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テツヤ

今日種付けで有名なヤリ部屋に行ったらテツヤがいた。テツヤはビーチバレーをやってる色黒マッチョ。タッパあるのに、筋肉隆々で、大胸筋がまじすげえ。髪型はツーブロックだけど、このガタイでバリタチだからモテモテで、いい気になってヤリ部屋でもすかしまくってる。昔はワープに出入りしてたし、俺が昔やった時はゴム派だったのに…。今日のテツヤはどこか様子がおかしい。俺がミックスで交尾してる奴らを見てたら、テツヤからマラ扱きながら寄ってきた。暫くキスしながら扱きあって、なにげにケツに手をまわしたらローションが塗り込んであった。こいつケツいけんじゃん…。俺はテツヤを個室に引っ張り込み、跳び箱の上に寝かせた。ローションを追加し、開いた股の中央に指を這わせた。ヌラヌラのケツマンコはひくひくしながらも二本の指を軽々飲み込んだ。「なんかキメてるのか?」夢中でラッシュを吸いながら頷くテツヤ。昔はスカして絶対ケツなんか触らせなかったのに。まして生では絶対やらなかった。「お前、淫乱女に落ちちまったな。俺がどん底まで落としてやるぜ!」無言で頷くテツヤのケツマンコにリングかました生マラをぶち込む。「生が本当は好きなんだろ?」「いつも種つけされてんのか?」「ブランコで廻されちまえよ!」俺に掘られながら首を振り続けるテツヤ。「種付け嫌か?でも俺はやるからな。」もうドラまわってるらしく、ケツは奥までトロトロ。涎垂れ流してだらしなく開ききってやがる。弛緩した顔に宙を漂う視線。テツヤは喘ぎ声を押し殺しながら小さくうなづいた。スカした、しかもバリタチ気取ってた奴が堕ちていくのはマジ興奮する。始めにこいつにドラ仕込んで人生狂わせちまった奴に感謝感謝。今度は俺がテツヤを自分からブランコに乗って、誰かれ構わず受け入れる淫乱肉奴隷に調教してやるぜ。リングで締め上げたデカマラをテツヤの奥の奥にぶち込んで、俺は種汁をテツヤの中にぶちまけた。

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ヤバ種好き

俺は175*80*35淫乱リバ。大阪のナマ野郎が多くて有名なヤリ部屋よく行ってる。あるとき、超色黒、3連リングマラの野郎がよって来た。
そいつとはそのヤリ部屋でたまにやってるが話はした事がない、はじめて「年いくつ?」とだけ聞いてみた、「42」と答える、「俺は35」とだけ答えた、そいつがいきなり俺をマングリ返ししてケツナメをはじめた、俺はさらに気持よくなるために、ケツをきばって、ケツマンを飛び出させて、エグレかえったとこをさらになめまくってもらった。
ヤツがおれの顔に近づいて来て「俺、実はポジだけど、今日も種付けしていいか?」と言ってきた。俺はさらに興奮した。今まで、俺は会うたびにこいつがポジと知らずに種付けされてたわけだ。俺は「いいぜ!たっぷり種付けてくれ!」と言った。ヤツはいつもより激しくガンガンほりまくって、種付けしまくった。終わってから「また、ポジ種ほしいか?」と聞いてきたので、「またポジ種、定期的につけてくれ!」と言って、携帯アドレスを交換しあった。
それからヤツには2週間に一回ぐらいの割合でポジ種仕込んでもらってる。
ヤツに会えないときは、ヤリ部屋行って、リバのナマ好きで出来るだけポジってそうな淫乱野郎に種付けしてもらってる、俺は相手がポジっぽい淫乱でないと興奮しなくなっちまったぜ。

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ハッテン場でポジ

162/70/31のリーマンです。今から10年近く前に、始めてポジ種を注がれた。今では俺もポジマンで、毎日のように発展場で生交尾を楽しんでるけど、その時の体験でも。
始めて生堀で有名な発展場に行ったのは、いつも発展場ではゴム付きセックスしかしたことが無く、生交尾を直に見てみたいという好奇心と、単なるノリからだった。折角なら人が多そうな連休前の週末に行ってみると、予想以上の人がいて、あちこちで生交尾と思われるセックスをしていた。念のためケツを洗い、暗闇の中で激しく声を上げながらガン堀りされているウケを見つけて、結合部を触ってみるとやっぱり生。ゴムを付けている感じもなく、ただローションでヌルヌルになったチンポを挿入されてた。しばらく見ていると、タチが「どうして欲しい?」と言いながら速度を上げてウケに尋ねると、ウケも当然のように「中、中で出して。孕ませて~」と喘ぎながら答える。タチは予想していたような顔つきになると、ピストンを早め、最後はウケの中に完全に精子を注ぐ。
俺もそんなセックスを見て興奮して、アナルが疼いてきたが、さすがに生が多い中で相手を探すことも抵抗があり、壁際で扱きながら周りを見ていると、ガチポな感じの色黒兄貴が隣に来て、俺の体を触りながら、「さっき見てたけど、生やりたいん?」と聞いてくるので、「さすがに生はヤバイっすよ」と答えると、兄貴は俺のケツに手をやり、軽く揉みながら、「疼いてるやろ?ゴム付けるからしよか?」と誘ってきた。確かに生挿入を間近に見て欲しくなっていた俺は、兄貴について薄暗い部屋の奥に連れて行かれ、愛撫が始まる。最初は腕枕をしたまま、チンポを扱かれ、乳首を舐められる。そうこうするうちに、兄貴の舌が俺の体を蹂躙し、俺が少し「うぅっ」と呻くと、そのポイントも見逃さず、的確に責めてくる。「ここがいいんか?感じてるんか?」と徐々に声を荒げて兄貴の言葉責めが始まる。個室では無かったので、周りの反応が気になったが、兄貴はお構いなしに俺のケツに舌を入れ、ビロビロとケツマンを舐め、舌を差し込み、指を入れてほぐし始める。
「あぁ!!うぅっ!!」と喘ぎ続ける俺を見て、「そろそろ入れよか?」とゴムを取り出して俺に見せる。俺が頷くと、ガサガサという音がして、暗闇の中に、黒光りするチンポが一瞬見えたかと思うと、ケツマンが広がる感触に襲われた。結合部がさわれないくらい奥まで挿入され、久々に感じるチンポの進入に、俺はたまらず喘ぎ声を上げ、兄貴に抱きつく。兄貴も俺を抱きしめ、何度かピストンを繰り返した後は、体全体を使って俺を布団に押しつけ、腕を押さえて本格的に犯し始める。
そうこうするうちに、ギャラリーが増え、俺たちのセックスを見て興奮し、チンポを俺の顔に出してくる。喘いでいる俺は咥えるヒマも無かったが、半ば無理矢理開いた口に突っ込まれ、そのまま上下の口を犯され、口に突っ込まれたチンポから精子が注がれる味がした。さすがに飲みたくは無かったので、兄貴に掘られながらも「口の精子出したいっす」と口から白い液体を漏らしながら言うと、「そのまま飲んじまえよ、どうせ今日てめーは俺のポジ種注がれて、ヤバマンになるんだから。ゴム付けたところまでは確認してない方が悪りぃんだろ!」と衝撃的な言葉が浴びせられる。言われた直後は意味がわからず、一瞬呆然としたが、すぐに理解して「無理っす!セーフじゃ無いんすか!!?」と言いながらピストンをやめさせようとするが、俺が呆然としていた一瞬のうちに、兄貴はギャラリーに「おい、こいつを押さえつけとけ!」と声をかけていた。ギャラリーのうち、2人の兄貴がニヤニヤしながら俺の両手と口を押さえつけ、兄貴のピストン運動を邪魔しないよう、俺の抵抗を完全に封じ、「一回なっちまえば気にしなくていいって」とか、「俺もポジだかんな、後でやらせろよ」と言葉責めが始まる。「んー!んー!」と声を出すも、体を押さえつけられ、黒々とした生のチンポの抜き出しと挿入が高速で繰り返される。
そうやって犯されるうちに、俺の体が段々とおかしくなってくる感じがする。いつもは感じないのに、おかしい、チンポがこんなに気持ちいいなんて!と思い始めると、兄貴はピストンを少し緩め、俺の耳を舐めながら、「さっきたっぷりと仕込んでやったぜ。イヤとか言ってるけど、体は正直に感じてるやろ?」って囁いた。時間をかけた前議で、ドラをたっぷり仕込まれていたことがわかり、今こんなに俺が感じてるのはドラのせいだって首を振って反対したけど、、「ドラは自分の体がして欲しいことを正直に出すだけやで。ん?どうや、感じてるんやろ?」って言われて、なおもピストン運動を続けられ、俺の体と精神は兄貴のチンポと言葉にゆっくりと、でも確実に支配されていった。時間をかけた調教とドラは、俺を完全に兄貴の奴隷に堕とし、最後はギャラリーに拘束を解かれても自分から兄貴の体を足で挟み込み、「中出しするまで抜かないで欲しいっす!!精子下さい!俺をもっとポジマンにしてもらいたいっす!兄貴のヤバイ子ども孕みたいっす!!」と淫語を連発しながら、ピストン運動に合わせてうれしそうに叫んでいた。
兄貴も俺の希望を聞き入れてくれ、何度も何度も俺の中でポジ種を注ぎ込み、念のため、と周りの奴らにも種を注がせてくれ、俺は涙と涎を垂らしながら、何人もの兄貴たちの精子を注いでもらった。
数ヶ月後、検査してみると予想通りポジになっていた俺は、毎日の様に発展場に通い詰め、ポジ種を思う存分注いでもらい、ポジになりたいタチの精子も喜んで注いでもらっている。今では種付けしてもらった発展場に感謝している。

