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大学野球部員

俺は大学で監督に頼まれたときに野球を指導してる。
もちろん野球は好きだけど、野球やってるヤツも好きだ。
泥にまみれたユニフォームに汗だくの顔、坊主頭、ぶっとい太腿にプリケツ。たまんねえ。
俺はその中の一人にコクられた。名前は浅野。
175cmくらいでピッチャーだから特に下半身がしっかりしてるかなりの男前。

俺も前から気になってたが、最初は嫌なそぶりをしてOKした。
浅野「先生…俺と付き合ってくんないスか…」
俺「はぁ?俺は男だ」
浅野「わかってる、わかってるけど俺先生が好きみたいなんだ…
先生男前すぎて練習に集中できないし」
こいつかわいいこと言うじゃねーか。
俺「ちっ、練習に身入んねーんじゃこまっから特別だぞ。」
浅野「イイんすか!?」浅野の顔が笑顔になった。ごつい笑顔だが、かわいい。
俺「2回も言わせるな、わかったらみんなと合流して練習しろ!」
浅野「オッス!!」
みたいな感じで、俺はOKして付き合うことになった。
その日の帰り浅野が一緒に帰ろうと寄ってきた。

「お前はすぐそこの寮だろ?」と言うと「今日は先生ンチに帰りたいっす…」ってこたえがきた。
こんな積極的だったかこいつ。
しょうがないから、部員たちにはなんだかんだ理由をつけて浅野を俺の車に乗せた。
浅野は恥ずかしそうに少しおとなしくしてっから、手を握ってやると一気に顔が赤くなった。
そして「先生の手でかくてイイっす」と意味不明なことを言った。
家につくと適当に飯を一緒に食った。
食い終わると「俺、先生とこんなことしてんの夢みたいっす」浅野が言う。
俺はそれがかわいく浅野を抱き寄せキスをした。「ぅ…っ」息をもらす。

キスをして身体をはなすと、今度は浅野が近づいてきて「先生、ヤりたいっす…」
俺は「今日コクって今日か!?」と先生らしいことを言ったが、
「先生が好きだからヤリたいんだ。おかしい?」
「おかしくはねーけど…」と言い、若くていいなーと俺が思ってると、浅野は服を脱ぎはじめてた。
めんどくさくてユニフォームのままだったヤツは、
半分ユニを脱いだところで自分から四つん這いになった。
「先生、俺先生がめっちゃ好きだから一つになりたいんす。だから犯して下さい!」
とんだ淫乱野郎だ。
ユニがひざのあたりまで下げられプリケツと鍛えられた太腿に俺は勃起し、
「覚悟しろよ」と言って重量感のあるケツの肉を開いて穴を舐める。
「ぅぉっ」「あぁっ…」男らしくていい声だ。唾を塗りたぐって一気に指をツッコむ。
「うぉぉォっ!!」
一気に指を突っ込んだせいでさすがに痛がったが俺はかまわず指を2本3本と増やしていく。
筋肉のせいかかなり締め付けがいい。だんだんケツマンがひらいてきたから
「浅野、しゃぶってくれ。ちゃんとしゃぶんねーとはいんねーぞ」と
浅野の前にすでに勃起した俺のイチモツを持っていった。
「先生のでけ…」と言いながらも四つん這いのまま浅野は俺のチンチンをうまそうにしゃぶる。
舌まで筋肉がついたような厚みがあって、それと少し厚みのある唇がめっちゃ気持ちいい、
たまらず俺は腰をふる。デカチンが喉にあたるたびに「ぅオっ…」「ぅオっ」と
うめき声をあげながら苦しそうな顔をする。
それもまた俺をそそりチンコはさらにでかくなる。浅野のを触ってやった。
もう我慢汁で濡れまくってやがる。軽くしごくと、
「あァっ!ハァっんっ…俺我慢できないす。先生の挿れて欲しいっす…欲しいっす…デカマラ。」
こいつ淫乱すぎじゃねーか。

俺はバックにまわり浅野のアナルにチンコをあてる。
「挿れっからな」
俺はそう言ってゆっくり穴にチンコを埋めていった。
「ヌプっズプっ、ズブズブっ」
チンコはだんだん浅野に吸い込まれてく。
つーか気持ちいい。どうなってんだこいつのケツは!
体形と同じくケツマンの中までズッシリ重い感触で、
締まりもはんぱなくて入れてるだけでイキそうになる。俺が浅野の穴の感触にひたってると
「先生、気持ちイイいいっすか?俺最高に嬉しいです。先生と一つになれて」と
こっちを振り向いて痛そうな顔をしながら言った。
俺はそれが無性に可愛く思え、急に猛スピードで腰を振った。
「おぅっ!!おぅっ!!おぅっ!おぅっ!」突きあげるたびに低いでかい声をあげた。
「先生、急に、アっ!そんな、アっ…先生…イイっす!うぉ…」
マジ気持ちいい。突くたびにチンコが膨脹してくのがわかる。
「おっ!ぉっ!ぉっ!」俺も突くたびに思わず声がでる。
「浅野、気持ちいいぜ!はぁっ…」
「先生、名前で呼んでくれよ。他の部員と一緒の扱いやだし。」
身体に似合わねーこと言いやがって。でもまあ名前呼んでやる。
「宏貴っ!お前のケツマン最高だぜ。たまんねーよ。あぁ!?気持ちイイんだろ!?」
ヂュクッ!ヂュクっ!パンッ!ぢゅくッ!
「先生、マジいいっす!はあっ…ケツん奥あたってたまんねぇっす!
先生もっと、もっと突いて欲しいっす!」
俺は一度チンコをケツから抜き宏貴をバックから俺の方を向かせ正常位の体勢にする。
そのままヤツを抱きすくめ、キスをする。筋肉野郎を抱くのはたまんねえ。
「んはぁっ…」
舌を絡ませると息を漏らす。男くせぇ息だ。俺は足をおもいっきり持ち上げ肩にかけた。
もう一度舌をネチャネチゃさせながらふいにケツにモノを一気ぶち込んだ。
「ぐあぁぁっ!!」
急なことで雄叫びをあげる宏貴。かまわず、口を口で塞ぎ高速で突き上げる。
ヒロキの顔が苦痛と快感のまじった表情になり、紅潮してる。
ずくッ!ズグッ!すぐッ出し入れする音がいやらしく響く。
そろそろ俺も限界かってとき「先生っ、あっ…ぐぁっ!俺イっちまいそうっす。。」
「あ!?ケツだけでイクのか?!そんな気持ちいいか!?オラオラオラオラッ!!」
一層スピードをはやめてケツマンを犯してやると
「グあぁっ!先生マジ気持ち良すぎっス。奥に当たって…あぁあぁあぁあぁあぁッ!」
俺がちょっとチンコを擦ってやるとすぐに
「はあっ、ダメっす!あっ先生…イクっっ!!!」
ドピドピュッっ!! ドピッ! ドピュ!!

本当に音が聞こえそうな勢いで雄汁をぶっ飛ばした。首まで飛びかなりの量だ。しかも濃い。
焼けた腹筋の上に白濁の雄汁がエロすぎる。
宏貴が肩で息をして、照れながら俺をみる。そして俺も限界だ。
宏貴がイクときにケツが収縮して、ただでたえトロっとろの上に締まりのいいケツが、
さらにギュッと俺のチンコを暖かく締め付け最高のケツマンになって俺はもう限界だ。
「はあっ、はあっ、俺ももうイキてえ。」
「先生、俺先生ならいいっす。種付して欲しいっす」「……ちゃんと俺の種受け止めろよ!」
宏貴を抱きおこし、対面の体勢になり立ち上がりいわゆる駅弁ファック。突きまくってやる
「オラオラオラオラっ!おうっ!おっっ! いいぜまじ最高だせ!」
うっうっうっううっ!
低い声でヤツが唸る。
「あぁー!イクぜっ!覚悟しろ!」
「ウッウッ、いいよ、先生、早く俺ん中、先生ので満たしてくれよ!」
「はあっはあっ、出すぜ!!オラッ!!」
ビクっビクンッビクン!
最後の大きめのピストンのあとチンコが痙攣して、精子を宏貴のケツマンにぶっ放した
チンコをひきぬくと、プリケツに大きい穴ができていて、そこから白い液がダラリと垂れていた。

俺らは顔を見合わせて抱き合った。
「先生、マジよかったっす…気持ちよかったです。ちなみに俺、ケツは初だったんすからね。
最初が先生でよかったっす。ってか他のヤツにやらせる気もないっすけど。」
「初!?マジかよ。」
宏貴は顔を赤くしてる。恥ずかしがっててもやっぱ男前だ。俺はそんなヒロキを見ながら
「はっきり言ってねーけど、俺ちゃんとお前のこと好きだからな。」と言って抱きしめた。
宏貴はすげーいい笑顔になって、やっぱちょっと照れながら、
「オス!先生、俺めっちゃ幸せっス!」

