ホーム » 体験談 (ページ 2)

体験談」カテゴリーアーカイブ

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

アメフト兄貴

俺は172cm、62kg、24歳です。

俺のタイプは年上でがっちりした雄臭いのが好きです。もち俺がウケです。
バックはそこそこ経験したけど、相手はイマイチ。
4月から仕事が始まって、とてもじゃないけど、
以前みたいにいつでもできるって訳ではありませんでした。
でもある日、どうしてもバックが疼いてしょうがなかったんで、ネットで募集しました。
その時に出会った兄貴が超ヒットでした。
ネットで待ち合せの場所を決め、遅い時刻だったけど、そこに行きました。
そこには、教えてもらった車が止まっていた。
そこにもたれるようにしていた人を見て、俺は『えっ、こんなカッコいい人が』と思った。
180cm、85kg、26歳って言ってたけど、
パツパツのTシャツにクッキリとした筋肉を浮かばせ、腕も太く、
これまたパツパツのGパンの前は、
平常時にも関わらず、その大きさを如実に示していました。
短髪で、無精髭をちょっと生やし、太い眉が印象的でした。
2言、3言会話を交わし、俺は助手席へ、兄貴は運転席へ。
俺は、既にこの後のプレイを期待して、既にギンギンでした。
兄貴は、俺の膨らみを見てニヤリ。
俺は兄貴の腕を触ってみたくて、触らせてもらった。
すげ、ぶっとくって、張りのある筋肉。
次の瞬間、俺の手は兄貴に握られ、兄貴の股間へ。
すげ、すげ、すっげー。まるで缶コーラの500mlを入れたみたいになっていた。
こんなにと思って兄貴の顔を見ると、
「俺の親父、アメリカ人で、白人だったからな。今夜は覚悟決めろよ」
俺は頷くしかなかった。
10分ぐらいして兄貴のマンションへ。
「散らかってるぜ」そんなことは気にしない。
俺は、運転の間中握らされたデカマラでクラクラになってしまっていた。
既にトランクスの中は先走りで、恥ずかしい程湿っていた。
部屋に入るなり、俺は抱きすくめられた。
すげ、兄貴の筋肉の鎧のような身体が密着する。
激しい抱擁と、食い付くようなキスの嵐が俺を襲った。
兄貴が俺の服をむしり取るように脱がす。
俺はトランクス1枚にさせられた。兄貴も服を脱ぐ。
すげ、もろ俺の好みの兄貴ジャン。
マッチョで凄い筋肉。分厚い胸板には、うっすら胸毛も生えており、
6つに割れた腹筋、俺の腰ぐらいもありそうな太もも、
ストライプのビキニは既にコーラ缶を隠しきれず、
デカマラが余裕でヘソの上に鎮座していた。
「シャワー浴びるか?」
「浴びてきた。兄貴は?」
「お前を迎えに行く前に浴びた」
次の瞬間、俺は再び兄貴と抱擁をかわした。
「すっげー先走ってるぜ」
「恥ずかしい…」俺は兄貴の前に跪かされた。
「しゃぶれ」
俺はしゃぶるの大好きなんで、大口を開けてしゃぶった。
と言うか、ちょっとだけ口に含んだというか、だって入り切らないんだもん。
暫く兄貴の缶コーラを思いっきりしゃぶった。
いつの間にかベッドの上で腰に枕を入れ、
バックされやすいような体位で、自分の両腕で両膝を抱えていた。
「ヤルゼ」いよいよ兄貴のデカマラが入ってくる。俺はスッゲー興奮していた。
次の瞬間、強力な圧迫感、体を2つに裂かれるような激痛が俺を襲った。
しかし、兄貴のぶっとい腕で体を押さえ付けられてたんで、動くこともできなかった。
「カリが入ったぜ」俺は頷くしかなかった。
「俺の目を見ろ」俺の目に兄貴が映った。すっげー精悍そのものの兄貴が見えた。
「半分ぐらいはいったぜ」
まだ半分なのか。俺のバックはまだ痛かったが、
バックの奥から何かが突き上げるような快感が湧き上がってきた。
「おら、どうだ? 初めてじゃないんだろう?」
バックは初めてではない。種付けされるのが好きだ。
でも、これほどの大きさは初めてだ。
突き上げる快感がドンドン強くなってくる。
やべ、いってしまいそうだ。トコロテンってこんな感じなのか。
「…全部入ったぜ」
「☆★□&!!?&%」
いや、言葉にならないってのを、イヤという程わかった瞬間だった。
兄貴が全部俺の中に入れた瞬間、俺はバックから頭の中まで貫かれた快感に、
訳のわからない言葉を叫びながら、自分の胸や腹にトコロテンで射精した。
初めてのトコロテンだった。頭がボーッとしてきた。
「まだ、これからだぜ」ちょっと待って、兄貴。俺、俺、どうにかなっちまう。
俺が兄貴にしがみついた時、俺は軽々と貫かれたまま抱き上げられた。
えっ。次の瞬間、兄貴のデカマラが更に奥に差し込まれるような感じがした。
駅弁ってしたことがない。
っというか、俺の体を持ち上げられるような体格のいいヤツとやったことがなかった。
兄貴は。そんな俺を軽々と持ち上げながら貫く。
「あっ、あっ、あっ」
「おら、もっと声を出せよ」
俺の1発目が、俺と兄貴の汗と混ざりあいながら、2人の間を繋ぐ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、兄貴~」
「おら、どうした」体を揺さぶられ、突かれる。
その度に俺の体を快感が巡る、頭の中が白くなってくる、ヤベ、またイキそうだ。
「駅弁は初めてか?」俺は頷くことしかできなかった。
「兄貴、俺、俺、いくっっっ」
俺は2発目を噴き上げた。俺や兄貴の顔まで噴き上げる。
普段は1発で終わりってことが多かったかが…。
「オラ、俺もいくぜ」
ほぼ同時だった。バックの奥深く、ビクビクする兄貴のデカマラを感じる。
あー、頭の中が白くなる。こんな経験初めてだ。
この後は、あまりよく覚えてない。
この晩、俺は6発もイッたらしい。兄貴は5発。
朝までやって、ザーメンまみれだった。
俺、自宅なんで、軽くシャワーを浴びさせてもらい、朝帰りをした。
俺が一番狂った夜だった。

