ホーム » 未分類 (ページ 3)

未分類」カテゴリーアーカイブ

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

初ハッテン(池袋)

4~5年前、まだ北関東に住んでいた頃、月1~2回くらい都内のハッテン場に行っていました。その頃、体験した中でも池袋のDに初めて行った時の体験は1番の思い出です。
最初、ゲイ雑誌で広告を見てウケはケツ割れ、タチは全裸と対象のわかりやすい日を選んで行きました。期待で興奮して淫乱になったケツマンを早く掘り込んでもらいたくケツ割れをはいてすぐにMIXルームの暗がりに入っていきました。
中は暗闇で激しく盛っている人たちがいるのはわかるものの、何人いるのかどういう体勢なのかも全く見えない状況でした。壁際で目が慣れるまでおとなしくしてようと壁にもたれかかっていたのですが、すぐに横から胸をさわられケツ割れを確認したとたん「掘られたいんだろ、しゃぶれよ」と言われて顔を股間に導かれました。タイプかどうかも暗くてわからない中、やや強引に咥えさせられ、ケツマンに指を入れられた段階でM性に火がつき淫乱にもだえてしまいました。「ケツをこっちに向けろよ」という相手の言葉に四つん這いになり、そのまま生をぶち込まれ「掘って欲しかったんだろ、淫乱野郎!。もっと欲しいんだったら掘ってくださいと言えよ。言わないと掘るのやめるぞ。」と言われ「いっぱい掘ってください。淫乱なケツマンをいっぱい掘ってください。」と懇願しました。するといきなり別の人が口にチンポをねじ込んできて「次は俺が種を付けてやるからな!」と言い放ち頭を抑えて、えずくのも関係無しに口マンを掘り込んできました。ケツを掘り込んでいた人が「ハラメや!」と言ったかと思うと今までより激しくケツをえぐるように掘り込んで中にだしたとか思うと「じゃーな」と一言のこして抜き去っていきました。入れ替わるように口マンを使っていた方から仰向けにされ、やはりまた生でケツを貫かれました。さっきの方より、やや小ぶりなモノながら硬さはガチガチでケツマン的にはきついチンポで、「き、きつい」と泣きをいれると「淫乱が何言ってる、ケツやられたくてきたんだろ」とさらに激しい腰使いで掘り込まれ半泣きに近い状況で掘り込まれました。その頃には目も暗闇に慣れ、周りの状況も少し見えてきました。半泣きのまま周りをみると自分たちの周りには3人の全裸の明らかにタチらしき方たちが興奮した面持ちで半泣きの自分を見ていました。一人と目が合うとその方はチンポをいじりながら自分のそばにきたかと思うと自分の胸をひねるように弄び始めました。その人が加わったとたん残りの二人も近寄ってきて参加し始めました。その後、2人目の人にも中で出された後、今度はその3人に交互に掘られ、掘っている人がイキそうになると掘るのを次の人間に代わって延々と1時間近くその3人に弄ばれ続けました。最後には1人にはケツマンに種付け、残り2人には頭を股間に押さえつけられながら口マンの喉奥に種を付けられ強制的に飲まされました。3人が離れて行った後、さすがにヘロヘロでケツも痛くなり一休みしようとMIXから出て行こうとしたとき、MIXの入り口のところで「さっきから淫乱に悶えまくってんじゃねーか。俺にも一発掘らせろよ」と言う声とともに金玉をワシ掴みにされ、痛さと疲れから腰砕けになった自分をまたMIXの中央付近に倒れこまされました。そしてオムツを替えるような足を頭上に持っていった形で押さえ込まれ生で掘り込まれまくってグチョグチョのケツマンに上から一気にチンポをブチ込んで激しく腰を使ってきました。激しい腰使いに痛みを感じつつも精処理人形のように扱われることに興奮して自分も激しく喘いでしまい、その声にまた人が集まってきて、その人が種を付けて行った後も今度は集まってきた方々の3人のチンポも口マンとケツマンで処理させられました。
その後は、逃げるように帰りましたが興奮が忘れられず、その後しばらくの期間はDに通いました。

Tweet

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-13.html.