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バイト先のガキ

1年ほど前からスポーツショップでバイトをしている。
1ヶ月もした頃に新しい高校生のバイトが入りました。
見た目は至って普通、ただ野球部在籍で元気そのものだ。
少し話すようになってから、今彼女がいなく、初体験もまだだと言っていた。
俺が少しセックスについて話してやったら、バイト中だというのに売場でテントしやがった…。
が、デカイ。それを見て機会をみていただこうって決めた。
バイトが終わり駐車、駐輪場に向かって歩いてる時に売場での勃起を指摘したら、
テストで1週間抜いてないからバイトから帰宅してオナニーする予定だと言ってきた。
俺は、なら一緒にエロい話しながらオナニーしよう、って誘ったら、
エロDVDありますか?って聞いてきたから、あるって返答したら即オッケー、
奴の自転車車に乗せて俺の家に向かった。
途中奴に大きさを聞いたら17×6との事、自分の長さを太くした感じだと思いながら家に到着した。

俺はシャワーを浴びるって言って引き出しからDVDを出し、つけてやった。
汗を軽く流し、ケツもきれいにして準備万端。
部屋に戻ったら、奴は引き出しの中の俺のDVDコレクションあさってやがった。
予想はしていたことだがコレクションの大半は男同士のもの、
だが奴は何もいわずにDVDを見出した。
ソファーに座り俺はタオルを取り自分自身を触り始めたら、
奴は俺のほうを数回チラ見、気づかないふりをしてオナニーを始めた。
少ししても奴は脱ぐ気配がないので俺は奴の股間を触ってやった。
当たり前ながら勃起していた。
奴は照れながらも無言、俺は奴のジッパーを下げモノを出そうとするがなかなか出ず、
ケツを浮かしてもらいズボンを脱がした。
はちきれんばかりのボクサーが少し滲んでいる。
俺は我慢できずに奴のパンツも脱がしたが、デカイ。
確実に俺のマラより2廻りも3廻りもデカイ。決して17cmなんてものではなかった。
終始無言の奴に対して俺は我慢の限界、黙って咥えてしまった。
すると今まで黙っていた奴の口から声が漏れる。
凄い量の我慢汁。口に入れるのがやっと。
舌で舐めながらで少し扱いていると、次の瞬間奴は俺の頭を無理やり押さえ込んだ。
苦しいと思った瞬間奴のマラは波打った。射精していたのだ。
そして、奴はやっと口を開いた。
「ゴメンなさい」「我慢できなくなってどうしていいか分からず、つい…」
「俺はもっと前に驚かれると思ってたけど、何も言わないから…」俺は笑って答えた。
奴は男同士のDVDを見て、俺の今晩の目的が察知出来ていたらしい。
奴も初体験したかったから拒否はしなかったって。

俺が「今ので満足か?まだ出来る事はいろいろあるぞっ」って言うと、
萎えていた奴のマラが少し脈打った。
俺はローションを俺のケツに付け自分でほぐし始めた。
すると意外にも奴が触ってきて指を入れてきた。
「ウッ…」思わず声が出る。
すると奴は興奮したのか、激しくケツを弄りだした。
「痛ぇ」「少しゆっくり」って言うと謝りながらもケツに入っている指は増えていった。
俺もだいぶ気持ちよくなって声も出していると奴は生の童貞マラをあてがってきた。
デカ過ぎる。無理だと察した俺は一度止めてラを思いっきり吸った。

すると先ほどの痛みも感じなくなり、
奴の生マラが俺を引きちぎろうと言わんばかりに入ってくる。
正直苦しい、が欲しい。
次の瞬間、一気に根元まで入ってきた。
どうやら滑ったらしいが、俺はまた激痛に襲われていた。
しかし体は正直、一気に入った瞬間に大量にトコロテンしていた。
奴はそれを見て驚き興奮していた。
痛さを我慢しながら奴に動かないように命令した。
少しして痛みも収まり俺は奴にゆっくり動くように指示した。
奴は「凄ぇ~」って言い続けた。
俺はといえば奴が動くたびに痛く苦しい。もう一度ラを爆吸すると痛みは消えた。
「超気持ちい~」奴は北島康介のように叫んでいた。
俺も痛みや苦しみから解放され、快感を満喫していると再度トコロテンしてしまった。
それを見て奴は腰の振りを早くした。
すぐに奴は絶頂になり、「中で出していいですか?」ってよがりながら聞くから、
俺は「お前の種欲しいよ。中にぶっ放してくれ」って言った瞬間、
奴の体が俺に覆いかぶさってきた。
俺のケツの中はまるで大蛇が動いているように奴は脈打っていた。
俺は思わず奴にキスしてしまった。
奴は照れるようにして「ありがとう」って。
礼を言うべきは俺のほうだけど、俺は黙ってうなずいた。
奴のマラを抜くとやはりケツは切れていた。下にひいていたタオルに血がついていた。

一緒にシャワーに入って、その後奴を家まで乗せていった。
今度はバイト先のトイレでやろうなんて奴から言い出してきた。
それから、ほぼ毎週バイト先のトイレで俺は奴のデカマラをいただいていたが、
数週間して奴はバイトを辞め、あまり会う機会もなくなった。

少しして俺の家に奴が来たいってメールしてきたから、了解した。
奴は彼女が出来たらしく、連絡が途絶えてたって。
しかし、奴の愚痴が始まった。彼女は奴のデカマラを受けれなく、未だやってないらしい。
「それで性処理しに俺のとこに来たのか?」って聞いたら「はい」って素直に。
俺もこうなるのは分かっていたから、ケツの準備は済んでいた。
お互い服を脱ぐと、奴は俺の乳首に吸い付いてきた。
最近セックスしてるだけあって上手い。いつも間にか奴にリードされるままに時は過ぎた。
俺のケツがほぐれたころを見はからって奴は当たり前のように生で挿入してきた。
痛いが、気持ちいい。体が満たされる感じだ。
奴のピストンに合わせて声が出る。と、次の瞬間、奴はいってしまった。
少しするとそのまま又動き出した。奴の精液が俺の奥に押し込まれる様な感じ。
俺が女だったら確実に妊娠するなっ、なんておもいつつも、
あ~、マジでやばい。気持ちいい。
俺は2回トコロテンさせられ、奴はまた中でいった。

シャワーを浴びて座ると、奴からお願いがあるって。
奴は部活仲間に俺の話をしたらしく、今度数人で遊びに来たいとのことだった。
俺はもちろん承諾した。
本当にこいつらが来たら俺はどうなっちゃうのか今から不安と興奮でいっぱい…。

ちなみに、後々聞いたがサイズは21×6で、恥ずかしいから嘘をついたらしい。

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近所の均君がきっかけで

証拠もないですし証明できませんが実話です。
オレが初めて目覚めたのは、高校1年の時です。中学までは同級生の女の子とエッチな事をしていましたが、高校1年の時は決った女の子もいませんでした。

近所に均君という当時小学6年の男の子が、他の男の子と一緒にオレの家に遊びに来ていました。オレの部屋にはエロ本があり、均君はエロ本を見ていたのですが、「オチンチンが大きくなっちゃった」と言うと、ズボンを脱いで大きくなったペニスを見せたのです。

今までオレは人のペニスなんかに興味なんかありませんでした。が、均君のペニスを見たときに何かが変わってしまいました。均君のペニスは小学生らしい包茎のオチンチンで、先っぽまでスッポリと皮に被われていましたが、ピーンと上に向かってとんがっていて包茎にしたら大きいペニスでした。きれいでカワイイと真剣に思いました。思わず握りたくなったのですが、他に友達がいたので出来ませんでした。できれば握って射精をさせてあげたい、と真剣に思いました。

しばらくは小学6年生の均君の大きくてカワイイ包茎のオチンチンが脳裏から離れませんでした。それまでは女の子だけにしか興味を持っていなかったのにそれから歯車が狂ってしまったのでしょうか?
男の子にも興味を持ち始めました。

1ヶ月ほど経った時に、同級生の寺内君が「オレ包茎なんだけど大丈夫かな?」とオレに相談に来ました。本来なら知らねぇよって言って終わりなんだけどその時のオレは「オレも包茎だよ。見せっこしよう」ということになり次の日にオレの家に泊まりに来ました。

寺内のペニスを見ると包茎でしたが剥くと痛いと言うのです。俺のも包茎だけど剥けるよと言うと、見たいと言うので俺も見せました。俺の小さいままだったので「大きくなると剥けやすいからちょっと触ってくれないか?」と頼み、いじってもらったらムクムクと大きくなりました。寺内は「ちょっと剥いてみるぞ」と言って、オレの表皮を根元に引き下げました。「あ、本当だ。剥ける剥ける」と言いながらもオレの勃起を握ったまま表皮を引き下げたり戻したりしてました。

寺内が「おまえの皮が、先っぽの膨らみ(亀頭の部分の事です)の所を行ったり来たりしていて面白い」と言いながらいじっていましたがオレも最初は遊び半分だったけど、寺内が握っている勃起から快感が押し寄せてきて、遊びが深刻な快感に変わってきてしまったんです。

もうコチコチビンビンな状態で先っぽがビショビショに濡れてしまいました。寺内が表皮を上下に動かすと、クチュクチュと音がして、それが面白いようで、真剣に動かしていました。オレはもう出さないと我慢できない状態だったので、ゆっくりと動かす寺内に「もっと早くやって」と頼みました。

寺内は「痛くないのか?」と心配しながらもスピードを上げるとオレの勃起に快感が集中して「あ!出る」と叫びました。
寺内は「精子出す気?汚ねぇ~」と言いながら勃起から手を離しました。
ちょうどその時オレの勃起は射精をし始めたのですが、誰も握ってくれてないのでビクビクと上下に激しく揺れながら射精をドクドクしました。寺内は「すげー」と言っていました。

