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街で拾ったノンケ喰い

明日から仕事始めだという前日、俺は気の合うお仲間3人と新年会で夜遅くまで盛り上がっていた。
かなり飲んだくれて居酒屋を出たのが夜の11時。千鳥足で駅まで向かう道のりで、前をイカす男女のカップルが寄り添って歩いていた。「いい感じしゃん、あの二人」「男が超いけてるよ」
男は女を駅まで送ってきたらしく、彼女が改札を入ると今来た道を足早に引きかえそうとしていた。なにを思ったか俺の仲間は「すいません、このへんに ***という居酒屋あるの知らない?」と唐突にそのノンケに声をかけた。
「おいおい、それは俺たちが今まで飲んでいた居酒屋じゃん」
「ああそれでしたらこの先を…」
「申し訳ない、そこまで一緒に行ってくれないかな?」
「いいですよ」
そいつは愛想よく答えた。居酒屋の前に着くと「よかったら俺たちと一緒に飲もうぜ!おごるから…」仲間の奴は半ば強引にノンケの男を誘った。「あ、はあ…」ちょっと困った顔をしていたがタダ酒飲めると思ったのかそいつは快くオッケーした。
どのくらい飲んだだろうか、相当盛り上がってノンケの口から色々な話を聞けた。自分が二十歳の大学生であること。テニスサークルで毎日練習に明け暮れていること。最近バイトが忙しくてほとんと寝ていないこと。今駅まで送っていったのが付き合い始めてまだ一ヶ月の彼女で超ラブラブであること。久々のデートで今日Hしたこと…などなど酔っ払っているせいもあって恥ずかしげもなくベラベラとしゃべり続けた。
終電もなくなろうという頃、そのノンケはへべれけで立ち上がることも間々ならず、俺たちはそいつを抱えて引きづるように店を出た。「おい、大丈夫か?お前の家どこだ?」「おい、しっかりしろよ!」ノンケは睡眠不足がたたってか眠り込んでしまって答えなかった。しかたなく仲間の奴がノンケのコートをまさぐるとそこに学生手帳を見つけた。「おい、こいつの住所わっかったぜ。カギもあるし…部屋まで連れて行ってやろうぜ!」仲間がニヤッと薄笑いを浮かべた。
「おい、大丈夫か?ここがお前の部屋だろ、着いたぜ!」ノンケは部屋に入るなりベッドに倒れ込んだ。意識がほとんどないようだった。フェチの仲間の一人が部屋を物色した。「おい、ノンケの部屋だぜ、たまんね~」「女とやった後の残骸も残ってるぜ、精子ふき取ったティッシュがゴミ箱にあるよ、コンドームにこいつの精子が残ってる」「洗濯物の中に洗ってないトランクス見つけた、匂う、ノンケの臭いだ、たまんね~」
仲間のもう一人はノンケが寝入っているのを良いことに、服をぬがせ始めた。「おい、大丈夫か?寝るなら服脱がなきゃだめだよ…ほらシャツもパンツも…」マッパにさせられてもノンケは寝息をたてていた。「こいつのチンコ、オマンコ臭せえよ」「どれどれ、ほんとだ、じゃ清めてやらなきゃな」一人がおもむろにわえ込んだ。ノンケは起きない。もう一人の仲間がノンケのケツに顔をうずめた。蛍光灯で明るく照らされた部屋でノンケの両足は思い切り天井に上げられた。テニスで鍛えあげられたプリケツ、毛のないきれいな処女マンコあらわになる。男をしらない二十歳のケツマンコだ。舌でほぐされたアナルは唾でヌルヌルにされると簡単に指を受け入れた。それでもノンケは気づかない。寝息を確認すると「それでは、ノンケのオマンコいただきます!」と仲間の一人に両足を押さえてさせて固定し、一人がいきり立ったチンボをのめりこませた。ノンケの口がかすかに開いた。「あッ…」 その光景に俺も我慢できなくなり近づいて小さく開いたその口に自分のチンボを突っ込んだ。「すげ~、初マンコ締まる、すげ~よ」と仲間が言った。俺も半開きのノンケの口で舌が動くわけでもないが、勝手に出し入れした。そのそのシュチュエーションに感じまくり、そのままノンケの口元に果てた。俺の精子がノンケの口の中に入っている。その時同時にケツを掘っていた仲間が「もう限界、出すぜ!ああ…」処女ケツの奥に一発目の種がついた。「次は俺だぜ」もう一人の仲間がすぐさまおもむろにいきり立ったチンコをぶち込んだ。「マジかよ、これがさっきまで女をこましていた男のケツかよ、最高に具合いいぜ!」ノンケは意識のないまま、時折りといきをもらした。「もうこいつノンケじゃねえぜ、ほんとは感じてるんじゃねえのかよ」一発目の種が泡となってノンケのケツはオマンコと化していった。「すげ~、すげ~、俺もイクぜ~…うぅぅッ!」二発目が付けられた。「今度は俺の番だ!」俺は一気に入れ込んだ。ほんとすっげートロマン。俺は早くも2発目をケツ奥に付けた。すると最初に種付けた奴が「俺もう一回いくぜ!」と俺が抜いた直後、速攻で突っ込んだ。「もう中ぐちょぐちょじゃん」ノンケはタダの性処理道具だった。たまにかすかな声を漏らすだけで、全く気づかない。半分気を失っているんだろうか。「あ~イク~」ケツには4発目が注入された。「じゃ次もう一回俺…」とやりたい放題の俺たち。相手が気づかないことを良い事にかまわずガン堀り。そのときだった、「うぅぅぅ~」ノンケの目が開いた。状況がつかめないのか、まだ夢の中なのか、まばたきもせずただぼーっと天井を仰いだ。「やばい、」俺たちは早々にその部屋から退散した。朝正気にもどったノンケはその光景をどう思うだろうか。。男にいいようにもて遊ばれ、回された悪夢を気づくだろうか…たまらないノンケ食いだった。これ、ほんとの話です。

