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急便狩り

俺は急便に収集してもらうときはいつもケツワレだけ穿いて待機する。それも色んな汁の付いた黄ばんだやつを穿いて。

今日も収集頼んでケツワレで待機する。程なくチャイムがなりケツワレだけでドアを開ける。もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう…ケツワレだけで出ていっても始めの頃みたいにはビックリされない。
今日の奴は何回目かの奴だった。見て見ぬ振りをしながら手続きをしてる。何事もなく手続きが終わり奴は出ていった。まぁいつもいつも上手いことにはならねぇな…と思いながら暫くすると、チャイムが鳴る。応対するとさっきの急便だ。手続き不備があったからと言うのでドアを開ける。と、しばらく無言状態。
『何か手続き間違いでしたか?』と聞くと、『あのぉ…いつもその恰好ですけど…お兄さんは変態なんですか?』ってf^_^;
『どう答えたらいいのかなぁ…単なる男好きなだけだよ。まぁ普通からしたら変態だよなf^_^;ってかその為に来たの?』って言うとまた無言…でも奴の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
俺は奴の股間に手を伸ばして揉みだした。奴は顔を真っ赤にしながらも嫌がることもなく揉まれるがまま。『時間があるなら上がっていくか?』と聞くと『あと一時間くらいであがるんでそれから来ていいですか?』だって。
一旦帰して奴の仕事が終わるのを待つ。俺は少しだけ↑↑キメて勃起させながら待機する。程なくして奴が制服のままで来た。薄暗くしたベッドルームに奴を呼ぶ。俺は奴に抱きつき勃起させたマラを奴の股間にグリグリ擦りつける。奴も無言のまま抱きつき同じ様にグリグリしだす。キスをしようとすると嫌がることもなくすんなり受け入れ舌を絡め出す。
『前からお兄さんの事きになってて…オナニーするときもお兄さんをおかずにしてたんです』って。『じゃあ今からは妄想やなくて生身の俺を使えよ。妄想では俺はお前にどう扱われてんだ?』『お兄さんを犯したり、犯されたりしてますf^_^;』
俺は奴に制服を脱ぐように言う。奴はシャツとパンツを脱ぐと何かエロいビキニ穿いてた。勿論すでに完全勃起しててマラの形がクッキリで先走りでシミまで付けてる。
『お兄さんのケツワレかなり臭そうですねぇ』『好きなだけ臭っていいよ』と言うと奴はケツワレに顔をつけてクンクン臭いだした。
『うっ…すげぇ臭いですよ。でも…』『でも何?』『でもすげぇ興奮する』『臭うだけやなくてしゃぶってもいいよ』と言うと奴はケツワレからマラを出すと旨そうにしゃぶりだした。
聞き出すと奴は女は知らないらしく男は学生時代に同級生にしゃぶられてから興味を持ち何回かしゃぶったりしゃぶられたが、セックスまでにはいかなかったらしい。ってことは俺が初めてのセックス相手になるらしい。これは久々の初物になるかも。初めてのセックス相手が俺みたいな変態兄貴とはちょっと気が引けるが俺風に変態仕様に仕込んでやるか(>_<)
『俺もしゃぶってやっから』と69態勢に。ビキニからいきり立った奴のマラをずり出し我慢汁ダラダラのマラをしゃぶる。汗で蒸れた良い感じのマラだ。カリ責めや玉舐めをしてヌルヌルドロドロの唾だらけにしてやる。ビキニをずらし奴のケツも舐めてやる。洗ってねえから臭ぇけどベロベロに舐めてやる。何も言わないのに奴は同じ様に俺のケツを舐め出した。
『そうだ。もっと舌を使って穴を舐めるんだ』『うん』
しばらくお互いのケツを舐めまくった後に奴のケツを洗ってやることに。バスルームに移動し初めてのシャワー浣腸。恥ずかしがってたが奴はずっと勃起したまま。きれいになったとこでまたベッドルームに。まずはこいつのケツをいただくとするか。仰向けにさせ自分で足を抱えさせケツ丸出し状態にさせケツマンを舐めまくる。ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。少し痛がるが2本、3本と増やしRも吸わすとかなりいい感じにほぐれてきた。
『ケツに入れてもいいか?』奴はうんうんと頷くだけで声にならない。ヌルヌルになったケツマンに生で挿入。さすがにマラ挿入は痛そうだ。時間をかけ全部挿入ししばらくは動かさず抱きつきながらキスをする。顔中舐め合い唾だらけになった奴の顔はすっかり淫乱モードになってた。腰をゆっくり動かし奴のケツマンを味わう。締まりが良すぎてイキそうになるが寸止めを繰り返した後に奴のケツに種付けをする事に。
『イッてもいいか?』『うん』『中で出してもいいんだな?』『うん』
俺はガン堀り態勢になりたっぷり奴のケツに種付けしてやる。しばらく抱き合いながらゆっくりとケツからマラを抜くとトロトロとザーメンが垂れてきた。俺は種マンをベロベロ舐めてやった。ケツマンからザーメンを吸い出し口に溜めてからザーキスをしようとするとこれまたすんなり受け入れ奴の口にザーメンを移し舌を絡める。
『お前のケツに種付けした俺のザーメンだよ。飲んでみろや。』と言うとごくっと飲み干す。
う~んこいつはかなり仕込みがいがあるなぁ。ヌルヌルの俺のマラを口にもっていくとペロペロ舐めだした。すっかりきれいにさせてから今度は奴をイカせるか。
『今度はお前がイク番だよ』と言うと俺はギンギンになってる奴のマラに跨る。奴は始めは??な顔をしてたがわかったらしく俺の腰を持ち突き上げ態勢に。俺はローションを塗り奴のマラをくわえこんだ。すげぇガチマラで反り具合もいい感じだ。一気に腰を下ろし全部くわえこんだ。俺はゆっくりケツを動かすと奴も腰を突き上げてくる。
『あぁ~お兄さんのケツすげぇ気持ちいいです』『おかずにしてた時よりもいいだろ?』『うん。うん。うん』と頷く。ぐっとマラが堅くなったかなと思ったらケツん中でドクドクと種付けしてきた。『あぁイッちゃったぁ~。ごめんなさい』と謝られたf^_^;『何で謝んの?』『だってすぐイッちゃったから…』『じゃぁこの後ゆっくりまたすれはいいじゃん』『うん』奴な俺のケツにマラを入れたままニッコリ笑って腰をクイクイと動かした。俺もケツをグリグリと動かした。奴のマラは萎える事なく抜かずの2発目に。今度はさっきより時間かけて俺のケツを犯す奴。しばらくするとまたドクドクと種付けしてきた。ゆっくりケツから奴のマラを抜くとさっきまで俺のケツに入ってた奴のマラがヌラヌラとしてる。俺はそのマラを69態勢でしゃぶる。奴の顔の前にはホコホコになった俺のケツマンが。奴は俺がしてやったように種マンをペロペロと舐めてきた。『ケツに吸い付いてザーメンを吸い出してみろや』と言うとチューチューザーメンを吸い出してた。俺は力んで奴の口にザーメンを漏れだしてやった。『さぁ飲み込むんだ』と言うとごくっとまた飲み干した。俺がしたようにペロペロケツを舐めてる。
奴は明日がオフみたいなんで奴は俺の部屋に泊まることになったんでその日はその後お互いのケツを掘り合いした。体中ドロドロでザーメンや唾だらけに。
今じゃお互い無しじゃ居れなくなっちまったょ。奴にもケツワレ穿かせるようにしたし、俺も奴のお古の制服の貰って、お互いケツんとこ切り裂いて制服着たままケツマン掘り合ったり、野外でも盛り合うようにもなった。段々奴も変態度もあがり、超変態カップルになったよ。
ただ奴はヤキモチ焼きなんで発展しには行けなくなったけど、発展しに行くくらいなら僕がもっと変態になるからだってf^_^;これからは超変態道まっしぐらだな(>_<)