寺内は「オレもおまえのを触っていたら興奮しちゃった」と言ってペニスを見せました。先ほどは小さかった寺内のペニスは大きく勃起していました。それは先日みた均くんの勃起よりも幾分か大きく感じられたものの、均君のように先っぽまでスッポリと皮に覆われた包茎の勃起でした。触ると熱くてドクドクしてました。根元に引っ張ると皮は剥けませんでした。「痛い」と言うんです。皮が剥けないように表皮を前後に動かすと「あ、それ気持ちいい」と言うんです。寺内君はオナニーする時先っぽを手の平でクルクル擦りながらしていたそうなんです。だから包茎のまま剥けないのかもと思いました。寺内のペニスがキューって硬くなった途端ビクビク震えて射精しましたが、先っぽまで皮が被っているので皮の口からドクドクと溢れ出てくる感じです。

その後、クラスの3人の男の友達と関係しました。

それからオレもめでたく結婚できたのですが、
何年ぶりかで均君とエッチな関係になるチャンスが来ました。
その時は均君も成人してました。彼女がいなくて寂しいという均君にオレが出してあげようかと言いました。
均君がパンツを脱ぐと、中から立派なペニスが出てきました。一見包茎なのですが簡単に剥けました。とても素敵なペニスでした。オレが触ってあげると気持ち言いといいながら射精しました。最初はそれだけのつもりでした。均君のペニスを触っているうちにオレも興奮してしまい「オレのも触ってくれ」と頼むと、触ってくれました。やっぱり同じ男だからでしょうか?気持ちいいツボを知っているみたいで、快感が勃起に集中してきました。オレのが年上なのにすぐに出そうになりました。「出る」と叫ぶと、均君の手の中で思いっきり射精しました。それから均君とは何度かエッチしました。

何度となく均君としていました。が、最後が来るものです。それはある日の事、均君がオレの家に泊まりに来ました。本当は均くんとするはずだったのですが、突然の盲腸になり、それからは関係はなくなりました。

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高校のハンドボール部の同期

僕は群馬県内のある県立高校に通っています。いまは引退しましたが、1年生のときはハンドボールをやっていました。ウチの学校
は生徒も3学年合せて200人にも満たない。もちろん、部活もサッカーやバスケットボール、バレーなどに部員が集中し、ハンドボールなどという競技は不人気とゆうか知ってる人が少なく入部員は少ないのです。
1年生は6人、2年生は7人、3年生は2人でした。3年生はもう引退まじかでいつもピリピリし、1年生にはとても優しく2年生にはとても厳しい先輩達でした。
3年は「オメーら、県大会に出たくねぇのかよ?こんなチンタラやってたら予選も落ちちまうぞ!しっかりせーよ!」と2年にダメ出しし、僕たち1年生に対してはいつも笑顔で「1年生は何もわかんないんだし、2年生がしっかりしなきゃなんにもなんねぇだろ。心配すんな、俺たち先輩にいつでもわかんないことあったら聞けよ。」ってな感じでした。その2年生もやはり1年生には優しく、ボールの投げ方とかも手取り足取りで教えてくれていました。く部全体では3年生徒2年生が衝突することはあっても新入部員にはとばっちりは来ませんでした。
はや1ヶ月くらいが経ち段々部員のコミュニケーションも取れてきて、くだらない雑談やエロい話もするようになってきました。新入生が始めて試合に出させてもらうってことで近くの町立体育館で試合をした日のこと。試合は負けたけど、3年の部長のW先輩の案で打ち上げをやることにしました。
僕は同じ1年の部員のTが男子なのになぜかかわいいので結構気にしていました。だから打ち上げは仲良くなるチャンスだと思ってました。Tも僕のことをなんだかんだいって気に行ってるらしく僕にちょっかいをよく出してきてたけど、まだ「仲良し」にはなっておらず、お互いなんか一つ壁があるなか手探り状態で仲良くしようとしていたのかもしれません。
打ち上げは、近くの土手でやることになりました。当時僕には彼女がいたのでムサ苦しいとは思ってたけど、部員みんな結構仲良くなってきたのでワイワイ楽しんでました。アル○ールも少し入ってみんな上機嫌。「試合負けたのは悔しいけど次があるさ!」って2年生は励ましてくれたし、3年生も「入って2ヶ月でこんだけ動けりゃ見込みあるぜ」ってホメてくれて、みんな機嫌が良くなってきました。そんな中、恒例の「暴露大会」が始まりました。簡易につくったくじを引いて、当たった人が何か自分の恥ずかしいことを暴露していきます。
最初に当たったのは2年生の次期キャプテンR先輩でした。R先輩は顔の均整も整っていて、2年部員で一番カッコイイ先輩でした。その先輩の暴露はオナニーしてるところを妹に見られたってゆう話で、聞いてる俺らもコーフンしました。R先輩が部屋でエロサイトを見ながらシゴいていたらノックなしに妹が「数学の教科書知らない?」って聞きに入ってきたらしいんです。そのときR先輩のブツはさらけでてて、しかもダラダラ汁をたらしているその棒を必死にこすっている兄の姿に妹は泣いてしまったそうです。でも聞いている部員達はみなコーフンし、「そういえば俺、最近やってねえんだよなー」といい服の上から冗談半分で3年のK先輩がアソコのあたりをもんでいました。「立ってきたぜ」という先輩の股間を見るとGパンににょっきりペニスの跡が出ていて凄くエロかったです。しかもかなり大きくて、カリがでかいのまで分かりました。オレもそれを見て立ってきました。暴露大会はけっきょく「妹が泣いた」という暗い結末で終わり、テンションが下がったので「王様ゲーム」をやることにしました。
まさにこの時はみんな酔いが最高潮に達していて、自制心のカケラもないほど開放感に満ち溢れてエロいこともバンバン言っていました。王様ゲームでは、さっきから立っている3年のK先輩と2年の中堅のY先輩があたりを引いてしまい、王様は1年のNが引きました。最初だったので「乳首を服の上からつまみあう」という命令で2人の先輩たちはお互いに服の上から乳首をつまみ「んあっ・・・、なんか他人にいじられると違うわ。ケツのあたりがムズムズすっけどなんかキモチよくね?」とか言いながら結構エロい雰囲気になっていました。次に、1年の一番ヘタなMと2年のお笑い系のS先輩があたりで、王様は2年のF先輩というメッチャエロい先輩が引きました。「おたがいディープキス15秒!舌も舐めあうんだぞ」という命令なので、二人とも嫌がりながらも抱き合いながら唇を合せ、舌を絡めながら暫時、接吻を続けました。「・・ン・・・ン・・・・クッ・・・」っとなんともいえないまどろっこしい声を出し、二人の口の間にはだ液の密のような糸をひいていてたまらなくエロチックでした。そして次に俺とTが当たりを引いてしまい、2年のR先輩が王様を引きました。僕は表向きは「やべーよ~」といいながらも内心ドキドキしてました。R先輩はなかなか命令を言わずジラすように考えています。するとR先輩が俺のところに来て「Tはおめえのこと気にしてるみたいだぞ。あいつ中学のときからバイなんだよ。見てわかるだろ」と耳打ちされました。確かに目も大きくクリッとしていて、少し華奢な体です。俺は先輩からそう聞いてますますドキドキし、先輩がどんな命令をしてくるのか待ちきれませんでした。そうしたら、R先輩が「星崎(僕のことです)とT以外は1時間ツマミの買い出しに行ってくるから、その間Tも星崎もお互い好きなことしてろ」っていうんです。これにはビックリ。他の部員もみな躊躇することなくR先輩にくっついて橋を渡り、酒屋やコンビニに向かって行きました。

ふだん友達として仲良くジャレていたけど、こんな状況だとお互いなんか緊張します。俺から口を開きました。
「どうしよう。なんかヘンな感じだね。先輩たちいない間何してろってゆうんだろね?」
でも、Tは俺を見たまま返事をしません。ときどき手元のチューハイを飲むだけ。
「ねぇ。聞いてる?1時間もヒマじゃん。俺らもなんかアイスでも買ってこない?」
まだ、Tは無言です。じっと俺を見詰めるので俺もだんだん恥ずかしくなってきました。
「なにそんなに見てるんだよ。恥ずかしいじゃん。のぼせてて聞こえないの?」
俺は心臓バクバクなのを必死でこらえ冷静を装いました。するとTが、
「することあるよ」
と言い、「てゆうかし・た・いことがあるんだ」と見つめながら言ってきました。もうどういう意味だか俺は分かったので、思いっきり顔を
真っ赤にし、動揺をおさえながら、
「な、なにいってるんだよ。酒入ってておかしくなってるぜ、俺ら・・・。買い物に行っちまおうよ!」と言うやいなや、Tが無言で俺にフワッと抱き着いてきました。
「ワワッ!どうしたんだよ、キモいよ!なんだっつうんだよ?」
俺はTを腕で体からはがそうとしてもTはじっと俺の胸に顔をうずめ俺をかえって押し倒そうとしてきます。中学時代は陸上をやっていたらしいので力も強く俺はTの抱擁から逃れられませんでした。
「ホッシー(俺のあだ名です)、俺、ホッシーみたいなヤツが好きなんだ」
とTが小声で俺に言いました。俺は突然の告白に
「どうしたんだよ?お前どうにかしてるぜ・・・?俺ら男じゃんか」
といっても「ホッシーって、俺の中学時代の彼氏にホントに似てるんだよ。だから、いつもホッシーのこと見るとそいつと照らし合わせてて、しかもホッシーすごく優しいから俺ずっと入部してからホッシーを見るたび胸がギュッときててせつなかった」と言うんです。俺ももともとTに気はあったから、拒絶などせず「そっかぁ。でもこれって普通じゃないよな」というと、Tも「オレ、好きで仕方ないんだ。いつでもホッシーといたい。部活だけじゃなくて1日中一緒にいたいんだ。友だちとして一緒に服買いに行ったり映画見に行ったり、いろいろしたいんだ。部活の2時間だけじゃ足りないんだよ...」と切なそうに言うTを見ると、Tは泣いてました。俺にしがみついてその大きな目から大粒の涙をながし、僕にそう言うのです。これには僕もたまらず、Tの真剣な告白を笑いとばすことなどできませんでした。
「そっかぁ。でも嬉しいよ。そんだけ真剣に思ってくれる友達がいたなんて。俺、すごく嬉しいよ。涙まで流して...」と声をかけTの涙をふいてあげました。そんなTがとてもかわいくて、ふと俺も恋愛感情のようなものを持ったかと思うと、俺のムスコもムクムクと大きくなってきてしまいました。
Tは泣きやむと更に俺に抱きつき、上を見上げて言いました。
「ホッシー、したい・・・。」
ついにきたこの言葉に俺はもう緊張度最高点に・・・。
「え、えっ!?なんていった?なにしたいって?」
俺はわざとらしくも聞き返したけど、Tは言うなりいきなり俺のGパンの股間のあたりに手を当ててきました。
「ホッシー、立ってるじゃん」
俺はさっきから勃起しっぱなしだったんで、Tに触られて余計に勃起してビンビンになってました。Tは俺の腕をつかみ、T自身の股間に俺の手をもっていきました。その容貌からは想像もつかないほど立派なペニスが彼のチノパンの中にあるのが確認できます。
「すげぇ・・・Tもでけぇな」
思わず指でその輪郭をなぞってしまいました。Tは、気持ち良さそうに
「んん・・・、こういう風にホッシーとやるのを夢見てたんだ。今日、おふくろ達家にいないから、打ち上げ終わったら俺ん家行こうよ...。
とかわいい顔で俺に言いました。