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テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

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ワイルドなヤバ種

この前新宿のヤリ部屋に行った時の事なんだけど、入って早速坊主締まった水泳体型で
ワイルドっぽい奴が手を出してきたんだけど、MIXルームで寝てると少し触っては
居なくなったりのを繰り返して俺としてはちょっと不満気味にフテ寝してたんだけど、
暫く来なくなったんで動き回ってみたら、個室でふてぶてしいマラモロ出しで待ちモード
迷う事無く咥え込んで、むしゃぶりついていたらデカマラも少し大きくなったけど、キメチン状態。
俺のしゃぶり付く顔見てた相手はイキナリ、『キメテるんか?』と尋ねてきたんで頷くと
だったら平気だなと髪の毛掴んで押え付けて腰使って喉の奥まで突っ込んで大きくさせて
黒光りするデカマラを生のまま立ちマンで後ろから俺のキメマンに…
ぶち込まれるだけで俺のマラはトコロテンでヌルヌル
キメチンなんで暫く掘ると萎えてきて、そしたら口に突っ込んで大きくさせて
正上位、騎上位、後背位口とケツマンを交互に入れて繰り返し
相手のマラがビンビンとよりいっそう大きくなって、ノリノリで腰振りながら後ろから耳元で囁くには…
『キメキメだから生でぶち込まれても平気だろ!』『SEXは生最高だよな』
『俺、リバでいつもは種付けされてるぜ』と聞かされるとより一層盛り上がって
『当然、生チン入れられたからには種付けだろ』『中出しして種でグチョグチョにしてやるぜ』
と言われると、俺もメロメロで『種下さい』『思いっきりぶちまけて下さい』と叫ぶと
『いつも生でやりまくってるんだろ』『ヤベーけど最高』と叫びながら羽交い締めにして
押え付けられて身動きできない状態で掘りまくりながら更に囁くには…
『俺もいつも生でヤリまくりだぜ』『生で種付けされまくりのヤベー俺の生チンぶち込まれてるぜ』
『俺ウリもやってるけど、金次第でいつもキメテ生でヤリまくりだぜ』
『バンコクでタイ人の売り専でエロい奴手当たり次第に買いまくって乱パして、チップ弾んで生で入れさせて、皆に廻されて種付けされまくって遊んでるぜ』
『こんなヤベー俺のマラ、生でぶち込まれてるぜ』『思いっきり、奥で中出しするから覚悟しろよ』
と、言われれば言われるほど、ヤバイと思えば思うほど感じてきて、ヌルヌルのチンポぶらぶらさせながら
『思いっきり、キッチリ中出ししてください』『中出しヤバイけど気持ちよけりゃイイっす』
『覚悟キメテるんで、種欲しいっす』『気持ちよけりゃ、何でもイイっす、好きにして下さい』
と、無意識に叫びながら、朦朧状態。
相手は締まった筋肉質の肉体を弓なりにして腰の振りを早めながら『覚悟しろー、イクゼー』
叫んだ瞬間に、ケツの奥ではピクピクと脈打ちながら暖かい物が流れ込んでくる感触が最高
放心状態で倒れこむと、相手は抜いてしまえば用事はね-って感じでそそくさと立ちあがり、
『気持ち良かったんだから、何でもアリだぜ。後は知らねーぜ』
ヤリ捨てで出ていって、代わりに覗いていた奴らが入り込んで入れ替わり立ち代り。
意識が戻った状態で、メチャイケの最初の男を捜したけど、もう姿は無く…
マジ気持ちよけりゃなんでもアリだし、ヤベーけどその方が興奮する
それにしてもヤバくても、メチャ盛り上がったあいつと又生交尾やりたいし、生チンで中出ししてくれって体が疼くぜ。
MIXルームでうつぶせに寝てたら、顔も見ないで俺も生チンぶち込んで中出ししてやるぜ。
気持ち良ければなんでもアリだし、やっぱ生チン中出し最高だぜ

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テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

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野球部員に

野球部員に好きなやつがいて(そいつの名はK)、野球部員が帰った部室に忍び込んではそいつが、今日練習で使っていたものを身につけたりして、遊んでいた。

それを続けて半年がたったころ、Kに放課後話しがあると言われて、野球部の部室へ行った。
部室につくと、Kが部室のカギを閉めた。
部室を見渡すと、10人くらいの同学年の野球部員がユニ姿であそこをだししごいている。
自分「えっ。Kどうしたの…」
K「おまえがいつもしていたことを俺達は見ていたんだ」
自分「…」
K「今日は俺達を楽しませてくれよな」
と言われ、野球部員に廻された。