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野球部のタイキ

うちの高校は野球が結構強くて甲子園とかにも行ったりするんだけど、
タイキは親元を離れてその野球部の寮で生活をしている。
年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。
強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。
布団とか飯とか用意したくらいにして(布団用意しなかったら一緒に寝られたのに)
女の話や遊びの話で夜も遅くなっていた。
さあ寝るかっていう感じになって、タイキは着ていたSTUSYのパーカーを脱いだ。
「タイキさあ、服洗濯しといてやろっか?」
「マジで?サンキュ!」
パーカーと脱ぎたての穴だらけのジーンズを軽くオレに投げてきた。
「Tシャツも頼む!」っていいながら服を脱ぐと、さすが甲子園選手という感じの
締まった体だ。腋毛とかもほどほどに生えてて、色黒な体がりりしい。
おしゃれな坊主頭のパンツ一枚の格好をガン見しながら
ちょっと照れ気味のタイキに
「早くパンツも脱げって」っていったらちょっと考えてた。
「洗ってねえから多分くせえよ」
「余裕だって」
オレの言葉に後押しされたように、タイキは反対側を向いてトランクスを一気に脱いで
布団に入った。スポーツマンらしい締まったケツで、
よく見えなかったがチンコの形や色もきれいっぽかった。
オレは飲みかけのウーロン茶をわざとベットに置いて、しっかりヤツのパンツの
匂いをかぎながら洗濯機に服を放り込み、部屋に戻った。
汗ばんだ、でもさわやかないいにおいがした気がする。


部屋に戻ってわざとらしくウーロン茶を倒す。拭きながら
「うわ~、やべえ~、やっちまった!これじゃあ寝れねえし!!
オレもそっちの布団で寝せろよ」
「まじ言ってんの?オレマッパだよ。ま、しゃあねえなあ・・。」
オレは遂に素っ裸のタイキと同じ布団に入ることができた。
スポーツ万能でかっこいいから、タイキは女にもよくもててた。
しばらく布団の中でエロ話して、タイキが彼女とエッチしてるときのこと、
フェラチオしてもらうのが一番好きだということ、精子が結構よく飛ぶってこととか聞いた。
「おまえ、ボッキしてんじゃね?」っていいながらタイキの生チンを冗談のふりをして触ったら、
マジででっかくなってたんだけど、おそらく恥かしかったんだろうけど、
「やめろ!ホモかよっ!」って拒否られた。
しょうがないから、ばれない程度に軽く体をくっつけて寝ることにした。

一時間くらいして、タイキの寝息が聞こえてくたから、軽く腹に手を回す。
起きない。ちょっとずつ手をチンコに近づける。起きない。
やわらかいチン毛に触る。まだ口を開けて寝ている。
生のチンコに触ると、やわらかい皮がかぶっている。
ゆっくり皮を剥いたり、裏側を触ったりしているうちにムクムクっと大きくなってきた。
親指と人差し指で軽くつまんで上下に動かすと超かたくなってきて、
野球してるタイキのイメージよりは大きくない。でもすげえカチカチ。
亀頭なんかもう最大に張ってるし。
寮のない間、友達の家を泊まり歩いているはずだから、何日も抜いてないはずだ。
まさか出しちゃうんじゃないか・・・・
そう考えると発射の瞬間がどうしてもみたくなって、オレは手をひたすら早く動かしたんだ。
数十秒シコシコした。
体全体がピクッとなった。

オレの手を乱暴に振り払い、タイキはガバッと上半身を起こした。
(ぜって~ホモバレした・・・やばい・・・もう転校するしかない・・・・殴られるか?)

頭の中は超パニックって、寝た振りするしかなかった。
横でタイキはオレの寝ている様子を寝ぼけながらキョロキョロしながら見てるみたい。
オレは、さも今目が覚めましたって振りをして、目をこすりながら声をかけた。
「??どうした?」
タイキは目をこすりながら、しばらく考えて、
「ん~~。やべえ、超ボッキしてきた~~!夢精するとこだったわw」と。
ラッキー。オレが触ってたの気づかれてないかも。
「マジ、きたねえって!おれにかかったらどうすんだよ!」
っていいながら、ふざけたふりして布団を自分の側にめくった。
暗かったけど、チンコが上向きにニョッキリ勃っている。
「お前、これ超硬くね?」
っていいながら触ったら
「や、や、やべえってやべえって・・・」いいながら自分の手で軽くガードしてた。
「よし、タイキ出せってw」
って言いながらもう一回チンコを触ったら、俺の方見ながらニヤニヤしてる。
「つうかさあ、おまえばっかりずるくね?」
ってオレのパンツの上からちょっとだけ触って「結構でけえなw」ってすぐ手を離した。
自分の触られているチンコに目をやって、
「これ、多分すぐでるぜ。笑うなよ。」っていいながら横になった。
スピードアップしたら、だんだん無口になってきた。
「あ~~、やべえやべえ、マジ出るって!!、あ、マジマジ!!!」
って言いながら、ドロッと濃い精子が腹に飛んで、オレの手からもドロッと垂れた。
出た瞬間、状態をピクッと何回か小さく動かしてたのがかわいかった。
腹に飛んだ精子が布団に垂れないように、手をパーの形にしてガードしながら
「ああ、やっべえ手についた!ティッシュプリーズ!!」
っていいながら恥かしがってた。
ティッシュを渡すと、自分のチンコよりオレの手を先に拭いてくれた。
オレはしばらくタイキの精子つけててもよかったんだが、ちょっと優しい感じがした。

次の日の朝になっても、全然いつもといっしょ。
ばらされることもなく、きもがられるわけでもなく、もちろん迫られることもなく。
帰り際に、「んじゃ、次はフェラチオしてやっからwwww」ってふざけて言ったら、
「それはマジ勘弁!!」って笑ってた。いわなきゃよかったw

デカマラに突かれてトコロテン

昼間降ってた雨も、暗くなる頃には止んでたので、
車を飛ばしていつもの発展公園へ行った。
駐車場には10台以上の車、何台かはエンジンをかけたまま停まってた。
俺は車を降り、自販機でアクエリアスを買って、そのまま野球場へ歩いて行った。
 
雨上がりで蒸し暑く、野球場に着く頃にはけっこう汗だく(笑)
いつもバックネット裏の応援席のベンチでやってるのだか、
ベンチが濡れているせいか、誰もいない…。
低いフェンスを乗り越えグランドに出て、三塁側のベンチへ。
少しボーっと煙草吸いながら一休み。
「…ん?」薄暗い外野の方に誰かいるのか、動く影が見えた。
影はゆっくり遠回りする感じで近付いてくる。俺はちょっとドキドキ(笑)
近くまで来て、やっと姿が見えた。
20歳ぐらいの茶髪、ピアス、タンクトップに、
ボロボロの穴だらけのジーンズのスジ筋。
ちょっと俺のタイプではなかった。
申し遅れたが、俺は178*82*32髭坊主。
体も顔もゴツいオッサンで、タイプの発展相手もガチムチ系ばかり。
だから、彼も俺はタイプではないだろうと思ってた。

でも彼は、「こんばんは」と俺の隣に座ってきた。
俺が煙草を取り出すと、彼はライターに火を点けて差し出す。
「あ、ども…」俺の煙草に火を点けると、彼は自分の煙草に火を点けた。
「よく来るんすか?」
「いつも野球場でやってるんすか?」とか、途切れ途切れに質問責めにあって、
「タイプなんすけど、ダメっすか?」と背中に手を回してきた。
見た目の雰囲気と違い、人懐っこい笑顔の彼に黙って微笑んでると、
彼に俺はTシャツを捲って脱がされてしまった。
「すげーいい体」と彼はチュッと乳首に吸い付く。
「ンッ!」俺はビクッと反応してしまうと、彼はますます大胆になってくる。
乳首を吸われ、もう片方も指で摘まれ、俺は彼のされるがまま状態に。

キスをしながらベルトを緩められ、ズボンも下ろされてしまった。
「すげーエロい!」俺は六尺を締めてた。
ビンビンに勃起して突っ張った前袋から、
彼はチンポをひねり出ししゃぶりついてくる。
ジュポジュポ音を立ててしゃぶりながら、
緩んだ後みつの間から指で俺のケツ穴を探る。
指で突っつかれて、ついうわずった声が漏れる。
彼は指に唾をつけ、更にねじ込んでくる。
六尺も全部解かれ、ベンチで横になる俺の顔の横で彼も服を脱ぎ捨てて、
目の前に突き出されたチンポは、20cmはあるかどうか、
太さも、歯を立てずにするのがやっとのデカマラ。