ガッチリ

発展場でいつも順番待ち出るくらいのイイ男デブ専野郎で坊主髭がっちりデカマラ19CMはある
初めてやった時のこと寝ているところをちんこをまさぐると抵抗なし
これは・・・でかい・・勃起もしていないのに重量感のある亀頭竿も太くてたまらなくなり即、尺るだんだん重量感が増してくるこのでかさに上がって喉尺を始めると奴は起き上がって穴を探ってくる結構長い間、尺っていたのでケツマンコはマラをすでに欲している。

穴を指でいじられトロトロにほぐされるそして前立腺を容赦なく刺激され俺のちんこからは先走りが垂れビンビンになってる

奴の指の動きだけでいきそうになるマジやべー奴は俺をマングリ返し唾をケツマンコに塗りつけケツマンコにちんこをあてがうとゆっくりと生で挿入してきたやべーたまらねー

このサイズは奥まで入れられただけで感じてしまう

凄い重圧感が腸を刺激する
腸がはちきれそうだ奥まで入ってしばらく様子を伺い大丈夫と踏むとゆっくりストロークを始めたすげー重圧感で腸襞がすげー反応を起こす腸壁が擦られ充血していくのが分かるすげー当たるどころか腸のすべてがデカマラに支配され快感が全身に走る。

濃厚なキスをされストロークが強くなりがん堀されいろいろいな体位で掘られまくる

たまらなくなり雄声を上げながら長時間がん堀される

ギャラリーがかなりいたが
奴は2人のセックスが好きなのか手を出して来る奴の手を払いのけギャラリーに見守られながらがん堀される

腰の打ちつけがさらに速くなり奴がいきそうになる
「どこに欲しい?」「孕ましてくれ」「いい子だ、
いくぞ~」奴の竿が一段とデカさを増し腸の中ではじけるのが分かったしばらく抜かずに腸壁にザーメン擦りつけられ、腸がザーメンを吸収していくのが判る
抜いたデカマラを顔に近づけてくるもちろん口できれいにザーメンを舐めとる

あーこんなイケメンとな毎日でもしてー

Tweet

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-13.html.

WA0P ガッチビ

久々に壮絶な廻しやったんで報告っす。
大久保のW○RPに金曜夜中入り、店内からはスゲー盛り声が聞こえてきた。派手にやってるところを鑑賞でもするか、と奥の小部屋にいってみると、スゲー行列。ドアオープンで誰かがやられまくってるらしい。見学者達を押しのけて部屋付近までいくと、3人に廻されてやがる。結構ガタイのいい、ガッチビ君が上下の穴を攻められ奮闘中のようだ。ちょうどケツを別のタチに交換した歳にガッチビ君の顔を拝見できたが、なるほど。。。。かなりの上玉!こんなかっこカワイイ奴が廻されるんだー、と思うほどかなりのイイ顔した20歳ぐらいの少年。顔をみると無残にザーメンがかなりの勢いで滴り落ちてる。目が開けられない状態。すかさず俺も参戦して、ザーメンまみれのややあどけない顔の口を開かせてチンポを突っ込む。頭を押さえつけてえずきまくってる奴のノドをガンガンに犯した。下からはガツガツ堀上られてて、結合部を触ると、ナマ掘り!俺もこんな上物のナマケツはめったにチャンスないんで、ケツを横取りしてバックから一気に生チンを挿入。ワーワーわめきなが、入り口側に顔を出した格好で暫く猛烈にピストン、ギャラリーの人がスゲー勢いでガン射を決めた。すると、すかさず横から別の奴がザーメンをガッチビ君の体中にぶちまけた。俺といっしょに犯してた2人も次々にガッチビ君の顔と体にザーメンをぶっかけて、選手交代。別の奴にケツを譲って、今度はさらにザーメンまみれの顔にケツを突っ込んでやった。殆ど半泣き状態だった奴は、3発連続でタネツケをくらって、「もう勘弁して下さい。すいません。すいません」と半泣き。今日の客はかなりSなのか、それから2人がひっきりなしにケツを突きまくって中だしをきめた模様。ドロドログチャグチャってのはまさにこれのこと、て感じで後半はちとかわいそうだったが、俺も遠慮なく、ドバドハッとあったけーケツマンに種つけさせてもらった。もう誰も手がだせないくらい種まみれになったがっちび君はそのまま暫く放心して、一人部屋に残された。シャワー浴びて、ちょっときになったんで部屋にもどると、毛深いデブガチにスゲー猛烈ピストンくらって、声もあげられないほど。。。。暫く対面の部屋で座りながら様子を見てたんだが、すっかりノビちまったガッチビ君は、そのあともスゲーマッチョの兄ちゃんにパンハン゜デカイ音立てられながら壮絶に犯された。全てが終わったあとで、ケツマンひらいて手を突っ込ませてもらうと、やべーことになってたよ。