汗くさいちんぽをしゃぶり、ケツには生ちんぽが入っている。
奥の部屋には、バッティンググローブが一面にひかれていた。
K「お前の大好物だよな」
自分「うん…」

それを、見て興奮した自分をその部屋に連れていき、10人に交互に廻された中だしや口に出され、体の中、外はザーメンだらけになった。

放心状態でいる自分を写メに撮られ、写メをばらまけられたくなければ、俺らの奴隷になれと言われ今では、野球部員のおもちゃになっています。

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水泳部員に

俺は大学の水泳部でコーチをしているバイリバ180*62*26。
その大学の1年のやつとセクフレになり、毎日のようにやりまくっていた。普段俺はタチで、ガンぎまりのセクフレと生中出しセックスを楽しんでいた。
ある日、めずらしく俺が受けをしていて(キメなし)、セックス後に休憩した時に相手からもらった飲み物を飲んだ後に、猛烈な眠気を感じ意識がなくなった。
多分3時間位は寝ていた。目を覚ますと、俺は手足を拘束され猿ぐつわをされている。周りには全裸の競パン跡ありのうちの部員が7人くらいいた。セクフレに「みんな練習ばっかりで女とやる時間もないから、おもちゃになって」って言われた。
冗談じゃないと思い、大声を出そうにも猿ぐつわで声も出ない。じたばたしていると、セクフレが俺のケツに何かを入れてきた。しばらくすると全身に今まで味わったことのない感覚が走った。「センセはケツ仕込んだことないよね。今の最高にキマルやつだから」と言われた。また猿ぐつわと唇の間から何か液体が流れてきた。飲んじゃヤバいと思ったが、容赦なくその液体は喉の奥へと流れて行った。理性は吹き飛び、なんかすっげーやらしい気分になってきた。
俺のちんぽは痛いくらいにギンギンになっている。「センセめっちゃやらしいぜ」「センセの競パン跡たまんねー」とか部員たちは盛り上がっている。
ケツにローションが塗られ、まずセクフレが生挿入してきた。「いつものセンセじゃないくらい、めっちゃきもちいいよ」って高速ピストンしてきて、「イクイク」って言った瞬間にセクフレの種が俺のケツマンに注がれた。ぐったりしていると、部員たちは携帯やデジカメで俺を撮影している。「黙って欲しかったら、みんなの便所になれよ」と言われた。
そのあとは部員たちからの容赦ないレイプが始まった。陰毛やケツ毛は剃られ、口にはちんぽ、ケツマンは2本挿し、中にはション浣をする部員もいた。当然誰一人ゴムをするやつはいない。「センセイクぜ」「ぶっ飛んじゃいな」「生きもちいいよ」と言われながら10発以上中出しされた。
我にかえった時、ケツからは部員の大量の精子が流れ、床はローションだかなんだかわからない液体でびちゃびちゃになっていた。
それ以来、他の部員たちからも呼び出され、ケツにドラを仕込まれ中出しレイプをされている。

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ハッテンバでポジに

162/70/31のリーマンです。今から10年近く前に、始めてポジ種を注がれた。今では俺もポジマンで、毎日のように発展場で生交尾を楽しんでるけど、その時の体験でも。
始めて生堀で有名な発展場に行ったのは、いつも発展場ではゴム付きセックスしかしたことが無く、生交尾を直に見てみたいという好奇心と、単なるノリからだった。折角なら人が多そうな連休前の週末に行ってみると、予想以上の人がいて、あちこちで生交尾と思われるセックスをしていた。念のためケツを洗い、暗闇の中で激しく声を上げながらガン堀りされているウケを見つけて、結合部を触ってみるとやっぱり生。ゴムを付けている感じもなく、ただローションでヌルヌルになったチンポを挿入されてた。しばらく見ていると、タチが「どうして欲しい?」と言いながら速度を上げてウケに尋ねると、ウケも当然のように「中、中で出して。孕ませて~」と喘ぎながら答える。タチは予想していたような顔つきになると、ピストンを早め、最後はウケの中に完全に精子を注ぐ。