Tにそう言われ、しばらく普通に中学時代の話なんかをお互いしながら残りの時間を過ごし先輩達も「おう!なんかいいことあったか?!」なんて笑いながら帰ってきました。先輩たちが買ってき菓子なんかをつまみながらもう1時間くらいワイワイ騒いで朝の4時くらいに解散しました。Tは余程俺が拒絶せずむしろTを受け入れたことに対し嬉しかったのか、解散しても俺のことを上目使いでチラチラ見ながら照れくさそうに一緒に歩いています。そんな姿がカワイイなぁなんて思いながら、Tが「もちろん、このあとウチ来るよ
ね?」というので、
「あぁ、いいけど」と答えると、声にならない声で笑って喜んでくれました。

Tと一緒にチャリで2ケツ(二人乗りすること)して30分くらい走ったら、団地街に入りました。大通りから面する団地が5戸くらいあり、Tの家はそのうちの一つの最上階でした。
Tが「俺んち、一番上だよ。さぁ行こう!誰もいないけど」
と俺の腕をつかみ、階段を上り部屋につきました。団地特有の家庭臭があり、Tは鍵をあけて俺を中に入れました。
金魚の入った水槽のポンプがジーと鳴ってるだけで、あとは俺たちの物音以外は聞こえない、なんとなく寂しい家です。Tは、「両親とも仕事に忙しくてほとんど家にいねえんだ。メシも金もらって好きなトコに食いに行ってるんだけど、なんか...ね。」と寂しそうにいう。
聞けば、Tは一人っ子だったらしく、親が帰ってくるのは明け方の7時くらいだそうで、登校時間とあいまっていつもすれ違いらしい。なんか、そう語るTがとても寂しそうで不憫に思えてた。
「ホッシーってなんかお兄ちゃんみたい。体も大きいし、声も低くて顔もりりしいし、なんか大人っぽいよね」と甘えたふうに僕に言ってきます。確かに僕はそのころから身長は173、4はあり、Tは俺よりむっこう小柄だった。だから俺から見てもTはタメじゃなければ弟にしたっておかしくなかった。
「ホッシー、甘えさせて。俺、なんだかんだいって寂しいんだ。今日もこんなに楽しい打ち上げがあって、その後こんな家に帰ってくるとすげーむなしくなるんだ。いいでしょ・・・?」
といい、俺の肩に腕を回し、キスしようとしてきた。そのTの並ならぬフェロモンみたいな誘惑に俺はかなりメロメロになっていて、もう
唇なんぞ簡単に預けてしまった。やさしくTの舌が俺の口を犯す。でもまたそのやり方が微妙におぼつかず、かえって俺は愛情を持ってしまう。前戯はここまでで、二人とも試合で汗かいたからフロに入ることにした。団地のフロなんで浴槽と洗い場に1人ずつ入るのがやっと。脱衣所に行き、二人とも着衣を脱ぎ始めた。上半身はいつも着替えで見てるからわかってるけど、それにしてもTのカラダは筋肉は程よくついてはいるが、きゃしゃなほうだ。俺はずっと筋トレは欠かしていなかったので、六甲腹で胸や腕にもそれなりの筋肉がついていて、とりあえず自慢はできる体だった。俺が上半身を脱ぎ終わると、いつもの部活のときと違い二人っきり名せいかTは俺の体に興味を持ってきた。「ホッシーのカラダ締まっててカッコいいなぁ。俺なんかこんな弱っちいよ・・・。しかもワキ毛もこんなにたくさん生えてる。俺なんかツルツルだよ。」と自分の脇の下を俺に見せながら言った。確かにTの脇を見ても生えかけの毛1本すらない。
Tは俺の乳首をときどきコリコリしたりてきて、遊んでた。そして俺がGパンのチャックを下ろし、トランクスに手をかけようとしたとき「俺にやらせて」とTが俺のトランクスに手をかけ脱がしてきた。立ってはいないけど半立ちのチンポが邪魔してすんなり降りなかったけど、なんとか脱がされた。「おっきい・・・スゴい・・・」と俺のアソコを見ながらTは感心していた。「なんか・・・ぁっ・・・立ってきたよ・・・僕・・・」。なかTは自分を「俺」ではなく「ボク」というようになっていた。Tのチノパンが波打つように膨らんできたので、お返しに俺も脱がしてやった。ブリーフだったので余計に分かり、なんとか脱がしきると、俺なんかの黒い剛毛の陰毛と違い、茶色のとても柔らかい陰毛がペニスの上に生えていて、太ももや腹にまで無駄毛は生えていない。俺の場合、チンコはおろかケツの穴近くまで毛をたくわえているから、Tの毛の少なさにはビックリした。陰部にだけに毛が生えていて必要最小限といったカンジだ。どおりでいつも着替えのとき、ギャランドゥもねぇなぁと思ったわけだ。Tのアソコは竿もピンクで亀頭は真っ赤だけど、かなりの太さだし、固くなっていた。
「入ろうぜ!」二人とも風呂に入り、よーくカラダを洗った。もちろんアソコも。
フロから出ると、素っ裸のままTの部屋に案内された。Tの部屋はなんとも言えない男臭いにおいが立ち込めていて、ベッドのかたわらのごみ箱にはたくさんのティッシュが丸めて捨ててある。・・・と驚いたのは、部屋の壁には、俺の写真が4・5枚貼ってある。ハンドボールの試合でマネージャーが撮った写真とか、お互いに撮り合った写真を焼き増しして、俺が写ってる写真だけ貼りつけてあった。
「!!・・・・」俺はちょっと絶句してしまった。まるでアイドル扱いされてるみたいだ。「ホッシー、俺、マジでお前にホレてるんだー」というと、俺をベッドの上に押し倒し、裸のまま俺の股を割って体を俺の上にかぶせ、俺の首もとあたりを舐めまわしてきた。それがたまらなく気持ち良く、思わず俺も「T...」とよがってしまった。Tは、その大きな目で上目づかいに俺を見ながら、俺のワキの下にも顔をうづめワキ毛をなめたり、乳首を思いっきりしゃぶったりする。乳首に歯を軽く当てて刺激してくると、体の中心を快感が走り、俺のペニスは再び屹立する。「ホッシー、お前とやりたい」
ついに大胆になったのか人柄も変わり、むさぼるように俺のカラダを求めた。きっとオナニーネタも俺だったんだろう。Tはだんだん俺の下半身へと的を下げていき、腹にたくわえられたギャランドゥを楽しみながら、チンコに到達した。「あはっ・・・大きいよ・・・」と言いながら、俺の19cmのペニスをにぎり、優しくシゴキ始めた。他人に触られるのは初めてでたまらなくキモチいい。「T...アッ・・・いいよ・・・」俺も感じてしまっている。粘液がとめどなく出てきた。俺は1日3回はオナニーをするので、ガマン汁はたくさん出てしまう。しごいてる姿を見るだけで俺はコーフンしていた。
Tが「なめたい...」と言うやいなやその唇を亀頭に近づけ、含んだ。Tの口の中の生暖かい空間の中で舌が亀頭を刺激する。カリのあたりを前から後ろに舐め、裏筋も刺激してくる。そのうち、顔ごとピストンし、俺は快感の絶好調だった。こうなったら、俺もTを犯してやるしかない。俺はカラダがもう成熟しきってたから、このカラダでヤツを犯すのはきっとTも喜ぶはずだ。そう思い、俺は一生懸命にそれに舌をはわしているTのカラダに両腕を伸ばした。
「んああっ・・・ホッシー、何するんだよぅ」と言うが、俺ももう火がついてしまいコーフンがとまらない。俺はあぐらをかき、その組んだ足の中にTを入れ、向かい合った。Tは恥ずかしそうにうつむいている。更に俺はTを押し倒し、Tにも俺がされたことと同じことを、いや、もっとスゴいことをしてやろうと思っていた。Tのかわいいピンクの乳首を思いっきりしゃぶってやった。Tはカワイイ声で「ンンアッ・・・イヤッ・・・アッ・・・」と感じていた。Tの乳首をつまみながら、俺はTの股間に顔をやるとその薄い毛を生やしている17cmほどのペニスを咥えた。さっきからTもガマン汁をダラダラと淫らに垂らしていたらしく、ちょっとしょっぱい。Tは乳首とペニスの両方を攻められ、「アアッ・・・ンン・・・イイっ・・・」とただよがるのみ。
俺はまだこれだけじゃおそまらず、Tをうつぶせにさせ、予告なしにその尻の肉を両腕で広げ、真ん中にあるアナルに舌を宛てた。
「・・・・・ンッッ」。Tはよほど驚いたのか腰をくねらせた。もうTがかわいくてしかたない。俺はTのアナルをなめまわし、その度にTのペニスからガマン汁がダラダラと流れ出た。だんだんとほぐれてきたアナルを見て、俺は、Tを犯してやると決断し、Tを仰向けにもう一度させ、両足をばんざいさせるように広げ、その両足を俺の肩にのせて、俺のチンポをTのアナルにあてがった。Tは、予想以上のことに「ホッシー!好きだよ、好きだよ・・・・ンアッ」と淫乱に受けいれた。
俺はTのアナルに亀頭をあてがい力を入れ始めた、だんだんTの穴に俺のペニスが飲み込まれる・・・
Tが「痛いっ!抜いて・・・」と言うものだから一旦抜いてあげた。Tはハァハァと息切れしている。少し待って「もいっかいイクぜ...」といい、もう一度体重をかけた。今度はグリグリと入っていく。カリの皮がたくわえてある部分がもっとも入りにくかったが、そこを通過するとすんなり竿も入った。中は口と違ったあたたかさと適度な締め付け感がある。Tはヨダレをたらし、よがっている。俺は夢中でTの乳首をしゃぶりながら、思いっきり腰を動かした。Tの臀部に俺の腰があたり、俺のドデーンと垂れ下がった金玉袋がTのケツをたたき、パンパンと音がなる。最高にキモチイイ・・・。
俺も「ンン・・・クッ・・・どうだ、きもちいいか・・・?」と言いながら、彼のアナルの奥底目指してつきまくった。Tのペニスは完全に勃起し、腹にガマン汁の池を造っている。Tはもうただただよがっているだけで、口からはヨダレをたらし、声をあげて「イイョ・・・!もう壊れちゃいそう・・・」と返事した。俺のガマン汁でアナルはズプッヌプッといやらしい音を立て、俺は、亀頭の先端まで抜いては竿全部を挿入いるという行為を繰り返し続けた。
Tとの一体感に俺はいつもの俺を失っていた。だんだん絶頂が近づいてきた。Tとキスをし舌をからめながら突いて突いて突きまくる!Tのアナルと俺のペニスは蜜のような糸を引いてとても淫乱だった。Tが「ホッシー・・・・ンア・・・ッ・・・・もうダメ・・・・ボクイッチャイ
イソウダヨ・・・・ッ」と言い、俺のことに両手を回し、更に自分から腰を思いっきり振ると、Tのペニスはググッと収縮し、ぶらさがっている肌色の金玉が縮み上がると思った瞬間、「・・・・アアッ、アッ、アッ、イイッ、イクッ~~~!」と歓喜の声をあげ、ピンクのペニスの先端からクリーム色の粘液を噴射し、T自身の顔にまで精子が飛んだ。特有の臭さがあたりを立ち込めた。Tはもうイッてしまった。でも俺はまだイッてない。更に突き続けた。Tはもう快感が通り過ぎたのにもかかわらずまだ感じまくっていて、「しゃぶらせて...」と言い、一旦Tから引き抜いた真っ赤に膨張した俺のを口に入れ、俺はTの頭をつかんでひたすらオラオラッムードでつきまくった。Tの喉を犯している。そのTも一生懸命、しゃぶっている。ついに快感が来る。「T、イクヨ~~ッ、口から離せよ~~っ!」しかし、Tはしゃぶったまま。俺も射精をガマンできず、「イッちまうよ~~!!ンクッ・・・・ハアッ!!」。Tの口の中で4日ぶりの精子をぶっ放してしまった。かなり濃くて臭かったと思う。Tの口からペニスを引き抜くと、黄色に近い精液の糸をひいている。Tはそれを飲んでしまった。
「ホッシー、好き♪」Tはおれのカラダに寄り添い、抱き付いてきた。
俺は思わず、精子が垂れているにも関わらず、キスをした。