Tweet

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-13.html.

公園

この前、公園で酔っ払ってベンチで寝ている30代リーマンを犯しまくってやった。それも複数で・・・。
そこはハッテン公園でどうみてもそいつは知らずに紛れ込んだよう。おかまいなく気がねなくたっぷりと犯しまくった。スーツの前を開き、カッターのボタンをはずしはだけさせ、ぷっくり盛り上がったまだヤニに汚れてないピンクのツンとした乳首を二人で一時間位、吸って舐めて愛撫してやった。その間、もう一人の奴がリーマンのズボンも下着も脱がせ、かわいいケツマンを指でいじくりっぱなしで・・・。もちろんオイルで濡らして・・・。
もう一人はチンポを吸いあげ、もう一人は口にディープキス。
しばらくすると、リーマンは感じているのか声を上げ始め、下はデカマラに犯されケツが揺れている。
次々にチンポを入れられるリーマン、4人でおさえているので逃げれず、口もふさがれているので、うめき声しかあげられない。
おまけに俺たちが乳首をたっぷり吸ってるし、マラも寸止めで尺八されてるんで、かわいそうにケツマンは拒むこともできないだろう・・・。しかも一人一人がリーマンのケツマンに入れる時に、俺たちが両方から尻肉を引っ張り広げてはめやすいように助けているんで、深くウケるしかない。
何人にやれらただろう・・・、俺も仕上げに3日分のザーメンをぶち込んでやった。最後はヌルヌルで最高だった。
そいつ指輪をしてたんで、女房になんと言い訳するんだろう。

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-13.html.

タチ>ウケ

先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、
歳は30前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。

そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ
若い細めの奴と個室へ入って行った。

それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は
その個室を覗いてみようと思い行くと、締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ・・・。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に・・・。
さすがに使い込んでないのかピンク色。

我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかっのか、タチ野郎もうめいていたが
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて・・・我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。

そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。

一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ・・。

朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え
自分からケツを振っていた。乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。髭も口もザーメンにまみれている。

りっぱな淫乱ウケ女の誕生だな。

Tweet

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-12.html.

タチのはずが

俺と兄貴は付き合いから3年目になるが、つい最近兄貴の秘密を知ってしまった。
俺たちは付き合ってるが、浮気は公認でタチの兄貴がセックス・フレンドを家につれ来るのはいつもの事。
その日は、俺が田舎に帰り一日早く帰ってビックリさせるつもりで自分の部屋で隠れていたら。
駐車場に兄貴の車が入ってきた。車にはもう一人乗ってる、車からはいかにも系のかなりごっつい野郎が降て来た。
今日も持ち帰りかと思いながら俺は、すけべ心で隠れてのぞきしちゃう事にした。