立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました

高校の頃にケツを貸していた友人はかなりデカマラで、最初は尺八されながら指を突っ込まれてイカされてたんだけど、毎回やられて段々と緩んできて、指が三本楽に入るようになった頃、とうとう18cmのデカマラをブチ込まれてしまったが、友人は3つ年上の兄貴がいて、兄弟同士でシゴきあったり、しゃぶりあったりしてザーメン抜きをしていたんだけど、ケツ受け出来る僕のケツで性欲処理をしている事を聞いた友人の兄貴、(当時21才)が、俺にも使わせろ!と言い出し、兄弟に使われるようになった。兄貴は弟と同じ18cmのデカマラだったが、太さが5cm位の弟のマラとは比較にならない程太かった。
直径は7cm近くあって、丁度缶コーヒーと缶ビールの中間程の太さで、人間離れした太さだった。彼女が出来てもあまりの太さに逃げられ、風俗へ行っても、商売道具が壊れるからと、先っぽを舐められながら手でシゴかれてイカされる。と立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました。だから仕方なく弟とマラのシゴキあいをしていたそうで、弟がデカマラで突きまくって拡がったケツなら自分のも入るだろうと、弟に俺のケツを貸せ!と言ってきたのですが、さすがに弟に突かれて緩んだ僕のケツでもかなり無理があり、痛みに耐えながら兄貴の超極太マラを根元まで呑み込みました。僕の痛みを紛らわそうと、僕のマラを尺八してくれましたが、兄貴が僕のケツにザーメンを流し込み、超極太のデカマラを抜くと、ケツ穴が切れて出血してしまい、兄貴のデカマラは白いザーメンに僕のケツの血が混じってピンク色をしていました。それからは何度も使われているうちに、僕のケツは兄貴の超極太マラで突かれるのが大好きになり、簡単に根元まで呑み込んでしまうようなガパガバのケツになってしまい、最初は弟のデカマラで突かれてザーメンを流し込まれて、適度にケツが緩んだら兄貴の超極太をブチ込まれて、兄弟二人のザーメンを流し込まれるようになり、僕のケツはいつも緩み気味で、掘られた後も半開きのまま二人の混じり合ったザーメンを垂れ流していました。 2、3年使われた頃には、兄貴の超極太マラでも、事前に拡げておかなくても簡単にズボズボ出来る程緩くなってしまい、兄弟二人に挟まれて2本挿しされるほどにガバガバになっていました。そこから先はお決まりですか、マラだけでは満足出来ず、種付けされた後には兄貴の拳をケツにズッポリとブチ込まれながら、弟に手コキされたり、尺八されたりしながらザーメンを抜いて貰っていました。 兄貴が30才になるまでは、兄弟に使われていましたが、ようやく兄貴の超極太の相手が出来る、出産経験のある×1女性が現れ結婚してしまい、それからは、弟専用の性欲処理道具として、デカマラで突かれ、種付け後はザーメンでヌルヌルの直腸を拳でカキ回されながらシゴかれながらザーメンを抜いて貰っていました。

中出し種付け2連発

仕事も忙しく、風邪気味だったから全く遊べてなかったので、ムラムラ淫乱モードになり、風呂でプチ・オナニーして洗浄も済ませて、久々にハッテン公園に行ってみた。

寒くなったから人影も少なく、空振りかな?と想ったら、トイレ附近に人影が ・ ・ ・ ・ ・。
急いでトイレに行き、小便器にい30歳位の男の真横に並び、小便する振りをして様子を窺(うかが)うが小便の音がしないので、そっと隣を見ると男は目を瞑(つむ)って扱(しご)いているから大胆に覗(のぞ)き込んだら凄いペニス!
デカイって云うか、凄く太い!
しかも中太で竿の中程が物凄く太いペニスを両手で扱(しご)いているので堪(たま)らなくなり、そっと手を出すと、‘ビクンッ! ’ と反応してペニスが跳(は)ね上(あ)がる。
個室に誘おうと耳元で
『出したい?』
って聞いたら、‘ビクンッ!’ って反り返って反応!
『奥に行こうよ!』
って囁(ささや)いて、先に障害者トイレに入ると、ペニスを曝(さら)け出(だ)したままで入って来たから、サッサとジャージとブリーフを脱がせて下半身を裸にして、壁に手を着かせて後からパーカーの中に手を入れて乳首を愛撫すると、既にコリコリに立っていて、掌(たのひら)で両方の乳首を刺激しながら、背中に舌を這(は)わせて首筋まで舐(な)め廻(まわ)して耳朶(みみたぶ)を噛むと、身体を仰け反らせて
『はぁあ~~~~』
って吐息を漏らし、こっちの方に顔を向けたら唇にキスして、一気に舌先を侵入させて、唇に齧(かじ)り附(つ)くようにディープ・キス!
互いの舌を絡めて、ヌルヌルの舌を吸い込み合って唾液交換して、‘ゴクッ!’ って飲みながら
『セックスしよう!』
って云ったら
『経験ないから舐(な)めて欲しい!』
って ・ ・ ・ ・ ・。

ゆっくりとこっちに向かせて剥(む)き出しのペニスを見ると、糸を引くように我慢汁を垂れ流しているから、人差し指で触れると新しい雫(しずく)が湧(わ)いて、指先に ・ ・ ・ ・ ・。
たっぷり濡れた指先を態(わざ)とらしく見詰めながら、彼の唇に塗り込み、舌先で唇を舐(な)め廻(まわ)し、
『エッチな味やなぁ~ この汁、吸って欲しい?』
ってあおったら
『舐(な)め廻(まわ)して! フェラチオして!』
って切ない声で ・ ・ ・ ・ ・。
相変わらず我慢汁を垂れ流しているペニスを優しく優しく、そっとそっと掌(てのひら)で擦(こす)りながら
『後で入れてくれるなら、物凄~~く厭(いや)らしく舐(な)め廻(まわ)して、喉(のど)せ奥深くまで咥(くわ)えて、思いっきり吸い込んであげる』
『俺のケツマンコに入れてみる?』
って聞いたら
『はい! 中に出してしまいたい!』
って ・ ・ ・ ・ ・。
あおりながら、俺も昂(たかぶ)っていた矢先に
『種付けしたい!』
って云われて、こっちも一気に興奮MAX。
『中に出して ・ ・ ・ ・ ・』
って聞き終わらないうちに膝(ひざ)ま附き、両足を抱き寄せるようにしがみつき、‘キュッツ!’ って縮こまった玉袋を舐(な)め上げて、竿に鼻を擦(こす)り附けてペニスの匂いを吸い込み、竿の根元の黒々とした陰毛にも鼻を押し込み
『エッチなペニス! エッチな匂い、プンプンするよぉ~~』
って聞こえるように囁いて、舌を広げて竿の根元から裏筋をゆっくりと舐め上げて、裏筋の結び目の小さな突起物を刺激したら、ペニスが ‘ビクンッ!’ っと跳(は)ね上(あ)がって、俺の頬(ほお)に ・ ・ ・ ・ ・

