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ガチムチノンケリーマン

キメて一晩中張り型とオナホールで遊び(泣)まくり、そろそろ爆発しようとした時ドアホンが来客を告げた!時計を見ると九時半だった。無視して行為を続けるが何度も鳴るんで玄関へ行くとドアポストにメモがありドアスコープ覗いたらデカい背中が見えた。メモを見て、今日は有線の宅内調査だった事を思い出した。オイルと我慢汁まみれのまま直にジーンズを履きシャツを羽織メモにある携帯番号に電話をいれた。175*85*28 元ラガーマンの作業員が配線調査を終わらせ有線のアタブター設置の話を始めてきた(-“-;)元ラガーマンだけあって下半身ガッチリやし上半身も適度に脂が乗ってモロタイプ♪ピチピチのスラックスの股間はもっこりしてデカいのが一目瞭然(^-)b
ラガーマンの股間辺りから太股辺りにワザと飲み物をこぼし言葉巧みにスラックスとYシャツを脱がしてしまった。
奴がトイレに行った隙にキメを素早く追加し奴の飲み物にも少量混ぜ込んだ!
股間がデカくなり隠す様に脚を閉じてる奴の隣に座り、いきなりギンギンのデカマラを鷲掴みにしてやった!慌てて俺の手を払いのけようとする奴に『言う事聞いたら契約してやる』と伝えると大人しくなった。タオルで目隠しをしTシャツを脱がしボクサーだけにしベットに押し倒した。ガチムチなガタイをくまなく撫で回し乳首を舐めたり咬んだり刺激すると暫く我慢してたが吐息をもらし始めた!奴に『気持ちよかったら声だしな』と囁くと素直に喘ぎだしデカマラからは我慢汁が溢れだした。奴のボクサーを脱がしデカマラを一気にくわえフェラを始めた!頭を掴み荒々しく上下に動かし押さえつけたかと思うと喉奥で一発目をぶっ放した。尿道に残ったものまで吸い出す様にしゃぶりまくっていると萎えかけていたデカマラが再び硬くなり臨戦態勢に…♪目隠しを取った奴が、俺を抱き寄せ『すっげぇ~気持ちよかった』と言いながら自分からキスをしてきたo(^-^)o
『もっと気持ちよくしてやるワッ』と言いながら奴のデカマラと自分のケツマンにオイルを塗り騎乗位で奴に跨りデカマラを根本まで飲み込んだ。奴は『トロトロでチンポにまとわりついてマジ気持ちいい♪』『女のマンコなんかより気持ちいい♪』と言いながら下から突き上げてくる。奴を起こし座位で首にしがみつき全身を上下に動かしデカマラをケツマンで感じまくる。
二人の腹に挟まれた俺のキメチンからは絶えず我慢汁が溢れだし二人の身体をベトベトにしている。奴が俺を押し倒し我慢汁まみれになってるキメチンをしゃぶりだした(驚)たまに歯が当たりギコチないが一生懸命にしゃぶってくる(>_<) 脚を抱えながら乳首や首筋に舌を這わしてくる。奴の頭を掴みキスをすると奴から舌を絡ましたり吸い込んだりしてきた。『自分の種の味がする』と言いながら、狙い定めた様にデカマラの亀頭から根本までが一番感じる所を擦りあげながら一気にぶち込んできた。あまりの気持ち良さにケツタブに奴の腰がぶつかった瞬間にトコロテンで腹や胸にガキ種をぶちまけてしまった。奴はチンポに触らず射精した事に興奮しまき散らした俺のガキ種を寄せ集め舐め取って口移しに飲ませてきた勿論奴の唾液とカクテルにして!キスをしながら腰を動かしガン掘りが始まった。奴はデカマラを突き挿したまま色んな体位で掘りながらキスや乳首を刺激するからキメマンは更にデカマラにまとわり絡み突きマジ気持ちがいい♪うつ伏せになり羽交い締めにされ奴の太股ではさみ付けながらガンガン掘りまくってくる。太股で挟まれているからケツマンが圧迫されデカマラの血管までがわかる位気持ちがいい♪ また身体をひっくり返され正上位でガン掘りしてくる。デカマラが抜ける寸前まで引き抜き一気にぶち込んでを繰り返したり半分位挿したままグリグリかき回したりと一時間位掘りまくった後『ガキ出来る心配なから中だししていいんやんな』と言って射精する為のガンガン掘りだした。奴の顔が快感に歪みケツの中でデカマラが一回りも二回りもデカくなり腰を力任せに引き寄せられ奴が思い切り腰を突き出した時二発目をケツ奥にぶっ放した。奴はガキ種を擦り込む様にデカマラを擦り付けながら我慢汁でヌルヌルになった俺のキメチンを弄びだした。シゴキかれながら亀頭責めをされるとケツが締まりデカマラに絡みつき奴は『すっげぇ~』を繰り返してた。30分程弄び奴は俺をいかす為に緩急をつけシゴキだした。デカマラが抜けない様に奴の腰に脚を絡ませ両手で太股を掴み快感に身をくねらせた。玉がキュッと上がり勢いよく真上にぶっ放し覗き込んでいた奴の顔を直撃した。ガキ種まみれの顔を舐めて綺麗にしまた、種キスをし今度は奴が飲み込んでくれた! 座位で向かい合い抱き合いながら奴が『病みつきになりそう』とつぶやいた!

