22cm…、これヤバイだろ…
出会い系の掲示板に募集を載せたのはだいぶ前。
ある日突然、朝っぱらから「掘りたい」メールが来た。
オレ、その日仕事だったから、とりあえずOKの返事だけ出しておいた。
夜にさっそく待ち合わせとかの交渉開始。
週末に会う約束をして、ヤリ場所はオレの部屋。
同じ県内だけど、1時間近くかかってオレのボロアパートに相手がやってきた。
オレより背は低いけど、ソフトマッチョな感じ。
脱いだ体を見てすっげーいい体してる。
そして、ぶらさがってるモノ…。
デカっ!
『デカイっすね』
「よく言われる」
『20cmぐらいある?』
「うん、22cm」
『…入るかな』
「試してみる?」
相手がオレに覆いかぶさってくる。
見た目どおりかなり力がある。
むちっとした体に押さえつけられて、
オレの足なんかいともかんたんに持ち上げる。
両足を思い切り広げられて、ケツを上に向けられる。
そのままオレのケツに顔をうずめて激しくケツ舐めされる。
緩んできたアナルに相手が指を埋めていく。
1本だけなのに今まで誰よりも太い。
ぐぐっと入れられるたびに節がごりごりあたって痛い。
さらに2本,3本と増やしていく。
『うぅ、ん、あっ』
「よくほぐさないとな。オレのをしっかりくわえ込むんだからな」
『うあっ』
容赦なく出し入れされる太い指。
そのうちオレのアナルから卑猥な音が漏れ出すようになる。
「だいぶ緩んだな」
ずっと持ち上げられていた腰を下ろされて、
四つんばいになるように言われる。
今までに経験のないデカマラを入れられる恐怖と、
未知の快感への期待がごちゃまぜになった変な感覚。
オレが四つんばいになってケツを差し出すと、
相手がオレの腰に手をかける。
ぐいっと相手の方に引き寄せられて、
オレのアナルに相手のデカマラが当てられる。
それだけで今までくわえ込んできたサイズとかなり違うことが分かる。
かなり指でほぐされたせいで、相手がぐっと腰を押し出すだけで、
にゅるっと亀頭が入ってくる。
しかしだんぜんサイズが違う!
はじめはいけるかもなんて思ってたけど、
どんどんアナルに埋められていくにつれて、
みちみちと押し広げられて裂けそうな感覚。
オレにその感覚を味わわせるかのように、わざとゆっくりおしすすめてくる。
『うぁ、…あ…裂ける』
「まだまだだぞ。まだ半分も入ってない」
これまで相手してきた相手なら、もう根元まで入っていてもいい頃だが、
さすが22cm、半分も埋まってない。
それどころか、太さもかるく子どもの腕ぐらいありそうな太さ。
オレがそのデカマラの脅威に頭が真っ白になりかけてるときに、
相手がオレの左手をぐいっと掴んで、挿入部分をふれさせる。
熱い肉棒が間違いなくオレのケツにめり込んでる。
それも初めて触ったが、はんぱなくぶっとい。
それがまだ根元まで入ってないことをふれてみて実感する。
これヤバイだろ…、正直思った。
「ほら、しっかり体ささえてろよ」
オレが手を戻して四つんばいになったのを確かめて、相手は一気に押し込んだ。
『うわぁーっ!』
思わず叫び声が出る。
今まで当たったことのない奥の奥まで、固いものが内部から押し上げられる。
内臓が口から出そうな気がした。
衝撃に体を支えきれなくてそのまま突っ伏す。
相手はそんなオレの両腕をつかむと自分の方に引き寄せ、
無理やりオレの体を起こす。
両腕の自由を奪われ、体をのけぞらせるような姿勢で、
相手はオレのアナルの感触を楽しむかのようにゆっくりと出し入れする。
デカマラが出て行こうとするたびに、内臓ごと一緒にもっていかれそうになる。
限界まで拡がったオレのアナルが悲鳴をあげそうになっている。
『あぁ…、もう無理…』
「はじまったばかりだ。しっかり楽しませてもらうよ。
俺のデカマラをくわえ込めるケツマンコに出会えたのは久しぶりだから」
そして、ゆっさゆっさと腰を振り出す。
オレの口からはうめきなのか喘ぎなのか、よく分からない声が出ている。
かなりの経験があるのか、オレの前立腺を常に刺激してくる。
オレはケツに入れられるとケツだけで気持ちいいので、
集中してしまっていつも前は萎えるのだが、この日は違った。
オレのナニはビンビンに勃っていて、鈴口からは涙が垂れ流し状態。