根元まで銜えられずもがいていると、
ケツ穴に冷たい感触がして、ズボズボと乱暴に指を突っ込まれた。
デカマラを吐き出し大声を出してしまった。グチョグチョと指で解しながら、
「痛かった? 大丈夫っすよね?」俺は黙って頷いた。
「すげーいい顔してる」と彼、俺はどんな顔してるのか少し気になった。
俺に足を抱えるように持たせ、彼がいよいよケツ穴にチンポを宛がった時に、
“ガシャン”と、誰かがフェンスを乗り越える音がした。
ビックリして彼を見たけど、「平気、平気」と彼。
ちょっと心配な俺だったが、
彼のデカマラにケツ穴をググッと広げられ、また大声が出そうになる。
ケツ穴にズブズブとゆっくり入ってくるデカマラに堪えきれず、
「うーーーーっ」と呻いてしまった。
ベンチの外で、誰かが中の様子を伺ってるのが見えたが、
奥にぶち当たっても、まだ入ってくるデカマラに圧倒され、それどころではない。
「すげー。その顔たまんねぇすよ」彼は囁く。
ハッと気付くと、覗いてた奴はすぐ近くまで来ていた。

が、顔を見て安心したような、恥ずかしいような…
奴は此処で何度かやったことがあるTだった。
 
「よっ!」と笑いながら声をかけるTは、ガッチビの、確か26歳だったかな。
「知り合い?」彼が尋ねると、Tは彼にも挨拶。
「すげー! もう汁ダラダラじゃん」と俺のチンポ見て、Tが言う。
手で隠そうとすると、Tに手を掴まれた。
抱えてた足は彼が両足首を取って、ケツが突き出るように俺の胸に倒すと、
ズコズコと激しく腰を振り始める。
「うはっ! ああっ!」とよがる俺、
Tは俺の六尺で俺の手を縛り、頭の下に置かせた。
Tは下着ごとズボンを下ろすと、
声を上げる口にチンポをねじ込みながら、俺の乳首をクリクリと攻めてくる。
Tのチンポは平均的なサイズだが、
硬く上反ってるから、無理矢理突っ込まれると嗚咽が止まらない。
彼は、そんな俺を見て凄く興奮してる様子で、腰の振りがまた激しくなる。
チンポの付け根がキューとなって、こみ上げてくるのがわかる。
堪らずTのチンポを吐き出し、
「うあ、あ、出るっ出るっ!」と泣き声で訴えたと同時に、
俺はドロドロと雄汁を漏らした。
彼とTは2人で口を揃えて、「おお、すげー!」
しかし、2人の攻めは止まらない。
イッて敏感になった乳首を攻められ、身を捩るけれど、
足を押さえられながらグボグボとケツ穴掘られ続ける。
「うっ! くっ! はあっ!」俺はTのチンポしゃぶるどころではない。
小便が出そうな感覚に、
「ああ、あ、ケツマン壊れる!」と訴えたが、彼は止めてくれそうにない。
「も、もうダメっ! もうダメっ!」
そう言いながらも、俺のチンポはダラダラと雄汁を漏らしてた。

彼はTに「交代します?」と尋ね、ケツ穴からチンポを抜いた。
ズルッと抜かれたデカマラを見て、
Tは「うお! でけぇ~! こんなん入ってたんかよ」と、
彼のグチョグチョなデカマラを握り締めた。
彼に替わって、Tがチンポを入れてきたが、「すっげガバガバだぜ~」と笑う。
彼は、俺の横にしゃがんでキスすると、
「年上の泣かすの、すげー興奮する。兄貴厳ついからたまんねぇ!
 トコロテンもするし、な! 変態兄貴」と乳首を抓り上げる。
「ガバガバでダメだぁ」
Tはチンポ抜くと、持ってたタオルで拭きながら、またしゃぶらせにくる。

「ダメっすか?」と笑いながら彼。
再びローションをケツ穴に塗られて、一気にデカマラが入ってくる。
口にはTのチンポに乳首攻め。
「おら、また兄貴のチンポすげー汁垂れてんぜ」
「んぐ、んんんっ!」声にならない声を上げてると、ズボッと口からチンポ抜かれて、
「イクぞ、イクぞ!」とチンポ扱くT、小さく「うっ」と呻いて、俺に顔射。
口と周りの髭にベッタリ絡む雄汁を、Tは指ですくって舐めさせる。
それを見て興奮したのか彼は、「おお~!」ガツンガツンと激しく突いてくる。
「あああああ~っ」俺はまたしても雄汁を漏らしてしまった。
彼も「ああ、兄貴イッちゃう、イッちゃう!」と、ケツ穴に熱い雄汁を種付け。

消防士の性処理奴隷として

定期的に処理奴隷として使ってもらってる消防士のご主人様と、
その部下の2人に使ってもらった時の話です。
 
いつものように、夜にご主人様からTELが入るのを待っていた時です。
「今日は後輩の消防士も連れて行くから、
 ケツ毛を剃って、オイルを塗って準備しておけ」という命令のTELをもらいました。
俺は急いで、風呂場でケツにシャワーをぶち込んで中を洗うと、
ケツの毛の処理も済ませてオイルを塗ってベッドに寝て、
ケツを広げながら、ご主人様のお越しを待っていました。

玄関のドアが開いて、ご主人様とその部下が入ってきました。
部下の方は筋肉質でイモ系ですが、笑顔の可愛い素敵な方でした。
ご主人様の命令で、最初に部下の方のチンポを取り出して、口で奉仕しました。
部下の方は、あまりセックスには慣れてなく、
女性経験も少なく、ましてや男とは初とのことでした。
俺は一生懸命奉仕して、気に入っていただき、気持ちよくなってもらおうと頑張りました。
部下の方は気持ちよくなってきて、口の中に出してしまいました。
「ごめん、出ちゃった」と、また可愛い笑顔で笑いながら俺の顔を見ていました。
俺は躊躇せずにそのザーメンを飲んで、笑顔で答えました。

部下の方は少し驚いていましたが、そのままの格好でジッとしてると、
「お前まだまだいけるよな?」と、
ご主人様は部下の方に話しかけて、部下の方は黙って頷きました。
俺は、また部下の方のチンポをしゃぶりながら、元気になるのを待っていました。
すると、今度はご主人様が俺のケツを触りながら、
「命令に従う可愛い奴隷には、ご褒美として俺のチンポをやるから、
 ありがたく受け取れ!!」と言うと、そのまま一気に穴に突っ込んできました。
俺は、部下の方のチンポを咥えたまま、「んんんん‥‥」と唸ってしまいました。
ご主人様のチンポはデカくて太いので、
なかなか慣れることができず、いつも唸ってしまっていました。
部下の方は俺の唸る声を聞いて、「大丈夫?」って心配してくれました。
俺は「大丈夫です。いつものことですから」と言って、笑って答えました。
ご主人様は、俺のことなど気にしない様子で、腰を激しく叩きつけてきました。

ご主人様は、「お前のケツは、マジで気持ちいいよ!!!」と言いながら、
何も言わず、俺のケツの中に種付けてきました。そして、ケツからチンポを抜くと、
後輩の方に「お前も今度は穴に入れてみろ。マジで病み付きになるぞ!」と言いました。
後輩の方に見せるように俺はケツを向けて、犬のようにケツを振りました。
後輩の方は、俺のケツを探すようにチンポを当ててきたので、
俺はそれに穴が合うように、一緒にケツを動かしました。
一瞬チンポと穴が合いましたが、またずれてしまい、
何度目かの挑戦で入れることができました。
後輩の方は「ん……」と言いながら、腰を動かしました。
そして「いいね、気持ちいいですよ。変な気分だけど、気持ちはいいよ」と言いました。