俺もそんなセックスを見て興奮して、アナルが疼いてきたが、さすがに生が多い中で相手を探すことも抵抗があり、壁際で扱きながら周りを見ていると、ガチポな感じの色黒兄貴が隣に来て、俺の体を触りながら、「さっき見てたけど、生やりたいん?」と聞いてくるので、「さすがに生はヤバイっすよ」と答えると、兄貴は俺のケツに手をやり、軽く揉みながら、「疼いてるやろ?ゴム付けるからしよか?」と誘ってきた。確かに生挿入を間近に見て欲しくなっていた俺は、兄貴について薄暗い部屋の奥に連れて行かれ、愛撫が始まる。最初は腕枕をしたまま、チンポを扱かれ、乳首を舐められる。そうこうするうちに、兄貴の舌が俺の体を蹂躙し、俺が少し「うぅっ」と呻くと、そのポイントも見逃さず、的確に責めてくる。「ここがいいんか?感じてるんか?」と徐々に声を荒げて兄貴の言葉責めが始まる。個室では無かったので、周りの反応が気になったが、兄貴はお構いなしに俺のケツに舌を入れ、ビロビロとケツマンを舐め、舌を差し込み、指を入れてほぐし始める。
「あぁ!!うぅっ!!」と喘ぎ続ける俺を見て、「そろそろ入れよか?」とゴムを取り出して俺に見せる。俺が頷くと、ガサガサという音がして、暗闇の中に、黒光りするチンポが一瞬見えたかと思うと、ケツマンが広がる感触に襲われた。結合部がさわれないくらい奥まで挿入され、久々に感じるチンポの進入に、俺はたまらず喘ぎ声を上げ、兄貴に抱きつく。兄貴も俺を抱きしめ、何度かピストンを繰り返した後は、体全体を使って俺を布団に押しつけ、腕を押さえて本格的に犯し始める。
そうこうするうちに、ギャラリーが増え、俺たちのセックスを見て興奮し、チンポを俺の顔に出してくる。喘いでいる俺は咥えるヒマも無かったが、半ば無理矢理開いた口に突っ込まれ、そのまま上下の口を犯され、口に突っ込まれたチンポから精子が注がれる味がした。さすがに飲みたくは無かったので、兄貴に掘られながらも「口の精子出したいっす」と口から白い液体を漏らしながら言うと、「そのまま飲んじまえよ、どうせ今日てめーは俺のポジ種注がれて、ヤバマンになるんだから。ゴム付けたところまでは確認してない方が悪りぃんだろ!」と衝撃的な言葉が浴びせられる。言われた直後は意味がわからず、一瞬呆然としたが、すぐに理解して「無理っす!セーフじゃ無いんすか!!?」と言いながらピストンをやめさせようとするが、俺が呆然としていた一瞬のうちに、兄貴はギャラリーに「おい、こいつを押さえつけとけ!」と声をかけていた。ギャラリーのうち、2人の兄貴がニヤニヤしながら俺の両手と口を押さえつけ、兄貴のピストン運動を邪魔しないよう、俺の抵抗を完全に封じ、「一回なっちまえば気にしなくていいって」とか、「俺もポジだかんな、後でやらせろよ」と言葉責めが始まる。「んー!んー!」と声を出すも、体を押さえつけられ、黒々とした生のチンポの抜き出しと挿入が高速で繰り返される。
そうやって犯されるうちに、俺の体が段々とおかしくなってくる感じがする。いつもは感じないのに、おかしい、チンポがこんなに気持ちいいなんて!と思い始めると、兄貴はピストンを少し緩め、俺の耳を舐めながら、「さっきたっぷりと仕込んでやったぜ。イヤとか言ってるけど、体は正直に感じてるやろ?」って囁いた。時間をかけた前議で、ドラをたっぷり仕込まれていたことがわかり、今こんなに俺が感じてるのはドラのせいだって首を振って反対したけど、、「ドラは自分の体がして欲しいことを正直に出すだけやで。ん?どうや、感じてるんやろ?」って言われて、なおもピストン運動を続けられ、俺の体と精神は兄貴のチンポと言葉にゆっくりと、でも確実に支配されていった。時間をかけた調教とドラは、俺を完全に兄貴の奴隷に堕とし、最後はギャラリーに拘束を解かれても自分から兄貴の体を足で挟み込み、「中出しするまで抜かないで欲しいっす!!精子下さい!俺をもっとポジマンにしてもらいたいっす!兄貴のヤバイ子ども孕みたいっす!!」と淫語を連発しながら、ピストン運動に合わせてうれしそうに叫んでいた。
兄貴も俺の希望を聞き入れてくれ、何度も何度も俺の中でポジ種を注ぎ込み、念のため、と周りの奴らにも種を注がせてくれ、俺は涙と涎を垂らしながら、何人もの兄貴たちの精子を注いでもらった。
数ヶ月後、検査してみると予想通りポジになっていた俺は、毎日の様に発展場に通い詰め、ポジ種を思う存分注いでもらい、ポジになりたいタチの精子も喜んで注いでもらっている。今では種付けしてもらった発展場に感謝している。