オレのアナルから、ぶちゅじゅるって音がしだしたころには、
オレの口からは喘ぎ声しか出ていなかった。
「感じてきたな。おら、しっかり味わいな、オレのデカマラ」
手を放されて突っ伏したオレのケツを勢いつけて堀りだす。
腰が打ち付けられる。乾いたパンパンという音が部屋に響く。
「すげぇケツマンコだな。もうしっかりなじんでやがる」
『あぁ、すげぇ、あたるぅ、あたるよぉ』
「奥まで届くんだろ、ここがいいんだろ」
奥までガンガン掘られながらも、その太さで自然と前立腺も刺激される。
『いい!すっげぇ気持ちいい。こんなのはじめてぇ』
喘いでばっかりのオレの口から自然とよだれがたれるが、
そんなのを気にしてる余裕はない。
「おら、変えるぞ」
力にまかせてオレの意志とは関係なしに体を横向きにさせる。
ずりゅっずりゅっと摺りつけるように相手が腰を振る。
「こんなにおったてて気持ちいいのか」
そう言って相手はオレのナニをぎゅっと握った。
瞬間、オレの体に電気が走った。
『うっ、あっ、あっ』
いつもなら女みたいに喘ぐオレだが、この日はオレもオスだった。
「いい声で啼くなぁ、もっと聞かせろよ。おらっ」
『うあっ、あっ、うぅっ、ん』
今度はそのまま正常位にもちこまれる。
オレの足を肩に乗せると、勢いよく掘りこんでくる。
オレの膝が胸につくぐらい不自然に折り曲げられたオレの体。
そして今までよりもさらに奥にデカマラが入ってくる。
『ぬぁっ、あっ、あっ、出る?』
リズムよく前立腺を狙ってデカマラで押され続けて、
人生で2度目のトコロテンをした。
オレの意志に反して、だらだらと流れ出るオレの精子。
オレの腹の上にあっという間に水溜りをつくる。
「イッたのか、そんなに気持ちよかったか」
全身の力が抜けそうだが、相手がそれを許さない。
オレの中にはあいかわらずその存在感がある。
「今度はオレを気持ちよくさせてくれな」
ラストスパートをかけ、今まで以上に堀り出す。
オレは四肢を投げ出して、その勢いに翻弄される。
激しく揺さぶられながら、オレのケツはあいかわらずデカマラをくわえこみ、
適度に締め付けを与える。
「うっ、いきそうだ」
『んっ、んっ、あぁ』
相手が思い切り腰を打ち付けて、
最奥で精を吐き出すと同時にオレもまたトコロテンした。
相手がオレに倒れこんできて、
オレが腹に吐き出した水溜りの上に密着する。
次第に相手のデカマラが萎えてくるのは感じられるが、
所詮デカマラ、平常時でも十分圧迫感がある。
相手が荒くなった息を整えて、オレのアナルからデカマラを引きずり出すと、
オレのアナルがぽっかり穴を開けてるのが分かった。
そして、つつーっと相手が中に吐き出した精子がどろっと垂れてくる。
「最高のケツだな。オレのデカマラくわえ込んでまだ欲しそうにひくついてるな」
『い…や…、ちょっと休ませて…』
「あぁ、オレもすぐには無理だし、今日はこの後予定あるから」
『そう…なんだ』
「あぁ、また今度掘らせろよ」
『うん。またして。すごく気持ちよかった』
と言ってから、もう何ヶ月…。
やっぱ忘れられないなぁ、あの感覚。
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ドMに調教された
僕はアナルに興味があって、アナルオナニーをよくしていました。
はじめは指でしていましたが、物足りなくてバイブを買いました。
それでオナニーをしていると自分が女の子になったようで、
動画を見ても女の子に感情移入するようになっていき、
いつの間にかゲイ動画を見てオナニーをするようになりました。
こんな動画でオナニーをしているという背徳感に、
異常に興奮してやみつきになりました。
ゲイ動画でオナニーをし始めてから、
男の人とのセックスへの興味が強くなっていきましたが、
嫌悪感もあって実行することはありませんでした。
しかし、ニューハーフの方とセックスをしたことがきっかけで、
男の人としたい、という気持ちが大きくなり、
出会い系で知り合った男性Aさんと、とりあえず話だけでも、
というスタンスで会いました。
ドタキャンしようかと思うほど緊張していましたが、
いざ会ってみるといい人で話も弾みました。