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  • 2013-03-02 |
  • 中だし種付け
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覆面野郎

175-85-40短髪ガチポのリバ。
離婚して六年になる。
明日、今年から働く息子が同居の為にウチにやって来る事に。
心境複雑な中、同居したら暫くは出来なけなるからととある店に注文する。
極上なモノが手にはいり早々掲示板検索!
『175-90-20-18 ガッチリタチ歳上を犯りたい!』
ダメ元でメール出したら即返があり奴のホテルでやる事に…
到着をメールすると部屋番が返信され、
階数のボタンを押しEVの中で腕に打ち込んだ!
半開きのドアを開け中に入ると
覆面を被った奴がベットて勃起をシゴいて待っていた。
服を脱ぎ捨て奴の勃起にシャブりつく。
乳首を弄ばれながら30分程シャブりガマン汁と
唾液でヌルヌルになった勃起に跨り腰を落とした。
根本まで入った時起き上がった奴が乳首を責めながら突き上げてきた。
奴の勃起に前立腺を擦る様に腰を動かし
ガマン汁がドンドン溢れ二人の腹から股間が、ドロドロになった。
脚を抱えられ正上位になり奴のガン掘りが始まった。
体躯を半分に畳まれたり足首を持たれ
大股開きにされたりと色んな体位で掘られた。
朝までに四発種付けされトコロテンで二発。
掘りながらシゴかれ一発いかされた。
歳上が好きと言う奴とアド交換してホテルをでた。
昼、六年ぶりに会う息子はガッシリとした雄臭い野郎に成長していた。
『仕事に慣れるまで同居の件ヨロシク!親父♪』
と握手を求める顔が勝ち誇った様に見えたのは
気のせいかと思いながらランチを終えた。
卒業式までの数日をウチに泊まりたいと言う息子と部屋に戻った。
部屋でくつろいでいた時覆面野郎からメールが…
覆面野郎からのメールは
『またケツマン使ってやるから次の土曜日、20時にこの前のホテルに来いヤ!』だった!
一瞬迷ったが、その日息子も学校で帰るし
『分かった!』と返した。
土曜、約束の時間に『着いた!』とメールすると
部屋番号が即変さるたんでEVであがりながら前回同様素早くキメて部屋に入った。
奴は、前回同様覆面姿でかなり小さめの競パンの上から
無理矢理押込んだデカマラを弄んでいた。
俺は、早々に服を脱ぎ奴の脚の間に座込むと
競パンの上から舐めまくりはじめた。
すると奴は、直ぐにタオルで目隠しをし頭を掴み激しく上下に動かし出した。
髪を鷲掴みにされ逃れる術もなくエズキながらデカマラでクチを
喉を犯されまず一発目が喉を直撃した。
まだビクつくデカマラをクチから引き抜き仰向けに押倒し
残種が垂れる亀頭をケツマンに擦付け数回押付けた後力任せにねじ込んできた。
種でヌルついてるとはいえ流石にオイル無しはかなり無理があり
手にオイルを出し一旦抜いた奴のデカマラとケツマンに塗たた。
亀頭をケツマンに導くと18cmのデカマラを一気に根本までブチ込み
最初から激しくガン掘りしてきた。
俺は『てめぇのガキみたいな奴からケツ掘られて嬉しいか!』
等々バカににする様な言葉責めに
『ハイ!嬉しいです。』
『ガキのガキ種が欲しい!』
等と言いながら
奴にシガミつきガマン汁を垂れ流していた。
結構な時間ガン掘りしてた奴が、
『ガキのガキ妊娠しろや!』
叫びケツ奥に多量のガキ種をぶっ放した。
奴は、抜かずに俺を引っ張り起こし騎乗位の体制になった。
ガッツリ手を掴まれ下から容赦なくガンガン突き上げられ
キメチンを振り回し奴のカラダにガマン汁をまき散らしていた。
スクワット状態に脚が限界になり腰を下ろすと
デカマラが前立腺に当たりそのまま圧迫する様に擦られキメ種をトコロテンしてしまい
奴の上に崩れた。
奴は、そのままガッツリ抱きしめ堀だし直ぐに
『イク!』
と叫びデカマラをビクビクさせ三発目の種をぶっ放した。
二人の呼吸が落ち着いた時奴が目隠しを外してくれた。
俺は、奴に『君の顔がみたい!』とお願いしてみた。
奴に『見て後悔しないと約束出来るなら…』と問い返され、
『そんなんしないから』と告げ覆面をユックリ剥がした。
覆面の下から出てきた顔を見て
俺は慌てて奴から離れようとした
が、奴にガッチリ抱きしめられて動けない。
『だから聞いたやん!後悔せ~へか!』って…
覆面の下から出てきた顔は、息子のRだった。
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  • 2013-03-02 |
  • 中だし種付け
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ショートモヒ