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盛りついた猿でキメ交尾

デカマラのキメセクから久しぶりに呼び出しがありネタもいいの仕入れて土曜日に家に向かった。
知り合いになって二年がたつが未だにこんなにエロいデカマラバリタチに出会った事がない。
家出る前にケツを丹念に掃除して準備万端でタクシー飛ばして家についてドアが空くとボクサーだけ履いてるが無理やり押し込んでるデカマラがくっきりで部屋に入ると俺もボクサーだけになると盛りモードになり仕込み準備が終わり同時に仕込み出すと彼がヤバいと言う間に体が気持ちよくパキパキになりボクサーの中でリング7個したキメチンがガチガチギンギンになり終わる頃にはガマン汁で二人ともデカイ地味になりボクサー脱がしあい彼の真っ黒なビールビン並みがはじけへそ上で亀頭がガマン汁で光リング5連の竿に青筋で金玉がパンパンで、俺も脱がされ彼より小振りだか19センチが飛び出し黒光りしていて、彼が仁王立ちになりしゃぶると乳首スイッチをいじられエロモード全開で根本まで頭抑えつけて俺のケツマンコに指4本入れトロトロで最高だよ。
いつもながらキメたらSタチで雁辺りをしゃぶるとしばらくして口いっぱいに種付けしてケツマンコに入れてくれ最低三時間はガン堀りで最低三発は種付けしてくれ、俺はトコロテンでセフレの体にかけまくり集めてはデカマラに塗りながらシゴカレ彼の口に種付けするとキスしながら飲みケツの中でデカマラが更にデカクなり自分で腰振り出すと種たくさんかけろと言われ顔まで飛ばすと最高だぜと俺のデカマラシゴキまくる。今回も三時間で休憩してる間に複数でお前廻して盛りたいと言いだして掲示板にデカマラバリタチキメ生好きで募集したらかなりの返信で中から彼が3人選び一時間後に集合との事。
3人のプロフとデカマラ画像みたけど旨そうなのが三本あり188*79*19/175*65*24/178*65*32の3人みたいだ。画像だと18~21位のサイズで19なのに玉袋まで真っ黒でエロそうに感じた。
二人で暇なんで近くの発展公園に行き現地解散して楽しんで来る話になり、俺はトイレで軽く追加して雑木林に向かう。途中の東屋がスポットなんで途中あちらこちらに人がいて着く前にマッパの若いやつが声かけられ服脱がされ口に入れてるとギャラリーが集まり見せつけながらタチマンで二発種付けしてもらった。
東屋では早くもあちらこちらで盛りあっていて、俺が近づくと4Pの連中に呼ばれウケいなくて俺は4人から二発ずつもらい帰宅したら彼は家に居て三発種付けしたみたいだ。
3人で待ち合わせしたみたく家に着くとエロガキが破れジーンズからデカマラで形がわかるのを履いてきた。簡単な自己紹介の後、みんなシャワー済みですぐに仕込み3人がガチガチギンギンの俺のデカマラ見てすげぇの間にベッドで休んでると3人同時にマッパになると19歳はへその上には極太の竿で胸との間に重そうな亀頭がある。後の二人もデカマラでガチガチになり35歳は太さ9センチなんで迫力大で終わると盛りモードで彼が終わると口とケツに入れ両手でシゴクと二人で乳首触りだしケツマンコに入れた19歳がいいトロマンコに種入りみたいだよと言いながら奥まで入れて、トコロテンすると代わる代わるに種付けされ皆の体に俺は種飛ばして一回りすると俺を真ん中に座らして4人からぶっかけてもらい半分は飲んで最後にデカマラに塗りながらシゴカレ射精を彼が飲みながらキスして飲んみせると次回はみんなでのみあいになって休憩にして話出すといろんな話が聞けてたのしかった。
結局朝方まで盛りあったけど追加の数ややった事の記憶なく種つぼから溢れて、3人は朝方でもガチガチで種馬確定した。
朝から昼まで二人で遊び、目隠し待機に縛られ、手足は拘束でRをすったらぶっ飛んでしまいはりがたやローターを入れセフレは種付けしまくりで目隠しとったら汁だらけではりがた二本が入っていた。
この間は何が起こっているか理解したくない所なんで軽く流しておく。
この日は昼で解散なんで、そのまま発展場に直行した。中ではかなりの人の気配にケツ掘りの音が響いているので期待してトイレで今回のネタで濃いの準備してきたのを仕込んだらかたずけすらおぼつかない状態でデカマラガチガチギンギンにしてガマン汁垂らしながらソフィアに座ると両脇から乳首さわられ口、ケツに入れると周りに人の気配すると竿握り入れもらい乱交状態でウケが俺にまたがり腰振りながら種飛ばして、結局何人から分からないままシャワー浴びて出てくるとソフィアからギンギンのデカマラのタチに誘われ
大部屋に入るな盛りまくりの状態で居ると大学生らしい奴に手を出されてサイズは普通たけど固くて旨かった。
発展場に朝方まで居て盛りまくりで大変な事になってしまい、帰宅しようかとシャワーに入ると入店のドアが空く音がした。
シャワーから出ると常連のイケメンデカマラバリタチが居て帰り?と聞かれ話するとうらやましいみたいで彼岸でいた。
まだ数回しか会ってないけど、このまま部屋に来ないと誘われビックリで来たばっかりでしょと聞くと多少飽きモードで二人で盛ろうと連れて行かれた。
部屋も綺麗にされていて押し入れにははりがたやらがかなりあるように見えた。
二人ともマッパになり早速キメると奴は軽くなんで、俺は終わると奴の上に座らり、ハリガタやローターにうなぎまであり散々遊ばれ一時間は奴のでガンガンに掘ってくれて種付けされて夜中まで盛りついた猿みたいにしごきまくり種飲みでたのしかった。
駅まで送ってくれとセフレになって欲しいと誘われてOkしたらご機嫌で見送っていた。
後は俺がスケジュール管理をすれば平気なんで。