けっこうかこいい奴で二人きりの兄貴にジェラシーを感じながらも、のぞき趣味のある俺はマラが濡れてきた。
事が始まってからのぞく事にし部屋で待機してたら、風呂から声が聞こえてくる。
身体のデカイ二人で風呂にはいってる、俺が二人で入ろうといっても二人じゃ狭いとかゆうくせにジェラシーが増す俺
風呂から出た二人はすぐに事が始まり、リビングから野郎の交尾のうめきが聞こえてくる。
リビングで筋肉隆々な野郎が重なって腰をふってる、すごい興奮し俺もマラビンビンに、

しかし、俺は目を疑った。ケツを掘ってる奴は兄貴じゃない?ごっいデカイ奴だ?
バリタチと言ってる野郎臭い兄貴が四つんばいでマンコ突かれ男泣してる。
けつの音がいやらしくグチャグチャ聞こえるのはかなりケツを使いこんでることがわかる。
兄貴は、俺に見られている事知らずに、恥じらいもなく切なくアーンアーンと女みてーな声をだす。
奴がオラ!いくぞと!腰が早くなるとワォーワォーと野郎臭く叫ぶ。
奴がケツから抜きゴムをはずすと兄貴はゴムの中の種汁の多さにビックリしてる。
奴がおめえみたいなゴッイ野郎がマンコ野郎だとだと興奮するから量も多いぜと言い
兄貴は奴のまだ雄種が付いたマラを喰わえケツをふり二度目の交尾をせがむ
奴は兄貴のデカイ尻をなで上げ、入れてやろうか?と聞く、兄貴は入れて入れてとケツをふると二回目の交尾が始まる
兄貴は俺に見られてる事など知らずソファーに身体あずけ正常位になり奴にマンコ穴を出す。

兄貴は自分からケツにハメやすく腰を浮かし足を抱え、生でぶっ込んで種付けてくれと言い!
奴はデカマラお一気にハメると、ワォーワォーと野郎臭く叫び!兄貴も身体をのけ反りデカマラに感じる
奴はおめのマンコん中が暖ったけぞとゆうと兄貴は種付けしてくれと甘える、俺のマンコ女になるかと?聞かれ兄貴は首をたてにふる。
奴は一回目の種がたっぷり入ったゴムを兄貴の口中へ。うまそうに口を動かす兄貴。奴は一段と腰つきが荒くなり野郎の叫びを上げる
兄貴はあたる・あたるを連発し、奴のデカイ尻に手を回しケツタブをなで回しす、女がマンコやられてるみたいだった。
奴と完全に重なりキスしながらケツハメられて兄貴は奴を抱きしめ俺との時より濃厚で甘いセックスに見えたのも
兄貴は俺以上にそうとうなマンコ野郎だからだと思う。
突然奴がウォーとさけび声がでかくなりより腰使いが増す。二人のデカ尻がパンパン音をたてる
兄貴があたるあたると言ってたのが熱い熱いに変わってる奴に種付けされてる兄貴、
切なそうにア-ンア-ンと太い声で野郎泣きから変わって女みてーに泣いてる
奴が口をもってくと奴の口に吸い付き、ずーとキスをくり返し奴に腕まくらで甘えてる兄貴がホントの兄貴?

Tweet

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-12.html.

初ウケ

いつもは自慢のモノで掘ってる俺も先日、ついに初釜開発された。
馴染みのヤリ部屋でいつものように1ラウンド終えた後、疲れもあってかついうたた寝していた。
あまりの気持ちよさに目が覚めた俺の目に止まったのは、俺のを尺八してるまあまあな筋肉質な奴。俺の場合、キンタマ充填が早い方なんで、いつもならそのまま2ラウンドへ持ち込む所。が、その日はそいつの尺八のうまさと疲れとの相乗効果で、そのまま身を任せることに。
それが間違いだった。