俺はジムに行き始めて2年になるんだけど、
入って暫くして、マシンの使い方とか親切に教えてくれる、仮面ライダーみたいな体した、
ちょっとチャラいけど、そこそこイケメンのイントラと仲良くなった。
スタジオのレッスンも持ってるから、そのレッスンに参加もしてる。
そうして何人かと仲良くなってきて、そのイントラとも携帯の番号やメアドも交換して、
飲みに行ったりスノボ行ったりしてた。
で、会員の中に彼女がいて、その彼女の話だと、結構デカマラってこともわかった。
好きになる一歩手前で自分の感情を抑えて、友達って関係をずっと続けてた。
でも、来月から転勤になってしまって、今のジムを辞めないといけなくなって、
昨日、そのことをジム終わってからメールでイントラに知らせたら、
ちょっと外で待っててと返事が来た。
8時くらいだったかな。そのイントラが軽く走ってこっちに来た。ホントにチャラチャラしてる。
でも、その姿に胸がキュウーッて締まるくらい憧れて、好きになりそうになってしまう。
「ホントに辞めるの? 転勤って、もう帰って来れないの?」
「今月で辞めることになるんだ。帰って来れるかどうかは、よくわかんないけど」
「そっかあ。めちゃ寂しいけど、まだ時間はちょっとあるし、
2度と会えなくなるわけじゃないからね」
「うん。また連休とかにはこっちに帰ってきて、遊びに来るよ」
「ホントに来てよ! せっかくやから、今から飲みに行こうか? プチ送別会やろう」
ってことで、近くの居酒屋に行くことになりました。
俺は、元々そんなに食う方じゃないけど、そのイントラはめちゃくちゃ食う。
酒は弱いくせに、ガンガン飲んでるし。
でも、タンクトップから出てる、筋肉がハッキリした腕を動かしてる姿を見ると、
思わず見とれてしまう。
結局4時間くらい飲み食いして、もう終電ギリギリの時間になってしまったけど、
そのイントラがあまりに酔っ払ってて、駅までダッシュどころか、1人で歩くのも怪しいくらい。
仕方ないので、今日だけは俺の部屋に泊まらせることに。
こういう時に、一人暮らししててよかったって思うね。
肩を貸して歩いて帰ったけど、もうその時心臓はバクバクいってた。
筋肉質な腕が俺の首に纏わり付き、ずっしりとした肉の塊のような体をもたれかけてくる。
筋肉ってちょっと熱いでしょ? しかも、酒飲んでるから余計に。
人の気も知らないでイントラは、バカ笑いしたりして、ご機嫌で、ヨタヨタ歩いてるし。
俺が汗かいて部屋まで連れてきた時には、もう寝る寸前だった。
仕方ないから、そのまま俺のベッドに寝かせた。
寝かせたというよりは、肩が疲れて限界だったから、落としたって表現の方がいいかも。
そしたら、酔っ払って家に来て、ベッドを占領してるにも関わらず、
ジーパンのベルトを緩めろだとか、靴下脱がせろとかウルサイ。
仕方なく、言うことは聞いてやったけど、そのまま寝始めた。俺も着替えて寝る準備をした。
一緒にベッドで寝たら、間違いなく寝不足になると思ったから、俺はソファーで寝ようと思ってた。
「じゃあ、もう俺も寝るよ。電気消すよ」
「んああ、消していいよ~」
こんな会話して、電気を消して、ソファーへ行こうとしたら、
イントラに俺の手を掴まれて、グッと力任せに引き寄せられた。
「今日は一緒に寝ようぜ~。修学旅行みたいでいいよね」って言ってた。
嬉しかったけど、仕方ないなあって感じで、僕はベッドに潜り込んだんだけど…熱い熱い。
しかも、イントラはボクサーブリーフとタンクトップっていう露出の高い服装だし。
いつも憧れてる体がすぐ隣にあって、横を見たら顔があるし。
ドキドキして、眠気なんて一切起こらなかった。
そのまま何時間が経ったかな。
僕は『腕に抱きつくくらい、寝ぼけてたからって言い訳できるから、いいかな?』
って思って抱きついてみた。
熱い。でも、俺より数段筋肉があって、太いけど無駄な脂肪の一切ない腕だった。
すると、イントラは完全に寝ぼけてるみたいで、
彼女の名前を呼びながら、俺に被さるように抱きついてきた。
そしてキスもしてきた、頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、俺の胸はドキドキしてるし、
チンコもギンギンになってしまってた。あまりのことに、ビックリして動けなかった。
その内、俺の腰にイントラのチンコが当たるのがわかって、手で触ってみた。
めちゃデカイ。太いし、硬いし、熱い。
そして、ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきた。
すると、そのイントラが俺の頭を力ずくでチンコのところに持っていって、
「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってた。
もうどうにでもなれって思って、ブリーフを下げて、チンコを引っ張りだした。
やっぱりメチャデカい。後で30センチもの差しで計ったけど、18cmちょいあった。
色は俺と同じくらいの黒さだったけど、ギンギンで、ガチガチのモノだった。
とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
でもイントラは気持ちよさそうに、「あぁ~」とか、
「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めた。
頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまった。
力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、
早くイッて欲しいって思ってたら、
「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、
口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出された。
飲むのとか嫌だったんだけど、喉の奥まで入ってるし、無理矢理飲まされたような感じになった。
出終わったら、今度はもったいなくなって、俺が軽く扱いて、精子を全部飲んでやった。
「圭介、ゴメン。こんなことしてしまって…」
ビックリして、イントラの顔を見たら、軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られた。
「最初は彼女と思ってたけど、途中で圭介って気がついた。
でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。
 彼女は滅多にやってくれないから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! 俺、涙出てるぜ!」
「でも飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫だよ。彼女とは最近やってなかったの?」
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。
 でも、まだ収まらないんだ…」とイントラのチンコ見たら、
まだ完全ではないけど、起ったまんまでした。
「なあ、圭介のケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? そんなデカイの、入るわけないだろ? 俺、痔になるよ」
本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、収まりつかないからさ」
「だから、そんなにデカイの入れたら、俺、痔になってしまうだろ!
 そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、
「じゃあ、犯すよ」って言って、
今度は俺が怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、俺を俯せにして押さえつけてきた。
俺の両手を俺の腰辺りで握って、俺のケツの穴に唾をつけた指を何回か擦って、
それだけで、そのデカイチンコを押し当ててきた。
マジでそんなんで入るわけないし、入れられたら、
メチャ痛いのは想像ついたから、本気で抵抗したけど、
両手を後ろ手に掴まれていて、しかも力強いから痛いし。
正直ちょい泣きながら、「頼むから、入れるな」って抵抗した。
でも、グッと涼が腰を押してきたら、ビチョッて音が聞こえて入ってきた。ホントに痛かった。
今度は涼が俺の手を解いて、俺に被さってきた。
脇の下から腕を入れて、俺の肩を掴むようにして。
「圭介、痛い? 我慢しろよな。お前のケツ、めっちゃ締まっていいよ。
   女よりもきつくて気持ちいい」
「マジで痛いよ…頼むから動かないで」
そう言ったにも関わらず、涼は腕に力を入れて、俺の肩を引き寄せるようにして、
徐々に俺の中にチンコを入れてくる。
ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
数センチずつググッて感じで、段階的に入ってくる。
その度に俺は顔をしかめて、声にならない声を出していた。
そんな俺の胸の上では、涼が気持ちよさそうな声を出している。
『もう全部入ったでしょ?』って思っても、まだまだ入ってくる。ホントに怖かった。
「全部入ったよ。わかる? 俺の太いからゴメンな。
でも、めっちゃ気持ちいいよ、圭介の中って熱いな」
「ホント動かないで。死にそうだから」
「おい圭介、そんなに締めるなよ。マジ気持ちいいよ」と言うと、涼が腰を動かし始めました。
しかも、最初からガンガンに動かしてきた。
肩をがっしり掴まれてるから、力一杯腰を振ってくる。パンパンと音が鳴るくらい。
こんなのエロビデオだけのものだと思ってたら、
こんだけ腰をガンガン遣いまくる奴って、ホントにいるんだって思うくらい。
もう俺は枕に顔を埋めて、悲鳴に近い声を出してた。
何があるのかわからないけど、いわゆる奥に当たってるって、
こういうことを言うんだなって思った。
少し慣れたかなって思う頃に、腰を掴まれて持ち上げられた。バックでやりたいってことらしい。
もう従うしかなくて、四つんばいになった。
でも、余計に奥まで当たるから、腕で支えきれなくなって、
四つんばいの状態から、顔だけ枕に埋めて叫びまくった。
でも、涼は全然お構いなしに腰を振り続ける。
さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろう。
俺の声が枯れてきて、汗だくになってると、腰を振るのを止めて、
チンコを入れたまま、俺の足を掴んで体勢を正常位に変えた。
「圭介、マジ気持ちいいよ。お前、すげえな」
「涼、早くイッて。俺、もう限界…」
「悪いな。2発目だからなかなか。もうちょっと我慢しろよ」
「涼、上脱いだら?」そう言って、涼はタンクトップを脱いでくれた。
ごくまれに一緒にシャワー浴びたりする時に、チラッとしか見られない上半身を見せてくれた。
バキバキに割れた腹筋や、適度についてる胸筋。それを見ると、俺はまた興奮してきた。
そうすると、涼はまた腰を動かし始めた。
涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。それがまたやらしい。
涼が俺の足を肩に担いだ状態にして、
中腰の姿勢で、俺のケツに向かって体重をかけながら、ガンガン腰を動かし始めた。
真剣な顔がカッコいいし、筋肉が動いて、俺のケツの穴がはち切れそうなモノがガツガツ動いてる。
チンコが段々モゾモゾしてきて、
『俺、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてしまった。
初めての経験だった。
「くあ~! めっちゃ締まる! 俺、もうイクぞ!」って言いながら、
涼はベッドが壊れるんじゃないかと思うくらいの勢いで腰を振り始めた。
奥までフルパワーで突っ込んでくる。
俺はあまりに激しいので泣きそうになりながら、早くイってくれるのを期待した。
そして、何回か重く腰を振ったと思ったら、ケツの奥の方で熱い感覚が。
そのまま涼は俺のケツにチンコを突っ込んだままで、
倒れこむようにして俺に覆い被さってきて、ハアハアと呼吸していた。
そのまま抱かれてると、涼のチンコが段々小さくなってきて、俺のケツの穴から抜け落ちた。
俺の穴は力が入らずに開きっぱなしになってるようで、
涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかった。
すると、涼が俺のケツの穴を見た。
「圭介のケツの穴、開きっぱなしで、俺の精子出てきてるぞ。なんかエロいな」
「涼がそんなにデカいの入れてくるからだぞ!
俺、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
「ゴメンな。でも、マジで気持ちよかった。女よりも締まって気持ちいいよ。またやらせてよ」
「いいけど、次はもっと優しくしろよ。これじゃレイプだよね」
「圭介も気持ちよかったんじゃない? 触ってないのにイッてたでしょ?」
「…まあ」
それからシャワーを浴びて、2人で寝ました。
当然、その後は抱いてくれるとかはなく、涼は普通に寝てました。
俺は涼が寝てから、腕だけ掴んで寝ました。
よくある体験談みたいに、これが付き合うきっかけになるとかはなさそうで、
単に溜まってたからだったみたいです。
それで今日の朝、朝勃ちしてるチンコをまたしゃぶらされて、
涼は満足したようで、一緒に部屋を出て来ました。
1回だけの経験になるのかなあ? ちょっと寂しいけど。
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  • 2013-03-02 |
  • 中だし種付け
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ショートモヒ