彼を見送り帰宅途中で良く発展場トイレで常連客ばかりが面倒な形かな?
広いのであちらこちらにトイレで普通に小便に入ると奥の高校生が二人でみせあいなんで参加すると二人とも片手でも無理な感じで俺も出してシゴクとデカイですねと言いながらも自分達に比べてはみのふたもなくなるので二人ともデカイがピンクの亀頭なんで可愛くかんじた。
この2日間でどんだけさかったかは不明。

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高校生のセクフレ最高だぜ

昨年の年末、帰りの通勤電車(発展車両)で高校生三人に痴漢されたのがキッカケ。

一応、痴漢行為なので次の駅で3人を降ろして話をしようと改札口を出ると、話聞くからヤラセテと図々しい限りだか、奴らは俺がウケである事を知っていての犯行だったらしい。
水泳体型で格好いいくせしてケツもろ感なんだね。
奴らも今時の奴らだから腰パンなのわ分かるが当たってる位置は3人ともへそ上で車内で上着を少しあげると高校生かよと思うほど立派でデカイ亀頭が半分頭だしてボクサーの中で苦しそうだった。
駅前の公園のトイレに行き、今日は4人で出して終わりにしようよ。と障害者に入ると3人は簡単にボクサーだけになったので俺も同じ格好になると、マッパでみたいと聞くのでうなずくとボクサーの上からでもくっきり腰横まで無理矢理曲げられたのが分かる。
3人がボクサーを降ろすとガチガチに固そうな500のペットボトルのような赤黒くいデカマラき玉袋も割れそうなくらいパンパンな上に卵の小さいサイズが2個に根元をリング3連にしてる。
見た瞬間欲しくなったが我慢して俺も脱ぐと、やっぱりそうかぁ、さっき触った時かなりデカマラと思ったけど俺たちと互角だよ。
普段からヤッバリングやってるしそれも五個してるし。今日はしごいて五発目出そうぜには驚いた。
3人の姿に興奮して一番早く出したが量は勝ったと思った。
ファミレスで話聞くと、前からターゲットで今日はリングが良く見えて後ろだったから遊んでみたんだ。
3人中1人だけバリタチで2人はタチリバで3人で週3回土日使ってやりまくってるみたいだ。
それもキメでガッツリで3人だけだから生種らしい。高1からキメ出して、掲示板で親父廻してはもらってるみたいだがやりてぇと思うとズボンの中でビンビンになると隣のバリタチ君がファスナー降ろし俺の取り出しいいよ、今度2人掘ってやって。いい思い出きるから。
結局、そのまま別れバリタチ君とだけアドと番号交換して別れた。
3人とも少し先の駅なんで早速来月おれの家でやる事にした。金曜日の夜からがいいと言うのでOKしたら俺たちとやると金玉空になるよ。兄貴の3人で空になるくらいやってやるから。
確かに奴らとやるならネタ代は勘弁だな。
公園で一発出したら小便でも出そうぜと下半身マッパで移動してみせあいながら二発目だ。それでもボクサーに無理やりだ。
約束の日、帰りの電車の中で待ち合わせをして3人が若いリーマンとやりだした。かなりのラッシュのためリーマンはズボンを卸されケツに入れられて快感を我慢している。3人は種付けしたがリーマンは3人から離れズボンの中で出したらしい。
駅に着くと、ここで待ってとスーパーの中に、5分後に戻ってきたら目のやり場に困るジーンズでなおかつノーパンで。亀頭、竿、玉と微妙に見えたがリングが多いように見えた。
エレベーターに乗ると、我慢できないよと脇から出してガマン汁を塗り光だした。そのまま部屋にはいり、風呂沸かしてるとマッパで雑談だし。いつからそんなにデカイのと聞くと、小5で皮半剥けで半ズボンからよく顔出してたらしい。
中学で知り合いになりみせあい、扱きあいで中2で3人ともズル剥けで先輩の包茎みつけると部活の着替えを隠さずにやってたらしい。風呂を簡単に済ませていよいよ本番だ。
買ってあったのを各自分けて仕込み開始になる。
こいつらスゲェと声が出る程ギンギンで極太に長竿に今日は3人とも5連してやがる。わざと俺は仕込みを遅らせ、3人が焦点があってない目の前でしごみだす。
過ぎに亀頭がデカクなり竿はガチガチで青筋くっくりで玉袋はリングで玉訳してるのでパンパンに膨れあがった。今日は俺はリング10個を見せたら、やっぱ兄貴だた者じゃなくエロだな。全員でシャブリだし、俺はケツマンがトロトロで4人して頭真っ白のエロが居るだけである。
俺がバリタチ君のしゃぶるとすげぇ気持ちいいと口の中でまたデカクなりだした。あとの2人はケツマンと俺のを扱き簡単に終わった。4人とも話す間もなくリバ2人を責めてみだすとウケになると可愛くなりデカマラ入れてほしいとネダって来たので、タチはほとんどないので根元まで一気にいれたら駄目と言った途端にギンマラからトコロテンでザーメンが溢れだした。結局、2人に種付け四発して今度は俺の番だと喜んでると兄貴追加してやろうぜ、今度は兄貴最初に仕込んでやるからとうのみしたのが間違えで仕込み半分でガチガチから極太になり亀頭から汁垂れ流しでケツマンがガマンできない。
3人も仕込むと同じでバリタチ君は持参リングでなんと15個にして雁首はすげぇ格好よく赤黒から真っ黒になり奴らのガマン汁が床に落ちたので舐め出すと、もっと良いもんやると3人の見てバリタチのを口で他の二本はすぐケツマンに入れ、これで完全に狂いだし3人で交代で二本挿しでたましまくり途中からリバ2人のもガン掘りで、誰も覚えてないが10発は出しまくり、最後は3人の中心に俺が入りぶっかけで顔と体の奴らのザーメンで自分のしごいたら真っ白になり手に取って舐めたらキメ種なんで最高にうまく、俺は3人にぶっかけバリタチ君が汁出した俺の極太舐めだし口にも出してと言うので頭押さえて根元まで入れたら一瞬てのうごきが止まったのでしたみたら真っ黒なガチマラからドクドクしばらくでっばなしでリバの2人もタイミング合わせて同時に連発。休みを少し取ろうとリバ二人に買い物頼んで、昨日夜電話で話をした二人て生交尾だ。見送ると玄関でバックでいいきもちで自分で腰振り亀頭を狭いところに入れて瞬間に熱い沢山の量が腹に伝わったが、入れたまま別途で騎乗、正常、タチマンで奴は8発種付けで俺も五発射精した。
途中で連絡が入りまだ帰って来ないので風呂場で浴槽に入りながらバックからはいささかトコロテンしてしまった。鏡の前で二人で掛け合い、クチマンに射精。バリタチ君に飲めると聞くと、実は彼もウケ出来てると知った。彼の口から聞いたその矢先に俺に乗っかってきて自分で腰振りながらトコロテンの連発で二発種付けしたら、もっと欲しいから今度二人がいいと切り出してきた。奴は掘られてる間中トコロテンで俺が舐め出すとあ~あとクチマンに出したのでキスしてわけあった。日曜日の朝まで何でもありでやりまくり、昼過ぎに解散をして掃除しだしたらあちらこちらにザーメンがあり、かき集めて舐め出すと、やりたくてしょうがなくなりはりがた二本いれて三発出して楽になった。夜になりバリタチ君から連絡きて、兄貴のせいでケツマンが欲しがって、別れてからも極太真っ黒だよと聞いたら実は俺もおなじて明日の準備しと来いよて誘った。後でサービスするの意味が分からないまま奴が到着した。
学生服は納得だか、ズボンのウエストから丸出してきやがった。真っ黒に光ってうまそうなだ。

中に入るとマッパになり極太のデカマラにリングを8個している。
兄貴も脱げよと降ろした瞬間やつがギョとした。
俺は根元に七個、玉に五個、竿の根元に七個、雁に五個して待っていたからだ。奴曰く、兄貴マジエロイしキメると更にデカイからリバ2人喜んでましたよ。
じゃ盛りたいんで仕込みますよ。仕込み終わったら奴が俺に乗っかりがん掘りしたら2人の時は沢山種付けしてと俺から離れなく、三時間ほりぱなしで、タチもいいなぁと言うとシャブリ出して兄貴のだったら全部飲むからねと普段とは違い可愛くなり三発出したらきれいに飲んで奴も出していた。
夜中に近くの発展公園に2人で書き込みしてギャラリー募集して、野外が初体験みたいで興奮して俺がタチマンで掘ると、自然にトコロテンが出るみたいでギャラリーから2人してデカマラいいすねと誉めてもらい上機嫌で帰宅した。
朝まで2人で寝て、起きたら目覚めの一発とシャブリだしだしあいをした。
奴か弟のようで可愛く、俺とは半々でタチウケだから最高。
今年になってから俺のの家に転がり込んでがっつりは週末で普段は自由にやっている。
2人ともやり過ぎでキメなくても黒くなり、2人ともリング四個常用してる。