それからどのくらい経ってか、後輩の方はチンポを抜くと、
「正常位で入れていい?」と言って、俺に仰向けになるように指示すると、
両足を担いで、正常位で入れてきました。
少しずつですが慣れてきたようで、今度は迷わずケツに入れることができました。
後輩の方は俺のケツを掘りながら、「俺の唾は欲しいか?」と聞いてきたので、
「欲しいです」と答えると、上から唾を垂らして、俺の口に落としてきました。
俺はそれを美味そうに飲み干すと、
「可愛いことするんだね」と言って、頭を撫でてくれました。
俺はそれが凄い好きなんで、後輩の方の肩口に顔を押し当てて抱きつきました。
後輩の方は俺のケツを掘りながら、
「可愛いね」と言うと、舌を絡めるような激しいキスをしてくれました。
そして、そのまま「出すよ」と言うと、舌を絡めるキスをしながら、中に出してきました。
後輩の方のチンポからドクドクとザーメンが出てくるのが、
ケツの穴を通して伝わってきました。
俺は抱きついたまま甘えて、そのままの格好で暫くジッとしていました。

ご主人様はそれが少し面白くないらしく、
少し後輩に当たるような態度で、シャワーを浴びるように指示しました。
後輩の方がシャワーを浴びてる間、俺はご主人様にビンタされたり、
足で顔を踏まれたりと、お仕置きを受けていました。
そして、後輩の方がシャワーから出てくると、
入れ替わりにシャワーを浴びにいきました。
後輩の方とは少し話しをして、後輩の方から携帯番号とメアドを教えていただき、
キスをしてもらいました。
後輩の方はご主人様がシャワーからでて来て、
帰りの支度ができると同時に、一緒に部屋を出て行かれました。

俺はそれからずっと後輩の方のことが気になり、
後輩の方にTELして、個人的に会ってもらうようになり、
今では後輩の方が、俺のご主人様ではなく、
今では恋人として対等に付き合ってくれるようになりました。

夜はぶち込まれトコロテンさせられて狂ってます

俺は178*75*26歳、筋トレ好きの普通のリーマン。
学生時代から体育会で身体いじめてたから、ガタイには自信がある。
いつものように会社帰りにジムに寄ってから帰宅した。
こう毎日暑いと、俺の場合は異常に性欲が溜まって、
汗で蒸れたケツマンが疼いてしょうがない。
軽くシャワーを浴びて、いつものように太めのゴム製のディルドを、
雄マンコに変わったケツに突っ込んだ。
S字まで先っぽが当たって、無性に気持ちいい…。
暫くそんなことしてたんだけど、段々大胆になってきて…、
『こんな姿、誰かに見られてー』なんて気になっちゃって、
部屋に置いてある腹筋台にディルドを吸盤で貼り付けて、
ベランダに出して、その上で仰向けでズコズコ出し入れしちゃったんだ。
俺の部屋、7階建ての最上階、周りは学生向けのワンルームマンション。
向かいもそんなマンションで、向かいの部屋からカーテン越しに明かりが漏れている。
月明かりで俺の恥ずかしい姿が丸見え、銜え込んでるマンコまでばっちり。

ガンギマリだったんで、そのまま声出しまくり、
乳首弄くりながらマンズリしてたんだけど、
気が付くと、向かいの部屋のカーテンが全開で、
向かいの学生が驚いたような顔でこっち見てんの‥。
『ヤベーッ』て思ったけど、ドラきまってて、
こっちも理性が効かないもんで、そのまま続けてたら、
そいつ部屋から出てって、マンションの非常階段越しに俺のベランダまで来ちゃった訳。
大胆すぎて、俺もビックリしたけど、そいつ俺に、
「お兄さん、いつもカッコいいなって見てたけど、
 こんなの見せられたら、我慢できなくなっちゃった。僕がやってあげるよ」
なんて言いながら、俺の乳首を舐めてきた。
俺は突然のことで、そのまま奴の為すがままに任せていたが、
改めて奴を見ると、スゲーかわいいって言うか、格好イイ…
セミロンで、女にモテそーなタイプ。
身体も筋肉質の運動部系、身長も俺より少し低いくらいの体格で、チョー俺好み。
こんな奴が向かいに住んでいたとは、今まで全然気が付かなかった。
乳首舐められ、俺、もートロトロ状態で、ケツも熟れ熟れヤリマン状態。
俺も奴の短パン下ろすと、赤のスゲーきわどいビキニ穿いてて、
ガマン汁流してドロドロ状態で、ビン起ち勃起状態。
俺、夢中でガマン汁舐めながら、脇から勃起チンコ引っ張り出して喰らいついてた。
18センチくらいあるエラ張ったチンコで、涎流しながらしゃぶっちまった。
奴も俺のカリ太チンコしゃぶりながら、
「うめーうめー先輩すげーよ」なんて、いつの間にか体育会のノリになってやがる。

そのうち奴が、「先輩のマンコ、トロトロっすよ。入れいいすっか」なんて言いながら、
俺のケツから極太ディルド引き抜いて、生で奴のぶっといチンコ入れてきた。
最初はきつかったが、そのうち俺のマンコが慣れてきたのか、
奴のあったけー生チンが腸壁擦ってきて、スゲー気持ちいい。俺も思わず、
「生チン、スゲーいいよー、もっと擦ってくれよー。
 マンコ壊してくれよー、スゲースゲー」なんて絶叫してた。
2~30分マンコ突かれて、俺も訳わかんなくなって、奴にしがみついたりしながら、
全身汗だくで人間ファックマシーン状態で掘られまくった。
奴の涎もらいながらキスしまくって、
最後に奴が、「俺、イキそうっすよ。抜きますよ」って言うんで、
いつもは中出しさせない俺も、なんかこいつに種付けされてーって無性に思っちゃって、
「中に出していいよ。思いっきり出して」って言ったら、
奴すげー笑顔になって、俺にキスしてきながら、
「出しちゃうよ。イクよ、イクよ、イクー」って言いながら、
ビュンビュン俺のケツの中に種付けしてくれた。
俺も腹の中に奴の種汁感じながら、トコロテンでいっちまった。
お互い、ヘトヘトで抱き合いながら部屋に戻って、朝までエッチした。
初めてのベランダ露出マンズリで最高の経験だった。

奴は近くの大学に通っている水球部の3年生で、
それ以後、俺のこと「先輩、先輩」って言いながら懐いてくれている。
でも夜は…ケツ鷲掴みされて、ぶち込まれて狂ってます。