夢と現実の狭間で、そいつの舌は俺のケツ穴まで侵蝕し始め、俺の耳元で「優しくしてやるからな」と囁き、同時に舌まで入れてきやがった。穴の入り口でなぞるチンポにじれったさを感じる俺を楽しむように、たっぷり時間をかけて責められ、穴の感覚が次第に麻痺し始めた頃、突然「プスッ」と音がするかと思う位の勢いで挿してきた。

不意に喘ぎをあげた俺の声がまるでゴーサインかのように、回りの3人のギャラリーが俺の両乳首とチンポを攻めてきた。仲間か?そう思った時はすでに遅かった。執拗な乳首攻め。
今まで感じなかったはずなのになぜかケツ穴と連動されて、俺から拒む気力さえ奪い、ケツに挿されたチンポを余計に深く受けて入れてしまう。

気がついた時には俺のチンポはギャラリーの1人の穴にくわえ込まれて夢中で掘っている。締まりがいいケツ穴だ。俺の腸壁に生暖かい感触を感じると同時に俺もそいつの穴に思い切りぶっ放した。

初釜開きとところてんを同時に経験。あの味が忘れられない。
生でやれる奴募集。
170×65×39、短髪で腹筋があるんで筋肉質な方だと思う。

Tweet

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-12.html.

ハッテン場で初5

俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!
興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。

二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。
いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、「ウッス!ちんぽ欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったがやがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっともっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。
そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!

Tweet

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-12.html.

ラガーマン初5

俺の初体験。俺は、26歳の社会人ラグビー選手で180*76。

俺は、正直、ラグビーではちょっと名前売れてるんで、男とのセックスはやってみたかったが、
なかなか踏ん切りがつかず、いつもビデオでオナってた。で、ネットで掲示板みてると、5メオ
やって犯されたとか随分書き込みがあって、試しに局留めで入手してみた。部屋で真昼間から5メオを入れてみたら、熱い。日ごろの願望がどうも抑えきれず、近くのSMハッテン場に思い切って行くことにした。平日の昼下がりだから、人も少ないから、雰囲気だけでもと思った。5メオは、しっかり効いていたこともあって、いつも前まで行っては勇気もなく通過していたのに、
やはり入りたいという思いを抑えきれず、入ってしまった。

予想通り、中には一人も客はいない。で、色々なグッズを手にとっては、オナっていると、店の
人が入ってきて、「人が少ないから残念やな。俺でよかったらちょっと相手してやろか」と言うので、思わず首を縦に振ってしまった。初めてケツ掘りブランコに乗せられて、目隠しされると
俺のデカマラはビンビン。「兄チンええチンポしてるやないか!ちょっと人呼ぶからまっててや」と言うと、手足を拘束して行ってしまった。

俺は、何をされるのかと怯えながらも、拘束されて自由がきかない自分に興奮していた。

30分ほどたった頃、人の気配がした。見知らぬ奴に「犯される」と思うと、頭の中は真っ白に
なった。「マスターありがと。上玉やないか。また、飯でもおごるわ」と低い声の男。いきなり
チンポをしごかれると、今までに経験したことのない快感にもだえ狂った。「にいちゃん、先走りすごいやないか。クスリも効いてるみたいやし、種付けして天国行かしてやる」と言うと、オイルをケツに突っ込まれたとたん、ぶっといマラがズコンと入ってきた。「ええケツや。気に入ったぞ」と言うと、ラッシュを含ませた布で口と鼻を覆われて、ラシュ付けにされてしまった。
頭の中は、さらに真っ白で、吹っ飛んだ俺は、見知らぬ奴のチンポをしっかり受け入れるこ
としかできなかった。

俺は、ケツ掘られるのが初めてだし、男経験もない。ただ、部屋でもんもんとビデオを見ていた
だけだったのに、いきなり、フランコに手足を拘束されて、もてあそばれる。「ゴムしてくれ」
と叫んでも、「ゴムして下さい」と言えと命令される。「お願いですから、ゴムして下さい」
と言っても聞き入れるはずもなかった。「チンポビンビンにして、何がゴムして下さいや。ご
ムして欲しいなら、チンポ萎えさせてみろや」と言われる。しかし、試みるが、よけいに立って
しまう俺のチンポに俺自身が興奮した。ケツからチンポ抜かれても、しっかり天を仰いだチン
ポはどうにもならない。それどころか、「あ~欲しい。早く犯してくれ!!」と理性とは違う
言葉が勝手に出る。

