ホーム » 未分類 (ページ 9)
「未分類」カテゴリーアーカイブ
親友のゆうやがやられてしまった
高校二年生、僕には中学時代からの親友と呼べる男友達がいます。
名前は「ゆうや」。僕と違って明るく友達の多い性格で、誰にでも優しく、僕と同じサッカー部ではつねにまとめ役です。
カミングアウトは、僕が中学時代にゲイだと自覚した直後に済ませています。
彼は一瞬引きましたが、それでも変わらずに接してくれ、すごくイイやつです。
性欲のたまりまくった僕は、ゆうやで抜くことを躊躇わなくなりました。
男同士ですから、オカズだって何の不自由もなく手に入ります。
ゆうやはそれとなく察していたかもしれませんが、水泳のときも嫌がることなく、いつもフルチンを見せて着替えてくれていました。
僕はついにハッテン場に行き始めました。
ゆうやとは発展する見込みはないし、十代の性欲は凄まじかったからです。
いろんなおじさんお兄さんと代わる代わるまぐわいながら、僕は性欲を満たしていました。
僕とセックスした男の一人に、「一郎」という30代の男の人がいました。彼は僕と寝たあと、興奮冷めやらぬ顔つきで、二回、三回と僕を犯しました。そのあと、どうしても付き合いたいと迫られましたが、僕は断りました。
なんか怖かったし、まだ16の僕にとって、30代はかけ離れすぎていたからです。
一郎さんはとてもしつこく、ストーキングにまで発展してきました。
学校にまで現れたときは、僕は怖くなりました。騒がれたら困るので、そのままワゴン車に載って、彼の性欲を受け止めました。
学ランのまま乱暴にお尻を犯され、生で二発種付けされました。
声を出さないようにと、口に含まされていた僕のトランクスは、一郎さんに没収されました。
それからというもの、一郎さんは毎日のように学校へ現れて、放課後の僕をさらっては、車内で性行為を強要していくようになりました。
そんな日々に僕は心身共に耐えられなくなって、サッカー部をやめました。ゆうやは当然、心配以上の気遣いをみせてくれました。
僕はゆうやに言うことができず、うつむいたままでした。ある日、いつものように一郎さんのワゴンに乗せられようとしていると、ゆうやが飛び込んできました。
「ゆうと!!!!」
僕はびっくりして、顔が青ざめていくのがわかりました。
「おじさん、(僕の名前)の親戚か何かですか?俺も乗って行っていいですか?」
「い、いや、この人は」
僕が言いかけると、おじさんがそれを制しました。
「そうだよ。これからいいとこ行くから、君も来る?」
「ゆうと!降りてよ!」
僕は必死に叫びます。
「いや、俺も行きます。出してください」
一郎さんはアクセルを踏みました。舌なめずりをしたのが、横目にはっきりと見えました。
ワゴン車の中で、ゆうやは極めて明るく話し続けました。
僕のこと、ゆうや自身との関係や、部活のことをです。
その明るさはどこか攻撃的で、一郎さんが僕にとって、何かよからぬ人であることを彼は知っているようでした。
高速に乗ったのがわかり、僕は焦りました。いつもとは違う場所に連れて行かれているからです。
一郎さんも誰かと電話をし始めました。仲間を呼んでいるようです。
僕は怖くてたまりませんでした。親友のゆうやだけでも助けたいと考えていました。
車は一時間ほども走り、誰も通らないあぜ道の古びた木造の小屋の前で止まりました。
中に入ると、暗闇の中で5人の男が待ち構えていて、僕らは取り囲まれました。
僕が怯えきっていると、ゆうやが僕を守るように一歩前に進み出ました。
「あんたら、こいつのなんなの?俺はこいつの親友。悪いことには巻き込まないでくれ」
男たちはヘラヘラと笑い始めました。薄暗いのでよくわかりませんが、上半身が裸です。
「手切れ金ならもってきた。ほら…」
するとゆうやは驚くことに、ポケットから20万の札束を出しました。
それはゆうやが新聞配達でためたバイト代の、おそらく全てです。
僕は驚き、ゆうやを制止しました。
「ゆうや!なんでこんな……」
「お前、最近様子が変だったろ。こいつらにカツアゲされてるんなら、これで解決してもらおう」
ちがう、違うんだゆうや、この人達は・・・
すると突然、裸電球の薄暗い灯りが灯りました。
狭い空間には、家畜の飼料と藁しかありませんでしたが、見せたいものはそれではなく、男の手に握ったものでした。札束です。
「?」
「五万、でどうかな」
ゆうやはたじろぎました。
「な、何言ってるんだ? 俺は金を渡しに…」
逆に金銭を手渡そうとしてくる男たちにゆうやは戸惑いました。
自分の憶測が完全にはずれ、何かの商売を持ちかけられた状況に混乱しています。
すると後ろから手が伸びてきて、男の1人がゆうやの体を羽交い締めにしました。
「何するんだ!やめろっ」
ゆうやはパニックになって叫びます。
「ゆうやに手を出さないでくれ!」
僕は叫びましたが、後ろから一郎さんに抱きすくめられました。
といってもすごい力で、僕は逃れることができません。
それはゆうやも同じで、しかしそっちは相手が180センチもある大男だったために、
足が完全に浮いてじたばたとしています。
そのまま彼は藁の上に押さえつけられ、5人の男たちがゆうやに一斉に襲いかかりました。
学ランを剥ぎ取られ、シャツを引きちぎられると、ベルトも抜き取られて
ゆうやはパンツ姿にされました。
「…何を!」
ゆうやは手足を押さえつけられたまま男たちを睨みます。
すると男たちは一斉にズボンを脱ぎ始めました。
ベルトのカチャカチャという音が耳障りに鳴り響きます。
黒々とした5人の大人のイチモツにゆうやは見下ろされることになりました。
それからは、まるで何かの儀式のようでした。
ゆうやは厳かに下着を剥ぎ取られ、足を担がれてオイルを塗られた男根を尻に受け入れました。
しかしゆうやはもう暴れることはなく、顔をしかめて痛みに耐えるばかりで、時折くぐもった声で喘ぐほか、叫ぶことすらしませんでした。
僕は毛深い尻が親友の体を堪能するさまを、何もできずに見過ごしました。
なぜなら僕もまた、一郎さんに深く貫かれていたからです。
「どうだい?7Pなんて、コーフンするだろ?」
一郎さんは僕を言葉責めにしますが、僕は本気で抵抗しました。
「やめろやめろやめろ!ゆうやに手を出さないで!!」
そんな声を聞いて隣ではさらにピストン運動が激しくなりました。
ゆうやの懸命に耐える声が届きます。僕は何もできない自分を呪いました。
隣の男が果て、次の男がゆうやの尻に取り付きました。
一瞬、どろりと濃い精液が溢れだしたのが見え、僕は抑えきれず勃起しました。
一郎さんはその瞬間を見逃さず、ピストンを早めました。
お前も親友がレイプされてるのを見てコーフンしてんだろ?