エロガチ筋17歳K

金曜の晩にこの間の17歳Kから『また掘りたい!』ってメールが入り、持ち帰った仕事を適当に片付け奴を待った。一緒に風呂に入りKの背後から筋肉を確かめるように丹念に洗いすでにギンギンになっているデカマラを泡で扱きながらKのケツに俺のマラを擦り付ける。暫くケツタブの感触を楽しんで先にKを風呂から出しケツを洗い部屋にもどった。Kが『コレやってみたい!』とキメ道具一式を並べて笑顔で待っていた(驚)隠してたのをみつけられたかと焦ったが知り合いから買ったとの事!最近の子供はどこまで凄いのかと思いながらキメの準備をして行く。Kの分だけ用意していると一緒にって言うからゴチになる事に…半勃ちのデカマラをシャクりフル勃起させ自分でシゴかせる♪Pが苦手と言う奴に目隠しをして腕に打ち込んだ!Kの息遣いが荒くなりデカマラが更にデカくなった様になりガマン汁が溢れだした。Kは、目隠しを取り後ろから俺を羽交い締めにしデカマラをケツマンに押し当ててきた!流石にオイル無しでは無理なのでKを仰向けに寝かしガマン汁まみれになったデカマラをシャブリながら自分でケツマンを解す(笑)キメ為にKのデカマラは一回りデカくなってる様で前回の半分もくわえ込めないおまけにかなりガチガチの硬マラになっていた。オイルをデカマラとケツにたっぷりと塗り奴の上に腰を下ろしていく。エラの張ったデカい亀頭がケツマンを押し広げながらめり込んで来る。なんとか亀頭を飲み込んだと思った時Kが腰を掴み一気に引き下ろした。堀だそうとするKに動くなと伝えケツが馴染むのをまった。奴がケツの中で硬デカマラをビクつかせる度に俺のマラからガマン汁がダラダラこぼれそれで奴が亀頭責めをしてきた(>_<) 身をくねらせるのに合わせKが掘り始め腰をガッチリ掴みながら下からガン掘りしてきた。暫くしてからKを抱き起こし向かい合う座位になり奴の首に腕を回し身体を上下に動かし自らツボに擦り付け二人の間に挟まってるマラはガマン汁でドロドロになり奴の腹筋にこすれて気持ちがいい♪だがそろそろキメないとケツがヤバそうなので座位のまま腕に打ち込んだ。ケツマンがKのデカマラに絡みつき『オヤジのケツん中トロトロで、すんげぇ~気持ちいい!』と言いながらデカマラを軸に回され色んな体位でガン掘りしてくる。後ろから羽交い締めにされ壁に押しつけられるようにタチバックでガン掘りされながら壁と腹に挟まれながらキメ種を噴き出した。 噴き出す度にKのデカマラを締め付ける。Kが喚きながらベットに倒れ込み横向きや後から激しく腰を打ち込みながらいったばかりの亀頭を責めてくる。正上位になり更にガンガン腰を打ち付けてくる。射ってからかなりの時間ガン掘りされ亀頭責めされ続けKの手の中に二度目をぶっ放した時ケツの中でデカマラが更にデカくなり奥の腸壁に熱いキメ種が何度も直撃するのを感じた。Kは俺の中にキメ種をぶっばなしながら手に絡みついた俺のキメ種を美味そうに舐めまくっている。まだビクついているデカマラを引き抜き仰向けに倒れた。俺のケツ汁と奴のキメ種でヌルヌルになったデカマラを舐めながら滲みでるKのキメ種を吸い出し飲み込んでいった。Kは69の格好になるようになりケツマンから自分のキメ種を吸い出し『オヤジのケツ汁と混ざってうめぇ!』と言いながら喉をならして飲み込んでいる。一度、キメ汗を流す為風呂に入った。深夜にKのヤリ友(175-85-22-18H)からメールが入りそいつも一緒にやる事に…三人で同時に打ち込みギラギラした目つきで二人に見られ俺は二本のデカマラを交互にシャブリながら二人に乳首を責められた。ケツマンに欲しくてたまらずKを引き倒し騎乗位で跨りHを前にたたせしゃぶりだした。それからベット腰掛けたHに座り込みケツ掘られながらKのデカマラをしゃぶった。暫くしてHが俺の脚を抱えながら後に倒れHのデカマラがケツマンに入ってるのがKに丸見えになった。Kが結合部から更に追加を流し込み効いてきた頃、デカマラにオイルを塗り二本挿しをしてきた。物凄い圧迫感だがケツの中で二本のデカい蛇がのたうち回っているみたいな感じがしてKにシゴかれながら自分の腹や胸にキメ種をまき散らした。その時の締め付けに下にいたHのデカマラをケツから押し出したHに乳首やマラを責められながらKにガン掘りされKがキメ種をぶっ放した。直ぐにHが種マンにデカマラを突っ込み俺のまき散らしたキメ種を舐め取りながらガン掘りしてきた。KはHの後に周り三連結でHを掘り始めH俺Kの順にキメ種をぶっ放した。三人でドロドロになりながら俺とHは掘り合いをしKが二人交互に二本挿し昼頃更に追加をして夜まで淫乱にサカリあった。