実の兄気にザーメンを中出しされた

ひさびさに兄貴と飲むことになって、居酒屋に行って、

いいだけ飲んで、その日は兄貴の家に泊まることになった。

いつ行ってもエロ本とかビデオが見つからないから、

処理はどうやってんだろうって思ってた。

家でも酒が進み、女の話になって、どうでもいいから適当に相槌打ってたら、

「お前、“××”って店に行ったことあるだろ」って、何の前触れもなく言ってきた。

ギクッとなった俺はたじろいでしまった。互いに無言になり、気まずい雰囲気。

その時、兄貴が立ち上がってファスナー下ろして「しゃぶれよ」と。

俺ももうバレテることだし、イイやと思ってしゃぶり始めた。

兄貴はガタイがいいので、チンポもそれなりにデカくて、咥えるのは大変だった。

先走りが多くて、いっぱい出てくる。

俺も次第に気分が乗ってきて、自分でパンツ脱いで、

片手で兄貴のチンポを握りながらしゃぶって、片手で自分のを扱いた。

兄貴はあっけなく俺の口に精液を放った。

粘っこくて溜まってたんだなって感じの精液だった。

兄貴のチンポは勃起したまんまだった。

俺は自分のは出さずに帰ろうとすると、兄貴は俺を後ろから羽交い締めにして、

その勃起したチンポをケツに押しつけてきた。

やべえと思ったときにはもう遅くて、

俺のズボンもパンツも一気に下ろされ、チンポをケツ穴に押し込もうとしてきた。

兄貴はきっと、アメフトやってたから、経験あるのかもしれなかった。

ヌルヌルした先走りを俺のケツ穴にチンポから直に塗りつけるようにして、

一気に差し込んできた。気持ちとは違って体は反応してしまった。

兄貴のチンポの反り具合が、俺の急所にピタッとフィットして、俺を攻め立てる。

アンアンと声を上げてよがってしまう。

出し入れする時の、入れる時にぶち当たる感触が堪らなくいい。

俺も、きっと兄貴のチンポを締め付けてたと思う。

兄貴も「スゲエ、スゲエ」って叫び、「女じゃないから、中に出すぞ」と言い、

そのまま急所のぶち当たるところに、

ジュワッと広がる感触で兄貴の精液が注ぎ込まれた。

その瞬間、余りにも気持ちよくて、腰が抜けそうだったけど、

兄貴は俺の腰をしっかり支え、チンポを刺したまま、

中に出された精液が漏れてこないようにするみたいに、

暫くガッチリと繋がったままだった。

少しすると、兄貴が「ごめんな」って言ってきた。

俺は複雑だったけど、また兄貴に掘って貰いたいぐらい気持ちよかったから、

「謝るくらいなら、またやってくれよ」と言った。

兄貴は女好きだから、彼女のいない間だけという条件でOKしてくれた。

でも、もう1つの条件も出された。

それは見つかるまでの間、毎日やらせると言うことだった。

今日で3日目だけど、俺はいつもより早く家を出て、兄貴の家に行き朝の1発と、

仕事帰りにまた寄って、兄貴の気が済むまで掘られてる。

今日なんかは休みだから、ずっと掘られ続けた。

ケツ穴の周りが膨れあがってしまった。それくらい兄貴は精力が強い。

でも、あの気持ちよさに填まった俺は、

また明日も、朝に兄貴の家に寄って、中に出して貰うつもりです。

この前、ある掲示板に、

《トイレでもどこでもいいから、中出ししてくれる人募集》と書いたら、

20歳の大学生から返事が来たんで、

早速山手線の高田○○駅のトイレ前で待ち合わせをした。

自分は29歳で、年下のタチとするのは初めてで、少しばかり躊躇したが、

実際会ってみると、結構タイプのヤツだったんで安心した。


とにかく、ヤリたくてヤリたくて仕方がなく、


駅トイレの個室に入ったら、早速そいつのジッパー下ろして銜えてしまった。

少しばかり臭うようなチンチンが大好きな俺は、その臭いに感動しながら、

唾液のたくさん含んだ口でもって、ジュルジュルと猛烈バキュームフェラ。

顔は円を描くように動かしたり、前後に動かしたりしていると、

そいつは、よほど気持ちよかったらしく、先走り汁がドンドン溢れてきた。

「ちょっと待って」と発して、そいつはズボンを下げだしたんで、

俺もズボンとパンツを下ろし、壁に手をついて尻を突き出した。

大抵のヤツは、そんな時は即行入れてくるが、

そいつは俺のケツマンコを舐めてきて、舌までケツマンコに入れてきた。

メチャメチャ気持ちよく、長い時間丁寧に舐め続けられたので、

感動すら覚えた俺は思わず、「アーン」と声を出した途端、

その声に反応するかのように、そいつは太く長いチンチンを入れてきた。

奥まで届くような衝撃と、ケツマンコがヒクヒクするような気持ちよさで、

「ウン」「アン」「ウン」と、まるで女のような声を出してしまった。


個室トイレなだけに、恐らく他の人に聞こえてしまっただろうが、

あまりのチンチンとケツマンコの相性のよさに、声を出さずにいられなかった。

そいつも20歳で、体力が余っているためか、

ケツマンコが壊れるんじゃないかと思うくらいの激しいピストンを続け、

グチュグチュグチュといやらしい音が周りに反響していった。

奥まで届くくらい深く突き刺され、

抜けてしまうのではと思うくらい引かれるといった激しいピストンが、

何分続いたのかハッキリ覚えてないが、

こっちがトコロテンしそうになり、思わず「イキそう」と呟くと、

そいつも「ウッ、気持ちイイ‥中に出すよ」と呟き、

内臓奥深くに精子が当たっているのがわかるくらい激しく中出ししてくれたのだった。

その日は、とりあえず携帯の番号を教えたのだが、

それからというもの、そいつがヤリたくなったら、

すぐに飛んでいき、ケツマンコを開いてる。

まるで、そいつの性処理道具のようだ。気持ちいいから、いいんだけどね。

淫乱なキメ交尾

しばらくキメてなかったんで、自宅でケツマン綺麗にし、勃起薬飲んで急いで某発展場へ向かう。
入店したが金曜の昼間だったせいもあり、ロッカーは3つしか使われてない…せっかく来たからとりあえずトイレで↑準備して、浮き出た左腕の膨らみに針を刺し、液体を注入する。入れ終わる前から心臓バクバク、全身鳥肌が立つ。勃起薬も飲んでたから、マラも
ギンギンにはちきれんばかりに…リング3連でよけいにエロいチンポになった。
トイレから出ると、誰かがシャワーを浴びていたので、シャワー室前でタバコ吸いながら乳首をいじると声が自然と漏れる。乳首触る度に全身鳥肌が立つのはもちろんだけど、マラもビクんっビクんっと脈打ち、ケツマンもヒクヒク…
我慢できずにマンコにオイルたらして指でマンズリ始めちまった。
そのうちシャワーの音が消え、誰かが出てくる前に何もなかったかのようにタバコをまた吸いはじめた。出てきた奴はリバで、ガッチリ筋肉質。勃起してない状態でもだらんと重量感のある奴のズルムケデカマラにくぎづけになる。
そんな平静を装ってもガンギマリの俺は、左手はギンギンになったチンコを隠すように握り、タバコをもつ右手が自然に左の乳首をいじり出した。そのたびに聞こえないように声は殺すが、体は正直で、全身ビクんっと波打ち、チンポもビンビン…
シャワーからでてきた奴もさすがにそんな俺に気づき、体を拭きながらちらちらこちらを見ている。タバコを吸い終わり、眼を閉じたふりをしながらそのままベンチで座り、腕組みしながらこっそり左の乳首を触っていると、奴が恐る恐る右手の乳首に手をのばしてきた。自分で触るのと、人に触らるのとじゃ、気持ちよさが比べもんになんねぇくらい違い、鳥肌の立ち具合も全然違う。
奴に乳首触られ続け、耳元で『すげーキメ乳首だな!俺もキメてるけど切れてきたから追加してくる。待ってろ。』と言われ、俺は頷く。
追加しに奴はトイレに入り出てくると瞳孔開いて鬼の形相でガンギマリなのがわかる。不意に股間に目をやると、20cmくらいの超デカマラがビンビンになってる。
そのまま大部屋に移動し、まずはお互いの乳首を指で触り合い、舐めまわす。奴もかなりキマッててるから、全身舐め回すと『すげー、やべぇー』と繰り返し口にする。俺が全身舐め回してる間も奴は俺の乳首や首筋、背中を指で撫で回してくれ、俺もすげーと連呼。
一通り全身舐めまわし、今度は奴が俺を責めはじめる。荒々しくピチャピチャと音を立てながら舐められてるとマラもビンビンに。ビンビンになった俺のリングマラをクチュクチュとむさぼり、そのまま何も言わずに奴は自分のケツマンにすっぽりとくわえ込んだ。騎乗位の格好で奴は俺の乳首をさわり、触るたびにピクつく俺のリングマラに反応するかのように、奴のケツマンがクイックイッとしまる。それがすげー気持ちよくって、奴の乳首をさわるとケツマンの中がさっきよりも、別の生き物のように俺のマラに吸い付きまくる。ヤベーと思いながらも、俺も負けじと奴が自分で腰を下に下ろしてくるのに合わせて、腰を上げると奴は『奥まで当たる、すげー。キメ最高、やべー。』、『もっとガンガンつきまくって』と。
奴は自分で乳首触りだし、ケツマンを下からつかれるたびに奴のデカマラはビクつき、先っちょから透明な液体を垂らしてた。やべーいきそうと自分で動かす腰の動きが早くなったかと思うと、奴のデカマラから大量の精液が俺の腹に向かって発射され、顔にまでかかった。腹の上が大量の精液まみれになり、奴は手で俺の乳首にぬりたくり、俺の口の中に指ごと入れてきた。そんな変態っぼい行為にまた興奮。奴を正常位にしてつきまくると、また奴のマンコが淫乱にうねりだす。たまらず俺はそのまま奴の熱いマンコの奥に種付けした。
俺もリバなんで、ケツマンに生マラ欲しくて奴のデカマラにしゃぶりつく。お互いまだガンギマリ状態なんで、リングマラも奴のデカマラもビンビン!やっぱりかなりのデカマラだ。喉まで入れられるがまだ入りきらない…グホッと何度かか口から離そうとするが、頭をわしづかみにされ、同時に乳首責めてくるもんだから、苦しいけどやべーくらいに気持ちいい。俺にデカマラしゃぶらせながら、奴は俺のケツマンをいじりだした。いきなり3本突っ込まれたが、キメマンなんで難無く入り、出し入れされる。奴は自分のケツマンから、さっき俺が種付けした精液を捻り出し俺のケツマンの中に指で押し入れた。四つん這い状態にされ、奴は5本の指でほぐしてくれた。なんか指より小さいものが入ってきたが、すぐに抜かれたんで特に気にせず10分くらいケツいじられてると、さっきよりケツマンの中が熱くなり始め、俺は自分で奴の指に向かって腰を動かしていた。奴は、『効いてきたみたいだなっ』と言って俺の鼻にRの小瓶を押し付け、半ば強引に爆吸させられた。へろへろになって動けなく
なったのを確認したかのように、奴は大部屋から姿を消した。
と、そんなに時間は経ってないと思うが、奴は戻ってきた。まだ思うように体が動かない俺はうつぶせのまま寝転んだ状態だ。奴は『どうした?ケツマンの中、熱くとろっとろにしちゃって!デカマラ欲しいんだろ?俺らも今追加してきたからたっぷり楽しませてもらうぜ!』と俺を仰向けにしたかと思うと奴はデカマラをそのまま口の中に押し込んできた。
奴は両手で俺の頭をつかんでいたのに、乳首にヒヤッと冷たさを感じたかと思うと、誰かが俺の乳首を指で刺激しだした。ローションだ、と思いつつも乳首を刺激される度に全身がヒクヒクするし、リングマラもビンビンに。
奴は『どうした?感じちゃって!俺らのデカマラでおまえのキメマン種まみれにしてやるよ!!』と足元のぞくと、奴のほかに二人いることに気づいた。こういう状況は初めてだったので、不安と期待が入り混じった変な感じだった。
『さっきケツマンに↑入れたカプセル追加してやったから、しっかり俺らを満足させろよ!キメマンにキメ種たっぷりやるからな!』と言い放つと奴はRを染み込ませたティッシュを口の中にねじこんだ。