二人にだけわかる体の会話。僕は頭をぶんぶんと振りました。
ゆうやに取り付く二人目の男が絶頂を迎えました。
男がゆうやから離れるとき、ゆうやがその男を鼻で笑うのが見えました。
ゆうやはこちらを見てニッと笑います。
大丈夫、こっちは心配すんな。
その目はそう言っていました。
泣いて取り乱す僕とは正反対の表情。僕は情けなくてたまりませんでした。
男はムキになって再び挿入しようとしますが、それをさきほどの大男が制しました。
イチモツは黒光りしていて、いかにも凶暴そうです。
チン毛もまだ生えそろったばかりの少年と並べば体格差は男同士と思えないほどです。
筋肉隆々のその大男はゆうやをうつ伏せにし、家畜の飼料の上に上半身を寝かせ、
膝をつくような格好にさせると、後ろから尻の穴に挿入しました。
すると、暴れ馬のようなピストンが始まりました。
はじめは歯を食いしばっていたゆうやも、次第に嗚咽をこらえきれなくなり、しまいには泣きだしてしまいました。
大男は手加減するどころか、自慰を強要しました。
ゆうやはふにゃふにゃのチンコに手を伸ばして、自身のイチモツをしごき始めました。
こんな状況ですら、十代の体は正直です。勃起に至りました。
しかし、ノンケのゆうやは射精などできるはずがありません。
大男はイクまで許さないぞと脅しつけて、なおもゆうやを犯します。
懸命に集中するゆうやを、大男のピストンが邪魔をします。
結局、大男が3回果てるまで、ゆうやはマスをかかされ続けました。
あとの二人を相手するゆうやにはもう、さきほどまでの強気さは見られません。
ただ呆然と天井を見るだけになりました。
乳首を吸われても、チンコを握り動かされても、僕の声にすら、反応してくれません。
僕も目の前が暗くなって、やがて意識が飛びました。
Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-1.html.
某やんちゃ野球選手そっくりの
昨日の夕方、隅田公園でナンパされた親父に浅草大番に誘われた。
寒いし眠いしOK。入館してミックスで即交尾して親父に種付けされた。そしてうたたね。
目が覚めたら、さっきの親父が隣で高校球児(みたいな奴)を掘ってる!
ギャラリーができててギャラリーも掘りたそうにしてた。
ちょうど種マンだったしギャラリーの一人に掘らせたら、隣の親父が種付けしたからギャラリーを差し置いて高校球児(みたいな奴)の種マンにハメてみた。気持ちいい。
そしたらさっき自分にハメたギャラリーの一人が仕切り直しにハメて来て三連結になった。
自分は気持ちよくて悶えたら高校球児(みたいな奴)に種付けしてしまった。黙ってたけど自分はポジ…しかも種付けた時に後ろから種付けされた。
自分が離れたらギャラリーが高校球児(みたいな奴)をマワシ出した。
浅草大番の親父集団はコンドームを持たないナマ集団、拒否しない相手をよってたかって犯していた。
自分は自分で、たまたまいたイボマラ親父にケツ掘られた。
イボマラ親父に種付けされた後に風呂入り、体ぽかぽかでミックスで寝ようとしたら高校球児(みたいな奴)まだ掘られてた!
泣きながら助けを訴えるから助けた。
6人の親父達に種付けされたって言って、恐くなったって…自分もポジ種付けたから悪いと思って話相手になったら「17歳」だと
犯罪じゃん(笑)。
自分も同じくらいの歳の時はヤリヤリだったけど、エロかったなあ。
一寝入りして起きたら、さっきのイボマラ親父が高校球児(みたいな奴)を掘ってる!
ただ時間的にギャラリーはいなくて、イボマラ親父に掘られてた。ただでさえイボマラ気持ちいいのに、種付けされたらクセになるぞ…と思ったがイボマラ親父は一回イったから中々イかない。
そしたら覗きに来た親父が今度は自分を掘り出した。
その親父が自分に種付けた同時に隣のイボマラ親父がイったらしい。
高校球児(みたいな奴)うっとりしてる。
親父が離れた後に添い寝したら踏ん切りついたらしく朝起きたら、またやるらしい。
高校球児(みたいな奴)寝たからロッカーの所で携帯から体験談を打ち込んでるが、中田翔に瓜二つだった!
だからしつこく肩書き書いたが、あれじゃ親父達はほっとかないだろうな。朝が今から楽しみだ。
Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-1.html.