『ここ? 気持ちいいの? どうして欲しい? どこが感じるの?』
『はぁ、はぁ~~~~』
って。
舌先を鈴口の中に捩(ね)じ込(こ)んで刺激 ・ ・ ・ ・ ・。
ピクピクと小躍りする竿を握って、亀頭を一気に飲み込み、喉(のど)奥深くまで咥(くわ)え込(こ)んで玉袋を刺激したら
『あっ!出るっ! 出ちゃう!』
って腰を引くから、見上げて
『溜まってるの? 出したい? 口の中に出しちゃう?』
って扱きながら聞くと
『中に! 中に入れていいですか?』
嬉しくて嬉しくて、俺も下半身を裸になってジェルを彼の亀頭に少し浸(つ)けて、後ろを向いて尻を突き出して
『おいで ・ ・ ・ ・ ・ 初めは、ゆっくり ・ ・ ・ ・ ・』

後ろに歩(あゆ)み寄(よ)る彼のペニスを握(にぎ)り亀頭を蕾に擦(こす)り附けて、ジェルを塗り込むように擦(こす)り、腰をグッと押し附け
『あぁ~~、やっぱり大きい! 凄いよ! 広がってる!』
『まだ! まだ待って! 奥まで入れるから ・ ・ ・ ・ ・ 根元まで飲み込んであげるから』
焦(じ)らしてるんじゃなくて、久々だし、本当に太いから、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり圧迫されるケツマンコに、なんとか全てを飲み込むと
『温ったけぇ~~~! ヌルヌルして気持ちいい~~』
って云いながら腰を掴(つか)むから
『男のケツマンコ、初めてなん?』
って聞くと
『はいっ! 初めてです! 女よりいいかも!』
って嬉しいこと云うから
『もう動いていいよ。好きなように、ガンガン突いて ・ ・ ・ ・ ・』
『中に思い切って出して! 精液、ぜんぶ吸い取ってあげる!』
って、云い終わらないうちに腰をガッシリ抱(かか)え込(こ)んで、狂った野獣のようにガンガン!
今までの彼とは明らかに違い、当に 【雄の交尾】。やや上から突き刺してたかと想うと、急に角度を変えて下から上に、下から上に擦(こす)るようにピストンしたり、ゆっくり引き抜いて挿入部分を確かめるように尻タブを広げて、ズズッと奥深くまで挿入したり、叩きつけるように深く、より深く挿入して、楽しんでくれました。

俺は、さんざん突かれてグチュグチュにされながら、自らのペニスを触ると既にベットリ!
厭(いや)らしい汁を掌(てのひら)に附けて扱(しご)き出した瞬間!
急にストロークがゆっくりになり
『出る! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・!』
入口附近が広がる感覚の後、すぐに

ドブッ!

ハッキリと解(わか)る物凄い射精!
精液がケツマンコに注がれているのを感じて、自然と入口が絞まり、自然と奥深くが絞まって
『おおぉ~~! 絞まるぅ~~!』
『出る! 出る出る出るぅ~~!』
って呻(うめ)き声を背中で感じて、絞め附けたままで、腰を前後左右に振って、ギリギリまで引いてから一番奥深くまで飲み込み、片手で尻タブを鷲摑(わしづか)みして広げて、結合部分を見せ附て、
『ぜんぶ出して! ほら! もっと! もっと、もっと! もっと出して~~~~~!』
激しいピストンで中から彼の精液が泡のように吹き出す様(さま)を曝(さら)して、尚も交尾していると彼のものが硬くなり、腰をガッと掴(つか)まれて、思いっ切り引き寄せられて、奥深くにズン!

尻や太腿(ふともも)を彼の精液で濡らされ、冷たい感覚の中で、また ・ ・ ・ ・ ・。奥深くが熱くする彼の精液!
『また出る~~~~!』
って甘え声の俺に
『ぜんぶ欲しいんやろ!』
って囁(ささや)かれて、頷(うなづ)きながら震える尻タブをクネクネと揺らしながら、ペニスを味わいました。

久々のセックスで極上のペニスに出逢い、究極の中出し種付け2連発を体験できて、今ではメール・アドレスを交換して “セックス・フレンド” として交流を深めている。
そして今夜も二人は ・ ・ ・ ・ ・

彼氏との海外旅行で浮気!変態ゲイセ〇クスしちゃいました

先日グアム旅行に行ったんですが、飛行機で隣になったゲイと浮気してしまいました!

僕には付き合って2年のゲイの彼氏がいます。
その彼と付き合って2年の記念日に、グアム旅行に行くことになったんです。

旅行当日
結構早めに空港に着いてしまって、彼氏とカフェで時間を潰していました。
すると、向かいに結構イケメンな男性が!僕は思わず見惚れてしまったんです…

その男性は黒髪で少しもさい感じの髪の長さで
野性味溢れるというか、男のフェロモンむんむんというか・・・
とにかくいい男すぎて見惚れてしまったんです。

「そろそろチェックインしよっか」

もっと見ていたかったんですが、彼に行こうと言われて
なくなくチェックインに向かいました。

あぁもっと見ていたかったなぁと思いながら飛行機に搭乗すると
なんと僕の隣にあの男性が!
やばい!!!近くで見るともっとイケメン!!!