こないだ、某発展場のソファーで、目を瞑って、
18cmのマラをおっ起てて座ってると、両隣から手が。
目を開けて見てみると、片側にはショートモヒのスジ筋なカッコかわいいヤツが。
もう片方は、俺とタメぐらいのガチムチ眼鏡ヤローが。
2人とも結構タイプだったから、2人の手を取り、大部屋ミックスルームに直行。
まず俺がマットに仰向けに寝て 奴らをしゃがませ、頭を掴んで俺のマラをしゃぶらせる。
モヒが亀頭を、ガチムチが竿を舐める。後は竿越しにベロを遣いながらキスしてる。
興奮してきた俺は起き上がり、2人を両隣に立たせ、奴らのマラをしゃぶってやる。
体の割に、モヒはいい形のデカマラだった。気が付くと、何人かギャラリーが見ている。
見られるのに興奮する俺は、ガチムチを四つんばいにし、
「掘るぞ」と声を掛けると、頷き足を広げてきたから、そのまま挿入。
ガンガン突きながらギャラリーを挑発してると、1人が近寄ってきた。色黒スジ筋のロン毛だ。
あまりタイプじゃなかったが、20cm近くのマラを押しつけてきたから、
片側にそいつを、もう片側にモヒのチンポを舐めながら、ガチムチを掘ってやる。
暫くやってると、モヒが「兄貴、俺も掘って」と。
ガチムチからマラを抜いて、モヒを壁際に連れて行き、立ったまま入れてやる。
とりあえず、この中じゃモヒが一番タイプだったから、こいつでまずは出そうと、
一対一でモヒの腹筋とビンビンなマラを触りながら突いてると、ロン毛が俺のケツを触ってきた。
俺はケツ感じないから、手を振り払って、
モヒを今度は俯せにして、体を密着させながら速くガンガン突き、
耳元で「中出ししていいか?」と聞くと頷いたから、そのまま中出ししてやった。
マラをケツから出すと、モヒが精子の付いた俺のちんぽを舐めながら、自分のチンポを擦っている。
俺はビンビンのマラで顔を擦ったり、マラビンタしてやると、モヒが「イク」と射精した。
まず可愛いモヒにキスしてやってから、精子の付いたヤツのマラを舐めてやった。
すると、モヒが「兄貴が好きだ」と言ってきた。
俺もこいつがタイプだったから、起き上がりモヒの手を引いて、
俺を見ながらオナニーしている奴達の横を通り越し、
シャワーを浴びずに発展場を出て、ホテルに連れて行った。
いろんな体位で掘ってやり、ヤツの中で3発出し、
ヤツも掘りたいと言うから、仕方なくケツを掘らせて、中出しさせてやった。
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  • 2013-03-02 |
  • ハッテン場
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イントラと

俺はジムに行き始めて2年になるんだけど、
入って暫くして、マシンの使い方とか親切に教えてくれる、仮面ライダーみたいな体した、
ちょっとチャラいけど、そこそこイケメンのイントラと仲良くなった。
スタジオのレッスンも持ってるから、そのレッスンに参加もしてる。
そうして何人かと仲良くなってきて、そのイントラとも携帯の番号やメアドも交換して、
飲みに行ったりスノボ行ったりしてた。
で、会員の中に彼女がいて、その彼女の話だと、結構デカマラってこともわかった。
好きになる一歩手前で自分の感情を抑えて、友達って関係をずっと続けてた。
でも、来月から転勤になってしまって、今のジムを辞めないといけなくなって、
昨日、そのことをジム終わってからメールでイントラに知らせたら、
ちょっと外で待っててと返事が来た。
8時くらいだったかな。そのイントラが軽く走ってこっちに来た。ホントにチャラチャラしてる。
でも、その姿に胸がキュウーッて締まるくらい憧れて、好きになりそうになってしまう。
「ホントに辞めるの? 転勤って、もう帰って来れないの?」
「今月で辞めることになるんだ。帰って来れるかどうかは、よくわかんないけど」
「そっかあ。めちゃ寂しいけど、まだ時間はちょっとあるし、
2度と会えなくなるわけじゃないからね」
「うん。また連休とかにはこっちに帰ってきて、遊びに来るよ」
「ホントに来てよ! せっかくやから、今から飲みに行こうか? プチ送別会やろう」
ってことで、近くの居酒屋に行くことになりました。
俺は、元々そんなに食う方じゃないけど、そのイントラはめちゃくちゃ食う。
酒は弱いくせに、ガンガン飲んでるし。
でも、タンクトップから出てる、筋肉がハッキリした腕を動かしてる姿を見ると、
思わず見とれてしまう。
結局4時間くらい飲み食いして、もう終電ギリギリの時間になってしまったけど、
そのイントラがあまりに酔っ払ってて、駅までダッシュどころか、1人で歩くのも怪しいくらい。
仕方ないので、今日だけは俺の部屋に泊まらせることに。
こういう時に、一人暮らししててよかったって思うね。
肩を貸して歩いて帰ったけど、もうその時心臓はバクバクいってた。
筋肉質な腕が俺の首に纏わり付き、ずっしりとした肉の塊のような体をもたれかけてくる。
筋肉ってちょっと熱いでしょ? しかも、酒飲んでるから余計に。
人の気も知らないでイントラは、バカ笑いしたりして、ご機嫌で、ヨタヨタ歩いてるし。
俺が汗かいて部屋まで連れてきた時には、もう寝る寸前だった。
仕方ないから、そのまま俺のベッドに寝かせた。
寝かせたというよりは、肩が疲れて限界だったから、落としたって表現の方がいいかも。
そしたら、酔っ払って家に来て、ベッドを占領してるにも関わらず、
ジーパンのベルトを緩めろだとか、靴下脱がせろとかウルサイ。
仕方なく、言うことは聞いてやったけど、そのまま寝始めた。俺も着替えて寝る準備をした。
一緒にベッドで寝たら、間違いなく寝不足になると思ったから、俺はソファーで寝ようと思ってた。
「じゃあ、もう俺も寝るよ。電気消すよ」
「んああ、消していいよ~」
こんな会話して、電気を消して、ソファーへ行こうとしたら、
イントラに俺の手を掴まれて、グッと力任せに引き寄せられた。
「今日は一緒に寝ようぜ~。修学旅行みたいでいいよね」って言ってた。
嬉しかったけど、仕方ないなあって感じで、僕はベッドに潜り込んだんだけど…熱い熱い。
しかも、イントラはボクサーブリーフとタンクトップっていう露出の高い服装だし。
いつも憧れてる体がすぐ隣にあって、横を見たら顔があるし。
ドキドキして、眠気なんて一切起こらなかった。
そのまま何時間が経ったかな。
僕は『腕に抱きつくくらい、寝ぼけてたからって言い訳できるから、いいかな?』
って思って抱きついてみた。
熱い。でも、俺より数段筋肉があって、太いけど無駄な脂肪の一切ない腕だった。
すると、イントラは完全に寝ぼけてるみたいで、
彼女の名前を呼びながら、俺に被さるように抱きついてきた。
そしてキスもしてきた、頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、俺の胸はドキドキしてるし、
チンコもギンギンになってしまってた。あまりのことに、ビックリして動けなかった。
その内、俺の腰にイントラのチンコが当たるのがわかって、手で触ってみた。
めちゃデカイ。太いし、硬いし、熱い。
そして、ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきた。
すると、そのイントラが俺の頭を力ずくでチンコのところに持っていって、
「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってた。
もうどうにでもなれって思って、ブリーフを下げて、チンコを引っ張りだした。
やっぱりメチャデカい。後で30センチもの差しで計ったけど、18cmちょいあった。
色は俺と同じくらいの黒さだったけど、ギンギンで、ガチガチのモノだった。
とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
でもイントラは気持ちよさそうに、「あぁ~」とか、
「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めた。
頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまった。
力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、
早くイッて欲しいって思ってたら、
「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、
口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出された。
飲むのとか嫌だったんだけど、喉の奥まで入ってるし、無理矢理飲まされたような感じになった。
出終わったら、今度はもったいなくなって、俺が軽く扱いて、精子を全部飲んでやった。
「圭介、ゴメン。こんなことしてしまって…」
ビックリして、イントラの顔を見たら、軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られた。
「最初は彼女と思ってたけど、途中で圭介って気がついた。
でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。
 彼女は滅多にやってくれないから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! 俺、涙出てるぜ!」
「でも飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫だよ。彼女とは最近やってなかったの?」
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。
 でも、まだ収まらないんだ…」とイントラのチンコ見たら、
まだ完全ではないけど、起ったまんまでした。
「なあ、圭介のケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? そんなデカイの、入るわけないだろ? 俺、痔になるよ」
本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、収まりつかないからさ」
「だから、そんなにデカイの入れたら、俺、痔になってしまうだろ!
 そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、
「じゃあ、犯すよ」って言って、
今度は俺が怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、俺を俯せにして押さえつけてきた。
俺の両手を俺の腰辺りで握って、俺のケツの穴に唾をつけた指を何回か擦って、
それだけで、そのデカイチンコを押し当ててきた。
マジでそんなんで入るわけないし、入れられたら、
メチャ痛いのは想像ついたから、本気で抵抗したけど、
両手を後ろ手に掴まれていて、しかも力強いから痛いし。
正直ちょい泣きながら、「頼むから、入れるな」って抵抗した。
でも、グッと涼が腰を押してきたら、ビチョッて音が聞こえて入ってきた。ホントに痛かった。
今度は涼が俺の手を解いて、俺に被さってきた。
脇の下から腕を入れて、俺の肩を掴むようにして。
「圭介、痛い? 我慢しろよな。お前のケツ、めっちゃ締まっていいよ。
   女よりもきつくて気持ちいい」
「マジで痛いよ…頼むから動かないで」
そう言ったにも関わらず、涼は腕に力を入れて、俺の肩を引き寄せるようにして、
徐々に俺の中にチンコを入れてくる。
ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
数センチずつググッて感じで、段階的に入ってくる。
その度に俺は顔をしかめて、声にならない声を出していた。
そんな俺の胸の上では、涼が気持ちよさそうな声を出している。
『もう全部入ったでしょ?』って思っても、まだまだ入ってくる。ホントに怖かった。
「全部入ったよ。わかる? 俺の太いからゴメンな。
でも、めっちゃ気持ちいいよ、圭介の中って熱いな」
「ホント動かないで。死にそうだから」
「おい圭介、そんなに締めるなよ。マジ気持ちいいよ」と言うと、涼が腰を動かし始めました。
しかも、最初からガンガンに動かしてきた。
肩をがっしり掴まれてるから、力一杯腰を振ってくる。パンパンと音が鳴るくらい。
こんなのエロビデオだけのものだと思ってたら、
こんだけ腰をガンガン遣いまくる奴って、ホントにいるんだって思うくらい。
もう俺は枕に顔を埋めて、悲鳴に近い声を出してた。
何があるのかわからないけど、いわゆる奥に当たってるって、
こういうことを言うんだなって思った。
少し慣れたかなって思う頃に、腰を掴まれて持ち上げられた。バックでやりたいってことらしい。
もう従うしかなくて、四つんばいになった。
でも、余計に奥まで当たるから、腕で支えきれなくなって、
四つんばいの状態から、顔だけ枕に埋めて叫びまくった。
でも、涼は全然お構いなしに腰を振り続ける。
さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろう。
俺の声が枯れてきて、汗だくになってると、腰を振るのを止めて、
チンコを入れたまま、俺の足を掴んで体勢を正常位に変えた。
「圭介、マジ気持ちいいよ。お前、すげえな」
「涼、早くイッて。俺、もう限界…」
「悪いな。2発目だからなかなか。もうちょっと我慢しろよ」
「涼、上脱いだら?」そう言って、涼はタンクトップを脱いでくれた。
ごくまれに一緒にシャワー浴びたりする時に、チラッとしか見られない上半身を見せてくれた。
バキバキに割れた腹筋や、適度についてる胸筋。それを見ると、俺はまた興奮してきた。
そうすると、涼はまた腰を動かし始めた。
涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。それがまたやらしい。
涼が俺の足を肩に担いだ状態にして、
中腰の姿勢で、俺のケツに向かって体重をかけながら、ガンガン腰を動かし始めた。
真剣な顔がカッコいいし、筋肉が動いて、俺のケツの穴がはち切れそうなモノがガツガツ動いてる。
チンコが段々モゾモゾしてきて、
『俺、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてしまった。
初めての経験だった。
「くあ~! めっちゃ締まる! 俺、もうイクぞ!」って言いながら、
涼はベッドが壊れるんじゃないかと思うくらいの勢いで腰を振り始めた。
奥までフルパワーで突っ込んでくる。
俺はあまりに激しいので泣きそうになりながら、早くイってくれるのを期待した。
そして、何回か重く腰を振ったと思ったら、ケツの奥の方で熱い感覚が。
そのまま涼は俺のケツにチンコを突っ込んだままで、
倒れこむようにして俺に覆い被さってきて、ハアハアと呼吸していた。
そのまま抱かれてると、涼のチンコが段々小さくなってきて、俺のケツの穴から抜け落ちた。
俺の穴は力が入らずに開きっぱなしになってるようで、
涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかった。
すると、涼が俺のケツの穴を見た。
「圭介のケツの穴、開きっぱなしで、俺の精子出てきてるぞ。なんかエロいな」
「涼がそんなにデカいの入れてくるからだぞ!
俺、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
「ゴメンな。でも、マジで気持ちよかった。女よりも締まって気持ちいいよ。またやらせてよ」
「いいけど、次はもっと優しくしろよ。これじゃレイプだよね」
「圭介も気持ちよかったんじゃない? 触ってないのにイッてたでしょ?」
「…まあ」
それからシャワーを浴びて、2人で寝ました。
当然、その後は抱いてくれるとかはなく、涼は普通に寝てました。
俺は涼が寝てから、腕だけ掴んで寝ました。
よくある体験談みたいに、これが付き合うきっかけになるとかはなさそうで、
単に溜まってたからだったみたいです。
それで今日の朝、朝勃ちしてるチンコをまたしゃぶらされて、
涼は満足したようで、一緒に部屋を出て来ました。
1回だけの経験になるのかなあ? ちょっと寂しいけど。
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  • 2013-03-02 |
  • 中だし種付け
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イケメンノンケ