最近のガキは

久々に『氷』が手に入ったんで誰専サイトでバリタチを探したら『16x-7x-21-P18』って奴がいたんでダメ元でメール送ったら以外にもOKの返事♪場所を教え氷の準備と勃起薬を苦いけど舌の裏側で溶かしながら奴(K)が来るのを待つ!奴から着メールで入り口のオートロックを外し上がって来るまでにいつもより多めの詰8を打ち込んだ!全身に襲いかる快感とケツ奥が熱くなりマラがギンギンにフル勃起しガマン汁がローライズボクサーにシミを広げていく。道具を片付けた頃にKが玄関に着き中に招き入れた。タッパは俺より低いが服の上からでも分かる程筋肉の固まりの様なガタイだった。服を脱ぎ終わると直ぐにKの半勃ちのデカマラにシャブリついた。徐々に硬さと太さをましフル勃起し臨戦状態になる!喉奥までくわえこんでもまだ余り太さも缶コーヒー位ありしゃぶるのが辛い(>_<) 暫くしてKに引き上げられベットに押し倒された。キメでモロ感になってる乳首を噛み千切られるかと思う位噛まれながら垂れ流しのガマン汁で亀頭を責められるとケツ奥が更に熱くなり入り口はデカマラが欲しくてヒクヒクし、Kのデカマラを掴み早くぶち込んで掻き回してと懇願すると逆にKはベルトで頭の後ろに固定され更に乳首と亀頭責めが続く(>_<) 全身から噴き出すキメ汗をKが舐めながら汗とガマン汁とマンコ汁でヌルヌルになったケツマンにいきなり指三本を入れてきた!てんでバラバラにケツマンの中で動かしながらも確実に前立腺を責めてくる!責められる度にあふれ出すガマン汁を掬い取ってKがデカマラに塗りながら扱き始めた。ケツマンから指を引き抜きKのデカマラがひくつくケツマンに押し当てられた!散々指で解されていたのにKのデカマラはかなりの圧迫感がある(>_<) 入口のきつい所をデカいカリが抜けたと同時に一気に根本までぶち込まれガマン汁が胸まで飛び散った♪長いゆっくりとしたストロークで掘り出してきた、デカマラが抜ける寸前まで引かれデカい亀頭が前立腺を刺激するからガマン汁が糸引きながら腹の上に垂れまくっている。段々掘りのスピードがあがりガン掘りモードになるとデカマラが引かれる度に腸が腹から引き出される程、逆に突っ込まれる時は口から胃が飛び出すかと思う程の快感が全身を襲う♪そんな激しいガン掘りがかなりの時間続き玉が溶ける様な感じがしてチンコの根本から何かがせり上がって来る快感がしたと思ったら顎を直撃する程の勢いでザー汁が何度も何度も飛び出してきた。Kはそのザー汁をかき集め口に吸い込みデカマラを一旦引き抜き口に含んだザー汁をケツマンに注ぎ再びデカマラを一気に根本まで突っ込みガン掘りスタート♪kに『自分ザー汁オイル代わりにされて気持ちいいか!』とか『俺の種とミックスしてガキはらめヤ!』等言葉責めされながら自分で脚を抱えKに乳首を捻りあげらているとまた玉が溶ける感覚がしてきた。それに合わす様にガン掘りが激しさをましKが『いくでぇ~!ぶっ放すからな♪』と言いながらデカマラがケツマンの中で更に太くなり根本までガッツリ射し込んだ時ケツ奥の腸壁にKのザー汁の直撃を感じぶっ放す度にビクビクしているデカマラの圧迫感と刺激に二度目のトコロテンをしてまった♪又集め舐めとり今度はザー汁キスをして何度かお互いの口を行き来させた後Kが全てを飲み込んでくれた。その間デカマラはギンギンのまま種を擦り付ける様に動かし続け、そのまま抜かずに騎乗位になり二回戦が始まった♪Kに跨り腰を前後左右や上下に動かしながらKにしがみついたり上体を起こして座位になりKのボコボコの腹筋にチンポ擦り付けたりしながらデカ太マラを堪能しまくった♪Kが二発目をぶっ放し座位でお互いの腹に挟まれたままぶっ放し筋肉の溝から溢れてきた。暫くしてKが被ってたマスクを脱いで素顔になった。顔を見てビックリ21歳にはしてはどうみても幼すぎるから問い詰めたらなんと17歳高校二年生だと言われた( ̄○ ̄;)そんな17歳のギンギンのデカマラで串刺しにされてる自分が恥ずかしくなりデカマラを抜こうと腰を上げたがチカラが入らず更に奥まで入ってしまった(>_<)Kはそんな事はおかまい無しに俺を押し倒し脚を抱えてまた掘り始めてきた♪俺の壷を的確に責めてくるから俺はまたガマン汁を垂らしながら悶え始めた♪こいつの将来が怖い様な楽しみの様な…

ヘロヘロにされて…

知り合った兄貴は五つ年上。 「ウチにおいでよ。」 そう言われて、俺は急いで兄貴の部屋へ。兄貴の第一印象は、優しそうな感じのがっちり体型だ。シャワーも浴びずに来てしまった俺は、風呂場でシャワーを浴びた。身体を拭いて、兄貴には内緒でガッツリ↑キメて、全裸で兄貴の元へ…。ガンギマリでド淫乱モードの俺は、兄貴のトランクスに手を掛けると足首まで下ろした。目の前に現れた兄貴のチンポは、俺好みの仮性包茎。兄貴の太めのチンポを喰わえた俺は、口の中で兄貴のチンポの皮を剥くと、夢中でシャブリ捲くった。俺の口の中で勃起した兄貴のチンポは、ガチガチに硬く熱かった。兄貴にチンポをシャブラレ、ヨガリ始めた俺の尻の穴に、兄貴はローションを垂らすと、指を一本二本、そして三本と入れて来た。兄貴の指で尻の穴を攻められながら悶える俺の足を持ち上げた兄貴は、太く硬く勃起したペニスを俺の尻の穴に押し当てた。 「入れるよ…。」 優しく言う言葉とは裏腹に、一気にチンポを突っ込み始める兄貴に、尻の穴が裂けそうになって 「痛いっ!ちょっと待って!」 と俺は言った。すると、兄貴はRを染み込ませたティッシュを俺の口の中に押し込んだ。 内緒で↑キメたのとRのWパンチでヘロヘロになった俺の尻の穴が緩み始めた。それを察知した兄貴は、ガチガチに勃起したチンポをゆっくりと突っ込んで来た。Rのティッシュを追加されて悶える俺の尻にチンポを突っ込んだ兄貴は、腰を振り始める。太く硬い兄貴のチンポが尻の穴を往ったり着たりする度に、余りの快感で俺は声を出した。そして、俺が尻の穴を絞める度に、兄貴は 「アァッ!ズゲー絞まる!」 と言いながら、腰を振るスピードを速めた。 「アァッ!逝きそうだ!中に出してイイ?」 激しく腰を振りながら言う兄貴に、俺が頷くと 「アァァァーッ!イクッ!イク…イクッ!」 と兄貴は言いながら、家具がカタカタと音を発てる程、激しく俺の尻をガン掘りした。そして、兄貴が勃起したチンポで俺を突き上げた瞬間、兄貴のチンポは更に太さと硬さを増して、俺の尻の穴を押し拡げて熱い雄汁を俺の中に噴き出した。硬さを失った兄貴のチンポが、俺の尻の穴から引き抜かれると、絞まりきらない俺の尻の穴から、白濁した兄貴の雄汁が零れ出した…。