しばらくイケメンを横目で楽しんでいると出発の時間が
でも僕はシートベルトの締め方が分からなかったんです。
するとイケメンが「こうやるんですよ」と言って僕のベルトを掴んで閉めてくれたんです。
手と手が触れて、イケメンの手が僕の股間付近に近づいてドキドキは最高潮。

それから彼氏は疲れていて寝てしまったので、そのイケメンとおしゃべりをしていました。
一人旅だということや、海外が大好きなどいろいろ聞かせてもらってとても楽しい機内でした。
そして幸せな時間はすぐに過ぎ、グアムに到着して僕らはホテルへと向かいました。

しかし、あのイケメンのことが頭から離れないんです。
これは僕の直観ですが、話し方や身振り手振りがちょっとこっちの人っぽいかも…なんて思っていて
僕はいけないと思いながらも、某ゲイの出会いアプリをダウンロードしてみたんです。
すると、なんとそこにはあのイケメンが!しかも距離もめっちゃ近い!
これは絶対に運命だと思って連絡を取ってみたんです。

「あの、機内で一緒だった者です!まさかのこっちの人だったんですね!」

「あぁー!凄い偶然ですね!びっくりです!」

「凄いイケメンなんでずっとドキドキしてました」

「ホントですか?僕も一緒ですよ!」

こんなやり取りをしていて、とうとう僕らは次の日の夜に会うことになりました。
彼氏にはちょっとお土産買ってくる!と強引に嘘をついて、彼の泊まっているホテルへと向かいました。
彼の部屋をノックし、僕は中に入りました。

そして僕らは部屋の扉付近で、一言も言葉を交わすことなく行為を開始しました。

部屋の中には僕らのいやらしいキスの音が響き渡ります。
あの爽やかなイケメンがこんなにいやらしい顔でキスをするんだと思うと
僕は興奮し更に激しいキスを求めました。

そして、彼の唇は徐々に下半身へと移り
僕の熱く硬くなったチ〇ポにむしゃぶりつきました。

ジュボジュボと大きく音を立てて彼は僕のチ〇ポを吸い続けるんです。
彼は時折僕の方を見て、にこっと笑いました。そして更に強く激しくしゃぶり続けたんです。

「そろそろ入れて…俺のケツ〇ン掻き乱してよ」

イケメンのその言葉を聞くなり、僕は彼を抱えてベッドへと移動しました。
そして彼の足を持ち上げ、いやらしい毛がたくさん生えたケツ穴を舐めました。

「あっ…」

その瞬間彼は、それまでとは比べものにならないほど弱弱しい喘ぎ声をあげました。
それが可愛くて僕は、彼のケツ穴を舐め回しトロトロにしてから
自分の腫れ上がったチ〇ポをぶち込みました。

「あああっ!!でけぇ!!でけぇチ〇ポ気持ちいい!!」

彼は大きな声をあげて快感に酔いしれました。
僕の体にしがみつき、もっと奥までと言わんばかりにギュっと抱きしめてきます。
僕は彼が叫び、泣き始めてもピストンをやめずに掘り続けました。

数十分僕と彼は繋がり続け、そしてお互いに何回も果てました。

「やばっ!そろそろ戻らなきゃ!彼氏にお土産買ってくるって言って出てきちゃったんだ!」

「ちょっと待って!…また連絡してもいいかな?」

「いいよ!またいやらしい穴掘ってあげる」

僕はグアム滞在中毎日彼のホテルに通って、いやらしいセ〇クスを続けました。

帰国後、僕は今までの彼氏と別れてあの彼と付き合うことになりました。

男「ここを責めると女の子になっちゃうんだよ?」

昨日の人はテクがすごかった

指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ、

引っ掻くようにしたり擦ったりとか指の前立腺責めだけで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、

前立腺に当てて掘り続けてトコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる

相手40の単身赴任のおじさん

俺、25

アナニー好きから掘られたいになり、

おじさんで二人目、

おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目

指だけで責められてて、ああああっ!ってなって

乳首ずっと吸い付いてきてたから頭に抱きついてたし、

掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、舌をぐりぐり中にいれてくる

すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって

モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れてもこんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

俺は165cm 52kg 14cm

おじさんは背が180位の若く見えるリーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて「ここ責めると女の子になっちゃうね?ほら?グリッ!」

で、んあああっ!ってなる

もっとして欲しい、ずっと触ってて欲しいって思う

本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつフェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこバキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んでいくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

おじさん「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

おじさん「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

俺「突かれると動けなくなるから動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、

ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた

すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、

でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから

おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ちよくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、連動してまんこ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、乳首とお尻で感じてこうなるの?男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれwwww白いの出てきたwwトコロテンしちゃったの?自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、

もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこがすっごい柔らかくなってて、俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?パンパンパンパンパンパン!!」

んんんんっっっっっっっ!!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!

防音だから聞こえないよ、気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

俺「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリグリグリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのかおじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で「○○君のお尻がすごい締め付けてくるね、早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるからもどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように

みっちり中の肉を掻き分けて侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱になっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は女の子になっちゃったんだよ?お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、俺が動き止めると欲しがって自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、震える感覚があって、ん!!ってなったら

そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んああああぁぁぁぁぁっ!って声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じでんああああぁぁぁぁぁっって叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?わかる?俺の太いちんここんなにいやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いたゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!パンパン!種マンだね!エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

昨日はエビス500を3本買ってった

疲れた

終わり

保育士の男がデカチンすぎて

先日セックスした男のチ〇コがデカすぎてやばかったんです!