頭側で奴は俺の両足を持ち上げ、ケツマン丸見え状態にしながら、一人に乳首いじらせ、もうひとりにケツマン舐めさせた。もう俺は全身感じまくりな上に、いろんな方向から感じたことのない快感に悶えながら、いろんな体位で舐め回され、やっと、念願の奴のデカマラが俺のキメマンに…と思ったが、奴はじらすように『キメマンに何が欲しいの?言ってみろ!』と割れ目の入口にデカマラ擦り付けながら言ってきた。俺はその言葉に従順に『兄貴のデカマラ俺のキメマンに入れてください』と、今更なんで恥ずかしげもなく言うと、デカマラが俺のキメマンに一気に奥まで到達した。奴は『まだ入りきってないぞ。力抜け!』とケツマン緩めるとさらに奥に押し込まれるのがわかる。俺は一人に頭側から乳首舐められ、もうひとりはやつの乳首をいじったりなめたりするもんだから、奴のデカマラが俺の中でビクンビクンと脈打ち、奴のデカマラに反応して俺のキメマンも収縮を繰り返す。奴は一気にデカマラを入口のギリギリのところまで引いたり、引いたかと思うとまた容赦なく奥まで突っ
込んでくる。その後、ケツマンから引き抜き、ローション追加するが、トロトロになってる俺のキメマン見て、『すげー!パックリ口開けて、ガバガバになってんなぁ~!この変態マンコ!』と、デカマラ押し込んだ。
奴は『次は何して欲しいんだ?言わないとデカマラ入ってるだけだぞ!』と俺に視線を向けるので、『兄貴のデカマラで俺のキメマンの中に種付けて欲しいです!』と、奴は『よし、濃いのたっぷり種付けしてやるよ!』と、Rの小瓶を俺の鼻に押し付け、奴も自分で吸い、さっきにもまして腰を激しく動かした。奴は『そろそろいくぞ!おらっ』といいながら、うっと声も漏らし、俺のキメマンの中のデカマラが激しく脈打ったかと思ったら、奴の熱い種汁が注がれた。

 