俺は、26歳のサラリーマン。韓流スターに居そうな顔って言われます。(多分カッコよくないと思います。)

会社の長期連休で地元に帰ってた時のこと。

その日は友達と酒を飲んで、夜遅くに帰ったんやけど、あまりのむし暑さに飲み物を買いに出た。
実家はマンションで、入口が2ヵ所あって、片方の入口には自販機が置いてある。
その自販機まで行くのに、酔いもありフラフラと階段を降りてたら、後ろから階段を降りてくる足音が。

それに焦ってちょっと急いでしまい、コケそうになりながらも自販機へ到着。
1000円札しかなかったから、お札を投入口に入れようとしたんやけど、まだちょっと酔ってたせいもあり、お札を入れるのに戸惑ってると、後ろに人影があるのに気づいた。

恐らく階段を降りてきた人なんだろうなって思って振り向くと、パッと見で20歳くらいの、山本祐典似で金髪のカッコカワイイ感じのイケメンが立ってた。
彼はタンクトップに短パンで、俺は若干見とれながら『すみません、先にどうぞ』って言って、横に移動した。
すると、『大丈夫っすか?フラフラっすけど』って言いながら、彼がジュースを買い初めた。

俺は『大丈夫っす』と言いながら、彼を眺めていた。
漂ってくる香水と男っぽい匂いに少し興奮しながら、腕とか見て細マッチョやなぁとかって関心してたら、彼の短パンがすげぇもっこりしてることに気づいた。

いつもなら理性もあるから、ノンケの人にいきなりそんなこと言わないのに、俺は軽く酔ってたせいか、『兄ちゃんイケメンさんやねぇ。それやのにチンコももっこりさせて、エエもん持ってるとかヤラシイなぁ』って言ってしまった。
すると、『はっ?お兄さん俺にムラムラしてんの?俺は男っすよ!酔いすぎっす』って笑ってた。
本来なら、多分普通に酔っぱらいのカラミで終わってたと思います。

ただその時は、イケメンな彼のもっこりを見て興奮してたせいで、思わずパンパンに勃起してしまい、ピチピチのジーパンを履いてたせいで目立ったのか、こっちを見た彼の目線が俺のジーパンに。

俺のジーパンの膨らみに気付いた途端、『お兄さん俺見てチンコたつとか、マジで俺に興奮してんの?クソキモいし!まさかホモ?』ってさっきまでの口調と変わって、見下した感じで言ってきた。
俺はさっきの言葉に後悔しながら、一気に酔いが覚め、ヤバいって思いながら、ただただ黙ってた。

すると何秒かの沈黙のあと、彼が口を開いた。
『お前ホモだったら、フェラとか出来んの?』って聞いてきた。

呼び方がお前になってて、年下の彼に完全にナメられてるのに、俺はノンケにバレたことで、ヤケになったのもあり、イケメンの思わぬ質問に、素直に『はい』と答えてしまった。

そう答えると、彼は『じゃあちょうどいい。最近嫁に子供が出来て抜いてないから、口貸せや!』って言ってきたから、『はい』ってビビりながら返事はしたけど、内心はめっちゃ喜んでた。

彼が『じゃあそこでできる?』って指差したとこには、マンションの共用掃除道具の倉庫があって、夜は絶対人は来ないとこだった。
彼に言われるがままについていき、彼が壁にもたれて『さっさとフェラしろや』って言うから、俺は彼の短パンとボクサーパンツを下ろして、早速フェラを開始した。

彼のチンコは、皮は被ってて若干臭かったけど、通常時なのにかなりの大きさだった。

俺はフェラにはちょっと自信があったし、イケメンのチンコだけに一生懸命フェラしてたら、段々と口の中で大きくなってきて、苦しくなって思わずむせてしまった。
その時改めて大きくなったチンコを見たが、18センチくらいの大きさで、カッコカワイイ系のイケメンには似合わないくらいの物だった。

ゴホゴホむせてたら、『何サボってんだよ。早く続けろや』って言われ、口に含んで続けてたら、我慢汁がだらだら出てきた。
イケメンを感じさせてることに満足してると、彼はさらに興奮してきたのか、急に頭を手で固定し腰を振ってきた。
大きいチンコをノドの奥に入れられ、何度もむせそうになったけど、頭を押さえられてるから、俺は苦しさで涙を流しながらフェラしてた。