たまに俺が残業で遅いとマッパ待機でいきなりシャブリだし。そんな時は2人して出しまくりで可愛い奴。
ネタ仕入れのにバイト始めて、隔週で分けている。
奴はまだデカマラ成長期らしく平常時でもボクサーに収めるのが大変みたいだ。
今も投稿しながら奴のクチマンに二発出して、奴は三発種付けしてご機嫌。
この頃は奴めトコロテンが平気でガマンしなくてダラダラ垂れ流しる。
俺は182*76*26
奴は170*56*17

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筆下ろしのはずが

今年の夏の事です。

相手は、中学の時の同級生で卒業と同時に他県へ引っ越してしまった奴です。
そのWがこっちでも就活をするので、二週間ほど泊めて欲しいと言ってきた。
特に下心も無く、二つ返事でOKした。

Wが家にくる日はバイトが休みだったので車で空港まで迎えに行った。
久し振りに会ったWは、背が10㎝以上も伸びていた以外大して変わってなかった。
相変わらず体はポッチャりしててイモくさい感じの顔をしていた。

とりあえずその日は帰宅途中にあるスーパーで惣菜と酒を買って帰って二人で呑みました。
中学の時の話で盛り上がっていましたが、話は段々エロい方へ向かいました。
色々聞いてくるし、曖昧な相づちを打つので、もしかしてと思い童貞なのかと聞くと、
Wは恥ずかしそうにうなづきました。
中学はもちろん、高校は男子校だったし、
大学生になっても彼女はいないらしく本人は焦ってるみたいでした。

その日は何事も無く、二人酔いつぶれて終わったのですが、
きっかけは数日後に訪れました。

深夜のバイト中Wからパソコン使っていい?とメールがきました。
仕事中だったので、急いでOKとだけ返信しました。
しかし、休憩中に男同士のエロビのフォルダやゲイサイトのブックマークがある事を思い出して青ざめました。

Wが見てないことを祈りながら帰りました。
帰るといつも通りだったので、見てないんだと勝手に安心してました。
面接に行くWを送り出したあと、どっと疲れがきて眠ってしまいました。
夜、帰ってきたWと飯食って、晩酌してたら、WがいきなりGってホモなの?と聞いてきた。
不意を疲れて固まってると、パソコンのフォルダを見たとのこと…
その後黙りこくるので、気持ち悪いか?と聞くと、そんなことないと言うので、
興味あるか?と聞くと、少し…と答えたので、もうどうにでも慣れと思い、
口は男も女も変わらないからしゃぶってやるか?と聞くと小さくうなづいたので、
とりあえずシャワーを浴びることにした。

先にWにシャワーを浴びさせ、その間に部屋の電気を間接照明に替え、
パソコンで男同士のAVを流して置いた。
交代でシャワーを浴びて、一応お尻もキレイにして、
軽くほぐしてから出ると、WはAVを見て興奮している様だった。
座った俺の前にWを立たせ、股間を弄ると今までに体験した事のないサイズだった。
(後日測ったら、長さが19㎝で太さが缶コーヒーの缶よりちょっと細いくらいだった)

先っぽに舌を這わせてみると、仮性で敏感なのかビクッと反応するのが可愛かったように思う。
そのまま亀頭を咥えてやった。
奥まで入れようとしても半分を過ぎた所で苦しくなりこれ以上入らないので、
そのままストロークしていると、イラマチオとは言えないが、
俺の頭を軽く押さえて遠慮がちに腰を振り始めた。
そして五分もしないうちに息が荒くなってきて、
逝きそうと言い終わる前に、口に出されてしまった。
溜まってたみたいで凄い量だった。少し飲んでしまったと思います。
精液をティッシュに出した後、全然萎えないチンポをお掃除フェラしているとまた感じはじめた。

俺も欲しかったので、アナルにいれてみる?と聞くと、
すぐ頷いたので、横に寝かせローションをチンポに垂らし、
アナルに塗り込んで指三本いれてほぐしてから、
ゆっくりと騎乗位でWのチンポにまたがった。
亀頭が通るまでが大変だった。
亀頭が通った後もずっと広げられてる感じだった。
口とは違い全部呑み込む事はできた。
いつも当たらない所に当たってるのか、初めていれられてる時に勃起してた。
太さと長さに慣れてきたので、動かしてみると今までにない気持ちよさで、
乳首をいじりながら腰を動かしてると変な感じがしてきた。
すると俺のチンポからは精液が流れ出ていた。初のトコロテンだった。
俺が逝ったときにアナルが締まったみたいで
Wも逝くと言ってそのまま中出しされてしまった。
二回目だが長いこと脈打ってた気がした。
アナルからチンポを抜いた後、
足がガクガクしてWの横に倒れこんでしまった。

すると、Wが起き上がり今度は自分で入れてみると言い出し、
うつ伏せの状態から腰を持ち上げられ、
バックの体勢で入ってきた三回目ともなるとなかなか逝かず一度抜いて、
正上位で入れ直された。
余裕がでてきたのか、腰を振りながら乳首を吸ったり
いじったりされもう完全に主導権を取られてしまいました。
最後はキスをされながら中出しされた時にまたトコロテンしてしまいました。

童貞の筆下ろしのはずが、初めてのトコロテンを経験させられて、
完全に女にされた気分でした。
実際にあの後からタチができなくなったんですけどね。

その後はWが帰るまでの間はほぼ毎日されました。

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強姦されたバリタチ

俺と兄貴は、付き合って5年。
交尾もマンネリしていたのでと、ある乱交に参加。

兄貴は元体操部で、165cmのいわゆる短髪ガッチビで、モテタイプのバリタチ!
部屋に着くなり、全員ケツ割れ姿でおっ始める。
結構ガタイのいい奴が目立ち、あちこちで交尾が始まったが、
隣の部屋で何やら騒がしい様子。
普段、俺にケツの穴も見せない兄貴が、数人に後ろから抱えられて、ケツの穴披露!
まだ使い込んでいないケツの穴が晒されているではないか!
必死で抵抗している兄貴だが、チビの兄貴では、大男なんかに抵抗不能だった。
卑猥なそのケツの穴に奴らの指がねじ込まれていく。
絶叫しながらも、抵抗するする兄貴!
口にはデカマラがねじ込まれて、すげえ交尾状態だった。
そして浣腸をぶち込まれたかと思うと、
一気にデカマラを、真っ新のケツの穴に差し込まれていくのだった。