奴に種付けされ、放心状態の俺だったが、かなり淫乱交尾だったんで、満足してると、奴が『まだ終わってないぜ』と言ったかと思うと奴はケツマンからデカマラ抜く様子もなく、ゆっくりまた腰を動かし始めた。マンコの中で、奴のキメ種がローションと混じり合ってクチュクチュ卑猥な音を立てながら泡立ってい 奴に種付けされ、放心状態の俺だったが、かなり淫乱交尾だったんで、満足してると、奴が『まだ終わってないぜ』と言ったかと思うと奴はケツマンからデカマラ抜く様子もなく、ゆっくりまた腰を動かし始めた。マンコの中で、奴のキメ種がローションと混じり合ってクチュクチュ卑猥な音を立てながら泡立っている。
奴は腰を動かしながら一人(A)のマラをしゃぶりだした。奴ほどではないがこいつもかなりのデカマラだ!
Aもかなりキマッてるから、奴がしゃぶりだすとマラはビンビン。Aのマラが完全勃起したところで奴はデカマラをゆっくり引き抜き、代わりにAのマラが俺のキメマンに一気に押し込まれた。奴のよりでかくないが、奴よりうわ反りで前立腺にもろ直撃させるという絶妙な腰使いだ!前立腺の刺激がまたたまらなくって、俺のリングマラはピクツクのを繰り返し、さきっちょからだらだら透明な先走りが溢れ出す。Aは、『さきっちょから変態汁流しやがって、かわいいやつだな。』と、前立腺の刺激を続けた。
奴は俺のマンコに種付けしたデカマラを俺の口元に持ってきて、『綺麗にしろよ!後でまた楽しませてやるからな。』といい、俺はペロペロ舌で舐めたり、唇で挟んで音を立てたりする。
そんなエロい音を立てて舐めていたら、Aは自分で乳首摘みながら、キメマンのなかで硬さが増していく。
今度はもう一人(B)が奴と交代に俺の口にマラを押し込んだ。始めはフニャフニャだったBのマラは俺の口の中でムクムクでかくなってきた。Bのマラはすげー雁がでかくて太く、長くないが圧迫感を感じるくらい口の中がいっぱいになる。
AとBに上下の口を同時に責められながら入れ代わりでケツマンつかれた。Bのフトマラは一番雁がでかく太いからキメマンでもやばいかとおもったが、雁がキメマンに吸い付かれるようにスポッと入った。そのあとはもうキメマンをガンガンについてもらった。奴の時とは違い、フトマラを入れたり抜いたりする時、すげーやばかった…
入れるときはすっと入るけど、雁がすげー張ってるもんだから、雁だけでケツマンの入口を前後して、キメマン責めてきやがる!そのたびに俺のキメマンは、緩んだり、締まったりを繰り返すが、Bの動きが不規則すぎて、キメマンがずっと感じっぱなしで、なにがなんだかわけわかんなくなった。Aの前立腺刺激とBの雁責めを交互にやられ、R爆吸で頭ん中真っ白になって一時間くらい繰り返したかな?Bが『そろそろいくけど、どうしたい?』と聞いてきたんで、『キメマンの奥に種欲しいです。』と懇願する。雁高のフトマラを早いストロークでズポッズポッと音立てながら、今までにないくらい奥まで突き刺され、ハァ、うっと俺も声あげ、Bは無言だが上を向きながら雁がキメマンの中でひとまわりでかくなったのがわかったと同時に熱いキメ種流し込まれた。
Bはそのまま勢いよくギンギンのフトマラをマンコから抜きだし、俺の口の中に押し込んだ。口の中でまだギンギンのフトマラは再度脈打ったかと思うと、尿道から出し切ってない種汁がピュッと出てきた。口の中は種汁で少し湿らされ、俺の唾とともに胃の中へ。Bはシャワーを浴びに行くといい、大部屋からいなくなった。
Bがフトマラをマンコから抜くとAはすかさず、俺のキメマンにデカマラ突っ込んできた。騎乗位にされ、相変わらずの前立腺責めで、俺のリングマラからは汁がポタポタ…
奴が俺の目の前にデカマラを持ってきて、しゃふらせる。俺はしゃぶりながらもAに下から突きあげられる。奴に左手でわしづかみにされ口マン状態だったため、奴の陰毛と腹で目を覆われ目隠し同然に…
しゃぶってる間、俺は二人の乳首を責めていたが、奴は右手で、Aは両手で俺の乳首を責めたてる。
目隠し同然の俺はいつ乳首が触られるかわからない。そんな状況をいいことに、二人は俺の乳首をゆっくり優しく指先でつついたり、激しく動かしたりしたり…今度は強くつままれたかと思えば指で弾くようにつまんだ乳首から手を離す。また、こんな触り方もあったかな…それは、周りから責めるやつ。乳首に触るまで時間かけて乳首のまわりを指でなで、乳首触ったかと思うとすぐにまた乳首のまわりを触られるっていうじらし技…
目隠し状態で、こんな風に乳首をエロくせめらたら、キメたことあるやつなら乳首たまんねぇ、やべーって思うよな!俺も連呼するぐらい口にしたいけど、奴のデカマラで口をふさがれてたから、自然に体がビクンビクンと反応しまくる。もちろんだけど、リングマラも変態汁ながしっぱなしだ。
奴は俺の口マンからデカマラを外し、俺はようやく解放された…かと思った瞬間、奴は俺の鼻にRの小瓶を左、右と交互にたっぷり吸わせ、さらにティッシュにRを染み込ませようとしたが手が滑ってしまい、ティッシュがかなり湿った状態になったが、構わず俺の口の中に押し込みやがった!
R爆吸しただけでもかなりヘロヘロになったのに、かなり湿ったティッシュが口の中にあるもんだから、ぶっとんじまった。心臓バクバク、ケツも熱くて、ただでさえガンギマリなトロマンがさらに緩んでユルマンに…
Aが下から突き上げるのをやめ、じっとしていると、奴の指がキメマンに入ってきた。ユルマンになってしまった俺のマンコはすんなり奴の指を飲み込む。次の瞬間、奴はキメマンにデカマラ突っ込みはじめた…
Rでぶっ飛んでる俺は痛みも感じず、ケツマンの中で二本のデカマラが窮屈そうにゆっくりめり込めんでいくのがわかる。俺は、『うわーっ、はーっ』と声にならないうめき声をあげると、奴が『おまえ、こんなデカマラ二本くわえこみやがって、相当使いこんでんだろ!すげーエロいマンコだぜ!』と耳元で囁いた。奴とAが同時に動かすもんだからマンコの壁のあちこちにあたりまくり、また新しい快感を味わった。でもしばらく掘られてると抜けちまう。体位を変え、今度は三連結。三人ともリバなんで奴はAのケツにデカマラを突き刺した。奴が腰を動かす度にAのデカマラはビクンビクンと波打ち、俺はそれに合わせてキメマンをきゅっとしめる。やられっぱなしだった俺は奴と交代し、Aのケツマン掘ってやった。奴のデカマラで十分広がったケツマンは俺のリングマラをすっぽり飲み込んだ。Aのマンコもかなりの代物で、Aからずっと前立腺を責められてたせいか、すぐにいきそうになる。
そんな状態の俺に奴はキメマンにデカマラ突き刺したもんだから、奴がガン掘りし始めたとたん、我慢できずに『い、いくぅ…』とAのケツマンに種付けしてしまった。
そんなのお構い無しと、奴はそのまま俺を責め続け、奴も限界きたみたいで、『また種付けてやるからな!種付け終わったらすぐに抜いてやるから、たらさねぇようにそのままAの上にまたがって、種ツボにしてもらえっ!』と。
奴は『おらっ、いくぞっうっ、うっ、あー』とキメマンに種付け終わると奴は命令したように俺のマンコからデカマラを引っこ抜いた。種付けされた余韻に浸る間もなく、俺はAのケツマンからリングマラを抜き、Aのデカマラにまたがる。種付けられたばかりなのと、三回分の種でキメマンはローションいらずで、Aがパンパン音を立て、俺も負けじと自分で腰を動かす。奴は後ろからまた俺にRを吸わせちょっとヘロってるとAは俺のケツ持ち上げながら下からお得意の前立腺責めを、奴は俺の乳首を触ったりなめたりしてくる。また激しく責めたてられ、さっき種付けしたばかりの俺のリングマラはまたビンビンになり、さきっちょから先走りが出はじめた。二人からの激しく責められ、今まで垂らしてた先走りとは違い、白い雄汁が出てきた。次の瞬間、Aのデカマラが前立腺を責め始めると同時に大量のキメ種が勢いよくリングマラから飛び出しトコロテンしてしまった。Aはにやっと笑うと、『やっべぇ、イキそうっ!』と言いながら、すげー早さで前立腺にデカマラ押し付け最後は奥に種付け
してくれた。Aのデカマラが引き抜かれあわあわになってるのを口で綺麗にし、Aは去っていった。
奴と二人になった俺は奴とまたやる約束をし、メアド交換し、奴も大部屋から姿を消した。
俺はヘロヘロだったがまだまだ俺の淫乱な気分はおさまらない。
この続きはまた時間できたら載せようと思う。

デカマラリーマン生竿掘り合い↑交尾

投稿者: 生中毒

投稿日: 2009/05/17(日) 03:06:28

前の投稿の続きです
ガッチビと生交尾楽しんだ後ツレが飲んでる店に合流 一汗かいた後の酒はうまい気がするw 二時間位のんだ頃ガッチビの前にメールしてた出張リーマンからドタキャンされたんで会いたいとメールが…なんでもありで淫乱にやりたいらしく朝方会うことに ホテルにつくとガタイのいい30後半の短髪兄貴がマッパでチンコ扱きながら足元に膝まずいて股間に口を押し付けてくる にしても兄貴のがデカイっ!太マラで長さは18はある 俺もくわえ込みたいが我慢して自分のマラ引きずり出すと半だちでマラびんた さっきやったからなのか打ち付ける度に鈴口から汁が出て顔からマラまで糸を引いて光っている 俺は勃つと剥けるが半だちの時は皮が少し被っている リーマンは俺のマラの根元をつかんで皮と亀頭の間に舌を滑り込ませ器用にカリの辺りを刺激する 気持ちよさに我慢できず頭抱えて思い切り喉マンピストン えずきながらもリーマンは自分のデカマラ扱きながらよがっている 俺もみるみる完全勃起 リーマンを立たせるとベッドに押し倒し最初は顔に股がって喉ファック その間リーマンはよだれだらだらたらしながらデカマラしごいている 先からは大量の先走り 堪らず体勢変えて69 兄貴の我慢汁でぬるぬるのデカマラはまぢうまかった 苦しいが根元までしゃぶりながら唾をつけた指で兄貴のケツも刺激する すかさず兄貴も俺のケツをいじり出す 久々に出会う最高のデカマラに興奮して夢中になっているとケツに何かが当たる てっきりローションのボトルの口だと思ってたら次の瞬間ツーっと冷たい感覚が…ケツに何か入れられたっ!?慌てて後ろ見ると兄貴の手には注入器が…問いただすと○○入れたらしい これ迄↑たことなかった自分は即刻効き出す 力抜け初めると兄貴は無言で俺の足あげるとケツにローションつけていきなり根元まで突き刺してくる しかも当然のように生だ!掘るのも好きだが掘られるのも最高にアガる俺は即刻で情ねえ声あげてよがってしまった 兄貴はもう既に相当↑ってるらしく目の焦点がおかしい ぶつぶつと「生生生生チンコ生交尾」言っている こいつ頭おかしくなってると思いながらも生のデカマラで突かれながら感じまくる俺のケツマン 兄貴の太マラは熱く硬くでかめのカリが内壁をえぐっていく 俺のマラもびんだち我慢できず 兄貴押し倒すとケツにローション塗り付ける抵抗するかと思ったら 自分から足広げて「頼むから早く射れてくれ!早く」とか言いながら俺のチンコにローション塗り付けてくる「生マラが欲しいんだよな!欲しかったらケツマン両手で拡げてお願いしろよ」素直にケツ拡げながら「デカマラ生マラ早くここに突っ込んでくれ」口元よだれ垂らしてるまぢ変態だ「突っ込んで下さいだろが」焦らしながらケツを思い切り叩くと丸見えのケツマンひくつかせながらおねだりするので兄貴がしゃべり終わる直前にいきなりに突き刺してやると痛がることなく喜んでもっとくれとか叫んでいる うるさいので口を手で塞ぎながら突きまくる 最高にトロトロの兄貴の生マンコ「もっと締めろよ生マラ締め付けてみろよ」「生マンコたまんね」「今日2回目の生交尾だぜ」「生サイコー」生連呼がお互いを狂わせる 生チンコ突き立てながら兄貴のデカマラしごくと我慢汁がだらだら溢れてくる 口塞いだまま俺はチンコ抜くと兄貴のデカマラに股がり生マラを自分のケツマンに導く ↑られた俺のケツは感度が最高になっていて亀頭が入ってきた時点で力が抜けて兄貴に倒れ込んだ 今度は兄貴が生連呼「生交尾生マラたまんね」下から腰打ち付けながら体勢を変えて正常位になるとガン掘りが始まった 抜ける寸前まで抜くと一気に根元まで…二人で生マラ連呼しながら盛り会う 気付くと一時間以上掘られていた 汗だくの兄貴がそろそろヤバいといいだしスピードをあげると更に硬さと太さを増すデカマラ その快感に俺もやばくなってくる「種付けするぞ中に流し込むぞあぁぁ生で種付けっあぁぁ」思い切り奥まで腰打ち付けながら種付け どくどく膨らむのがよくわかる そろそろヤバい俺は兄貴のデカマラ抜くと自分の扱きながら兄貴のザー汁とケツ汁まみれのデカマラを夢中に舐めてきれいにした 口の中はどろどろ 今度はそれを手に吐き出すと兄貴のケツに 素直にケツを開く兄貴 無我夢中でガン掘りすると兄貴の生マンのひだがねっとり絡み付いてきて直ぐに絶頂へ 俺も思い切り奥まで打ち付けて射精 何度も出てくる精子を兄貴の生マンコの奥へぶちまけていく イッタ後もチンコは中に入れたまま出し入れする しばらくすると暖かいケツの奥から少しずつ俺の種が掻き出され垂れてきた 俺がチンコを抜くと兄貴は自分から俺の汁まみれの萎えかけチンコをくわえた 俺も兄貴のケツから溢れた自分の種を舐めとり濃厚なキス 二人で↑種キスはアブノーマルで最高だった 結局それから追加追加で丸2日近く↑生交尾し続けた 初めての↑生交尾これもハマりそうでヤバい…