お酒も入って酔ってきたころ、部屋に2人男の人が入ってきました。
私は驚いて、ただあっけに取られていると、
Aさんに押し倒されて、さっきの2人とAさんに裸にされてしまいました。
私は抵抗して、やめてくれと言いましたが、
3人がかりでキスをしたり乳首、アナル、ペニスを舐めたり、
全身を責められて気持ち良くなっていきました。
酔っていたこともあって理性がとんでしまった私は、
自分から「全員で掘ってください、種付けてください」とお願いしていました。
ペニスが挿入されるとあまりに気持ち良くて、
「あーー!気持ちいいー!、」と叫んでいました。
3人はSなようで、バックで掘られながら他の人のペニスをしゃぶらされたり、
騎乗位で突き上げられながらオナニーをさせられたり、
屈辱的なプレイを命令されました。
私は今までノーマルだと思っていましたが、実はドMだとこの時分かりました。
被虐感に興奮して、もっとめちゃくちゃにしてほしいと、心から思いました。
最後は中出し、顔射、飲精をそれぞれ一発づつしてもらい、
私は3人に同時に責められて、イキました。
この時「行きたかったら俺らの専用便器になれ!」と言われ、
私は「はい!便器になります!だからいかせてください!便器にしてくださいー!」
と便器になる約束をしていかされました。
もう普通のセックスでは興奮できません。
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SMチックに犯された
先ほど二人の男性に犯されてきました。 SMちっくな感じで最高でした!!
募集をかけて来てくれたお二人様ありがとうございます。
募集をかけそのあとすぐにアナルをシャワー洗浄をして、
アナルにディルドを挿入し抜けないように固定。
そのままパンツをはかずにジャージをはいて空港近くのトイレへ向かいました。
駐車場で待っていると二人の男性からメールがきて、すぐ近くにきていました。
一人目(Iさん)の方とトイレへ向かいました。
トイレには暖房が入っていたためさほど寒くはなく、ズボンとパンツを下げ即フェラ。
私の口の中で段々と大きくなり、Iさんの息遣いが荒くなり頭を掴みピストン…。
イクっと小さな声とともに私の口の中へ勢いよく出してくれました。
私はそのまま飲み込み出なくなるまで吸い続けました。
そして二人目(Kさん)がきて、KさんのオチンチンとIさんのオチンチンをダブルフェラ。
Iさんは出したばかりなのにもうビンビンで、
私の後ろへ回りゴムを付けローションを私のアナルに塗り、
オチンチンをゆっくりと挿入してきました。
Iさんはゆっくりとピストンを始め、Kさんはそのままフェラをしてあげました。
Kさんもすぐ私の口の中へ射精をしました。
Iさんはピストンを早めてきました。
Iさんは中に出したいといいゴムをとりました。
そしてそのまま私の中へ挿入し激しくピストンを…。
私も気持ちが良くなりオチンチンがビンビンになりました。
立ちバックでIさんに突かれ、Kさんは私のオチンチンをフェラ…。
Iさんは私がイクのと同時に中へ射精をしました。
次にKさんもゴムを付けずに挿入。
始めから激しいピストンをしてきました。
Iさんの精子とローションでピストンの度にいらしい音がトイレに響き、
Kさんも私の中へ射精しました。暫くKさんは挿入たままでいました。
そして中にオシッコをだすよと言われ、
返事をするとKさんは私の中にオシッコを出しました。
Kさんはオシッコを出し終わるとそのままゆっくりとピストンを始め、二回目の射精をしました。
オチンチンを抜くのと同時にアナルを押さえ、中から出ないようにして便器に跨がると、
中のオシッコと精子が一気に出てきました。
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ドMの全裸待機
酔っ払ってとてもエッチな気分になり、掲示板で相手を募集した。
僕は目隠し全裸待機が好きで誰かわからずにやられたいと、
そしてどMなのでオシッコをかけて欲しいと、部屋を暗くしてまってますと、
こんな内容で投稿したら、次々とメールが来て酔った勢いもあり、
メールをくれた全員に住所を送ってしまった。