ゴルフ練習場で指導しているフリして肉棒をねじり込む

彼氏と付き合って1年。そろそろマンネリ気味。
SEXの回数も毎日複数からだんだん減って1日置きくらい。
でも彼氏のことは好きなんで別れるつもりはなし。
何度か浮気もしたけどね。
で、最近何か刺激的なSEXしたいなと思って良からぬ事を思いついた。
俺も彼氏もゴルフをする。ゴルフ練習場にも打ちっ放しに行ったりする。
そこでかねがね思ってたのがイケメンがクラブ握って前屈みになる姿に結構そそられるんだよね。
それを彼氏にもさせようと思ったわけ。
もちろん、そんな格好だけじゃつまんないからそこでしちゃおうってね。
どうやってやろうかなあっていろいろ考えて、
俺がみっちり指導するって事になって、
練習に行くときの格好を2人ともスパッツ(競輪選手とかが穿くような感じのやつ)に、
その下はケツ割れってことで出かけてみた。
いきなり近所で俺の企みが周りの人の目に触れたら大変なことになるから、
一度も行ったことがないちょっと遠目の練習場へ。
そこは2階建てで、俺らは2回の一番端に陣取った。
密着系であれこれ指導してるうちに、
おれのチンポもだんだんとでかくなり、それを彼氏も感じ取った。
もー、こんなところでいい加減にしなよーって笑ってるけど俺は真剣。
耳元で、ここでやろうよって囁くと、バッカじゃないってあしらわれた。
んで俺は、じゃ、これでも?ってスパッツの割れ目に手を当てなぞってみた。
すると彼氏が???ってな感じになって、俺の方に振り向き口をあんぐり開けてこっちを見た。

何でかって言うと、そのスパッツには切れ込みを入れといたわけ。
だから俺が指でなぞったときは直に彼氏のケツの割れ目をなぞったことに。
なんちゅうことすんのって少し怒り気味。
でもおかまいなくなぞり続け、スッと指を穴にあてるとアッて感じ始めてる。
2人が穿いてるスパッツはファスナーの前あき付きだったので、
俺は上のボタンはしたままファスナーだけを下げ、露出。
俺はスパッツの下はノーパン。俺の後ろには誰もいないから見られる心配はない。
問題なのは彼氏の方。彼氏の前には何人かお客さんが居る。
みんな同じ方向を向いてるから見られるリスクは少ないとはいえ、
スパッツのもっこりはやっぱり目立つ。
耳元であまり勃起すると目立っちゃうよって囁いたら、頷いてたけど、
誰が見てもはっきり勃起してるって分かるほど。
彼氏は結構いいモノ持ってるからね。

用意しておいたミニボトルのローションを穴に塗り、
チンポでつんつんしてるうちに徐々に入るようになってくる。
耳元で全部入れるよって言ってから、根元までズボッと入れてやりました。
彼氏は全身ピーッンとなり極限状態。
その状態でクラブを振らせ、いかにも練習してるふりをする。
振る度に腰がグラインドしてそれがお互いに気持ちいい。
公衆の面前でSEXしてるって言うのもますます興奮させる。
だからいつも以上に彼氏の穴はヒクヒクいって俺のチンポを締め付ける。
だからピストン運動なんて不要。
時間にして15分くらいだったかな。でもそれより全然長く感じたけど、
俺の限界が近づき、このままイクよって言って彼の腰をぐいっと引き寄せ中出し。
いつもよりかなり充実した射精感を味わいました。

気持ちよかった?って聞くと頷くだけで言葉にならない様子。
俺のチンポがしぼむまで入れたままにした。
チンポが抜けるとき彼氏にはそのまま穴を締めておかないと、
中からザーメンが漏れてスパッツからタラーって出ちゃうよって言ってあげたら必死に堪えてた。
練習をやめて2人ともそこを後にする。
彼氏の勃起は治まってなかったから、道具を抱えるような格好でもっこりを隠してた。
車に戻ると彼氏が、もーーーーっ!って絶叫。
でも興奮したでしょ?って聞いたら、家帰っていっぱいして貰うからねだって。
運転は彼氏だったからスピード出すわ荒いわで大変。
盛りの付いたネコ状態で一目散に家へ。
俺はその間ちゃんと彼氏のもっこりをずっとなでなでしてあげてたよ。