生意気なガキ
出張で上京するとかって投稿にそう期待せずレスした。数日後の夜返事があり、大久保Dで待ち合わせ。
結構声がかかったんで、ドタキャンされたら遊ぶ相手も目星つけといた。
普段はタチだが、メールで相手もタチってわかってたんで、ケツの準備をした。
キメといたケツがうずき始めた頃、奴が来た。俺よりかタッパあるしキャップ目深にかぶって、すぐにわかった。
膝まつくしかなかった。すげぇ。それしか言いようがなかった。あっというまにギャラリーに囲まれたが、こいつをしゃぶれる俺が誇らしく感じるほどだった。メールのやりとりはあっさりだし口調も生意気だったが、今はその不遜な態度がぴったりだった。
一時間もしゃぶらされただろうか。ギャラリーが引き始め空間ができた所に俺は自分からケツ広げた。カリが入ってきた。その圧力に俺は鳥肌が立った。カリだけを出し入れしてるだけで俺は早くも追い詰められた。無謀にも奴のデカマラを自分からくわえ込むように鍛えあげたケツを差し出した。ぐおおおっっ。ぐおおおっっ。俺は頭が真っ白になった。
気がつくと俺は真っ赤な種汁を垂らしながら、何人かの野郎にいじくられていた。あんなチンポに出会って、まだガキとも思える野郎に突かれただけでイッちまった。でも忘れられない。
俺からのメールに返事がないまま数日、今度はホテルに呼び出し。俺はすぐに応じた。『兄貴のマンコ、まだ日が浅そうだから俺のサイズに合うようにしたるわ』とふてぶてしい態度のガキに俺は膝まづいた。
大久保Dで竿だけでも20、その上にゲンコツみたいにカリ張ったガキに堕とされちまった俺。
空手二段で腹筋撃つデカマラブイブイ言わせて普段からタチってる。百戦錬磨の俺の竿は黒々して大抵の奴はねだってきやがる。
ケツは数えるほどしか経験ないし、キメは俺が相手に仕込むものと決まってた。でも今回、俺以上の野郎に堕とされちまった。期待以上の奴だったせいか、ハマっちまった。俺とは一回りも違うまだ25になるかならないかの若僧に。
膝まづいた俺は、さっそくキンタマねぶらされた。ペロベロなんてもんじゃなく、でっけぇの二つ詰め込まれて舌も使えない状態で、頭つかまれてデカマラ顔面にぶつけられた。
『できないならいいぜ。こいつ欲しがる野郎いっぱいいるんで』顔色一つ変えずにいい放ったガキは容赦なく腰を使ってきやがった。俺はただ喉の奥まで精一杯開いているマンコに過ぎなかった。
やがて食道までくわえ込まされた竿が引き抜かれ、カリだけねぶらされた状態でガキは両手で竿をしごいた。『よう見とけ』すげぇ眺めだった。根元から竿がぐわっっと太くなると、血管浮き出て一層迫力が増した。俺の喉に向けて種が撃ち込まれたのが見えるような気がした。『飲め』命じられる間もなく、俺は喉を鳴らした。
さっきまで喉の奥に詰め込まれていたキンタマをガキがぐっと握ると、また種が溢れた。先端を舌で割って中に残った汁を吸いあげた。
『さすが、よくわかってるなあ』ガキは尿道に粉詰めると『こないだすげぇ効いただろ。粉を俺の汁で溶いたのが、兄貴の粘膜に直に蒔いてやったからな。兄貴、てめぇでケツ振りたてて、白目剥いてイッちまったぜ。俺もお返しに粘膜擦り切れるまで腰突き上げてやったから。』と、再び反りかえった竿をしごいて見せつけた。『今日は根元までくれてやってもいいすよ』
今回もまた俺はこいつの処理器具になっちまった。もうやめられない。
Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/.
自衛官
J官になって教育時のこと。当番が決まっていて、教官の制服にアイロン掛け。ある日俺の番が来た。教官のロッカーを開け、制服を取り出そうとしたところ、写真が一枚。
教官の競パン姿だった。競パンの中央に、片手ではとても隠れないほどの塊!!思わずジーンとなり、教官の制服に股間をこすりながら、パンツの中でイッてしまった。
また当番が回って来た。高鳴る鼓動を抑えながら、ロッカーの扉を開いた。写真が伏せて置いてある。俺の股間ははち切れんばかり。競パン姿を目に浮かべ、股間ははち切れそう。そっと裏返しにすると、なんと全裸・・・。もう止まらない。下半身半裸になり、教官の制服を股間に押し当てた。
人の気配に振り向くと、にこにこした顔で、教官が立っており。「おいおい、俺の制服汚す気か。」ズボン穿いてちょっと来い。大変なことになったと思いながら、当直室へ・・・。
教官は「君がこちらの人間だと、わかっていたよ。」と言いながら、たちまち唇を奪われた。教官の分厚い胸に抱かれながら、いつの間にか全裸にされ、俺のいきり立ったものを口に含まれたり、肛門を舐められたり。先走りが止まらない。滴り落ちる寸前に教官の口内へ。肛門につめたいものを感じ、ローションが施される。
教官の太長が一気に入ってきた。痛いっ・・・。最初だけだった。ローションが中まで効いてきて、快感に変わる。肛門に根元まで咥え快感も絶頂を迎えた時、教官の、ウッと言う声とともに、トコロテンしてしまった。俺の精子は教官が手で受け止め、飲んでくれている。俺の肉棒に残った精液も綺麗に吸い取り、俺も教官のを靴に含み、ティッシュなどはいらない。
それからは毎日夕方になると、宿直室へ。教育が終わり、一戦勤務。時を同じにして共感も転勤。何のことはない、同じ部隊だ。隊舎ではもちろん、休みの日は一日中教官と体は繋がっている。
あれから3年、千回以上も教官(現在は上司)の精子を上下の口に頂き、毎夜抱かれている。もう離れられない。
Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/.