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体育会の寮で目撃

自分とは違う某大の体育会寮(環八・世田谷「バレちゃうね」)で見た話です。
ここの寮生とまぶだちで、この日も寮に遊びに行っていたんだよね。
好奇心と助平心で、一人寮内探検する事にした。
まず屋上。各部の野郎どものコスチュームや下着が洗濯物としてたくさん干してある。
アメフトの金隠し?何て言うの?サポーターで股間の部分にプラスチックカップがついている。
洗濯して洗ってあるのにあの部分が薄っすら汚れている。
ケツ割れもある。本当にこういうのはいてるんだ。ちょっと驚き。
別の所には、かなり際どいスーパービキニが釣り下がっている。レモンイエローだ。
3点セットでお持ち帰り!
3Fへ降りる。トレーニングルームのようだ。真っ暗の中で人の気配がする。
息を詰めて、物陰に隠れる。
聞こえる。

「やべーぇヨ。」「ケン。よせヨ。」
『いいじゃん。』『でっかくなってんじゃねぇーかヨ。』
「バカ!お前がさわってるからだろう。」
『それにしても、お前でっけーなぁ。』『指まわんねーヨ。』
「ケン。やめろって。」「本当に出ちゃうヨ。」
「人が来たらどうすんだヨ。」
『・・・。』
「あっ!よせ!」「変態かヨ。」
『しゅば。しゅば。しゅば。しゅば。』
「あっ~ぁ。はぁ~ぁ。。」「すんげーぇよぉ。」
「たまんねぇーョ。」
「行っていいかーっ?」
『いいぞ!ぶっぱなせ。』

「うっ。うぉーーっ!出るーーっ!出るーーっ!いくぞーっ!」
「しゅーっ!しゅーっ!ぴちゃ。ぴちゃ。」

顔が見えないのに薄っすら月明かり程度の光の中で、ツルンと光沢を持ったでっかい鈴口から
勢い良く白い液:スペルマが噴出する瞬間が見えた。
20cm近いでかいチンボコをあわててジャージに押し込みながら、突っ立ている。
ジャージの上がもっこりとふくらんでいる。
まだ、精液が出つづけているんだろう。
もっこりのへそ下あたりが、じわ~っとシミがついている。
そんな横でケンと呼ばれていた男がけなげにティッシュで床を拭いている。
二人とも、ジャージの前をもっこり膨らませながら出ていった。

あ~っ。いいもの見せてもらった。
誰だったんだろう。
どんな顔してたんだろう。

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体育の実習生

中学生の時のマジ話。
中3の時に体育の教育実習でY先生という当時22歳の爽やかでガッチリなのが赴任して来た。

んで一応俺達のクラスの担当で朝の学活とか給食とかも一緒だった。
俺はチビだったんで、席も体育の授業とかも並ぶと前で、何かとYに出席簿取って来させられたりライン引き頼まれたりはしてた。

で、ある時放課後、教官室通りかかったら用具入れの掃除手伝えって言われて、俺も生意気だったけど、めんどくせーけど断る勇気もなくて、渋々先に用具室へ行って嫌々Yを待ってた。Yは遅れて「ごめんごめん」とか言いながらいきなし背中から俺に抱き着いてきた。

冗談だな~と思って俺も「先生何すんねん!」とか言ってかわそうと思ったらガッチリ羽交い締めにされて外れねーの!
体育のジャージで気が付いてたけど、胸板も厚くて体の大きさも全然違うってのもあったけど、柔道やってたとかYが前に言ってたから「俺は柔道知らんねん!」とか言ってるうちにYのチンポがジャージ越しに俺の尻にこすれてデカクなってるのに気づいた。

俺はもう必死で(当時はまだゲイじゃないと思ってたし、超純粋な子だったん)逃げようともがくうちにキスされてしかも無理矢理舌をいれてこられて俺は初めての体験に身がすくんで動けなくなった。

あとはYのやりたい放題。あっという間に制服のズボンをパンツごと脱がされて驚くまもなくチンポ握られて激しくこすられてそれだけでも初体験なのにYは一気に俺のチンポをシャブリ出した。
嫌悪感はあるつつも気持ち良さに俺は気づけば陶酔状態。乳首も舐められまくってお尻の穴まで舌が入ってきたときは耐え切れなくてYの整った顔に自分でも驚くくらいミルクをぶっ放っしてた。

それで開放されると思って俺は慌ててズボンを引き上げて逃げようとしたら「待て!」ってYの声が・・・。振り返ると全裸のYが腕組して立っている。俺は均整のとれたガッチリしたYの体に思わずカッコイイと思ったのを今でも覚えてる。でも一番ビックリしたのはYのチンポのでかさ。長いだけじゃなく太くてへそに届きそうなくらいの勢いで勃起していた。俺は初めて他人の勃起したチンポを見てでかさにも思わず興奮して黙ってただジーっと見つめていた。