玄関へ入るなり、むさぼるようにキスしてきて、抱っこするように抱えてやるとベッドへ運んで、
さっきのスパッツの穴から即挿入。オイル代わりにぴちゃぴちゃいってメチャ淫乱って感じ。
俺もいつも以上に興奮して、そのまま抜かずに2発中出しして、
彼氏のチンポをしゃぶり倒して最後の一滴まで汁をすすったよ。
興奮してる時ってたくさん出るもんだね。口から溢れそうになったもん。
んで、珍しく彼氏が俺も掘りたいって言うから、俺も掘られちゃった。
久しぶりだったけどすんげえ気持ちよくって俺の方から中に出してくれーって頼んじゃった。
ドクッドクッってザーメン注がれる感じがたまんなかったね。
その日はそのまま欲する度に何回も彼氏とSEXした。
気持ちよかったなあ。

アメフト兄貴

俺は172cm、62kg、24歳です。

俺のタイプは年上でがっちりした雄臭いのが好きです。もち俺がウケです。
バックはそこそこ経験したけど、相手はイマイチ。
4月から仕事が始まって、とてもじゃないけど、
以前みたいにいつでもできるって訳ではありませんでした。
でもある日、どうしてもバックが疼いてしょうがなかったんで、ネットで募集しました。
その時に出会った兄貴が超ヒットでした。
ネットで待ち合せの場所を決め、遅い時刻だったけど、そこに行きました。
そこには、教えてもらった車が止まっていた。
そこにもたれるようにしていた人を見て、俺は『えっ、こんなカッコいい人が』と思った。
180cm、85kg、26歳って言ってたけど、
パツパツのTシャツにクッキリとした筋肉を浮かばせ、腕も太く、
これまたパツパツのGパンの前は、
平常時にも関わらず、その大きさを如実に示していました。
短髪で、無精髭をちょっと生やし、太い眉が印象的でした。
2言、3言会話を交わし、俺は助手席へ、兄貴は運転席へ。
俺は、既にこの後のプレイを期待して、既にギンギンでした。
兄貴は、俺の膨らみを見てニヤリ。
俺は兄貴の腕を触ってみたくて、触らせてもらった。
すげ、ぶっとくって、張りのある筋肉。
次の瞬間、俺の手は兄貴に握られ、兄貴の股間へ。
すげ、すげ、すっげー。まるで缶コーラの500mlを入れたみたいになっていた。
こんなにと思って兄貴の顔を見ると、
「俺の親父、アメリカ人で、白人だったからな。今夜は覚悟決めろよ」
俺は頷くしかなかった。
10分ぐらいして兄貴のマンションへ。
「散らかってるぜ」そんなことは気にしない。
俺は、運転の間中握らされたデカマラでクラクラになってしまっていた。
既にトランクスの中は先走りで、恥ずかしい程湿っていた。
部屋に入るなり、俺は抱きすくめられた。
すげ、兄貴の筋肉の鎧のような身体が密着する。
激しい抱擁と、食い付くようなキスの嵐が俺を襲った。
兄貴が俺の服をむしり取るように脱がす。
俺はトランクス1枚にさせられた。兄貴も服を脱ぐ。
すげ、もろ俺の好みの兄貴ジャン。
マッチョで凄い筋肉。分厚い胸板には、うっすら胸毛も生えており、
6つに割れた腹筋、俺の腰ぐらいもありそうな太もも、
ストライプのビキニは既にコーラ缶を隠しきれず、
デカマラが余裕でヘソの上に鎮座していた。
「シャワー浴びるか?」
「浴びてきた。兄貴は?」
「お前を迎えに行く前に浴びた」
次の瞬間、俺は再び兄貴と抱擁をかわした。
「すっげー先走ってるぜ」
「恥ずかしい…」俺は兄貴の前に跪かされた。
「しゃぶれ」
俺はしゃぶるの大好きなんで、大口を開けてしゃぶった。
と言うか、ちょっとだけ口に含んだというか、だって入り切らないんだもん。
暫く兄貴の缶コーラを思いっきりしゃぶった。
いつの間にかベッドの上で腰に枕を入れ、
バックされやすいような体位で、自分の両腕で両膝を抱えていた。
「ヤルゼ」いよいよ兄貴のデカマラが入ってくる。俺はスッゲー興奮していた。
次の瞬間、強力な圧迫感、体を2つに裂かれるような激痛が俺を襲った。
しかし、兄貴のぶっとい腕で体を押さえ付けられてたんで、動くこともできなかった。
「カリが入ったぜ」俺は頷くしかなかった。
「俺の目を見ろ」俺の目に兄貴が映った。すっげー精悍そのものの兄貴が見えた。
「半分ぐらいはいったぜ」
まだ半分なのか。俺のバックはまだ痛かったが、
バックの奥から何かが突き上げるような快感が湧き上がってきた。
「おら、どうだ? 初めてじゃないんだろう?」
バックは初めてではない。種付けされるのが好きだ。
でも、これほどの大きさは初めてだ。
突き上げる快感がドンドン強くなってくる。
やべ、いってしまいそうだ。トコロテンってこんな感じなのか。
「…全部入ったぜ」
「☆★□&!!?&%」
いや、言葉にならないってのを、イヤという程わかった瞬間だった。
兄貴が全部俺の中に入れた瞬間、俺はバックから頭の中まで貫かれた快感に、
訳のわからない言葉を叫びながら、自分の胸や腹にトコロテンで射精した。
初めてのトコロテンだった。頭がボーッとしてきた。
「まだ、これからだぜ」ちょっと待って、兄貴。俺、俺、どうにかなっちまう。
俺が兄貴にしがみついた時、俺は軽々と貫かれたまま抱き上げられた。
えっ。次の瞬間、兄貴のデカマラが更に奥に差し込まれるような感じがした。
駅弁ってしたことがない。
っというか、俺の体を持ち上げられるような体格のいいヤツとやったことがなかった。
兄貴は。そんな俺を軽々と持ち上げながら貫く。
「あっ、あっ、あっ」
「おら、もっと声を出せよ」
俺の1発目が、俺と兄貴の汗と混ざりあいながら、2人の間を繋ぐ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、兄貴~」
「おら、どうした」体を揺さぶられ、突かれる。
その度に俺の体を快感が巡る、頭の中が白くなってくる、ヤベ、またイキそうだ。
「駅弁は初めてか?」俺は頷くことしかできなかった。
「兄貴、俺、俺、いくっっっ」
俺は2発目を噴き上げた。俺や兄貴の顔まで噴き上げる。
普段は1発で終わりってことが多かったかが…。
「オラ、俺もいくぜ」
ほぼ同時だった。バックの奥深く、ビクビクする兄貴のデカマラを感じる。
あー、頭の中が白くなる。こんな経験初めてだ。
この後は、あまりよく覚えてない。
この晩、俺は6発もイッたらしい。兄貴は5発。
朝までやって、ザーメンまみれだった。
俺、自宅なんで、軽くシャワーを浴びさせてもらい、朝帰りをした。
俺が一番狂った夜だった。