兄貴
俺は急便に収集してもらうときはいつもケツワレだけ穿いて待機する。それも色んな汁の付いた黄ばんだやつを穿いて。
今日も収集頼んでケツワレで待機する。程なくチャイムがなりケツワレだけでドアを開ける。もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう…ケツワレだけで出ていっても始めの頃みたいにはビックリされない。
今日の奴は何回目かの奴だった。見て見ぬ振りをしながら手続きをしてる。何事もなく手続きが終わり奴は出ていった。まぁいつもいつも上手いことにはならねぇな…と思いながら暫くすると、チャイムが鳴る。応対するとさっきの急便だ。手続き不備があったからと言うのでドアを開ける。と、しばらく無言状態。
『何か手続き間違いでしたか?』と聞くと、『あのぉ…いつもその恰好ですけど…お兄さんは変態なんですか?』ってf^_^;
『どう答えたらいいのかなぁ…単なる男好きなだけだよ。まぁ普通からしたら変態だよなf^_^;ってかその為に来たの?』って言うとまた無言…でも奴の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
俺は奴の股間に手を伸ばして揉みだした。奴は顔を真っ赤にしながらも嫌がることもなく揉まれるがまま。『時間があるなら上がっていくか?』と聞くと『あと一時間くらいであがるんでそれから来ていいですか?』だって。
一旦帰して奴の仕事が終わるのを待つ。俺は少しだけ↑↑キメて勃起させながら待機する。程なくして奴が制服のままで来た。薄暗くしたベッドルームに奴を呼ぶ。俺は奴に抱きつき勃起させたマラを奴の股間にグリグリ擦りつける。奴も無言のまま抱きつき同じ様にグリグリしだす。キスをしようとすると嫌がることもなくすんなり受け入れ舌を絡め出す。
『前からお兄さんの事きになってて…オナニーするときもお兄さんをおかずにしてたんです』って。『じゃあ今からは妄想やなくて生身の俺を使えよ。妄想では俺はお前にどう扱われてんだ?』『お兄さんを犯したり、犯されたりしてますf^_^;』
俺は奴に制服を脱ぐように言う。奴はシャツとパンツを脱ぐと何かエロいビキニ穿いてた。勿論すでに完全勃起しててマラの形がクッキリで先走りでシミまで付けてる。
『お兄さんのケツワレかなり臭そうですねぇ』『好きなだけ臭っていいよ』と言うと奴はケツワレに顔をつけてクンクン臭いだした。
『うっ…すげぇ臭いですよ。でも…』『でも何?』『でもすげぇ興奮する』『臭うだけやなくてしゃぶってもいいよ』と言うと奴はケツワレからマラを出すと旨そうにしゃぶりだした。
聞き出すと奴は女は知らないらしく男は学生時代に同級生にしゃぶられてから興味を持ち何回かしゃぶったりしゃぶられたが、セックスまでにはいかなかったらしい。ってことは俺が初めてのセックス相手になるらしい。これは久々の初物になるかも。初めてのセックス相手が俺みたいな変態兄貴とはちょっと気が引けるが俺風に変態仕様に仕込んでやるか(>_<)
『俺もしゃぶってやっから』と69態勢に。ビキニからいきり立った奴のマラをずり出し我慢汁ダラダラのマラをしゃぶる。汗で蒸れた良い感じのマラだ。カリ責めや玉舐めをしてヌルヌルドロドロの唾だらけにしてやる。ビキニをずらし奴のケツも舐めてやる。洗ってねえから臭ぇけどベロベロに舐めてやる。何も言わないのに奴は同じ様に俺のケツを舐め出した。
『そうだ。もっと舌を使って穴を舐めるんだ』『うん』
しばらくお互いのケツを舐めまくった後に奴のケツを洗ってやることに。バスルームに移動し初めてのシャワー浣腸。恥ずかしがってたが奴はずっと勃起したまま。きれいになったとこでまたベッドルームに。まずはこいつのケツをいただくとするか。仰向けにさせ自分で足を抱えさせケツ丸出し状態にさせケツマンを舐めまくる。ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。少し痛がるが2本、3本と増やしRも吸わすとかなりいい感じにほぐれてきた。
『ケツに入れてもいいか?』奴はうんうんと頷くだけで声にならない。ヌルヌルになったケツマンに生で挿入。さすがにマラ挿入は痛そうだ。時間をかけ全部挿入ししばらくは動かさず抱きつきながらキスをする。顔中舐め合い唾だらけになった奴の顔はすっかり淫乱モードになってた。腰をゆっくり動かし奴のケツマンを味わう。締まりが良すぎてイキそうになるが寸止めを繰り返した後に奴のケツに種付けをする事に。
『イッてもいいか?』『うん』『中で出してもいいんだな?』『うん』
俺はガン堀り態勢になりたっぷり奴のケツに種付けしてやる。しばらく抱き合いながらゆっくりとケツからマラを抜くとトロトロとザーメンが垂れてきた。俺は種マンをベロベロ舐めてやった。ケツマンからザーメンを吸い出し口に溜めてからザーキスをしようとするとこれまたすんなり受け入れ奴の口にザーメンを移し舌を絡める。
『お前のケツに種付けした俺のザーメンだよ。飲んでみろや。』と言うとごくっと飲み干す。
う~んこいつはかなり仕込みがいがあるなぁ。ヌルヌルの俺のマラを口にもっていくとペロペロ舐めだした。すっかりきれいにさせてから今度は奴をイカせるか。
『今度はお前がイク番だよ』と言うと俺はギンギンになってる奴のマラに跨る。奴は始めは??な顔をしてたがわかったらしく俺の腰を持ち突き上げ態勢に。俺はローションを塗り奴のマラをくわえこんだ。すげぇガチマラで反り具合もいい感じだ。一気に腰を下ろし全部くわえこんだ。俺はゆっくりケツを動かすと奴も腰を突き上げてくる。