「やっばり生で種付けしてほしかったんやろ。濃い種で俺の子はらませてやる」

その言葉に、俺は、「お願いします。しっかり兄貴の種仕込んで下さい」と懇願した。どんどん
落ちていく。俺は、奴隷や。熱い。身体中が熱い。

「どうや。俺のデカマラは。5メも追加したから、しっかり効くからな」
「あ~犯してくれ。子種くれ!!」

ふと気づくと、何人か他に人がいる。乳首も、クチまんも、攻められる。頭を抱えられて、ガン
ガンチンポがねじ込まれる。俺は完全に我を忘れていた。

「マスター、10万置いていくよ。当分、楽しませてもらうで」と低い声の男が言った。

それから、5時間。俺は、狂ったように何人もの見知らぬ男を受け入れ続けた。何度も何度も
種付けされた。やっと開放されて、目隠しを取れると、俺の目の前には、俺の淫乱に狂う姿を
映すビデオが流れていた。

「お客さん。また、呼び出すから来いよ。これでうちの店も当分繁盛や。ビデオは今、ダビン
グしてるから、言う通りにすることやな。」

俺は、今から、その店に行く。また、目隠しされて犯される。見知らぬ奴らに廻されて、種付け
される。病気が怖いが従わなければならない。ビデオを売り出されてしまうのは困るから。ホモ
のラグビー仲間に知られたら、俺のラクビー人生が終わるから。俺の身体に奴らが飽きるまで
体を提供するんだ。

Tweet

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-12.html.