立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました

高校の頃にケツを貸していた友人はかなりデカマラで、最初は尺八されながら指を突っ込まれてイカされてたんだけど、毎回やられて段々と緩んできて、指が三本楽に入るようになった頃、とうとう18cmのデカマラをブチ込まれてしまったが、友人は3つ年上の兄貴がいて、兄弟同士でシゴきあったり、しゃぶりあったりしてザーメン抜きをしていたんだけど、ケツ受け出来る僕のケツで性欲処理をしている事を聞いた友人の兄貴、(当時21才)が、俺にも使わせろ!と言い出し、兄弟に使われるようになった。兄貴は弟と同じ18cmのデカマラだったが、太さが5cm位の弟のマラとは比較にならない程太かった。
直径は7cm近くあって、丁度缶コーヒーと缶ビールの中間程の太さで、人間離れした太さだった。彼女が出来てもあまりの太さに逃げられ、風俗へ行っても、商売道具が壊れるからと、先っぽを舐められながら手でシゴかれてイカされる。と立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました。だから仕方なく弟とマラのシゴキあいをしていたそうで、弟がデカマラで突きまくって拡がったケツなら自分のも入るだろうと、弟に俺のケツを貸せ!と言ってきたのですが、さすがに弟に突かれて緩んだ僕のケツでもかなり無理があり、痛みに耐えながら兄貴の超極太マラを根元まで呑み込みました。僕の痛みを紛らわそうと、僕のマラを尺八してくれましたが、兄貴が僕のケツにザーメンを流し込み、超極太のデカマラを抜くと、ケツ穴が切れて出血してしまい、兄貴のデカマラは白いザーメンに僕のケツの血が混じってピンク色をしていました。それからは何度も使われているうちに、僕のケツは兄貴の超極太マラで突かれるのが大好きになり、簡単に根元まで呑み込んでしまうようなガパガバのケツになってしまい、最初は弟のデカマラで突かれてザーメンを流し込まれて、適度にケツが緩んだら兄貴の超極太をブチ込まれて、兄弟二人のザーメンを流し込まれるようになり、僕のケツはいつも緩み気味で、掘られた後も半開きのまま二人の混じり合ったザーメンを垂れ流していました。 2、3年使われた頃には、兄貴の超極太マラでも、事前に拡げておかなくても簡単にズボズボ出来る程緩くなってしまい、兄弟二人に挟まれて2本挿しされるほどにガバガバになっていました。そこから先はお決まりですか、マラだけでは満足出来ず、種付けされた後には兄貴の拳をケツにズッポリとブチ込まれながら、弟に手コキされたり、尺八されたりしながらザーメンを抜いて貰っていました。 兄貴が30才になるまでは、兄弟に使われていましたが、ようやく兄貴の超極太の相手が出来る、出産経験のある×1女性が現れ結婚してしまい、それからは、弟専用の性欲処理道具として、デカマラで突かれ、種付け後はザーメンでヌルヌルの直腸を拳でカキ回されながらシゴかれながらザーメンを抜いて貰っていました。

中出し種付け2連発

仕事も忙しく、風邪気味だったから全く遊べてなかったので、ムラムラ淫乱モードになり、風呂でプチ・オナニーして洗浄も済ませて、久々にハッテン公園に行ってみた。

寒くなったから人影も少なく、空振りかな?と想ったら、トイレ附近に人影が ・ ・ ・ ・ ・。
急いでトイレに行き、小便器にい30歳位の男の真横に並び、小便する振りをして様子を窺(うかが)うが小便の音がしないので、そっと隣を見ると男は目を瞑(つむ)って扱(しご)いているから大胆に覗(のぞ)き込んだら凄いペニス!
デカイって云うか、凄く太い!
しかも中太で竿の中程が物凄く太いペニスを両手で扱(しご)いているので堪(たま)らなくなり、そっと手を出すと、‘ビクンッ! ’ と反応してペニスが跳(は)ね上(あ)がる。
個室に誘おうと耳元で
『出したい?』
って聞いたら、‘ビクンッ!’ って反り返って反応!
『奥に行こうよ!』
って囁(ささや)いて、先に障害者トイレに入ると、ペニスを曝(さら)け出(だ)したままで入って来たから、サッサとジャージとブリーフを脱がせて下半身を裸にして、壁に手を着かせて後からパーカーの中に手を入れて乳首を愛撫すると、既にコリコリに立っていて、掌(たのひら)で両方の乳首を刺激しながら、背中に舌を這(は)わせて首筋まで舐(な)め廻(まわ)して耳朶(みみたぶ)を噛むと、身体を仰け反らせて
『はぁあ~~~~』
って吐息を漏らし、こっちの方に顔を向けたら唇にキスして、一気に舌先を侵入させて、唇に齧(かじ)り附(つ)くようにディープ・キス!
互いの舌を絡めて、ヌルヌルの舌を吸い込み合って唾液交換して、‘ゴクッ!’ って飲みながら
『セックスしよう!』
って云ったら
『経験ないから舐(な)めて欲しい!』
って ・ ・ ・ ・ ・。