一番最初に来た人間が結構などSで、イマラチオ奉仕の後、生でぶちこまれて、
掘られながら口を開けろと言われ唾を口の中に何度も吐かれた。
気持ち悪かったのでえづくと、ビンタされ何度も唾液を飲まされ、
その後ありがとうございますと何度も言わされた。
そうこうしている内に他の人が来ていて待っていたのだが、
お前これから違う奴とやるのか?と聞かれ、ハイと答えると、
本当に変態野郎だなと言われ、
僕のチンコにゴムをつけ急にしごかれて強制的に射精させられせまった。
そしてゴムの中に出した自分の精液を無理矢理全部のませられ、
その後その方も僕の中で果てた。
いった後に掘られのはとてもキツイのだが、その後6人に掘られる事になる。
3人同時にやったり、風呂場で土下座させられて頭の上からションベンかけられたり、
お尻に直接ションベンされたり、3時間以上掘られ続けて、体が小刻みに何故か震えた。
口の中に出されそれを口にいれたまま掘られ続けろなど、どSな命令ばかり、
それも射精しているのにでとにかく大変だったが、一番エロい体験だった。
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肉便器/ゲイ体験談
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公園で
この前、公園で酔っ払ってベンチで寝ている30代リーマンを犯しまくってやった。それも複数で・・・。
そこはハッテン公園でどうみてもそいつは知らずに紛れ込んだよう。おかまいなく気がねなくたっぷりと犯しまくった。スーツの前を開き、カッターのボタンをはずしはだけさせ、ぷっくり盛り上がったまだヤニに汚れてないピンクのツンとした乳首を二人で一時間位、吸って舐めて愛撫してやった。その間、もう一人の奴がリーマンのズボンも下着も脱がせ、かわいいケツマンを指でいじくりっぱなしで・・・。もちろんオイルで濡らして・・・。
もう一人はチンポを吸いあげ、もう一人は口にディープキス。
しばらくすると、リーマンは感じているのか声を上げ始め、下はデカマラに犯されケツが揺れている。
次々にチンポを入れられるリーマン、4人でおさえているので逃げれず、口もふさがれているので、うめき声しかあげられない。
おまけに俺たちが乳首をたっぷり吸ってるし、マラも寸止めで尺八されてるんで、かわいそうにケツマンは拒むこともできないだろう・・・。しかも一人一人がリーマンのケツマンに入れる時に、俺たちが両方から尻肉を引っ張り広げてはめやすいように助けているんで、深くウケるしかない。
何人にやれらただろう・・・、俺も仕上げに3日分のザーメンをぶち込んでやった。最後はヌルヌルで最高だった。
そいつ指輪をしてたんで、女房になんと言い訳するんだろう。
テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト
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タチからウケへ
先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、
歳は30前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。
そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ
若い細めの奴と個室へ入って行った。
それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は
その個室を覗いてみようと思い行くと、締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ・・・。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に・・・。
さすがに使い込んでないのかピンク色。
我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかっのか、タチ野郎もうめいていたが