3~40分ほど突かれていただろうか?
そのまま抱えられたかと思うと、風呂場で脱糞ショーの始まりで、みんな拍手喝采!
もはや雄犬状態の兄貴。その後も輪姦ショーが始まり、全員から種付けされた兄貴。
駅弁スタイルで掘られている兄貴のチンポはギンギンだったが、
リング咬まされていて、すげえエロエロで、雄汁ガダラダラだった。
最後は縛られてガン掘りされた兄貴。

帰り際、「すげえムカつく」なんて言いながらも、
「今度は絶対に掘られねえ」って、また挑戦するみたいだ。その後の展開も知らずに…。
そして、俺は毎晩のように強姦される兄貴のビデオを見ながらぶっこいてる。

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しゃぶられ、しゃぶらされ、掘られ、イかされ……

ある日、2丁目へ遊びに行って、泥酔して記憶をなくしました。
何軒目の店で楽しく騒いでいたことまでは覚えているのですが、
その後は全く覚えていません。

気がつけば、薄暗いところで俺は誰かに掘られていました。
あぁ、ハッテン場だ……。
俺は見知らぬ人間に掘られながら、痛む頭を抱えました。

かび臭い布団の上で、俺は全裸でした。
そして、股を広げて尻の穴には……。

しばらくされるがまま耐えていたら、相手が果てたようでした。
ちゃんとコンドームをしていたので、安堵の溜め息を漏らします。

「ごめんね。寝てるところ襲っちゃって」
間近で見ると、超ブサメンでした。
適当に相槌を打っていると、
そのブサメンは「じゃあね」と言って去っていきました。

しかし、ここはどこのハッテン場なのだろう。
俺はハッテン場には行かない方なので、全く見当がつきません。
辺りを探りますが、俺の服は見当たりませんでした。
全裸DAYなのか、全裸が基本の店なのでしょうか。
手首と足首を触りますが、ロッカーキーが見当たりません。

「どうしよう」
俺は、見知らぬハッテン場で、持ち物を紛失してしまったのかもしれません。
ともかく、カーテンで仕切られただけの小部屋を出ました。

迷路のような廊下。
どこが出入り口かわからず、しばらく迷いました。
ようやく、ロッカースペースへ。
受付へ行って事情を説明しました。
ちょっとオネエで無愛想な店員は、明らかに迷惑そうでした。
「ロッカーキーは番号札と交換しましたかぁ?」
ここにどうやって来たのかも覚えていないのに、わかるはずがありません。
「お客さん、ちゃんと管理してもらわないとぉ。
盗難はうちでは一切責任は負いかねますからね」
冷たく言い放たれました。
「あと2時間で閉店ですから、待ってもらえます?」
仕方なく了承しました。

引き返して、自分のロッカーキーを探すことにしました。
もし、誰かに持ち物一切を盗まれていたらどうしよう……。
俺は、とてつもない不安に襲われました。
全裸の俺は、どうやって家に帰ればいいのでしょうか。

薄暗い廊下や個室、広間を探しましたがロッカーキーは見当たりませんでした。
男を物色しているように見えたようで何人かに誘われましたが、
とても応える気力はありません。
どうやら、全裸DAYでもないようで、
Tシャツに下着姿といった着衣の人が大半でした。
そんな中、全裸で必死に動き回る俺は、
男探しに躍起になっている淫乱に映って当然でしょう。

閉店間際ということで人はまばらでしたが、
半ば無理矢理に襲ってくる人もいました。
抵抗しますが、ついに押し倒されてしまいました。
「エロい身体してんじゃん」
乳首を舐められると、俺のペニスはすぐに反応しました。
こんな非常事態だというのに……。

結局、しゃぶられ、しゃぶらされ、掘られ、イかされ……。
一通りの行為を終えると、さっさと男は俺を離れていきました。

シャワーを浴びたかったのですが、
とにかくロッカーキーを探すのが先決だと思い諦めました。
しかし、どれだけ探しても見つかりません。
絶望……。

閉店の時間を迎え、アナウンスがあると、残り少ない客が一斉に帰りました。
そして、明るい蛍光灯が点けられ、風景がガラリと変わりました。
「あぁ、お客さん。見つかんないんですかぁ」
無愛想な店員がやってきました。
「はい。すいませんが、もう少し探させてください」
俺は、頭を下げました。
「見つかんなくてもうちではどうしようもないんでね。服くらいなら貸しますけど」
屈辱を感じながら、俺は「すいません」と再び全裸で謝罪しました。
情けない……。

そして、30分ほど経った頃、
「お客さん、ありましたよぉ」
店員の声が聞こえました。
「たぶん、これでしょ。開けてみ」
礼を言って、ロッカーを開けると、俺の荷物が一式入っていました。
「ありがとうございます」
言いようのない安堵感で充たされ、今度は心から頭を下げました。

「ま、よかったじゃん。はい、シャワー浴びてきな」
店員は俺にタオルを渡してくれました。
「体、ザーメンまみれだよ」
そう言って、店員は笑いました。
「すいません。ありがとうございます」

シャワーを浴び終えて、着替えをしようとロッカーのある場所へ戻りました。
すると、店員が寄ってきて俺の腕をとりました。
「お詫びに、体貸しなよ」

好みでもない店員に、俺は掘られました。
一晩で何人もの男に掘られるなんて初めての経験です。

酔ってハッテン場へ行くのは危険です。
皆さんは気をつけてくださいね。

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