「触ってみるんだ!」って強要されてでも好奇心もあって俺はYの太くてスリコギみたいなチンポを握ってた。
片手じゃつかめなくて両手で熱いチンポを触ると無意識に夢中でしごいてた。金玉も巨大で両手にのっからずこぼれだすほど。
顔もカッコイイしチンポもデカイし、もう俺はヤバイことと思っててもYを喜ばせよう!という心境に何時の間にかなってた。惚れたよ。
口には亀頭もテニスボールくらいあるからしゃぶれなくて仕方ないから尿道を舌先を入れて俺はなめたりしてた。
そのうちYはマットに俺を倒すとゆっくり指を俺のケツの穴に出し入れをはじめた。俺も意識朦朧としてきて、しかも散々舐められたから痛みは無かった。でも、ふと見たらYがミニ野球のバットぐらいはありそうなチンポを俺の穴に入れようとしてる。
さすがに起き上がって逃げようとしたけど万事休す。ガッチリ押さえ込まれて両足はつかまれて、口にはYのブリーフが押し込まれ結局何回かの試行錯誤の末、亀頭の先端が未開の俺の穴に入るや全体重をかけてジリジリと俺の中にYは巨根をねじこんできた。

肛門は絶対裂けたと思う。でも容赦無く太いものが俺の腸内に入りこんでくるのが自分で解って・・。入りきるまでは地獄の数分間。完璧に収まってからもYは動かず俺の上で静止したまま。俺は圧迫感と巨大なものに体を貫かれた感じで息をするのがやっと。このままどうなるんだろう?ってぼんやり思った矢先Yがゆっくりと腰を使い出し・・・。俺はもう体の奥の方まで突いてくる熱い大きなモノに最初は全身が熱くなって失神寸前。でも何かわからないうちに、ケツの中で当たって気持ちいい場所があって、摩擦が気持ち良くなってきてYが突き続けてる間、俺は2回もミルクを放出。しかも快楽に耐え切れず声を出していた。結局長い腰使いの果てにYも俺の中に熱い生種をたっぷりと注いだ。

俺はその体の中に出された感覚でまた勃起してた。
Yは「チビで可愛いのにジャージからでも目立つチンポのお前が最初から気になってた」と告白してきて、俺も結局、先生の情熱とその普通じゃないデカマラとルックスに離れられなくなって今もまだ体の関係を続けています。
今は先生もケツができるので、二人で中だししあってます。

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トレーニングルームのK

大学のサークルで一緒になったKは、見た目ちょっと中性的な顔立ちで、今で言うなら、ジャニ系?てとこなのかな?
女受けも良さそうな、色白で、自然な茶髪、ぱっちりした目の美青年。それでいて、結構きついながらも一本気な性格で、彼女も作らず、部活に燃える、体育会系の学生だった。

俺とKは部活が終わった後も2人でトレーニング・ルームで自主トレしてて、そんなこんなで仲良くなった。そのころは、お互いまだ細くって、着替えの時とかお互いに「情けねぇよなー」なんて言い合ってたものだけど、それなりに一生懸命やってたんで、1年経つ頃には、2人ともそこそこ見られる身体にはなっていた。
特にKは元々の骨格が、肩幅が広くてウェストが細く、V字体型だったところに綺麗に筋肉がのってきて、かなりいい感じ。2人でふざけ半分、ポーズを取ってみたりしながら、「だいぶん筋肉付いてきたよなぁ♪」なんて、笑いながら言い合ってた。

それから暫くして俺はバイトが忙しくなって、殆どトレもできなくなって、2人でウェイトをやることも、全くなくなってしまった。そのことで、Kが俺に対して、かなり不満を持っていたのは分かっていたのだけれど・・・・
それが気まずくって、段々部活の時にも声を交わすこともなくなっていって、俺はますますトレーニング・ルームとKから距離を置くようになってしまった。その間も、Kは1人で黙々と続けていたみたいだったけど・・・・

3年の夏休み、ふとした用事で部室に顔を出してみると、誰かが来て、トレーニングしてるらしい・・・・
「Kだ!」
そう思って俺はふと、久しぶりにトレーニングに顔を出してみる気になった。着替えて行ってみると、ちょうど、盆に重なってたせいで他の学生の姿もなく、果たしてそこにいたのはK独り。
入ってきた俺の姿を認めると、ちょっとビックリしたような、そしてすぐに不機嫌そうな顔して、そのままウェイトを挙げ続けている。
俺も黙ってトレーニングを始め、それから暫くぎくしゃくした雰囲気で、それでもお互い補助に入ったりしながら、2時間ばかり筋肉をいじめ続けた。

2人とも汗だくになって、シャワー・ルームへ。そこでTシャツを脱ぎ捨てたKの身体は・・・・ 1年の時の華奢なイメージは面影もなかった。全身が重みのある、丸みを帯びた筋肉に覆われて、完全な、オスの肉体に変貌していた。
と、突然不機嫌そうに「なんでずっとさぼってたんやっ!!」となじられる。「おまえと、1年の時一緒にトレーニングしてて、2人して地道にやってるのん、俺けっこう嬉しかったんねんで・・・・せやのに、急に来んよーになってしもてから、ふざけんなっちゅねん!!」
俺は黙って、うなだれるしかなかった。

「見てみ、俺、変わったやろが!今じゃ、ムキムキマンやで」
と、自慢するか挑発するかのように、Kは身体を見せつけてきた。
「・・・・触ってみいや!」
「えっ!?」
見ると、Kの顔は紅潮してこわばり、目も心なしか潤んできているようだ。
そして、K自身のそれも、ムクムクとその体積を増し、天を指し始めている。それを見て俺も、不覚にも反応してしまう・・・・鼓動が大きくなり、下腹部が熱くなってくる。おずおずと手を伸ばし、K自身に触れると、「あっ!」という短い叫び声を上げ、
とたんに全身の力が抜けたかのように、Kはシャワー・ルームの床にへなへなと座り込んでしまった。
俺が呆然として立ち尽くしていると、Kは泣きそうな顔になって俺を見上げ、絞り出すような声で語り始めた。
「・・・・俺な、・・・・1年の頃からずっとな、・・・・おまえのこと好きやってんで。・・・・変態や思われるのん嫌やったし、・・・・嫌われたなかったし、・・・・よう言わんかってんねや。・・・・このまま黙っとくつもりやったのに、・・・・今日突然おまえが現れて、・・・・俺、・・・・よう我慢できひんようになってしもて・・・・」
それだけ言うと、Kは小さく、嗚咽を始めた。
それを見ていて俺は、Kの事がたまらなくいとおしく思えてきて、そっと背中から抱きしめ、耳元で優しく言ってやった。
「・・・・えーよ、もう、しゃーないやん。・・・・俺、おまえのこと嫌いになったりせぇへんで」
そうして、そっとKの背中に口付けた。
改めてKのそれ自身にふれると、とたんにビクンと反応する。
既に先端からは、ぬめりを伴った透明な液体が、あふれ出て糸を引いている。
指先で亀頭にていねいに塗り広げてやると、Kがたまらず喘ぎ声を漏らす。
「んぁっ!・・・・っくぅっ!」
ぬちゃぬちゃ、くちゃくちゃという音が、声と共にシャワー・ルームに響いていく。俺はKを立ち上がらせ、背後から腕を回し、Kの逞しい身体にからませる。右手でK自身を、左手で乳首をまさぐり、首から背中にかけて舌を這わせる。K自身がますます怒張し、硬く大きくなったその先端からは、流れるように先ばしりがこぼれ落ち、ますますもって淫靡な音を響かせる。
と、Kが俺自身を握りしめる。
途端に俺自身の全身の血液は逆流し、痛いほどの勢いで脈打ち始める。
やがて、俺自身からも先端から透明なしずくが、とめどなくあふれ出る。
「あっ!いっ、ぃい、むっちゃ、ええ気持ちゃ!、んあっ!!」
「・・・・俺もや、めちゃ感じてるで!」
お互いの息づかいがますます荒くなり、汗で全身がぐちゃぐちゃになってくる。
それに併せて、手の動きもより激しく、強くなっていく。
「・・・・あかん、俺、もうイってしまいそうや!」
「俺も、そろそろ、限界やわ!」
「あ、あか、あかん、も、もう、い、いく、いってまう、いって、あっ!」
K自身が一段と大きく膨らみ、身体が大きくのけぞる。
次の瞬間、勢いよくザーメンが飛沫をあげる。2度、3度・・・・
次いで、残り全てが、まるで絞り出されるかのように、ドクン、ドクンと脈打ちながら、ネットリとした塊があふれ出した。
そして、俺自身もKの背中と手の中に、たっぷりと欲望の塊を噴出してしまっていた。

そのまま、2人ともシャワー・ルームに座り込んでしまい、お互いの欲望にまみれた手のひらで、相手の胸から腹にかけてを愛撫した。やがて、俺はKを抱き寄せて、そして俺は、まだ息の乱れるKの唇に、そっと口付けた。

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彼女の兄貴とハッテン場へ

以前「彼女の兄貴と」「友人への復讐」を書いたゆうじです。
随分と書いてなかったので、ひさびさに書こうと思います。
彼女の兄貴と初めてヤってからは、何度か兄貴の部屋やラブホでヤり、
自分もこっちの世界にハマりかけていた頃です。
兄貴に誘われ、パンクラスっていう発展場に行った時のことを書こうと思います。
ちなみに今の自分は167*54*22です。
今から1年半くらい前のことです。
当時付き合っていた彼女の兄貴とHをする関係になり、
その後、何度も彼女には内緒で兄貴と会ってました(^^;)
ある日、兄貴と名古屋駅付近で飲んでた時のことです。
兄貴「ゆうじぃ…今日ちょっと面白いとこ行かん?」
僕 「え? 面白いとこってなんすか?」
兄貴「あのさぁ…ハッテンバって、ゆうじ聞いたことある?」
僕 「ん…、何となく…前に翔さん(兄貴のこと)から
教えてもらった携帯サイトで見た気がする」
兄貴「今日、行ってみない?」
僕 「え? あ、あるんすか? この辺に」
兄貴「あぁ、ちょっと行ったとこにな!」
僕 「へ~そうなんすかぁ、翔さん、行ったことあるの?」
兄貴「うん、ちょっとだけね」
僕 「へ~、でも何か怖くないすか? そういうとこ」
兄貴「大丈夫だよ(笑)。変なヤツいたら、俺がなんとかするし」
僕 「ん……興味はありますけど~」
兄貴「じゃ、いいじゃん! 何事も社会勉強やし(笑)」
僕 「はぁ~」
何となく気が乗らないまま、
兄貴について行き、初めての発展場に行きました。
お金は兄貴が出してくれました。