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて・・・我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。
そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。
一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ・・。
朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え
自分からケツを振っていた。乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。髭も口もザーメンにまみれている。
りっぱな淫乱ウケ女の誕生だな。
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タチのはずが
俺と兄貴は付き合いから3年目になるが、つい最近兄貴の秘密を知ってしまった。
俺たちは付き合ってるが、浮気は公認でタチの兄貴がセックス・フレンドを家につれ来るのはいつもの事。
その日は、俺が田舎に帰り一日早く帰ってビックリさせるつもりで自分の部屋で隠れていたら。
駐車場に兄貴の車が入ってきた。車にはもう一人乗ってる、車からはいかにも系のかなりごっつい野郎が降て来た。
今日も持ち帰りかと思いながら俺は、すけべ心で隠れてのぞきしちゃう事にした。
けっこうかこいい奴で二人きりの兄貴にジェラシーを感じながらも、のぞき趣味のある俺はマラが濡れてきた。
事が始まってからのぞく事にし部屋で待機してたら、風呂から声が聞こえてくる。
身体のデカイ二人で風呂にはいってる、俺が二人で入ろうといっても二人じゃ狭いとかゆうくせにジェラシーが増す俺
風呂から出た二人はすぐに事が始まり、リビングから野郎の交尾のうめきが聞こえてくる。
リビングで筋肉隆々な野郎が重なって腰をふってる、すごい興奮し俺もマラビンビンに、
しかし、俺は目を疑った。ケツを掘ってる奴は兄貴じゃない?ごっいデカイ奴だ?
バリタチと言ってる野郎臭い兄貴が四つんばいでマンコ突かれ男泣してる。
けつの音がいやらしくグチャグチャ聞こえるのはかなりケツを使いこんでることがわかる。
兄貴は、俺に見られている事知らずに、恥じらいもなく切なくアーンアーンと女みてーな声をだす。
奴がオラ!いくぞと!腰が早くなるとワォーワォーと野郎臭く叫ぶ。
奴がケツから抜きゴムをはずすと兄貴はゴムの中の種汁の多さにビックリしてる。
奴がおめえみたいなゴッイ野郎がマンコ野郎だとだと興奮するから量も多いぜと言い
兄貴は奴のまだ雄種が付いたマラを喰わえケツをふり二度目の交尾をせがむ
奴は兄貴のデカイ尻をなで上げ、入れてやろうか?と聞く、兄貴は入れて入れてとケツをふると二回目の交尾が始まる
兄貴は俺に見られてる事など知らずソファーに身体あずけ正常位になり奴にマンコ穴を出す。
兄貴は自分からケツにハメやすく腰を浮かし足を抱え、生でぶっ込んで種付けてくれと言い!
奴はデカマラお一気にハメると、ワォーワォーと野郎臭く叫び!兄貴も身体をのけ反りデカマラに感じる
奴はおめのマンコん中が暖ったけぞとゆうと兄貴は種付けしてくれと甘える、俺のマンコ女になるかと?聞かれ兄貴は首をたてにふる。
奴は一回目の種がたっぷり入ったゴムを兄貴の口中へ。うまそうに口を動かす兄貴。奴は一段と腰つきが荒くなり野郎の叫びを上げる
兄貴はあたる・あたるを連発し、奴のデカイ尻に手を回しケツタブをなで回しす、女がマンコやられてるみたいだった。
奴と完全に重なりキスしながらケツハメられて兄貴は奴を抱きしめ俺との時より濃厚で甘いセックスに見えたのも
兄貴は俺以上にそうとうなマンコ野郎だからだと思う。
突然奴がウォーとさけび声がでかくなりより腰使いが増す。二人のデカ尻がパンパン音をたてる
兄貴があたるあたると言ってたのが熱い熱いに変わってる奴に種付けされてる兄貴、
切なそうにア-ンア-ンと太い声で野郎泣きから変わって女みてーに泣いてる
奴が口をもってくと奴の口に吸い付き、ずーとキスをくり返し奴に腕まくらで甘えてる兄貴がホントの兄貴?