街で拾ったノンケ喰い

明日から仕事始めだという前日、俺は気の合うお仲間3人と新年会で夜遅くまで盛り上がっていた。
かなり飲んだくれて居酒屋を出たのが夜の11時。千鳥足で駅まで向かう道のりで、前をイカす男女のカップルが寄り添って歩いていた。「いい感じしゃん、あの二人」「男が超いけてるよ」
男は女を駅まで送ってきたらしく、彼女が改札を入ると今来た道を足早に引きかえそうとしていた。なにを思ったか俺の仲間は「すいません、このへんに ***という居酒屋あるの知らない?」と唐突にそのノンケに声をかけた。
「おいおい、それは俺たちが今まで飲んでいた居酒屋じゃん」
「ああそれでしたらこの先を…」
「申し訳ない、そこまで一緒に行ってくれないかな?」
「いいですよ」
そいつは愛想よく答えた。居酒屋の前に着くと「よかったら俺たちと一緒に飲もうぜ!おごるから…」仲間の奴は半ば強引にノンケの男を誘った。「あ、はあ…」ちょっと困った顔をしていたがタダ酒飲めると思ったのかそいつは快くオッケーした。
どのくらい飲んだだろうか、相当盛り上がってノンケの口から色々な話を聞けた。自分が二十歳の大学生であること。テニスサークルで毎日練習に明け暮れていること。最近バイトが忙しくてほとんと寝ていないこと。今駅まで送っていったのが付き合い始めてまだ一ヶ月の彼女で超ラブラブであること。久々のデートで今日Hしたこと…などなど酔っ払っているせいもあって恥ずかしげもなくベラベラとしゃべり続けた。
終電もなくなろうという頃、そのノンケはへべれけで立ち上がることも間々ならず、俺たちはそいつを抱えて引きづるように店を出た。「おい、大丈夫か?お前の家どこだ?」「おい、しっかりしろよ!」ノンケは睡眠不足がたたってか眠り込んでしまって答えなかった。しかたなく仲間の奴がノンケのコートをまさぐるとそこに学生手帳を見つけた。「おい、こいつの住所わっかったぜ。カギもあるし…部屋まで連れて行ってやろうぜ!」仲間がニヤッと薄笑いを浮かべた。
「おい、大丈夫か?ここがお前の部屋だろ、着いたぜ!」ノンケは部屋に入るなりベッドに倒れ込んだ。意識がほとんどないようだった。フェチの仲間の一人が部屋を物色した。「おい、ノンケの部屋だぜ、たまんね~」「女とやった後の残骸も残ってるぜ、精子ふき取ったティッシュがゴミ箱にあるよ、コンドームにこいつの精子が残ってる」「洗濯物の中に洗ってないトランクス見つけた、匂う、ノンケの臭いだ、たまんね~」
仲間のもう一人はノンケが寝入っているのを良いことに、服をぬがせ始めた。「おい、大丈夫か?寝るなら服脱がなきゃだめだよ…ほらシャツもパンツも…」マッパにさせられてもノンケは寝息をたてていた。「こいつのチンコ、オマンコ臭せえよ」「どれどれ、ほんとだ、じゃ清めてやらなきゃな」一人がおもむろにわえ込んだ。ノンケは起きない。もう一人の仲間がノンケのケツに顔をうずめた。蛍光灯で明るく照らされた部屋でノンケの両足は思い切り天井に上げられた。テニスで鍛えあげられたプリケツ、毛のないきれいな処女マンコあらわになる。男をしらない二十歳のケツマンコだ。舌でほぐされたアナルは唾でヌルヌルにされると簡単に指を受け入れた。それでもノンケは気づかない。寝息を確認すると「それでは、ノンケのオマンコいただきます!」と仲間の一人に両足を押さえてさせて固定し、一人がいきり立ったチンボをのめりこませた。ノンケの口がかすかに開いた。「あッ…」 その光景に俺も我慢できなくなり近づいて小さく開いたその口に自分のチンボを突っ込んだ。「すげ~、初マンコ締まる、すげ~よ」と仲間が言った。俺も半開きのノンケの口で舌が動くわけでもないが、勝手に出し入れした。そのそのシュチュエーションに感じまくり、そのままノンケの口元に果てた。俺の精子がノンケの口の中に入っている。その時同時にケツを掘っていた仲間が「もう限界、出すぜ!ああ…」処女ケツの奥に一発目の種がついた。「次は俺だぜ」もう一人の仲間がすぐさまおもむろにいきり立ったチンコをぶち込んだ。「マジかよ、これがさっきまで女をこましていた男のケツかよ、最高に具合いいぜ!」ノンケは意識のないまま、時折りといきをもらした。「もうこいつノンケじゃねえぜ、ほんとは感じてるんじゃねえのかよ」一発目の種が泡となってノンケのケツはオマンコと化していった。「すげ~、すげ~、俺もイクぜ~…うぅぅッ!」二発目が付けられた。「今度は俺の番だ!」俺は一気に入れ込んだ。ほんとすっげートロマン。俺は早くも2発目をケツ奥に付けた。すると最初に種付けた奴が「俺もう一回いくぜ!」と俺が抜いた直後、速攻で突っ込んだ。「もう中ぐちょぐちょじゃん」ノンケはタダの性処理道具だった。たまにかすかな声を漏らすだけで、全く気づかない。半分気を失っているんだろうか。「あ~イク~」ケツには4発目が注入された。「じゃ次もう一回俺…」とやりたい放題の俺たち。相手が気づかないことを良い事にかまわずガン堀り。そのときだった、「うぅぅぅ~」ノンケの目が開いた。状況がつかめないのか、まだ夢の中なのか、まばたきもせずただぼーっと天井を仰いだ。「やばい、」俺たちは早々にその部屋から退散した。朝正気にもどったノンケはその光景をどう思うだろうか。。男にいいようにもて遊ばれ、回された悪夢を気づくだろうか…たまらないノンケ食いだった。これ、ほんとの話です。

Tweet

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-11.html.