入ると、ロッカーが並んでおり、バスタオルと鍵を受け取ると、
その番号のロッカーまで行き、服を脱ぎ始めました。
僕は戸惑いながら、兄貴の真似をするように上半身裸になり、
トランクスの上からタオルを巻き、ロッカーを閉めました。
受付でロッカーキーを渡すとリングを渡され、
それを右手にはめて、兄貴について中に入っていきました。
入ると、中は薄暗く、
上半身裸で腰にタオルを巻いた数人の男たちが、
ソファーに座ってたり、腕を組んで立ってたりしていました。
『世の中にこっちの人がこんなにいるんだ?』と驚きながら、
2階へと進んでいく兄貴についていきました。
すれ違う人たちの視線を気にしながら、
僕は目を合わせないよう、俯き加減に、暫く中を徘徊していました。
僕 「結構、人多いっすね…」
兄貴「まぁ、土曜の夜だからな」
兄貴は僕の手を引っ張り、「ちょっと、座るか?」と言って、
後ろに回り、僕を抱くような体勢でソファに腰を掛け、
僕は兄貴にもたれるような体勢になった。

知らない人たちの前で、少し恥ずかしい気分だった。
僕 「なんか…恥ずかしくない?」
兄貴「大丈夫だって(笑)。そういうとこなんやから」
兄貴が右手を僕の胸に回し、左手を僕の股関に置いた。
僕 「ヤ、ヤバくない? 見られるし(^^;)」
兄貴「ゆうじ、見られるの好きなんか?」
左手がタオルの上からモミモミ始めた。
兄貴「ゆうじ、反応はやっ。恥ずかしいとかいいながら、すぐ感じてんじゃん」
僕のはアッと言う間にビンビンになり、
バスタオル越しでも勃起してるのがわかる状態に。
兄貴は左手で僕のアソコを握りながら、右手で乳首を弄り始めた。
僕 「あっ」
兄貴「ホント感じやすいな(笑)」耳元で囁く兄貴。
そんな2人の前を、何人もの男たちがチラチラ見ながら通ってゆく。
中には少し立ち止まって見る人もいた。
中の人たちは、だいたい同じ歳くらいの人ばかりで、
たまに30代に見える人や、逆に高校生に見える自分よりも若い人もいた。

自分たちが座っている周りには、いくつかの個室があり、
何ヶ所かは閉まっていて、人が入っているようだった。
たまに「あっ」とか、ベッドのキシキシという音が聞こえ、
そんな雰囲気で僕は興奮してしまっていた。
兄貴が僕のタオルの中に手を突っ込み、そしてトランクスの中にも。
僕 「あっ」
兄貴「相変わらず、すぐに濡れるね」
興奮していたからか、いつもより多く先走りが出てたみたいで、
兄貴が上下運動をすると、クチュクチュとヤらしい音が…
僕 「あっ…ダメだって、マジハズいし」
周りに立ち止まって見る人が少しずつ増えてきて、なんだか危険な雰囲気に(^^;)
たまに、おっさんみたいな人がすぐ近くまで来て、手を出してくることもあったが、
そんな時は、兄貴がちゃんと追っ払ってくれた。
しかし、あまりにもギャラリーが増えてきたので、
兄貴「ちょっと、場所変えようか?」と言ってくれた。
僕は兄貴について行った
ビンビンに勃起してた為、バスタオルがピンっと張った状態、
誰かとすれ違った時には、ニギッと掴まれた。
僕 「わぁ」
兄貴「どした?」
僕 「誰かにアソコ握られた」
兄貴「はは(笑)。どんなヤツだった?」
僕 「いや…暗くて全然わかんなかった」

兄貴について階段を上がると、布団がいくつか敷いてある部屋に。
そこはあまり人が入ってない様子だった。
そこに僕たちは向かい合うように座り、
キスをした兄貴は左腕で肩から抱き寄せ、
優しく気持ちいいキスを長い時間かけてしてくれた。
僕と兄貴はキスをしながら、お互いのアソコを扱き合った。
相変わらず兄貴のはデカく、扱けば扱くほど硬さと太さが増してきて、
まるで別の生き物のようだった。兄貴の手の動きが速くなると、
僕の先走りが溢れでてきて、クチュクチュクチュクチュヤらしい音が響き、
僕もガマンができず、「あっ、あっ、あっ、あっ」
堪らず、僕は両手を後ろについて、仰け反るような格好に。
兄貴は更に手のスピードを上げ、舌で僕の乳首を攻め始めた。
思わず体をビクンとさせてしまう僕。
兄貴「ゆうじ、ホント感じやしいな! すげぇ可愛い」
2人しかいない部屋に。クチュクチュクチュクチュという音と、
僕の「あっあっあっあ」という声が、ヤらしく響いていた。

その音と声に気づいたのか、
暫く誰も入ってこなかった部屋に、何人かの人が出入りするようになった。
中には僕たちの様子をジッと見てる人もいたが、
兄貴は全然お構いなく、僕を攻め続けた。
ちょっとイカツイ感じの人が、じ~っと僕たちを見ていて、
手を出してくることもあった。嫌だなぁと思ったいると、
兄貴が「どけっ」って感じで払ってくれたので、安心して兄貴に攻められていた。
突然、兄貴が立ち上がった。3~4人の人が周りで見ている中で、
僕は隆々といきり起っている兄貴のアソコを口に含んだ。
兄貴は僕の頭に手を置き腰を動かした。
僕 「うぐ、うぐ、うぐ」
そんな僕の姿を見て、僕の乳首を触ったり、アソコを握ったりと、
手を出してくる人が増えてきた。
しかし、兄貴がちゃんと守ってくれたので大丈夫だった。
兄貴が拒否してくれたおかげで、またこの部屋は僕たち2人になり、
僕はジュパジュパと一層激しく、デカい兄貴のを一所懸命にしゃぶった。
兄貴も堪らず「あっ…いぃ…す…すげぇ気持ちぃ…。ん…あっ」

すると、また1人誰かがその部屋に入ってきた。
僕よりおそらく年下で、スリムで可愛い感じの子だった。
その子はちょっと離れたところで僕たちを見ていた。
僕はチラッとその子を見たが、構わず兄貴へのフェラを続けた。
兄貴「あ~す、すげぇ気持ちよ‥」
僕は右手で兄貴の竿の根元辺りを握り、舌で先っぽをチロチロと攻めた。
兄貴「あっ、あっ、あっ」
兄貴から先走りが溢れ、兄貴の感じる声も段々大きくなってきた。
ふと気が付くと、さっきの子が僕たちに近寄ってきて、
美味しそうにしゃぶる僕の口元を覗きこむように接近してきた。
気のせいか、兄貴の喘ぐ声も更に大きくなってきた。
僕はその子に見せつけるように、
兄貴のアソコを先っぽ→根元根元→先っぽ、
ジュプジュプジュプジュプと大きな音を立てながらストロークした。
年下「す、すごい…」チラッとその子を見ると、
明らかにバスタオルの中が大きくなっており、
ピンっと張った状態になっていた。

僕はひたすら兄貴のアソコをしゃぶっていると、
兄貴「あ~、もうダメだ、たまんない」と言って、
僕の口からデカいヤツを抜くと、僕を布団に寝かせ、足をM字に広げた。
僕 「あっ」ローションをつけた。
兄貴の指が僕の穴にズブズブ兄貴の指が僕の中に入ってきた。
兄貴「ゆうじ、もう2本入ってるぜ」
グチュグチュグチュグチュ。
兄貴「ヤらしい音立てちゃって」
僕 「あ~っ、ん…、う…ぁっき、きも…ち…ぃ」
兄貴「ゆうじもだいぶ慣れたみたいだな」
指を抜くと両足を持ち、
更に上げると、僕にアノどデカいヤツが近づいてきた。
そいつが穴に当たったかと思うと、ググググッと入ってきた。
僕 「あ゛~んくっ…ぅ…はっ、あ゛~」
暫く痛いような、苦しいような、なんとも言えない感覚で、
頭ん中が真っ白な状態に。

兄貴は暫く折り重なるようにジッとしていて、優しくキスをしてくれた。
僕は入ってきた舌をしゃぶるように応じ、
ディープなキスを長い時間していたすると、
少しずつ兄貴が腰を小刻みに動かし始めた。
僕の奥の方を兄貴のが刺激する。
僕 「あっ」
兄貴「どした? 痛いか?」
首を横に振る僕。
兄貴「そっか…」
兄貴は僕の腰を持ち、少しずつストロークが長くなった。
僕 「あ~…うっ」
兄貴「はっぁ、はっぁ…」兄貴はリズムよく腰を動かす。
僕 「あっ、あっ、あっ、あっ」
兄貴の動きがスムーズになり、
ジュポジュポというアレが僕を出たり入ったりする音と、
パンパンパンパンと兄貴が僕を攻める音が部屋中に響いていた。
ふと、近くにいた年下の子を見ると、
足が僕の体に触るくらいまで近づいており、
僕と兄貴の結合部分を凝視しているようだった。
そろそろ兄貴も「向こうへ行け」って言うのかと思ったが、
なかなかその様子はなかった。