その人とはアプリで知り合いました。
家は結構遠かったんですが、優しそうな顔に惚れて1時間かけて会いに行きました。
駅まで自転車で迎えに来てくれたんですが、写真通りのいい男だし、なんだか素朴な感じで
すごくドキドキしていました。

家に着くと、彼の部屋にはなんだかお面だったり、おりがみ、画用紙だったりが散らかってました。
なんでだろう?みたいな顔をしてる僕に気づいたのか彼は

「俺保育士やってるんだ。園の飾りつけの準備終わらなくて、休みの日も家で作ってるんだ!」

なぜだか僕は保育士ってとこにドキっとしてしまいました。
その後僕も彼のお仕事を手伝っていました。

「俺ね、この仕事大好きなんだ。頑張って作って子供が喜んでくれると嬉しくて」

あぁ…なんと澄み渡った心でしょう。僕は完全に彼に惚れていました。
そして、作業がひと段落したので僕らはベットに寝転がってアニメを見ていたんです。
すると、彼は部屋の明かりを少し暗くしました。

「こっちの方が雰囲気出るでしょ?」

え?さっきまでの彼とは違ってちょっとアダルトな雰囲気。
そして彼は僕のことをギュッと抱きしめたんです。

「可愛いね」

彼は僕を抱きしめて言いました。
僕はさっきまでの彼とのギャップに興奮し、勃起してしまいました。
もう我慢できない……僕らは行為を開始しました。

ねっとりとしたキスを何度も何度も重ねてから、僕は彼の股間に手を伸ばしました。
立派なテントを張ったスウェットとパンツを脱がすと…デカイ!!!
あんなにデカいチ〇コ初めて見ました。推定25cmはあったと思います。

「デカい…ね」

「よく言われる…笑これでケツマン掻き乱してもいい?」

あんなに誠実な彼が、子供大好きな彼が!!
こんなにデカいチンコを持ち、そしてその巨大な肉棒で僕を犯す!
僕は迷わずにケツを広げ、彼のデカいチ〇コを受け入れました。

「…痛っ…ちょっと待って…」

「ごめんもう我慢できない!受け入れて!」

「えええええーっ!?!?」

彼は無理やりそのデカチンを僕のケツ奥深くに差し込みました!
僕はあまりの痛みに泣き叫び、彼にしがみつきました。

「痛い…!!!痛いよ!!やめて!!お願い!!」

「んあっ…気持ちいい…止まんねえ!!」

あの優しい彼はもうそこにはいませんでした。
ただただ快感に酔いしれて、僕のケツを掻き乱しました。
僕はあまりの痛みに、気絶しました。その後の記憶はありません。

数時間後、僕は彼の部屋のベットで目を覚ましました。

「大丈夫!?よかった目覚まして…
ごめんね、掘らせてくれる人久々だったから…調子乗った」

彼は元の優しい顔に戻っていました。
少ししょんぼりしている彼があまりにかわいそうだったので僕は

「大丈夫大丈夫!俺もいいモノ見れたし満足だよ!」

と言って、元気づけたんです。
その後、残っている作業を二人でやって僕は帰りました。
その後も何回か会ってるけど、フェラで我慢してもらってます。
まぁ…フェラもつらいんですけどね…笑