セーフ派のガッチビネコを強制生ハメ

投稿者: 生中毒

投稿日: 2009/05/11(月) 05:49:11

GW前の4月ツレに誘われ仕方なく出た飲み屋、あまり好きではないのでツレが店子と話す横で掲示板チェック 掘らしてくれる奴かガン掘りしてくれる奴 自分は年上好きの色黒短髪髭の20前半スリ筋でマラは太さ普通の18位 しばらく見てると30代のガッチリ出張リーマンのバリネコの書き込み もろ好みな感じ
早速やりとりしてみると他に相手が決まって今日は難しいらしい かなりその気になっていたので溜まりまくった俺のマラはギンギンに その後見てると年下のガッチビがガン掘りしてほしいとの書き込み 年下はあまりタイプじゃないがこの際どうでもいい早くケツマンに俺の生の肉棒をうずめたい! 近くのホテルなので直ぐ行けると伝えると マラ画像が欲しいと言うので飲み屋のトイレで先走りで糸ひいたマラを引っ張り出して画像送信 セーフでそのデカマラで突いてくださいときた 更々セーフでヤル気なんてないが今からいくからケツつき出して待機するよう伝えみ屋を後にした ホテルまでは5分歩く間頭ん中は「生交尾、生チンコ、生のトロマン、種付け!」 ずっと抜いてないので気ちがいみたいにそんなことばかり考えてマラは勃ち過ぎて痛い位だった 鍵が空いた部屋に入ると言い付け通り四つん這いで両手でケツを思い切り拡げて待機していた 身長は158で体重は56位(?)中学生みたいに小さいが体つきはなかなかエロい マラは短いが太い そいつの髪を鷲掴みにして顔の前でデニムの中から俺の先走りで濡れた蒸れたマラ引っ張り出し鼻に押し付けた 欲しくて堪らないのか口をパクパクさせていやらしくヨダレをたらしながら舌をだしている しゃぶれというと嬉しそうに舌を絡めてしゃぶりだすガッチビ 唾液の量が多いのか音が部屋に響いてかなりアガる ただ身長が低いだけに何だか未成年にしゃぶらせてるようで妙な感覚になるw 10分位しゃぶらせてからケツに欲しいと言うので正常位でケツを拡げさせるとほぐさずに入れてくれといいゴムを渡してきた この後コイツが生マラに抵抗してるとこに無理矢理ねじ込むのかと考えるとたまらなくなる ソイツに目隠しをしてケツをあげさせてまずマンコの入り口にローションを垂らすと亀頭を押し付けローションを絡めながらマンコに生マラをねじ込んでいく ほぐしてないのでマラに吸い付くケツの温かいヒダが滅茶苦茶気持ちいい 根元まで挿れてゆっくりヒダを感じながら動かすと声を漏らすガッチビ 手をとって結合部を触らせると案の定慌てて目隠しを取って驚いている「生はヤバいです!」抜こうと腰を引こうとするがガッツリ抱えてるので抜けず更に慌てている そこでお構い無くガン掘りスタート「あぁ生サイコー!生のケツマンすげぇあったけぇ!嫌がってんのに先走り凄いぜ感じてんだろ?生マラいいだろ」抵抗しながら生の快感に次第に堕ちていくガッチビ途中から馬鹿みたいに声出してよがりながらしがみついてくるので 腰を止めてみたらもっと突いて欲しいと言うので 「欲しかったら生チンコを生の雄膣に欲しいって頼め」と言うとためらわず「生のデカマラで僕の生膣ぐちゃぐちゃにして下さい」と叫ぶガッチビ 望み通り生チンコでガン掘り! 「あぁ生マンコすげぇ吸い付いてくるぜ!生たまんねぇ!生のデカマラいいだろ」生連発 ガッチビもつられて「生サイコーです」とか言ってるのでいきなりケツからチンコ抜くとまた頭鷲掴みでクチマンにケツ汁まみれのチンコをねじ込むまぢ変態プレーでたまんねぇ 一通りしゃぶらせてまたケツマンへ かなりトロトロでヤバくなってきたんでどこに種が欲しいか聞くと種だけは外に出して欲しいという 了承してラストスパート 部屋中に交尾の臭いと熱気、そして結合部から腰を打ち付ける音と汁のねちねちした音が響く 生のデカマラが出入りする結合部を見ながら掘ると更に興奮する 絶頂が近い スピードを更にあげて「おぉ出すぞお前ももっとしごけ!」すると「ヤバいですいきそう!あぁっ!あぁっ!」ドクドクと直ぐ量に射精首筋まで飛んでいる「おぉ俺も出すぞしっかり孕めよっ!あぁあぁ!ああぁっ!ああっ!」生チンコを根元までぶっ挿して生マンの奥の奥でぶっぱなした自分でも大量に出たのがわかるくらいチンコがケツの中で何度も脈を打ち膨らむ「種付けしてやったぞ」 ガッチビは快感のまどろみの中でもぅ抵抗を諦めていた 種付けした後のケツん中を暫く楽しんでからゆっくり抜くと少し萎えた汁まみれのチンコの後から少し流れでてくるザーメン 舐めてみると独特のあの臭いがする ぐったりしたガッチビを置いてシャワーを浴びるぬるぬるのチンコを触っていると少したってきたのでさっきまでのことを思い出しながらしごくと半だちの状態でいきそうになったのでそのまま浴室の壁に射精 意外なことに驚きながら壁を伝う自分のザーメンをすすり飲み込む 興奮状態ではザーメンは美味いw シャワーからあがるとガッチビはまだぐったりしていたが「最高に気持ちよかったです」ともらした やっぱり生交尾は辞められない