しばらくすると、腰の動きが早くなり『おい、そろそろイクぞ』とだけ言うと、急に口に含んでいるチンコが膨らみ、ノドの奥に何発も大量に精子を発射された。
頭を押さえられたままだったのと、チンコがデカく奥に出されたせいで、ほとんどを無意識に飲み込んでしまった。

ちょっとして、彼はハァハァ呼吸をしながら俺の口からチンコ抜いた。
今でも思い出すと興奮するが、俺の唾液でテロテロになってる大きいチンコと彼の何とも言えない顔は、かなりエロかった。

ある程度落ち着いたところで、彼が『めっちゃ気持ちよかった』って、はにかんだ笑顔で言ってきたんで、俺はかなり嬉しかった。
その後、本来の目的である飲み物を買って、少しだけ彼と話した。
彼は22歳であること、昔同級生にフェラされた事があって、ゲイには抵抗あるけど、気持ちよかったので忘れられないこと、強気な物言いはわざとだったことなど、いろいろと聞かせてくれた。
その日彼は、マジでムラムラしてて、奥様が寝たのを見計らって抜こうとしてたけど、暑さに負けて飲み物を買いに出たら、俺がいて勃起してるのをみて、昔を思い出して言ってみたらしい。

最後に、彼の方から『またお願いしていい?』って言われて、俺は『こちらこそお願いします』って即答した。
番号とアドレス交換したから、また次の機会があれば良いなって思ってます。

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自衛隊教育

僕は、高校を卒業してすぐ、自衛隊に入りました。
特にこれといって動機はありません。
大学に進学するつもりはなかったし、かといって普通に会社勤めする気にもなれなかったのです。

自衛隊に入ると、すぐに教育隊というところに入れられます。
教育隊を卒業すると、晴れて部隊勤務が始まるのです。

僕は、故郷の北海道を離れて、本州のとある基地で勤務することになりました。
高卒で世間知らずな僕は、生意気な態度をとっていて、ことあるごとに先輩と揉めていました。

しかし、自衛隊という組織の中では、いつまでもそんな態度で生きていける世界ではありません。
縦社会を絵に描いたような組織。下の者が上の人間に逆らうことは、決して許されないのです。

とは言え、いくら世間から隔絶された世界でも、こんな時代ですから体罰は禁止です。
僕も、そのことを知っていたので、高をくくっていました。
中学時代も高校時代も、そういう生き方をしてきて、それで人生うまくいっていました。

しかし、体罰より厳しいシゴキが僕を待っていました……。
やはり普通じゃない世界。体罰禁止なんて建前なのかもしれません。

ある日、内務班と呼ばれる基地の居住部屋でのんびりしているときに、班長に呼び出されました。
その班長は、髭坊主で筋肉ムキムキな33歳。
「また説教かよ」
僕は、一人でそう呟きながら班長の待つ部屋に入りました。

班長は、ボクサーブリーフ一枚の姿で、木銃剣(銃剣道という槍系格闘技に使う銃の形をした竹刀みたいなもの)を持って座っていました。
僕は、ふてくされた表情で中へ入ります。

「お前は生意気すぎる」
開口一番、班長はそう言いました。

「階級が上なら偉いのかよ」
僕は、そう喰ってかかりました。

その瞬間、班長は僕の鳩尾あたりを木銃で思いっきり突きました。
僕は、身体を吹き飛ばされ、呼吸が苦しくなり、床に倒れこみました。

班長は、苦しんでいる僕のU襟首のシャツを剥ぎ取り、さらに短パンとパンツも力任せに一気に脱がせました。
あっという間に僕を全裸に剥くと、仰向けになったままの僕の両足を広げます。
素早く僕の尻の穴にローションが塗られ、僕のヴァージンは、一気の早業で奪われました。

初めてですから、そう易々と受け入れられるものではありません。
しかし、班長の強引さに、決して小さくない班長の屹立は無理矢理に捻じ込まれました。

僕は、激痛で抵抗できず、ただ泣き叫んでいました。
周囲の部屋には僕の叫び声が聞こえていたはずですが、聞こえないふりをする暗黙の了解があったようです。

ゲイの視点ではわからないかもしれませんが、ノンケから見れば、男が男に無理矢理犯されるというのは羞恥と屈辱の極み。
相手との力関係を明確に身体で教え込む荒業なのです。
僕は、班長に犯されたことで、確かな上下関係……、むしろ主従関係に近い感覚を植えつけられました。

羞恥と屈辱で、完全に相手の心を折ってしまうこの方法は、口で言ってもわからない隊員へ時おり施される教育方法なのです。
僕の場合は、穴で感じることができるようになるまで、毎日その“教育”を受けました。
やがて、感じるようになると、自ら欲してくる感情が芽生えます。
こうなると、もう逆らえません。

それからしばらくして、僕は自衛隊を辞めてしまいました。
しかし、そのときの経験を活かし、モロ感になった身体でウリセンをしています。
自衛隊出身の肩書きは、結構受けがよく、それなりに稼がせてもらっています。

今も、外界から閉ざされた基地の中で、誰かがあの教育を受けているかもしれないと思うと、なんだか興奮してきます。
また、ウリセンの体験談でも投稿しようと思います。

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野球坊主

大阪のとあるハッテン場。ここは種付で有名な発展場ではないが、そこでの話。
俺は身長180で78の元野球やってた短髪の37歳。
ここは35歳までの年齢制限があるんやけど、
何とか若作りをして潜り込んでは、いつも若造のケツを掘り上げている。
で、その時もいろいろ物色していると、ガタイが良さそうなイモ坊主を発見。
直感的に野球やってそうな感じやなと思った。色黒な野郎で、
その身体につけていた白いケツ割れがスッゲェ似合っていてエロかった。
んで、アタックしてみようと思い、横に並んでケツをタッチしてみた。
チラッと俺を確認して、逃げようとせえへんし、
そのまま部屋の方へ腕を引っ張ったらついて来た。ラッキー!
俺はモロタイプの若い子に、「何歳? 何か運動やってる?」て聞いたら、
19や言うて、やっぱ高校まで野球やってたって言うから、
俺の予想ドンピシャや思てエッチを始めた。

俺は19の元球児をゲットして、ひさびさの上玉野郎とキス。
19のくせに経験が豊富そうな感じ。
舌を起てて、ヤラシく絡んできやがった。
『相当な淫乱?』と思いつつ、濃厚なキス。
筋肉質から鳩胸の間って感じのエエ胸に手を這わせた。
乳首を指で摘んでコリコリってやると、
「アッ…」と吐息を漏らして、身体をピクッとさせた。
『乳首モロ感?』そう思いながら、乳首に舌をやりレロレロ。
「アッ、ハッ、ハッ…」
ちと大きい喘ぎ声が他人に聞こえるんじゃねえ?ってくらいの声を出して鳴きやがる。
ケツを舐めれば、「ウ~、ウ~…」と身をよじらせた。
『コイツ19のくせに、しかも“男なんか興味ありません”なんて顔してる、
男臭い面してんのに、経験多そう』と確信して、
「ケツ、キメてやろうか?」と耳元で囁いたら頷くんで、カプセルをケツに挿入。
効くまでと思い、奴のたまんね身体で濃厚な前戯を楽しんだ。

口元に俺の股間を持っていくと、
自らケツ割れから俺のチンポを引き摺り出し、美味そうにシャブリ始めた。
『コイツ、相当の好きモンやな』と思いつつ、充分シャブらせ、
フル勃起したところで、ゴムを装着しようとしたら、
「兄貴! 生で入れてくれませんか? 兄貴のガキ孕みたい!」って言ってきた。
さっきも書いた通り、種付けで有名ではない発展場なので、
俺は少し戸惑いビックリしたが、 理想のタイプやし、生でヤル決心をした。
当然、その後は生でガン掘り。
そいついい感じで泣きやがるし、声もデカかったから、
いつしか人だかりができ、乱交状態に。
上の口には1本サオを喰わえさせられていて、
また別の野郎から乳首やチンポを攻められていた。

小1時間経った頃そろそろ1発イクぞと思い、
奴に「そろそろイキそうや、何処に種欲しいんや!」て聞いたら、お約束通り、
「ケツマンコに兄貴の種欲しいス! 思い切りぶっ放して下さい!!」て叫ぶんで、
「イク~!」奴のケツに種ブッ込んでやった。
そしたら「スッゲェー、スッゲェー、堪んねえ。」を連発。
当然、俺もこれで終われるハズなく、
種付いたばかりのケツマンからチンポを抜くことなく、
種をローション代わりに2回戦目に突入。
『こんな十代のエエ身体した野郎、逃してたまるか! 抜かず三発や』と覚悟して、
その身体思い切り楽しんだろ思うて、爆掘りし続けた。