『あぁ~お兄さんのケツすげぇ気持ちいいです』『おかずにしてた時よりもいいだろ?』『うん。うん。うん』と頷く。ぐっとマラが堅くなったかなと思ったらケツん中でドクドクと種付けしてきた。『あぁイッちゃったぁ~。ごめんなさい』と謝られたf^_^;『何で謝んの?』『だってすぐイッちゃったから…』『じゃぁこの後ゆっくりまたすれはいいじゃん』『うん』奴な俺のケツにマラを入れたままニッコリ笑って腰をクイクイと動かした。俺もケツをグリグリと動かした。奴のマラは萎える事なく抜かずの2発目に。今度はさっきより時間かけて俺のケツを犯す奴。しばらくするとまたドクドクと種付けしてきた。ゆっくりケツから奴のマラを抜くとさっきまで俺のケツに入ってた奴のマラがヌラヌラとしてる。俺はそのマラを69態勢でしゃぶる。奴の顔の前にはホコホコになった俺のケツマンが。奴は俺がしてやったように種マンをペロペロと舐めてきた。『ケツに吸い付いてザーメンを吸い出してみろや』と言うとチューチューザーメンを吸い出してた。俺は力んで奴の口にザーメンを漏れだしてやった。『さぁ飲み込むんだ』と言うとごくっとまた飲み干した。俺がしたようにペロペロケツを舐めてる。
奴は明日がオフみたいなんで奴は俺の部屋に泊まることになったんでその日はその後お互いのケツを掘り合いした。体中ドロドロでザーメンや唾だらけに。
今じゃお互い無しじゃ居れなくなっちまったょ。奴にもケツワレ穿かせるようにしたし、俺も奴のお古の制服の貰って、お互いケツんとこ切り裂いて制服着たままケツマン掘り合ったり、野外でも盛り合うようにもなった。段々奴も変態度もあがり、超変態カップルになったよ。
ただ奴はヤキモチ焼きなんで発展しには行けなくなったけど、発展しに行くくらいなら僕がもっと変態になるからだってf^_^;これからは超変態道まっしぐらだな(>_<)
兄貴は30代前半。俺は20代後半
兄貴は雄って感じのサル顔で凄くそそるんだ。
体はラグビーでバッグスとかやってそうなガタイかな。
お互いにR吸うと兄貴は生でやろうとする。
「いいのかよ?」と聞くと
兄貴は「生チン欲しい。太マラ欲しい」と言って自分のケツを、俺のマラに容赦なく擦りつけてくる。
俺は我慢出来なくなってオイルを塗って一気にブチ込む。
「ケツの中トロットロッじゃん」
「ありえないぐらい気持ちいい」と叫ぶ
またR爆吸して頭真っ白になる。
「あぁマジヤベぇ。チンコの事しか考えられねぇ」
兄貴をマングリ返しして掘り込む。
兄貴が顔を歪めて「アッ!アッ!」と
切ない声をあげるから俺も凄くあがる。
「気持ちいいんか?」
「あぁヤベぇよ。潮ふいちまうよ」
「もっとくれ。もっとくれ。」
「何欲しいんだよ?」
「生チンくれ。もっと奥まで。」
「これが欲しいんか?」と思いきりガン掘り。
「アンアン。すげぇ。すげぇ。」
その後、バックや駅弁などいろんな体位で掘りまくり。
さすがに疲れたんで最後は騎乗位で兄貴が上になる。
Rを爆吸してラストスパート。
この体位、すげぇ感じる。
普通はケツの中で中々イケないんだけど
ザー汁が上がってくる感じがわかる。
「種たくさん欲しいよ」
「いいか。イクぞ。種付けるぞ」
「いいよ。奥に種ブチこんで」
「アッー!」
声にならない声をお互いに上げて叫び
思いきりヤツの中に種付けした。
物凄い勢いの射精だった。
イったあとも兄貴のケツまんに擦りつけてやった。
やっぱり雄交尾はやめられない。
Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/.
急便狩り
俺は急便に収集してもらうときはいつもケツワレだけ穿いて待機する。それも色んな汁の付いた黄ばんだやつを穿いて。
今日も収集頼んでケツワレで待機する。程なくチャイムがなりケツワレだけでドアを開ける。もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう…ケツワレだけで出ていっても始めの頃みたいにはビックリされない。
今日の奴は何回目かの奴だった。見て見ぬ振りをしながら手続きをしてる。何事もなく手続きが終わり奴は出ていった。まぁいつもいつも上手いことにはならねぇな…と思いながら暫くすると、チャイムが鳴る。応対するとさっきの急便だ。手続き不備があったからと言うのでドアを開ける。と、しばらく無言状態。
『何か手続き間違いでしたか?』と聞くと、『あのぉ…いつもその恰好ですけど…お兄さんは変態なんですか?』ってf^_^;
『どう答えたらいいのかなぁ…単なる男好きなだけだよ。まぁ普通からしたら変態だよなf^_^;ってかその為に来たの?』って言うとまた無言…でも奴の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
俺は奴の股間に手を伸ばして揉みだした。奴は顔を真っ赤にしながらも嫌がることもなく揉まれるがまま。『時間があるなら上がっていくか?』と聞くと『あと一時間くらいであがるんでそれから来ていいですか?』だって。
一旦帰して奴の仕事が終わるのを待つ。俺は少しだけ↑↑キメて勃起させながら待機する。程なくして奴が制服のままで来た。薄暗くしたベッドルームに奴を呼ぶ。俺は奴に抱きつき勃起させたマラを奴の股間にグリグリ擦りつける。奴も無言のまま抱きつき同じ様にグリグリしだす。キスをしようとすると嫌がることもなくすんなり受け入れ舌を絡め出す。
『前からお兄さんの事きになってて…オナニーするときもお兄さんをおかずにしてたんです』って。『じゃあ今からは妄想やなくて生身の俺を使えよ。妄想では俺はお前にどう扱われてんだ?』『お兄さんを犯したり、犯されたりしてますf^_^;』
俺は奴に制服を脱ぐように言う。奴はシャツとパンツを脱ぐと何かエロいビキニ穿いてた。勿論すでに完全勃起しててマラの形がクッキリで先走りでシミまで付けてる。
『お兄さんのケツワレかなり臭そうですねぇ』『好きなだけ臭っていいよ』と言うと奴はケツワレに顔をつけてクンクン臭いだした。
『うっ…すげぇ臭いですよ。でも…』『でも何?』『でもすげぇ興奮する』『臭うだけやなくてしゃぶってもいいよ』と言うと奴はケツワレからマラを出すと旨そうにしゃぶりだした。
聞き出すと奴は女は知らないらしく男は学生時代に同級生にしゃぶられてから興味を持ち何回かしゃぶったりしゃぶられたが、セックスまでにはいかなかったらしい。ってことは俺が初めてのセックス相手になるらしい。これは久々の初物になるかも。初めてのセックス相手が俺みたいな変態兄貴とはちょっと気が引けるが俺風に変態仕様に仕込んでやるか(>_<)