ゆっくりとこっちに向かせて剥(む)き出しのペニスを見ると、糸を引くように我慢汁を垂れ流しているから、人差し指で触れると新しい雫(しずく)が湧(わ)いて、指先に ・ ・ ・ ・ ・。
たっぷり濡れた指先を態(わざ)とらしく見詰めながら、彼の唇に塗り込み、舌先で唇を舐(な)め廻(まわ)し、
『エッチな味やなぁ~ この汁、吸って欲しい?』
ってあおったら
『舐(な)め廻(まわ)して! フェラチオして!』
って切ない声で ・ ・ ・ ・ ・。
相変わらず我慢汁を垂れ流しているペニスを優しく優しく、そっとそっと掌(てのひら)で擦(こす)りながら
『後で入れてくれるなら、物凄~~く厭(いや)らしく舐(な)め廻(まわ)して、喉(のど)せ奥深くまで咥(くわ)えて、思いっきり吸い込んであげる』
『俺のケツマンコに入れてみる?』
って聞いたら
『はい! 中に出してしまいたい!』
って ・ ・ ・ ・ ・。
あおりながら、俺も昂(たかぶ)っていた矢先に
『種付けしたい!』
って云われて、こっちも一気に興奮MAX。
『中に出して ・ ・ ・ ・ ・』
って聞き終わらないうちに膝(ひざ)ま附き、両足を抱き寄せるようにしがみつき、‘キュッツ!’ って縮こまった玉袋を舐(な)め上げて、竿に鼻を擦(こす)り附けてペニスの匂いを吸い込み、竿の根元の黒々とした陰毛にも鼻を押し込み
『エッチなペニス! エッチな匂い、プンプンするよぉ~~』
って聞こえるように囁いて、舌を広げて竿の根元から裏筋をゆっくりと舐め上げて、裏筋の結び目の小さな突起物を刺激したら、ペニスが ‘ビクンッ!’ っと跳(は)ね上(あ)がって、俺の頬(ほお)に ・ ・ ・ ・ ・

『ここ? 気持ちいいの? どうして欲しい? どこが感じるの?』
『はぁ、はぁ~~~~』
って。
舌先を鈴口の中に捩(ね)じ込(こ)んで刺激 ・ ・ ・ ・ ・。
ピクピクと小躍りする竿を握って、亀頭を一気に飲み込み、喉(のど)奥深くまで咥(くわ)え込(こ)んで玉袋を刺激したら
『あっ!出るっ! 出ちゃう!』
って腰を引くから、見上げて
『溜まってるの? 出したい? 口の中に出しちゃう?』
って扱きながら聞くと
『中に! 中に入れていいですか?』
嬉しくて嬉しくて、俺も下半身を裸になってジェルを彼の亀頭に少し浸(つ)けて、後ろを向いて尻を突き出して
『おいで ・ ・ ・ ・ ・ 初めは、ゆっくり ・ ・ ・ ・ ・』

後ろに歩(あゆ)み寄(よ)る彼のペニスを握(にぎ)り亀頭を蕾に擦(こす)り附けて、ジェルを塗り込むように擦(こす)り、腰をグッと押し附け
『あぁ~~、やっぱり大きい! 凄いよ! 広がってる!』
『まだ! まだ待って! 奥まで入れるから ・ ・ ・ ・ ・ 根元まで飲み込んであげるから』
焦(じ)らしてるんじゃなくて、久々だし、本当に太いから、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり圧迫されるケツマンコに、なんとか全てを飲み込むと
『温ったけぇ~~~! ヌルヌルして気持ちいい~~』
って云いながら腰を掴(つか)むから
『男のケツマンコ、初めてなん?』
って聞くと
『はいっ! 初めてです! 女よりいいかも!』
って嬉しいこと云うから
『もう動いていいよ。好きなように、ガンガン突いて ・ ・ ・ ・ ・』
『中に思い切って出して! 精液、ぜんぶ吸い取ってあげる!』
って、云い終わらないうちに腰をガッシリ抱(かか)え込(こ)んで、狂った野獣のようにガンガン!
今までの彼とは明らかに違い、当に 【雄の交尾】。やや上から突き刺してたかと想うと、急に角度を変えて下から上に、下から上に擦(こす)るようにピストンしたり、ゆっくり引き抜いて挿入部分を確かめるように尻タブを広げて、ズズッと奥深くまで挿入したり、叩きつけるように深く、より深く挿入して、楽しんでくれました。

俺は、さんざん突かれてグチュグチュにされながら、自らのペニスを触ると既にベットリ!
厭(いや)らしい汁を掌(てのひら)に附けて扱(しご)き出した瞬間!
急にストロークがゆっくりになり
『出る! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・!』
入口附近が広がる感覚の後、すぐに

ドブッ!

ハッキリと解(わか)る物凄い射精!
精液がケツマンコに注がれているのを感じて、自然と入口が絞まり、自然と奥深くが絞まって
『おおぉ~~! 絞まるぅ~~!』
『出る! 出る出る出るぅ~~!』
って呻(うめ)き声を背中で感じて、絞め附けたままで、腰を前後左右に振って、ギリギリまで引いてから一番奥深くまで飲み込み、片手で尻タブを鷲摑(わしづか)みして広げて、結合部分を見せ附て、
『ぜんぶ出して! ほら! もっと! もっと、もっと! もっと出して~~~~~!』
激しいピストンで中から彼の精液が泡のように吹き出す様(さま)を曝(さら)して、尚も交尾していると彼のものが硬くなり、腰をガッと掴(つか)まれて、思いっ切り引き寄せられて、奥深くにズン!