22cm…、これヤバイだろ…

出会い系の掲示板に募集を載せたのはだいぶ前。
ある日突然、朝っぱらから「掘りたい」メールが来た。
オレ、その日仕事だったから、とりあえずOKの返事だけ出しておいた。
夜にさっそく待ち合わせとかの交渉開始。
週末に会う約束をして、ヤリ場所はオレの部屋。
同じ県内だけど、1時間近くかかってオレのボロアパートに相手がやってきた。
オレより背は低いけど、ソフトマッチョな感じ。
脱いだ体を見てすっげーいい体してる。
そして、ぶらさがってるモノ。
デカっ!
『デカイっすね』
「よく言われる」
『20cmぐらいある?』
「うん、22cm」
『入るかな』
「試してみる?」
相手がオレに覆いかぶさってくる。
見た目どおりかなり力がある。
むちっとした体に押さえつけられて、
オレの足なんかいともかんたんに持ち上げる。
両足を思い切り広げられて、ケツを上に向けられる。
そのままオレのケツに顔をうずめて激しくケツ舐めされる。
緩んできたアナルに相手が指を埋めていく。
1本だけなのに今まで誰よりも太い。
ぐぐっと入れられるたびに節がごりごりあたって痛い。
さらに2本,3本と増やしていく。
『うぅ、ん、あっ』
「よくほぐさないとな。オレのをしっかりくわえ込むんだからな」
『うあっ』
容赦なく出し入れされる太い指。
そのうちオレのアナルから卑猥な音が漏れ出すようになる。
「だいぶ緩んだな」
ずっと持ち上げられていた腰を下ろされて、
四つんばいになるように言われる。
今までに経験のないデカマラを入れられる恐怖と、
未知の快感への期待がごちゃまぜになった変な感覚。
オレが四つんばいになってケツを差し出すと、
相手がオレの腰に手をかける。
ぐいっと相手の方に引き寄せられて、
オレのアナルに相手のデカマラが当てられる。
それだけで今までくわえ込んできたサイズとかなり違うことが分かる。
かなり指でほぐされたせいで、相手がぐっと腰を押し出すだけで、
にゅるっと亀頭が入ってくる。
しかしだんぜんサイズが違う!
はじめはいけるかもなんて思ってたけど、
どんどんアナルに埋められていくにつれて、
みちみちと押し広げられて裂けそうな感覚。
オレにその感覚を味わわせるかのように、わざとゆっくりおしすすめてくる。
『うぁ、あ裂ける』
「まだまだだぞ。まだ半分も入ってない」
これまで相手してきた相手なら、もう根元まで入っていてもいい頃だが、
さすが22cm、半分も埋まってない。
それどころか、太さもかるく子どもの腕ぐらいありそうな太さ。
オレがそのデカマラの脅威に頭が真っ白になりかけてるときに、
相手がオレの左手をぐいっと掴んで、挿入部分をふれさせる。
熱い肉棒が間違いなくオレのケツにめり込んでる。
それも初めて触ったが、はんぱなくぶっとい。
それがまだ根元まで入ってないことをふれてみて実感する。
これヤバイだろ、正直思った。
「ほら、しっかり体ささえてろよ」
オレが手を戻して四つんばいになったのを確かめて、相手は一気に押し込んだ。
『うわぁーっ!』
思わず叫び声が出る。
今まで当たったことのない奥の奥まで、固いものが内部から押し上げられる。
内臓が口から出そうな気がした。
衝撃に体を支えきれなくてそのまま突っ伏す。
相手はそんなオレの両腕をつかむと自分の方に引き寄せ、
無理やりオレの体を起こす。
両腕の自由を奪われ、体をのけぞらせるような姿勢で、
相手はオレのアナルの感触を楽しむかのようにゆっくりと出し入れする。
デカマラが出て行こうとするたびに、内臓ごと一緒にもっていかれそうになる。
限界まで拡がったオレのアナルが悲鳴をあげそうになっている。
『あぁ、もう無理』
「はじまったばかりだ。しっかり楽しませてもらうよ。
  俺のデカマラをくわえ込めるケツマンコに出会えたのは久しぶりだから」
そして、ゆっさゆっさと腰を振り出す。
オレの口からはうめきなのか喘ぎなのか、よく分からない声が出ている。
かなりの経験があるのか、オレの前立腺を常に刺激してくる。
オレはケツに入れられるとケツだけで気持ちいいので、
集中してしまっていつも前は萎えるのだが、この日は違った。
オレのナニはビンビンに勃っていて、鈴口からは涙が垂れ流し状態。
オレのアナルから、ぶちゅじゅるって音がしだしたころには、
オレの口からは喘ぎ声しか出ていなかった。
「感じてきたな。おら、しっかり味わいな、オレのデカマラ」
手を放されて突っ伏したオレのケツを勢いつけて堀りだす。
腰が打ち付けられる。乾いたパンパンという音が部屋に響く。
「すげぇケツマンコだな。もうしっかりなじんでやがる」
『あぁ、すげぇ、あたるぅ、あたるよぉ』
「奥まで届くんだろ、ここがいいんだろ」
奥までガンガン掘られながらも、その太さで自然と前立腺も刺激される。
『いい!すっげぇ気持ちいい。こんなのはじめてぇ』
喘いでばっかりのオレの口から自然とよだれがたれるが、
そんなのを気にしてる余裕はない。
「おら、変えるぞ」
力にまかせてオレの意志とは関係なしに体を横向きにさせる。
ずりゅっずりゅっと摺りつけるように相手が腰を振る。
「こんなにおったてて気持ちいいのか」
そう言って相手はオレのナニをぎゅっと握った。
瞬間、オレの体に電気が走った。
『うっ、あっ、あっ』
いつもなら女みたいに喘ぐオレだが、この日はオレもオスだった。
「いい声で啼くなぁ、もっと聞かせろよ。おらっ」
『うあっ、あっ、うぅっ、ん』
今度はそのまま正常位にもちこまれる。
オレの足を肩に乗せると、勢いよく掘りこんでくる。
オレの膝が胸につくぐらい不自然に折り曲げられたオレの体。
そして今までよりもさらに奥にデカマラが入ってくる。
『ぬぁっ、あっ、あっ、出る?』
リズムよく前立腺を狙ってデカマラで押され続けて、
人生で2度目のトコロテンをした。
オレの意志に反して、だらだらと流れ出るオレの精子。
オレの腹の上にあっという間に水溜りをつくる。
「イッたのか、そんなに気持ちよかったか」
全身の力が抜けそうだが、相手がそれを許さない。
オレの中にはあいかわらずその存在感がある。
「今度はオレを気持ちよくさせてくれな」
ラストスパートをかけ、今まで以上に堀り出す。
オレは四肢を投げ出して、その勢いに翻弄される。
激しく揺さぶられながら、オレのケツはあいかわらずデカマラをくわえこみ、
適度に締め付けを与える。
「うっ、いきそうだ」
『んっ、んっ、あぁ』
相手が思い切り腰を打ち付けて、
最奥で精を吐き出すと同時にオレもまたトコロテンした。
相手がオレに倒れこんできて、
オレが腹に吐き出した水溜りの上に密着する。
次第に相手のデカマラが萎えてくるのは感じられるが、
所詮デカマラ、平常時でも十分圧迫感がある。
相手が荒くなった息を整えて、オレのアナルからデカマラを引きずり出すと、
オレのアナルがぽっかり穴を開けてるのが分かった。
そして、つつーっと相手が中に吐き出した精子がどろっと垂れてくる。
「最高のケツだな。オレのデカマラくわえ込んでまだ欲しそうにひくついてるな」
『いや、ちょっと休ませて』
「あぁ、オレもすぐには無理だし、今日はこの後予定あるから」
『そうなんだ』
「あぁ、また今度掘らせろよ」
『うん。またして。すごく気持ちよかった』
と言ってから、もう何ヶ月。
やっぱ忘れられないなぁ、あの感覚。

犯れた後に…。

投稿者: ドラネコ

投稿日: 2008/05/28(水) 08:03:20

仕事中に倒れ後輩に付き添われて自宅に戻り寝込んだ処を後輩と奴のダチ二人に散々弄ばれヤリ捨てられ放心してた時、様子を見に来た相方がやって来た。奴等の汁まみれで放心してる俺を見て何があったかを聞いてきた(>_<) 話ながら相方が全身を丹念に洗ってくれた、相方が簡単に身体を流す間立て膝でお湯に浸かってると↑↑キメが復活してきた(笑)身体を拭きベットに戻った時は、ヤリたくたケツが疼きだしてきた(笑)『大丈夫か?』って問いに肯きながら相方のデカマラにしゃぶりつき、乳首を責められながら一心不乱にしゃぶり時折喉奥までくわえ込んでヌルヌルになったデカマラに騎乗位で跨っていった(^-)b キメでトロけて絡みつくケツマンを下から激しく突き上げられガマン汁が溢れてきた。相方が起き上がり座位になりしがみつきながら腰をグラインドさせた。二人の腹に挟まれ腰を振る度に擦れ気持ちよさが倍増し更にキメケツが絡みだしたらしく、正上位に体位を変えて相方がガン掘り体制になった♪デカマラを引かれる度に腹の中が引き出されるかと思う位の気持ちがいい。Rを爆吸いし自分で乳首を抓りながらキメチンを擦りだした♂相方がいきなり亀頭を鷲掴みにして責めてきた。ヌルヌルの亀頭をこねくり回されながらしごきあげ相方の手の中にキメ種をぶっ放した。手に付いた種を舐めながら激しく腰を打ち付けデカマラが更にデカくなりケツ奥に種をぶっ放した。種を擦りつけるように暫くデカマラをゆっくり動かしながらお互いきつく抱きしめ合った。引き抜かれたデカマラを舐めて綺麗にして腕枕で寝る事に…暫くして生暖かい快感に目を覚ますと相方が朝立ちしてる俺のキメチンをしゃぶってくれてた♪起きた俺に気づくとしゃぶりながらケツに指を入れてかき回し始めた。ケツが熱くなりだし又、デカマラがほしくなり相方に『デカマラをぶち込んで』とおねだりをして『何処に』とか『どんな風に』とかジラしながら一気に根本まで突っ込み、そのままガン掘りしてきた♪Rを爆吸いしながら相方にしがみつき腰を振りながらデカマラを奥に奥にとくわえ込んでいった(笑)相方の動きが激しさを増しデカマラが膨らみ二発目をぶっ放した時俺もトコロテンで腹や胸をドロドロにした。相方がデカマラをぶっ挿したまま胸の種を舐めとってくれ腹の種を手で集め俺に舐めさせキスをしてきた♪お互いの唾液とカクテルした俺の種を交換するみたいに何度かやり取りをして相方が飲み込んでくれた。 俺の味のする相方の口周りや舌を強く吸ったり舐めたり絡めたりと長い時間キスをしていた。いつもならそろそろ萎えて俺の腹圧で押し出されるはずなのに…相方がニャつきながら『Kが寝てる間に巨人飲んでん』だって(笑)『一応病人なんやけど』と拗ねてみた(笑)『じゃあ!抜いてしまおうっか♪』って腰を引きかけるから慌てて脚を絡めてしがみついた(笑)相方が笑いながら乳首を舐めたり噛んだりしながらケツマンを掘り始めてきた。上に乗りたいと伝え騎乗位になり相方にきつめに乳首を責めてもらうとケツマンがトロけだしデカマラに絡みはじめるんが分かった♪相方二発俺?発出した後やから射精感はあるのにいかない状態で騎乗位と座位で二時間位相方とつながったままお互いを責め合った(笑) 不意に相方の携帯が鳴りつながったまま出た相方が『Drが様子見に来るっ言うから、今填めてる♪』って言ったら、『やってろバカ共』だってb(^-)dと相方が笑いながら携帯を切った。Drが来てからの事は、また後日に…