『俺もしゃぶってやっから』と69態勢に。ビキニからいきり立った奴のマラをずり出し我慢汁ダラダラのマラをしゃぶる。汗で蒸れた良い感じのマラだ。カリ責めや玉舐めをしてヌルヌルドロドロの唾だらけにしてやる。ビキニをずらし奴のケツも舐めてやる。洗ってねえから臭ぇけどベロベロに舐めてやる。何も言わないのに奴は同じ様に俺のケツを舐め出した。
『そうだ。もっと舌を使って穴を舐めるんだ』『うん』
しばらくお互いのケツを舐めまくった後に奴のケツを洗ってやることに。バスルームに移動し初めてのシャワー浣腸。恥ずかしがってたが奴はずっと勃起したまま。きれいになったとこでまたベッドルームに。まずはこいつのケツをいただくとするか。仰向けにさせ自分で足を抱えさせケツ丸出し状態にさせケツマンを舐めまくる。ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。少し痛がるが2本、3本と増やしRも吸わすとかなりいい感じにほぐれてきた。
『ケツに入れてもいいか?』奴はうんうんと頷くだけで声にならない。ヌルヌルになったケツマンに生で挿入。さすがにマラ挿入は痛そうだ。時間をかけ全部挿入ししばらくは動かさず抱きつきながらキスをする。顔中舐め合い唾だらけになった奴の顔はすっかり淫乱モードになってた。腰をゆっくり動かし奴のケツマンを味わう。締まりが良すぎてイキそうになるが寸止めを繰り返した後に奴のケツに種付けをする事に。
『イッてもいいか?』『うん』『中で出してもいいんだな?』『うん』
俺はガン堀り態勢になりたっぷり奴のケツに種付けしてやる。しばらく抱き合いながらゆっくりとケツからマラを抜くとトロトロとザーメンが垂れてきた。俺は種マンをベロベロ舐めてやった。ケツマンからザーメンを吸い出し口に溜めてからザーキスをしようとするとこれまたすんなり受け入れ奴の口にザーメンを移し舌を絡める。
『お前のケツに種付けした俺のザーメンだよ。飲んでみろや。』と言うとごくっと飲み干す。
う~んこいつはかなり仕込みがいがあるなぁ。ヌルヌルの俺のマラを口にもっていくとペロペロ舐めだした。すっかりきれいにさせてから今度は奴をイカせるか。
『今度はお前がイク番だよ』と言うと俺はギンギンになってる奴のマラに跨る。奴は始めは??な顔をしてたがわかったらしく俺の腰を持ち突き上げ態勢に。俺はローションを塗り奴のマラをくわえこんだ。すげぇガチマラで反り具合もいい感じだ。一気に腰を下ろし全部くわえこんだ。俺はゆっくりケツを動かすと奴も腰を突き上げてくる。
『あぁ~お兄さんのケツすげぇ気持ちいいです』『おかずにしてた時よりもいいだろ?』『うん。うん。うん』と頷く。ぐっとマラが堅くなったかなと思ったらケツん中でドクドクと種付けしてきた。『あぁイッちゃったぁ~。ごめんなさい』と謝られたf^_^;『何で謝んの?』『だってすぐイッちゃったから…』『じゃぁこの後ゆっくりまたすれはいいじゃん』『うん』奴な俺のケツにマラを入れたままニッコリ笑って腰をクイクイと動かした。俺もケツをグリグリと動かした。奴のマラは萎える事なく抜かずの2発目に。今度はさっきより時間かけて俺のケツを犯す奴。しばらくするとまたドクドクと種付けしてきた。ゆっくりケツから奴のマラを抜くとさっきまで俺のケツに入ってた奴のマラがヌラヌラとしてる。俺はそのマラを69態勢でしゃぶる。奴の顔の前にはホコホコになった俺のケツマンが。奴は俺がしてやったように種マンをペロペロと舐めてきた。『ケツに吸い付いてザーメンを吸い出してみろや』と言うとチューチューザーメンを吸い出してた。俺は力んで奴の口にザーメンを漏れだしてやった。『さぁ飲み込むんだ』と言うとごくっとまた飲み干した。俺がしたようにペロペロケツを舐めてる。
奴は明日がオフみたいなんで奴は俺の部屋に泊まることになったんでその日はその後お互いのケツを掘り合いした。体中ドロドロでザーメンや唾だらけに。
今じゃお互い無しじゃ居れなくなっちまったょ。奴にもケツワレ穿かせるようにしたし、俺も奴のお古の制服の貰って、お互いケツんとこ切り裂いて制服着たままケツマン掘り合ったり、野外でも盛り合うようにもなった。段々奴も変態度もあがり、超変態カップルになったよ。
ただ奴はヤキモチ焼きなんで発展しには行けなくなったけど、発展しに行くくらいなら僕がもっと変態になるからだってf^_^;これからは超変態道まっしぐらだな(>_<)
Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/.
淫乱ドM青年
駅前の待ち合わせ場所に来た子は今風のイケメンで、華奢な体つきのおしゃれな子だったけど、目付きがもう淫乱で、すぐにでもどうにかして欲しいと訴えていて、身体も何かイヤらしさを醸しだしていた。 駅のそばにあるラブホに誘うとまったく嫌がる素振りもなく付いてくる。部屋に入って二人っきりになると、Mっ気のオーラを出しまくって、こんな淫らな自分の体をお仕置きしてくださいとお願いしてくる。
早速裸に剥くとケツ割れを穿いてる。リュックから太い浣腸器を取り出すと、それを見るだけで悦びに体を震わせている。風呂場でケツを上げさせ、浣腸しながら、我慢させる間にフェラさせると旨そうに喉の奥までくわえ、腰をくねらせる。あまりのイヤらしさにケツを平手で叩くと喘ぎながら肛門から液を激しく漏らした。ごめんなさい我慢出来ませんでしたと半泣きになりながら、オシッコを懸けて下さいとお願いしてくる。最初は口で受けたが受け切れなくなって、顔にも体にも懸けてやった。
ベッドに移ってからまず69でイラマさせ、ケツまんこを味わい、無毛のぱくぱく呼吸するエロい穴の奥に5日分たまった精液を小便ほどたっぷり注いでやると、肛門でそれを感じとって泣きながらトコロテンした。 しばらく休憩といいながらも乳首を責めると泣きやまず、またちんぽをくわえ、ケツまんこを拡げて見せる。すっとした容貌と底なしの淫乱さのギャップに呆れながら、背中からケツにかけて蝋燭を垂らしてやると、激しく体をくねらせながら淫語を発しまくり。ケツまんこを犯されながら蝋燭を欲しがる。蝋燭を垂らすとケツまんこがまた締まる。 嬉し泣きしてるドM青年に3発目を種まきした。
Content retrieved from: https://g-taiken.com/98.