途中、チンポデカそうな奴と2本挿しして、
ケツマンコをガボガボにしてやったりした。
俺にとっちゃカワイイ顔した元高校球児が、
チンポを2本、楽々と自ら腰を沈めてケツに喰わえ込んで、
自分で腰を振って気持ちよがるって堪らん交尾!
2本挿しする時、奴に承諾を得ることなく↑追加もした。
奴をそのまま種壷にしてやろうと思ったからだ。
『カワイイ顔して淫乱野郎が! 他の野郎にもサセてやれ!』と、
俺は予定通り奴の身体を悔いなく堪能して、3発目をケツに打ち込む。
その後も、その野郎は代わる代わるに、男を嬉しそうに自らの身体に招き入れていた。
『こんな野郎がな…』
俺はちょっと呆れて、圧巻とも言うべき野郎が廻される姿を傍で見ていた。

ひとしきりついたところで、奴と少し話しをした。
実は俺は岡山から大阪へ男漁りに来ていたんやけど、
彼も岡山出身で、大学でこっちに来たとのこと。
「野球よりケツマンコの方が好きなんで」 と、
大学に入った途端に野球は辞めたらしい。
進学校で、そんなに強いチームではなかったらしく、
そう云えば強豪校でとことん練習し抜いて、
体脂肪がほとんどない鍛え抜いた身体じゃなくて、
程よい筋肉質って感じやったから納得した。
ちなみにサードやったらしい。
俺はキャッチャーやったんやといろいろ話しをした。
「週に5回犯ってます」と、聞いてもいないのに饒舌に話した。
キめてるから、多幸感があるせいやろかと思ったりもしたが…
「じゃ、そんなに会えないスね。」と奴は残念がっていたが、
「ゴールデンウイークには帰ってくるんやろ?」と聞いたら、
「帰りますよ」て言うんで、
今度はゴールデンウイークに岡山で盛る予定にしている。
今度もキめマンにして、一晩中犯してヤルつもりだ。

俺が奴を後ろから座って抱き、奴の種マンに指を2本入れて弄くっている時、
「兄貴、何で岡山人なのに関西弁?」て聞くから、
「俺、私学やから、県外から来たツレが多くて、うつされたんや~」て言うたら、
「今度は岡山弁で(言葉)責めて下さいよ~」って切ない顔するんで、
「今度じゃなしに、今犯ったら~」言うて、奴を押し倒し合体した。
他人の種が付いたケツに再挿入するのには少し抵抗があったが、
それより、コイツのケツがそんな種壷になっているという方が興奮で、
その種を餌に、またマンコをした。
その種と一緒に、またキメモンが雄膣から吸収されていることも知らずに…。
奴は「気持ちいい~!」 を連発していた。
今度会って犯る時も、漬けにして奴を目茶苦茶にしてやる!!

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先輩との出会い

大学の寮生活の時の話です。
洗濯室に干してあったタテ縞のビキニ。
それも、サイドが結構幅が狭くて、エロいパンツに見えた。
一体誰がこんな派手なパンツ穿くんだろうと思っていた。
俺のパンツはというと、田舎にいた時に親が買ってきた普通のトランクス。
他の寮生たちは、ボクブリを穿いている奴が多く、トランクスは少数派だった。
ビキニなんて、そん時初めて見たくらいだった。
数日後、風呂場でそのビキニを穿いてた奴を発見。
それは同じ学科の2つ上の先輩だった。
程々に鍛えたそのカラダにビキニがピタッと合っていて、カッコよく見えた。
ちなみにこの時点では、俺はまだノンケでした。
そのビキニ姿が頭から離れず、自分も穿いてみたいと思ったけど、
恥ずかしいのもあって、なかなか踏み切れなかった。

意を決して、デパートの下着売場に行った。
そこには地味な色から派手な色、柄物などいろんなビキニがあって驚いた。
『男でもこんなパンツ穿く奴いるのか?』なんて思ったりもした。
どれにしようかといろいろ見て迷っていたが、
地味めな紺色のビキニをとりあえず買った。
寮に帰り、ソッコーでビキニを穿いてみた。
ピタッと張り付くような感触と収まりのいいホールド感、
そして鏡に映るモッコリ姿。すんごく自分がエロい人に見えた。

すっかりビキニに病み付きになったが、人前ではその姿を晒すことはできず、
洗濯した後も、乾燥室ではなく、自室で干したりしていた。
もっと他のビキニも欲しくなり、買いに行った。
その時に、俺がオトコ好きになるきっかけが起きたのだ。
俺があれこれ物色して、何枚がビキニを手に持っていたその時、
同じ売場に、あの縦縞のビキニの先輩が、同じく買い物に来ていたのだ。
目が合った時、「オゥッ」って声掛けられた。
『ビキニ買ってるとこ見つかっちまったー。ヤベー超恥ずかしい』って、
その時俺は思って、ドキドキしていた。
先輩が近寄ってくる。すると先輩は、
「かずひさもビキニ穿くん? 派手な色やなぁ(笑)」って声をかけられ、
肩をガシって叩かれた。顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
でも、先輩も派手な色のビキニを手に持っていたのは、しっかりチェックした。
結局、寮まで一緒に帰ることになり、ビキニのこといろいろ聞かれるハメになった。
先輩は、今まで自分以外にビキニ穿いてる寮生がいなかったから恥ずかしかったけど、
これからは堂々と穿けるなって笑ってた。

寮に着いて、それぞれ自室に戻り、飯食って風呂入って、
部屋でさっき買ったビキニを穿いてみていた時のことだった…。
ノックもなしに、「かず、入るぞ~」って言いながら、先輩がドアを開けてきた。
とっさのことで隠すこともできず、ビキニ一丁の姿を見られてしまったのだ。
さすがの先輩も、俺の姿を見て一瞬絶句してたけど、吹き出すように笑い始めた。
「ま、いいから、いいから、その格好で」って、持ってきたビールをくれた。
ぎこちない感じでビールを飲みながら話していた。
すると先輩が、「かず、向きが違わねぇか?」と言ってきた。
「向き?」なんのことかさっぱりわからないでいると、
先輩は、「ビキニ穿くときゃ、向きはこうするんだよ」って、
自分のジャージをズリ下ろし、股間を指差した。
そこにはモッコリと形がハッキリわかるくらいのモノが上向きに収まっていた。
『へぇー』と思うと同時に、そのモッコリに目を奪われてしまった。ドキドキした。
そして、自分のモノが勃起してしまった。
テント張ったみたいに突っ張った股間をすかさず見つけた先輩は、
俺の股間をムンズと掴んだ。
そして優しく揉むように、片方の手で俺の肩を引き寄せるようにしながら、
先輩の顔が近付き自然と唇が触れてきた。
あまりの自然さに、男とキスしてるにも関わらず、嫌な気がしなかった。
先輩の舌と絡みあい、手はビキニの中に滑りこんできて、俺のモノを直に握ってきた。
軽く扱かれる度に、先走りが溢れヌルヌルしてくるのがわかり、恥ずかしかった。
無言で押し倒され、露になった俺のモノが先輩の口の中に包まれた。
俺にとっては初めてのフェラであり、初めてのセックス。
俺の手は先輩の股間に導かれていた。俺のもデカイけど、先輩のもデカかった。
あまりの気持ちよさにイキそうになるのだが、
先輩の口の中で出しちゃいけないと我慢していたが、
耐えきれず、先輩の頭を引き離そうとしたが、
腰をガッチリと掴まれ、頭を押し付けて離そうとしない。
限界に達した俺は、「先輩ごめんなさい」と言い、
先輩の口の中に、きっと今までで一番勢いよく、量も多く発射してしまった。
先輩はそれでもフェラを止めず、最後の一滴まで搾りとるように吸い付き、
裏筋や亀頭をくすぐるかのように舌を這わせてきた。
俺のモノは萎えることなくギンギンのままだった。
先輩は、俺のモノから口を放すと、俺の放ったザーメンをゴクリと飲みこんだ。
ポツリと先輩は言った。
「初めてだったんだろ? ゴメン、歯止めが効かなくなっちまって…。
恥かきついでだ。俺のオナるとこ見てくれ」
そう言うと、先走りでテカテカになってるモノをズルズルと扱きだした。
初めてみる他人のオナニー。しかもそれは、今俺のをフェラしてくれた先輩の。
フェラしたい、自分も同じように先輩に気持ちよくなって欲しい、
そう頭をよぎり、自分から先輩のモノを口に含んだ。
先輩は無理するなって引き離そうとしたが、俺は頭を横に振り、
先輩よりも全然下手くそだったと思うが、一生懸命フェラした。
先輩は「このままイッていいか? イクぜっ」
そう言いながら、たっぷりのザーメンを発射してきた。
俺はむせ返ってしまい、口の中のザーメンを少し吐き出してしまったが、
さっき先輩がしてくれたように、自分も先輩のザーメンを飲まなきゃと思い、
思いきって飲みこんだ。少し苦くてしょっぱかった。
これが先輩の味か、そう思った。先輩に強く抱きしめられた。
その日の内に、俺と先輩は一つに合体するところまで結ばれた。
それが男を好きになったきっかけ。