そのまま僕が兄貴にヤられていると、突然「あっ」年下の子が声を上げた。
見ると、年下の子のタオルが落ち、ボクブリ越にアソコを弄られていた。
弄っていたのは、兄貴の左手だった。
年下「あっ…あっ…」
兄貴は先っぽを親指と人差し指で摘むように持ち、上下に小気味よく動かした。
年下「あっあっああ~」
ボクブリの上から亀頭がニョキと出てくると、
兄貴は一気に彼の穿いてたボクブリを膝まで脱がした。
僕を堀りながら、兄貴は年下の子とキスを始めた。
僕以外の人とキスをしている兄貴を見て、
なんとも言えない複雑な気分になった。
しかし、今までになく、かなり興奮しているのも事実で、
僕の喘ぎ声は更に大きくなった。
僕 「あっあっあっあっ」
僕が喘いでいるその前で、
兄貴と年下の子はまるで恋人同士のようなキスをしていた。

兄貴が腰の動きを止めると、僕からアレが抜き出された。
兄貴は僕の手をとり、起きあがらせ、跪く体勢にされると、
ベトベトで、今にもはちきれそうになったアレを口元に持ってきた。
僕は再びカプっと銜え、フェラを再開。
一生懸命フェラをしていると、口元にもう1つのアレが。
兄貴が自分のを抜くと、僕の頭をググッともう1つのアレに近づけた。
年下の子は細く、毛が全くないキレイな足で、
アソコはピンっと真っ直ぐに、おへそにつくように起っていた。
太くはないが、長いアレを僕は口に含んだ。
年下「あ~」
兄貴が僕の頭をググッと押したため、
一気に根元の方まで銜え込んでしまった。
喉の奥の方まで入り、
僕 「ぐへっ」と咽せてしまうと、
兄貴「ほら~、ちゃんと銜えてやらんと。好きなんだろ? ち○ぽが」
年下「そんなに好きなんだ? 旨そうにしてたもんね?
僕のもちゃんとしゃぶってよ」
まさかの展開に戸惑いながらも、
僕は年下の子のを口に含み、舌も遣いながらしゃぶった。
年下「あ~気持ちいい。なかなか上手いじゃん?!」
年下に何となく見下された感じで悔しくなり、
僕はすぐにイカせてやろう、必死にしゃぶった。
しかし、そいつはなかなかイカず、
僕の頭を手で掴み、腰を巧みに動かし始めた。
僕 「うぐうぐ」

兄貴が僕の背後に周り、後ろから胸やお腹辺りを触り始めた。
僕のカラダがビクんっと反応。
年下「スゴい感じやすいんだね」
兄貴「そうなだよ。こいつ、普段はオンナと結構ヤってるんだけどさぁ…」
年下「へ~、完全にこっちだと思ったけど、バイなんだ」
兄貴「そう! こいつ、俺の妹と付き合ってるんだ…」
年下「え~。すんげぇ関係っすね? よくここ来るんすか?」
兄貴「いや、こいつは今日が初めてなんだ。いろいろ教えてやろうと思って(笑)」
年下「へ~面白いっすね」
僕は2人の会話を聞き、段々不安な気持ちになってきて、
『早くこいつをイカせなければ!』と、必死にしゃぶった。
年下「やべぇ…すげぇ気持ちいい。俺もこいつに入れていいかな」
『ありえない!』と僕は思い、口のストロークをスピードUPした。
年下「あっ…き、す、すご…ぃ、気持ちぃ」
その子のがMAXに膨張し、もうすぐでイクっと思った瞬間、
兄貴が僕の両肩を引き、僕の口からその子のを抜いた…
年下「はぁ…はぁ…はぁ…」興奮した様子で、カラダで息をしている。
『もう終わった?』と思っていたら…兄貴が背後からそのまま僕を後ろに引き、
兄貴にもたれかかるような体勢に。兄貴は右手でローションを持ち、
僕の目の前に年下の子が手のひら前に差し出すと、そこにタラタラと垂らされた。
兄貴が僕の両足を持ち、ググッと上げられ、その子にお尻を見せる格好に。
その子は自分のアレにローションを塗り、まずは指で僕の穴を確かめた。
僕 「ぁ、はっぁ」
年下「すげっ…簡単に指2本入るじゃん?! おら、どうなん」
グチョグチョグチョグチョ。
僕 「あっあっあっあっ~」
年下「スゴい感じてるじゃん。もう完全にこっちの人なんじゃない」
兄貴「かもな? ゆうじ、どうなん? この子に入れて欲しいか?」
微かに理性と恥ずかしさが残っていた僕は、クビを横に振った。
年下「ふ~ん、そうなん? じゃこうしてやろ」
更に激しく指を動かし、高速で指が出し入れされた。
僕 「あっ…あっ…ぅくっ…ん、あっ」クチャクチャ。
僕 「あ~、あ~、う…、も、もう…ダ…メ…」
今までに味わったこともない、
なんとも言えない感情と感覚になってしまい…
兄貴「どした? もうやめるか? やめちゃうよ」
年下「ん? どうなん?」クチゅクチャクチゅクチャ。
兄貴「ゆうじ…ダメって言っとる割には、ビンビンじゃん?!」
年下「本当だ」と言って、僕のアレを触った。
僕 「あっ」
年下「なにぃ? もうガマン汁溢れとるじゃん」
兄貴「あぁ、もう入れて欲しいんだないいよ! もう、入れてヤって」

年下の子は指攻撃を止めると、腰を僕に近づけ、
僕の両膝を広げながら、僕の中に入ってきた。
僕 「ダメ…あっ、あ゛~」
兄貴のと比べると細く、それでいてピンっと硬いため、
簡単に奥まで入ってきた。
すかさずピストン運動が繰り返し行われる。
兄貴のとは明らかに違う感覚で、初めての感じ方だった。
僕 「あ~あ~」かなり大きな声を上げてしまっていたと思う。
また違う誰かが部屋に入ってきた。
? 「あれ? 拓也、こんなとこにいたん(笑)」
僕を掘っている年下の子に話し掛けた。
拓也「おぉ、圭もヤる?」
圭 「スゴいイケメン捕まえたじゃん(笑)」
兄貴「君ら、知り合い?」
圭 「うん、一緒に来た! 俺もいい?」
拓也は色白スリムな感じで、圭はスポーツマンタイプで、
いい感じに灼けていて、筋肉もいい感じについていました。
拓也は巧みに腰を遣い、僕に出し入れしながら、圭との会話を続けました。

拓也「この部屋来たら、この人とすげぇエロい感じでヤっててさぁ…
観てたら、入れてくれたんだ」
兄貴「あはは(笑)。じゃあ君も仲間に入る? いいカラダしてるやん?」
兄貴は圭のボコボコに割れてる腹筋を撫でた。
圭は兄貴に近づき、逆に兄貴の乳首を触り返した。
圭 「そっちもいいカラダじゃないすか」
僕の背後にいた兄貴は、僕をそっと布団に寝かせ、すぐ横で圭と絡み始めた。
僕 「あっあっあっあっ」
拓也の腰の動きが大きくなり、
先っぽが僕から出そうなところから、僕の奥の方まで、
何度も何度も拓也のが行ったり来たりを繰り返した。
僕 「あぁあぁ~あぁあぁ~」
隣では、兄貴と圭がお互いのを触り合っていた。
圭 「すげぇデカいっすね。こんなの入るんすか?」
兄貴「まぁね。最初は苦労したけど(笑)
こいつは、今まで俺しか入れたことなかったんだけどね」
圭 「え~、じゃぁ拓也が2本目なんや。
結構ヨガってるから、慣れとるかと思った(笑)」
拓也「っあ~、マジ気持ちいい」
圭 「俺も入れたいなぁ…」
拓也「ちょ、もうちょっと待って」
ピストンを速める拓也。
僕 「あっあっあっあっ」
圭 「エロ。ガマンできんやん」
兄貴「よし。じゃ、しゃぶってもらったら」

兄貴が圭のを僕の口元に近づけた。
僕は無意識に圭のを銜え込んでしまった。
圭 「あはっ」
拓也が僕の両足を高く持ち上げ、両肩に掛けた。
更に僕の奥に拓也のが当った。
僕 「うぐうぐうぐうぐ」パンパンパンパン。
拓也「あっあっあっあっ」
あまりの気持ちよさにシーツを鷲掴みにし、
ついに僕は下からこみ上げてくる快感を放出してしまった。
僕のアレの先から、ドクドクと精子が溢れてきた。
圭&拓也「すげぇ」
拓也「やっ、やべっ…、オレもイキそ」
パンっパンっパンっパンっ。拓也が高速ピストンをする。
僕 「あっあっあっ」
拓也が僕からアレを抜くと、「うっ」
勢いよく拓也の精子が飛んできた。

すかさず今度は圭が入ってきた。
圭 「あ~、すっげ。すんなり入っちゃったよ」
僕 「くはぁっ、はっぁ~」
精子でベトベトになっている僕のを、拓也がシコる。
クチュクチャクチャクチュクチュクチャ。
ヤらしい音が響き渡り、周りには多くのギャラリーが…
圭の巧みな腰遣いで、再びイッてしまった☆
拓也や圭以外の人の手も僕の体を触り始め、
その後のことは記憶がないくらい、
何度も何度も僕は絶頂を迎えてしまった。
ふと気が付くと、僕の体は精子だらけになっており、
兄貴でも、拓也でも、圭でもない人が僕の中に入っていた。
すぐ隣では兄貴が拓也をバックで攻めている姿が…
僕 「あっあっ」
知らない男に攻められている僕を見て、
ニヤリとしながら、兄貴は拓也を突いていた。

僕の初めての発展場はこんな感じでした。
これ以来、こっちの世界にハマってしまった感じです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書いててエッチな気分になったので、
ひさしぶりにパンクラスに行こうかな明日にでも。

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