彼氏持ちセフレとナマで…
久しぶりのヤリフレからの連絡だったから、昨日もケツマンやったけど、P19はあるデカマラ兄貴で種付けするザーメンの量も半端じゃないほど大量なんで断る理由もなく即「犯してください」と返事。
この兄貴、彼氏いるんだけど彼氏とは最近全くやらないんだって。
1時間後、俺んちの真っ暗闇のヤリ部屋に競パン穿いて現れた。
ゴメでガンぎまった俺はたまらずキスで迎えると、俺の一番の性感帯である乳首をイジってきた。久しぶりなのにもかかわらず、俺が感じまくってヨガり狂う攻め方、しかもオラオラの言葉攻めで・・・俺はケツ切り競パン中が先走りでグッチョングッチョンになってしまった。
兄貴の競パンのもっこりを揉んだら、デカマラがギンギンにいきり勃っててすでに亀頭は競パンから完全に出て先走りが溢れでていた。
俺はたまらず亀頭をフェラ、競パン脇からデカマラ引きずり出したら2連リングをかましていて、マラは血管浮きでてピクンピクンと脈打つのが分かった。竿からタマにかけてフェラしまくると兄貴は「たまんねー」の連発。その間も兄貴の乳首攻めは止まらず、俺もケツがヒクついてマジやばかったんで「ナマぶちこんで欲しいっす」とおねだりした。
「ん?聞こえねぇな?ナニして欲しいんだよ?」
「生デカマラをケツマンにぶちこんでガン掘りしてください、お願いします!」
「なら鏡の前でおまえの変態ヅラうつして四つん這いになれよ」
言われるがまま鏡の前で四つん這いになると、兄貴も我慢できなかったのか競パン脇からデカマラ引きずり出したまんまの状態で速攻ケツマンにぶちこんできた。「ケツマンあったけー!やべ気持ちいい!ナマたまんねーな」 長い竿のスペックを使って亀頭から奥にかけて最初はゆっくり出し入れしてたが、滑りがよくなったのか兄貴のいつもの容赦ないガン掘りが始まった。まじ兄貴のデカマラは長い!奥をつかれるたびに息がつまる感じがする。正常位や騎乗位、座位といろんな体位でガンガン掘られる。お互いに「ナマすげー!」「ナマ気持ちいいっす」「ナマナマ」の連発。兄貴はケツ掘りをはじめると俺をただの性処理道具にしか扱ってくれなくなるんでケツマンだけ一点集中攻撃になるが、俺のケツマンが疲れてくると生掘りしながら乳首攻めてくれる。生掘りされながら乳首攻められるとマジほんとに頭真っ白になって、自分からケツ振るわ、ヨダレ垂れ流すわ、トコロテンするわ・・・。
この兄貴はイクときは必ずタチマン。壁に手をつかせて獣の交尾みたいに生掘り生掘り生掘り!乳首をコリコリされながら俺もケツ振りまくり、そのうち兄貴が雄叫びをあげて「やべーイク!」「イクイクイクイク!」俺のケツマン中で大量の種付けをすると、俺もトコロテンの延長でイッた。
性処理に満足した兄貴はそのまま軽くシャワー浴びてさっさと帰っていった。
Content retrieved from: https://g-taiken.com/90591.
痴漢に調教されたトラウマ
最初は男相手に痴漢するとは思えず、満員電車の中たまたま当たっただけかと思いスルーしたら翌日からは明らかに尻を揉むようにさわってきた。
女の子と勘違いしてるのかと強引に向きをかえたら今度はチンポを揉まれ、あらためて男の子と知ってて痴漢してると気付いた。
それ以降は車両を変えても2・3日したら見つかって同じように痴漢してきた。
(地方都市で電車の本数が少なく母親に弁当を作ってもらってる都合上早めの電車に乗ることはできなかった)
あきらめて飽きるまでガマンしようとしたが当然飽きるどころか行為はエスカレートしていき
尻を揉むだけだったのがケツ穴を刺激してくるようになり同時にチンポも刺激されある日ついに車内で射精してしまった。
慌てて途中の駅で降りトイレに駆け込みパンツを脱ぐと今までオナニーでは射精したことのないような大量の精子でぐしょ濡れだった。
半泣きになりパンツを脱ぎ捨てていると突然シャッター音が鳴り気が付くとドアの隙間から盗撮されていた。
相手は20代後半ぐらいのサラリーマン風で一言でいうとキモい男だった…それ以上は思い出したくもない。
痴漢は盗撮で脅してきて以降週一ぐらいのペースで呼び出され調教された。
その調教も雑でアナルパールをローションをケチり強引に突っ込むのでケツ穴は全然ほぐれていかなかった。
フェラの要求を拒むと盗撮をちらつかせ無理やり口に捻じ込んできた。
ちゃんと洗ってないのか吐き気のするような臭いチンポをオナホでも使うかのようにピストンされた。
そんなのが4回続きそれでもだんだん受け入れる玩具が大きくなっていきおそらく次あたりに入れられるとおびえてたら急に呼び出されなくなった。
しばらくして地元で20代男性が男子中学生に強制わいせつの罪で逮捕というニュースが流れた。
名前や顔は公開されなかったが多分俺を脅していた痴漢だと思った。
やっとあのゲス野郎から解放される…安心したもののそうはいかなかった。
中途半端な調教も中学生には刺激が強すぎたのか以降オナニーしててもケツが寂しく感じるようになっていた。
せめて自前のアナルパールでもあればよかったのだが中学生にアダルトグッズが買えるわけもなく…。
もちろんあんな男にケツを掘られるのは死んでもごめんだが日に日に疼きは強くなっていきとうとうネットで相手を探してしまった。
募集に応じて来てくれた男性は高級そうなスーツを着こなす50代のダンディなおじさんだった。
すごく女性にもてそうなのに男の子が好きなんだ…とぼんやり見てるとにこりと笑い車に乗るよう勧められた。
向かった先はこれまた高級そうなマンションの上層階だった。
部屋に入ったものの緊張して固くなってるとそっと抱き寄せてきてキスをしてきた。
事前のやり取りで事情は説明していたのでおじさまの対応はトラウマを洗い流すようにとにかく優しかった。
直前まで男に抱かれるのにまだ迷いがあったのが今のでこの人になら抱かれてもいい、いや抱かれたいと思った。
一緒にシャワーを浴び身体を洗われると痴漢に汚されたのがすべて流されるような気がした。
ベッドにいきお尻を出すよう言われるとおじさまはアナルを舌で舐めてきた。
驚いて離れようとしても快感でちからが入らずそのうちおじさまに清められてるような気がしてきた。
すっかりアナル舐めの虜になってるとふいにアナルパールが入ってきた。
久々にもかかわらず抵抗なく根元まで挿入ったのに自分自身驚いてるとおじさまはエッチな子だねとキスをしてきた。
アナルに入るディルドーを次々に太いのに変えていき自然と甘い声がもれ出すとおじさまはチンポを口元に持ってきた。
カリ太で咥えるのがやっとだったが夢中でしゃぶった。
深く咥えるたび先走りを飲み込むたびにこのチンポで貫かれたいと思った。
やがて体勢を変え四つんばいになるとアナルにたっぷりローションを塗られ一気にずんと入れられた。
意外と痛みはほとんどなくそれどころか軽くイキかけた。
無事貫通したのを確認するとおじさまは徐々にピストンの速度を上げ初体験なのに何度もイカされた。
その日は4発も中出しされアナルだけでなく乳首も開発された。
すっかり男の味を教え込まれ今後も調教してもらうよう自分からお願いした。
以降高校大学の間飼っていただき卒業後はご主人様の経営する会社に就職しました。
最初に痴漢したクズは許せないがこの世界を知りご主人様と出会うきっかけになったことだけは感謝している。
Content retrieved from: https://g-taiken.com/92402.