先輩と出会ってから、俺は先輩しか男を知らない。先輩も多分同じだと思うけど…。
大学を卒業して、今では同じマンションの隣同士で、同じ会社に勤めてる。
会社でも家でもどこででも求めあってしまう。
男同士だから、妊娠の心配もないという程度の考えで、
初めての時から、当たり前のように生中出しだった。
前に一度だけ聞いてみたことがある。
病気の心配もあるし、ゴム付けた方がいいのではと。
すると、先輩は俺との前に何人かと関係は持ったことはあるが、
俺と結ばれた以降は、俺とだけ。検査も受けてシロだったと。
もちろん、俺の方は初めてだったから心配はない。
「生でお前を感じたい、俺のモノを全て受けて欲しい」
そう言われて、生中出しでずっとやっている。
今では、お互いに掘り合い、中出ししている。
衰えぬ精力で、休みの日など、お互い種壷となるくらいやってしまう。
タラーっと太股のところに流れるザーメンを見ると、お互いに求め合ってしまう。
そんな淫乱オトコ好きになってしまった。

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先輩との出会い・その後

先輩に初めて掘られた時のことです。
ケツの穴を舐められるなんて初めてでした。
というか、見られるのも初めてで、恥ずかしくて、相当抵抗しました。
だけど、舌先でチロチロとやられるうちに、くすぐったいのと、
気持ちよくなってきたのとで、
穴がヒクヒクいっていたそうです。(先輩からの後日談)
それを見た先輩は、初めて「入れたい」と思ったそうです。
そう、先輩はそれまでウケでした。
先輩が「ひとつになりたい」と、俺の目を見つめながら言ってきた。
それが何を意味するかわかったけど、
さすがにそれは無理と思って、首を横に振った。
先輩は諦めたようだったけど、実は諦めてはおらず、
穴に先輩のチンポを当てて、先走りを塗りつけながら扱いて発射してきました。
穴の周りのザーメンをモノの先っちょで塗りたくっていた、その時でした。
ヌルヌルして気持ちいいなぁと油断していたら、
先輩は亀頭をズボッと押し込んできたんです。
もぅ、痛いのなんのって、腰を引いて抜こうとしても、
先輩にガッチリ押さえられ、身動きとれませんでした。
先輩は、「ゴメンな、ゴメンな。でも、ひとつになりたいんだ」と言い、
暫く動かさず、そのままでいました。
ジンジンする痛みが薄らいできて、俺も覚悟を決めました。

先輩に少しずつ、ゆっくりと入れるよう頼むと、
先輩はホントに大事なものを扱うかのように、優しく入れてくれました。
そして根元まで入れられると、俺の手を取り、結合部を触らせました。
俺は『あぁ、俺ホモになっちまうんだぁ』と、複雑な気分でした。
先輩は、それからゆっくりとモノを出し入れし始めると、
ある部分にモノが当たると、妙に気持ちよく感じるようになり、
先輩もそれがわかったようで、集中的に攻めてきました。
無意識に先輩のモノを締め付けていたようで、
先輩は「中に出すよ」と言って、ドクドクとザーメンを発射してきました。
先輩はそのまま抜かずにいました。
優しく抱きしめてくれ、長いキスをしてるうちに、再びモノを出し入れし始めました。
出されたばかりのザーメンがオイル代わりとなって、1回目よりも激しく掘られました。
その頃は大学生だったので、
先輩の精力も今以上に強く、何度も何度も中出ししてきました。
今では中出しされる度に、先輩に愛されてると思うようになってしまいました。

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スーパー銭湯で

土曜日の夕方、近所のスーパー銭湯に出かけた。
いつものように家族連れや親父たちでにぎわっていた。
このスーパー銭湯なぜだか、前を隠す奴がほとんどいないので、
いつも楽しませてもらっている。
小さな子どもを抱いて、形のいいマラを揺らしながら歩いている若い奴や、
体育会系の筋肉が張っている大学生ど…見ているだけでもそそられる奴がいる。
昨日は疲れもあって、ミストサウナに入って、ウトウトしてしまった。
そして気がつくと、目の前に短髪で胸の筋肉が盛り上がった
筋肉質の兄貴が向かいに座っていた。
ボーっとしていると、兄貴の股間で何か動いているように見えた。
よく見る兄貴はマラを起たせていたのだ。
眠気が吹き飛んで、マラを見ている俺に向かって、
もう一度マラを動かして見せてくれた。
一気に興奮して、俺のマラもビンビンになってしまった。
でも、ミストサウナに居続けたので、汗が吹き出ていて、
これ以上その場にいるのが苦しかったので、
一旦外に出て、水風呂に飛び込んだ。
頭まで水に浸かって、体を暫く冷やす。
やっと体が落ち着いたところに、兄貴も水風呂に入ってきた。
もちろんマラは起たせたまま、
亀頭を掌で腹に押し付けて、目立たないようにしていた。
サオの根元には、透明なコックリングが着けられているのが見えた。
俺は、またミストサウナに戻ると、
親子連れがちょうど出て、サウナの中に誰もいなくなった。
そこへ兄貴が戻ってきた。
起ったマラを俺に見せ付けるように仁王立ちのまま、玉を弄りだした。
俺はもうビンビンになって、兄貴に近づいていった。
黙ったまま俺のサオを、兄貴が握ってくれた。
「俺のと同じくらいの長さだな」と兄貴が言った。
俺のはちょっと長めの17センチだが、兄貴のは俺よりも一回り太かった。
お互いのモノを摩り合っていると、先走りで濡れてきた。
そこへ、水泳体型の兄貴がサウナへ入ってきたので、
慌てて勃起を隠してサウナを出た。
後から出てきた兄貴は、俺について来いという視線を送ってきた。
ついていった先は、脱衣場だった。
脱衣場で荷物の中から何か手に持った兄貴は、そのままトイレへ。
俺もその後に続いた。

トイレに入ると、2つある個室の片方が閉まっていた。
そこをノックすると、ドアが開いて兄貴がいた。
入ると、兄貴が俺を抱きしめて、「楽しもうぜ!」と言ってきた。
ローションを俺のケツマンコに塗り込みながら、
兄貴は自分のケツマンコも広げていた。
スキンを付けて、兄貴が便座に座った。
俺はその上にゆっくりと腰を落としていく。
ひさしぶりのデカマラに、ケツマンコがなかなか緩まない。
ゆっくりと出し入れをして、やっと奥まで入った。
思わず気持ちいい声を漏らしてしまってからは、
兄貴が俺を立たせての、バックから高速ピストン。
俺は持っていたタオルを銜えて、声を必死で堪えたが、
兄貴がナイスポイントを攻めてくるので、どうしても声が漏れてしまう。
その時、トイレに人が入ってきたのがわかった。
兄貴は動きは止めずに、ゆっくりと奥まで差し込んでは、
奥を掻き回すことを繰り返して、俺は小さな呻き声がどうしても漏れてしまう。
兄貴を見て首を振ったが、やめてくれない。
その時、ドアをノックされた。
『ヤバイ、バレた』と思って、兄貴から離れようとすると、
兄貴は俺を壁に押し付けて奥まで突き刺した。
驚いていると、兄貴がドアの鍵を開けた。
そうするとそこにいたのは、
さっきの水泳体型の兄貴が、デカマラをおっ起てて立っていた。
広めの個室なので、3人入っても動けるスペースがある。
水泳体型の兄貴が個室に入って、当然のように兄貴の後ろに回っていった。
兄貴がケツマンコに入れられているのが、
兄貴のサオがビクンビクンするのでわかった。
暫くすると、兄貴のサオが太くなって、俺の中でイクのがわかった。
俺はもう限界で、壁に押し付けられたままトコロテンしてしまった。
引き抜かれた兄貴のスキンの中に、白い液がたっぷりと入っていた。
しゃがみこんだ俺の目の前で、
水泳体型の兄貴が、兄貴をバックから掘り込んでいった。
目の前で見る生交尾に興奮してしまった。
「イクぞ」言うと同時に、兄貴が大きく仰け反った。
種付けの瞬間、2人の動きが止まっていた。
2人が離れて、兄貴のケツマンコはパックリと口を開けていた。
俺を立たせて、兄貴のケツマンコに、生で俺のを宛がって入れさせられた。
それから俺のケツマンコには、
イッたばかりの水泳体型の兄貴のデカマラが嵌められた。
ガタイのいい2人に挟まれて、あっという間に中出ししてしまった。
気持ちよかった。
兄貴たちは、カップルで遊びにやってきた帰りだと言うことがわかった。
メルアドを交換して、また来た時に連絡してくれることになった。

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