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初ウケ
いつもは自慢のモノで掘ってる俺も先日、ついに初釜開発された。
馴染みのヤリ部屋でいつものように1ラウンド終えた後、疲れも
あってかついうたた寝していた。
あまりの気持ちよさに目が覚めた俺の目に止まったのは、俺のを
尺八してるまあまあな筋肉質な奴。俺の場合、キンタマ充填が早
い方なんで、いつもならそのまま2ラウンドへ持ち込む所。が、
その日はそいつの尺八のうまさと疲れとの相乗効果で、そのまま
身を任せることに。
それが間違いだった。
夢と現実の狭間で、そいつの舌は俺のケツ穴まで侵蝕し始め、
俺の耳元で「優しくしてやるからな」と囁き、同時に舌まで入れ
てきやがった。穴の入り口でなぞるチンポにじれったさを感じる
俺を楽しむように、たっぷり時間をかけて責められ、穴の感覚が
次第に麻痺し始めた頃、突然「プスッ」と音がするかと思う位の
勢いで挿してきた。
不意に喘ぎをあげた俺の声がまるでゴーサインかのように、
回りの3人のギャラリーが俺の両乳首とチンポを攻めてきた。
仲間か?そう思った時はすでに遅かった。執拗な乳首攻め。
今まで感じなかったはずなのになぜかケツ穴と連動されて、
俺から拒む気力さえ奪い、ケツに挿されたチンポを余計に深く
受けて入れてしまう。
気がついた時には俺のチンポはギャラリーの1人の穴にくわえ
込まれて夢中で掘っている。締まりがいいケツ穴だ。
俺の腸壁に生暖かい感触を感じると同時に俺もそいつの穴に
思い切りぶっ放した。
初釜開きとところてんを同時に経験。あの味が忘れられない。
生でやれる奴募集。
170×65×39、短髪で腹筋があるんで筋肉質な方だと思う。
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スポメン(久しぶり)
ケツがどうしても疼いて、何年ぶりかでスポメンに行った。
さすがに拒否無しという噂の四階は怖いので、三階の部屋でうつぶせになってタチ待ち。
館内の人数はまあ、それなりだ。
すると程なくケツを撫で回す手が。そのままローション垂らして指でケツ穴をいじられた。
指が二本、三本と増やされると思わず声が出てしまう。チンポを握ると結構でかい。
握った俺を欲しがっていると思ったのか、口にチンポを突っ込んできた。
そのままなめ回ししゃぶりつく。雁が発達して亀頭の大きな、俺好みのチンポ。
しばらくしゃぶっていると「やられたいんやろ?」と聞いてくるので、
頷くと俺からそのデカマラに持参のゴムを付けた。
ローションをゴム付きマラに塗りたくると、
うつぶせになった俺に背中からのし掛かり、そのまま挿入してきた。
でかかったが、思ったほどのきつさはない。と、いうかなんだかふわふわする。
「ほら、ラッシュ吸え」・・・・・・・・とたんに頭が真っ白になった。
もう、訳が分からない。
ピストンが始まったのかモノスゴイ快感が身体を走り抜け、俺は大声をあげていたようだ。
その辺りから記憶が曖昧なのだが
「効いてきたみたいやな・・・・たっぷりゴメ入れといたったからよ・・・狂ってまえ」
と耳元で言われた声が頭の中をぐるぐる回る。
なんでケツがこんなに気持ちいいんだ?