普通のスパ銭で4P
初めて入ったスーパー銭湯は平日の昼間の割りにお客がいた。とりあえず俺はどの様な風呂があるのか館内を見回った。
館内を一周し、俺は体を軽く洗い、ジャグジーに入った。
何気に周りを見ていると、こちらの世界の男らしき人が結構目についた。
俺がミルク風呂に移動すると、すぐに大学生くらいのスジ筋の奴(A)が入ってきた。Aはミルク風呂の中央にあった石段に腰掛けてタオルを股間に置いて俺の方を見ている。
俺は少し緊張したが、Aに目を合わせた。するとAのタオルがグッと持ち上がりチンコが見えた。俺も湯船の中で勃起してしまった。
Aはタオルを外してカチカチに勃起したチンコをシゴき始めた。
その時、俺と同じ年くらいの爽やかな感じの男(B)が入ってきた。
チンコをシゴいていたAは慌ててタオルで隠したが、Bはニヤリとしてミルク風呂に入り俺の近くにきた。
Bは俺の隣に近づいてすぐに湯船の中で俺の足を触ってきた。Bの手は俺の太ももを撫でるように動き、あっという間に俺の勃起したチンコを握りしめた。
俺は何も出来ずにBにチンコをシゴかれ続けた。
そしてBが俺の耳元で『場所移動しない?』と言った。
俺は『もう少し浸かってからにしよ』と答えた。
するとBがAに背中を向けるように立ち上がった。
俺の目の前にBの勃起したチンコがきた。AからはBのチンコは見えない位置関係だった。
Bは俺の目の前で自分のチンコをシゴいた。どアップで見たBのチンコは黒くて長いチンコだった。俺は熱くなったので湯船から上がり、涼みに露天風呂に出て、隅にあったベンチに座りクールダウンをした。
すぐにAとBも露天風呂にやってきた。俺は隣にあった低温スチームサウナに移動した。
AとBもついてきた。
俺の右側にAが座り、左側にBが座った。
すぐにBがタオルの上から俺のチンコを触ってきた。
俺はすぐに勃起した。AとBの股間を見ると2人のタオルもテントを張っていた。Aが俺の乳首を撫でてきて、俺は小さな声を出してしまった。
俺はAとBにいじられながら気持ち良くなってしまった。
Bが俺のタオルを外して、直接俺のチンコをシゴいて、Aが俺のチンコを見て『凄い大きいですね』と言った。
Aは俺の乳首を舐め始めて、Aは自分のタオルを外し、自分のチンコをシゴいた。Bが俺の前にしゃがみ込んで、なんと俺のチンコを口に含んだ。
俺は初めて男にフェラされた。
すごく気持ち良く、俺は全身に力が入ってしまった。
すぐAもしゃがみ込んで、2人が俺のチンコをフェラしてくれた。
俺のチンコを奪い合いながらフェラしている2人のチンコもビンビンに勃起していた。
俺はイキそうになったので、立ち上がって2人の口からチンコを離した。
俺は外に出ようとしたが、Bが俺の手を掴み、また座らされた。
少し休憩していると、低温スチームサウナの扉が開き、20代後半くらいの長身の色白のスリムな男(C)が入ってきた。
Cは俺達の向かい側の椅子に座った。
Cが入ってきて俺はホッとした。
が…Cはタオルを巻かずに俺達の向かい側に座り、俺達をジロジロ見てきた。
俺達3人のタオルがテントを張っていることに気付き、Cのチンコが勃起し始めた。
Cのチンコがみるみるうちに勃起していく光景にBが再び俺のタオルを外して、俺のチンコをフェラした。
すぐにCが俺達に近づいてきた。
CがBから奪うように俺のチンコをフェラしてきた。
CのフェラはBよりも俺のチンコに吸い付くような感じで気持ち良く、俺は『スゴい気持ちいい』と声に出してしまった。
AはCのチンコに手を伸ばし、Cの亀頭を撫でていた。
Bも俺のチンコをCと一緒になってフェラをした。
CはAの手を払いのけ、立ち上がって俺の目の前にチンコを差し出した。
俺は思い切ってCのチンコを握って、上下に動かした。
AはBと一緒に俺のチンコをフェラし始めた。
Cは『くわえて』と俺に言ったが、俺は『ごめん、くわえた事ないから』と答えた。
俺はCのチンコをひたすらシゴき続け、Cは急に俺の胸あたりに射精した。
スゴい大量の白い液体が出てきた。
俺の手の平にCのチンコが4~5回脈打った感触が伝わり射精した。
その勢いで俺のチンコをフェラしていたAとBの頭にCの白い液体がかかった。Cは『ありがとう』と言って俺にキスをしてサウナを出て行った。
この日は会社に連絡を入れ、直帰することにした。
しかし、スゴい体験だった。
男にフェラされるのが、あんなにも気持ちよいとは…。
時間を見つけて、またスーパー銭湯に行ってみたくなりました。
Content retrieved from: https://g-taiken.com/94036.