堕ちた上司の彼氏

投稿者: 悪ガキ

投稿日: 2008/05/10(土) 00:38:08

兄貴みたいに思っていた先輩は会社の上司(俺の実父)の彼氏さんだった。ある日自分のミスで深夜まで一人残業していた先輩に差し入れするふりをしてボクサー一枚で襲い掛かかりオフィスの中で朝まで先輩とキメ交尾をして、ますます先輩の事が好きになってしまった。オヤジの彼氏さんが先輩だとオヤジから聞かされた時は、『だからあの後Hしようと誘っても断わってたんだ!!』と思い出された。それでも先輩に対する思いは日増しに強くなるばかりで胸が苦しくなる。
そんな時GW期間中にかなり無理をしてた先輩が、過労で倒れたと聞いて駆けつけると病室にはオヤジの姿が・・・『先輩大丈夫?』と声をかけながら室内に入っていった。『後は頼んだ!』と告げオヤジが会社にもどり入れ替わりにDrがやってきた。説明がややこしいから中略
先輩の家で点滴の準備をしてると、シャワーを浴びてフラ付きながら先輩が寝室にやってきてベットに倒れこんだ。Drの指示とおりに鎮静剤を打ち点滴の針を静脈に刺し込み点下を調整する。30分位で鎮静剤と疲れとで眠り込んでしまった先輩の顔を見ていたら無性に悪戯したくなった俺は玄関の鍵を確認しチェーンロックまでかけ、薬で寝ている先輩のスエットを剥ぎ取りスッ裸にしてしまった。勃起薬の巨○倍増をカプセルからだし点滴液で溶かして点滴の液溜まりのところから混入してやった。ちょっと心配だたけど15分経過した位から先輩のマラに変化が現れてきた(笑)本人の意思に関係無くフル勃起した先輩の太マラはビクンビクンしながらガマン汁をたらしていた。って事は、この点滴に↑ネタを混入しても大丈夫なんやと思い詰め⑩をPで溶かしまた液溜まりのところから混入してやった。同じ様に自分も勃起薬を飲み⑩をキメた。先輩の乳首を舌先で転がしたり甘噛みしたりしてると先輩の寝息が色気を帯びた吐息に変わる。先輩の太竿をしゃぶりながらケツマンに指を這わすと驚いた事にオイルも何もつけてないのにケツ汁でトロトロ状態!即ぶち込める状態になっていた。意識の無い先輩の脚を両肩に持ち上げトロトロのケツ穴に自分のデカマラを擦りつけ一気に根元まで突っ込んでやった。先輩の太竿からはガマン汁がタラタラとトコロテンしたのかと思う位流れ出し腹の上をドロドロにしている。ケツの中は本人の意思に関係無くおれのデカマラにまるで生き物のように絡みついてくる。いきなりガン掘りをはじめ溜まっていた俺は15分位でまず一発目を先輩のケツ奥に種付けしてやった。睡眠を覚醒の薬の比率でなんとなく意識を戻り始めた先輩を一アンプルの鎮静剤で眠らせそのままガン掘りを再開した。人形に様にされるがままの先輩を横にしたりうつ伏せにしたり様々な体位でケツマンを掘りまくり立て続けに二発の種をケツ奥にぶっ放しLサイズの張り型で栓をしてやった。その間もフル勃起のままの先輩の太竿と自分のケツマンに先輩のガマン汁を塗り広げ騎乗位で跨り腰を振りまくった。暫くして先輩が寝言の様に『いく!!』と言ったjと同時に太竿が更に太くなり寝たままで俺のケツの中に大量の生種をぶっ放した。点滴が無くなっていたので後始末をしながら自分のヤリ友を呼び二人で先輩を弄ぶ事にした。俺の種三発分が入ってるケツマンにヤリ友がいきなりデカマラを突っ込み抜かずに三発種付けをした。駅弁スタイルで先輩を抱き上げその後ろから俺のデカマラを無理やりねじ込んだで二本挿しに・・・でも↑キメで難無く飲み込んだ先輩のケツマン二人でガンガンに掘りまくってやった♪そろそろ鎮静剤が切れてきたらしく、うわ言でオヤジの名前を呼びながら俺にしがみついてきた。親子だから臭いや骨格が似てるから仕方が無いけど無性に腹がたってヤリ友にもっとガンガンにやろうヤ!言って↑の追加をキメてやった。ヤリ友にケツをガン掘りされ、俺のデカマラをしゃぶりながら次第に意識が戻ってきた時の先輩の顔は面白かった(笑)困惑しながらしゃぶっていた俺のデカマラを離したと同時にガン堀りをスットプさせ、何か喋ろうとするとガン掘りをはじめ乳首を攻め立て無理やり口マンにデカマラをぶち込むを何度か繰り返し、この状態を止めるか続けるかは先輩次第やでと選択肢を与えると先輩は快楽に溺れる選択しを選んだ(笑)それから終電まで俺ら二人のおもちゃにされた先輩はケツマンに11発口マンに5発の種をぶっ放され俺とヤリ友に二発づつ種付けをして開放してやった。ヤリ友とマンションを出た時にオヤジの車とすれ違ったけどあの現場をみたオヤジと先輩がどうなったか明日会社で見る先輩とオヤジの顔が楽しみだ!!