何を考えようとしても気持ちいいという感覚に押し流されてしまう。
更にラッシュを吸わされて、ぶっ飛んだ。
と、突然マラが抜かれた。思わず身体をびくびくさせる俺。
マラを突っ込まれたくて堪らない。
「ああ、やめないで、掘ってくれえ」「そうかそうか」
・・・そのまま手を引かれて意識朦朧のまま四階の部屋へ連れて行かれた。
数人が絡んでいる気配のその部屋に入るやいなや、
俺は布団の上にまたうつぶせに転がされた。
その上にさっきのようにのし掛かり、チンポをケツ穴にツンツンしてくる。
「欲しいんか?どや?」
俺はもうただ欲しくて頭が一杯になり「入れて!掘ってえ!」と叫んだ。
すると再びニュルンと入り込んでくる感覚。「あああっ」声が出てしまう。
ガンガン掘られて背筋が痺れるような感覚。
のけぞる俺の前に別のマラが。そのまま口に押し込まれる。
鼻先にラッシュを押し当てられぶっ飛ぶ。
「んぐぅぅぅぅ」もう、チンポのことしか考えられない。時間の感覚もない。
背中の方から「おら、気持ちええんかマンコ野郎。天国に行かせたる」という声が聞こえ、
ケツを掘る腰のスピードがアップ。
「おう、おうっ、ええマンコやっ。いくぞ、中で出したる、種付けしたるからなあっ!」
・・・種付け?
・・・・ああ、そういえば三階で抜かれた後にゴムは外していたような・・・・
種?生?・・・・今度は種付けされる意識で頭が満たされる。
生交尾なんてしたことないのに、犯されるというイメージが強烈で、
今まで感じたことのない興奮が襲う。
生は怖いという意識が興奮に押し流されてしまう。
「ああ、マンコ、種・・・あう、種付けされるぅううっ」頭真っ白で叫んでいたようだ。
「おおっ、出すぞ、出すぞ・・・・・・うぐっ、おおおっ、おおおっ・・おうっ!」
大きな喘ぎと共に、チンポがびくんびくん跳ねるように動きケツの中がじわっと熱くなる。
いつの間にか横にいた男が「すげえ、種付けやで」とつぶやく。
口を犯していた男も「おおっ、種付けやっ・・・・うっ、おおう、おうっ!」と叫ぶと
俺の口の中に流し込んできた。
青臭くなま暖かいどろどろの汁が口を満たす。その臭いに俺はまたぶっ飛ぶ。
「ああ、俺っ、汁、種汁でっ、あああ、すっげえええ」もう、俺は淫獣だった。
横で見ていた男が交替して俺のケツにマラを突っ込んでくる。
「オラ、お前のケツマン、種汁溢れてきて、すげえ臭いやぞ」
と興奮した調子で最初からガンガン腰を振ってくる。
俺の周りに何人かの男が居るが、もう数も考えられない。
いくつもの手で撫で回され、順繰りにチンポを口に突っ込んでくる。
ラッシュも絶えず鼻に押し当てられるし、俺の意識はただただ
「種付け・・・・俺、種汁便所になっちまう・・・・」
それだけが脳の中をぐるぐる回っている。
今までのセーフの意識がどこかへ行ってしまって、本能だけが支配していた。
「ああ、種汁、種欲しいっ、種付けしてくれえっ」
ああ、俺の汁も今ぶちこんでやるからな・・・・ううっ、おうっ、おうっ・・・・
またケツが熱くなる。
そのとたん、下腹がモノスゴイ快感と共にキュウッと収縮し
「うんぐぅうううう、ぐううううう、ぐはああああっっ!」
半勃ちしかしていなかった俺のチンポからモノスゴイ量のザーメンが吹き出してきた。
もう、声が止まらないほどの射出感と快感。こんな射精したこと無い。
「こいつ、トコロテンしやがったみたいやな」と上から声がする。
抜かれると同時に次のマラが・・・もう、その後は記憶が飛んでいる。
気が付くと部屋の奥で俺は1人転がっていた。
俺のケツから股間にかけては種汁でべとべと、
顔や髪にもカビカビになった汁がこびりついていた。口の中が青臭い。
俺のマラも汁でべとべと。何度か射精したようだ。
枕元のゴミ箱にはティシュが溢れるほど山積みになっている。突然、また意識が流れ出す。
ティッシュ・・種汁の臭い・・・・。
俺はゴミ箱のティッシュの匂いを嗅ぎながら、ラッシュを吸う。
またケツが疼き、たまらず指でケツマンを自らいじくる。
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