河川敷駐車場

投稿者: ドラネコ

投稿日: 2008/02/18(月) 11:36:30

予期せぬ後輩とのエロ交尾で家に帰ってもガンキマリで身体の奥から疼々して我慢が出来ず、報告を兼ねてガチ熊にメールをすると『30分後に駅前に』と返事があり支度して駅へ…後輩がハメ撮りした画像を見せながら交尾の内容を話し、運転中のガチ熊の長太竿を綿パンから引きずり出し弄び時々亀頭をしゃぶったり舐めたりしながらガチ熊の反応を楽しんだ♪河川敷の駐車場に車を停め後部シートをフラットにしてガマン汁を流し始めてる長太竿のしゃぶりを再開した。チュパチュパジュルジュルとイヤらしい音出しながら根本までくわえガマン汁と唾液でヌルヌルになった長太竿を散々後輩に掘りまくられたケツマンに座位で跨り根本まで一気にくわえこんだ。後輩の種が入ったままの種マンにガチ熊は気をよくしバックからガン掘りしてくる。ケツ突かれる度にガマン汁が粘っこい糸引きながらシートにシミを広げていく。騎乗位になり前立腺めがけて長太竿を擦りつけながら乳首やキメチンを姦ってもらう。ガマン汁でヌルヌルになり敏感になってる亀頭やカリ首を鷲掴みにされ荒々しく責められ限界になり更に激しく腰を振りまくりガチ熊の胸や腹にキメタネをまき散らした。正上位になりガチ熊にガン掘りされながら、いってより敏感になってる亀頭を刺激されケツマンを締めあげて応えるとガン掘りの速度があがり二発目のキメタネをぶっ放したと同時にガチ熊がケツ奥に熊種をぶっ放した。二人の種を混ぜる様にグリグリ掻き回した長太竿は種まみれになってた。舐め回して綺麗にして一旦休憩。まだまだ疼きが治まらない俺は掲示板でタチを探し出した(笑)暫くしたらスリ筋のタチとつながりガチ熊に許可をもらって車に呼び込んだ。細長い竿のタチ君にしゃぶりついてるとガチ熊が半勃ちをケツに擦りつけ始めた。
スリ筋君の細長竿をしゃぶってるケツにガチガチの長太竿を擦りつけてたガチ熊がゆっくり挿入して根本までガッツリ入れグラインドしながらピストンを始めた!背中の上ではスリ筋君とガチ熊が舌をしゃぶりあってる。不意にガチ熊に抱き上げられ同じ方向を向いて仰向けになり膝をスリ筋が抱えた!細長竿は難なく俺のキメマンに吸い込まれ狭い車内でガチ熊と合わしながらケツマンを責めてくる。体制的に無理があるからガチ熊が俺のしたから抜け出し車の移動始めた。車の振動とスリ筋の細長竿にガンガン犯れ車内での二発目を腹にまき散らした。スリ筋君の腰を鷲掴みにして自分からケツを振り擦りつけ熱く熟れた腹ん中で細長竿を探る様に絡みつけていった。スリ筋君が『もお、ええかな!』と言いながら凄い早さで腰を降り始め、あっと言う間にケツ奥に種付けを爆発させた♪濃い粘りの有る大量の若種を全体に擦りつける様にしながらゆっくり掘り続けてる。車が止まり服を着て降りる様に言われ車外にでるとスリ筋君のマンション前だった。スリ筋君が降りるとガチ熊は車を出し帰って行った?スリ筋君に肩を担がれる様にして部屋に連れ込まれ寝室で服を脱がされた。腕を膝裏から脚を抱える様な感じに縛られ露わになったタネマンに電動エネ○グラを突っ込まれ絶え間無く前立腺を刺激してくる。スリ筋君がリングを填めながら生種で溶かした↑↑ネタの味はどうや!なんて言うから詳しく聞いたら駐車場に来る時カプセルに↑↑ネタを入れ尿道奥に仕込んでたらしい。そうとは知らずに溶けだしたネタをガマン汁と一緒に舐めとり飲み込んで更にはネタの溶けたキメ種で種付けされたとの事ガチ熊は壊さない程度に玩具にしていいと言ってと聞かされた。腕の紐を解かれバックから容赦なくガン掘りし始め乳首を抓ってくる。全身に走る快感を感じながら自分のキメチンをしごきながら正上位になり細長竿と一緒に指で前立腺を刺激して遊んだ。後からデカチンの友達が加わり二本挿しでかなりの時間掘りまくられケツの感覚が無くなってきた(泣)開いたケツマンからは昨夜の後輩のやガチ熊・スリ筋君・デカマラ君の種がダラダラ流れだしていた。デカマラ君をしゃぶりながら開いたケツをスリ筋君に舐められ自分も何発目か分からないキメタネを爆発させた。二人にまだまだ遊んでやるからと言わなが気を失いそのまま朝になった。後ろから俺を抱く様に寝てるデカマラ君の朝勃に自分からケツマンを押しつけくわえ込んでゆっくり動いていたらデカマラ君が目を覚ましバックから優しく掘り初めて朝の一発目を種付けしてくれた。そのまま抜かずにガンガン堀りだし二発目三発目をぶっ放した。俺はキメチンをしゃぶられながら指でケツをいじられ薄いキメタネを奴の口の中に流し込んだ。二人で風呂に入り今度はサシでやりたいなんて話しながらお互いを洗い流した。