尻や太腿(ふともも)を彼の精液で濡らされ、冷たい感覚の中で、また ・ ・ ・ ・ ・。奥深くが熱くする彼の精液!
『また出る~~~~!』
って甘え声の俺に
『ぜんぶ欲しいんやろ!』
って囁(ささや)かれて、頷(うなづ)きながら震える尻タブをクネクネと揺らしながら、ペニスを味わいました。

久々のセックスで極上のペニスに出逢い、究極の中出し種付け2連発を体験できて、今ではメール・アドレスを交換して “セックス・フレンド” として交流を深めている。
そして今夜も二人は ・ ・ ・ ・ ・

彼氏との海外旅行で浮気!変態ゲイセ〇クスしちゃいました

先日グアム旅行に行ったんですが、飛行機で隣になったゲイと浮気してしまいました!

僕には付き合って2年のゲイの彼氏がいます。
その彼と付き合って2年の記念日に、グアム旅行に行くことになったんです。

旅行当日
結構早めに空港に着いてしまって、彼氏とカフェで時間を潰していました。
すると、向かいに結構イケメンな男性が!僕は思わず見惚れてしまったんです…

その男性は黒髪で少しもさい感じの髪の長さで
野性味溢れるというか、男のフェロモンむんむんというか・・・
とにかくいい男すぎて見惚れてしまったんです。

「そろそろチェックインしよっか」

もっと見ていたかったんですが、彼に行こうと言われて
なくなくチェックインに向かいました。

あぁもっと見ていたかったなぁと思いながら飛行機に搭乗すると
なんと僕の隣にあの男性が!
やばい!!!近くで見るともっとイケメン!!!

しばらくイケメンを横目で楽しんでいると出発の時間が
でも僕はシートベルトの締め方が分からなかったんです。
するとイケメンが「こうやるんですよ」と言って僕のベルトを掴んで閉めてくれたんです。
手と手が触れて、イケメンの手が僕の股間付近に近づいてドキドキは最高潮。

それから彼氏は疲れていて寝てしまったので、そのイケメンとおしゃべりをしていました。
一人旅だということや、海外が大好きなどいろいろ聞かせてもらってとても楽しい機内でした。
そして幸せな時間はすぐに過ぎ、グアムに到着して僕らはホテルへと向かいました。

しかし、あのイケメンのことが頭から離れないんです。
これは僕の直観ですが、話し方や身振り手振りがちょっとこっちの人っぽいかも…なんて思っていて
僕はいけないと思いながらも、某ゲイの出会いアプリをダウンロードしてみたんです。
すると、なんとそこにはあのイケメンが!しかも距離もめっちゃ近い!
これは絶対に運命だと思って連絡を取ってみたんです。

「あの、機内で一緒だった者です!まさかのこっちの人だったんですね!」

「あぁー!凄い偶然ですね!びっくりです!」

「凄いイケメンなんでずっとドキドキしてました」

「ホントですか?僕も一緒ですよ!」

こんなやり取りをしていて、とうとう僕らは次の日の夜に会うことになりました。
彼氏にはちょっとお土産買ってくる!と強引に嘘をついて、彼の泊まっているホテルへと向かいました。
彼の部屋をノックし、僕は中に入りました。

そして僕らは部屋の扉付近で、一言も言葉を交わすことなく行為を開始しました。

部屋の中には僕らのいやらしいキスの音が響き渡ります。
あの爽やかなイケメンがこんなにいやらしい顔でキスをするんだと思うと
僕は興奮し更に激しいキスを求めました。

そして、彼の唇は徐々に下半身へと移り
僕の熱く硬くなったチ〇ポにむしゃぶりつきました。

ジュボジュボと大きく音を立てて彼は僕のチ〇ポを吸い続けるんです。
彼は時折僕の方を見て、にこっと笑いました。そして更に強く激しくしゃぶり続けたんです。

「そろそろ入れて…俺のケツ〇ン掻き乱してよ」

イケメンのその言葉を聞くなり、僕は彼を抱えてベッドへと移動しました。
そして彼の足を持ち上げ、いやらしい毛がたくさん生えたケツ穴を舐めました。

「あっ…」

その瞬間彼は、それまでとは比べものにならないほど弱弱しい喘ぎ声をあげました。
それが可愛くて僕は、彼のケツ穴を舐め回しトロトロにしてから
自分の腫れ上がったチ〇ポをぶち込みました。

「あああっ!!でけぇ!!でけぇチ〇ポ気持ちいい!!」

彼は大きな声をあげて快感に酔いしれました。
僕の体にしがみつき、もっと奥までと言わんばかりにギュっと抱きしめてきます。
僕は彼が叫び、泣き始めてもピストンをやめずに掘り続けました。

数十分僕と彼は繋がり続け、そしてお互いに何回も果てました。

「やばっ!そろそろ戻らなきゃ!彼氏にお土産買ってくるって言って出てきちゃったんだ!」

「ちょっと待って!…また連絡してもいいかな?」

「いいよ!またいやらしい穴掘ってあげる」

僕はグアム滞在中毎日彼のホテルに通って、いやらしいセ〇クスを続けました。

帰国後、僕は今までの彼氏と別れてあの彼と付き合うことになりました。

男「ここを責めると女の子になっちゃうんだよ?」

昨日の人はテクがすごかった

指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ、

引っ掻くようにしたり擦ったりとか指の前立腺責めだけで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、

前立腺に当てて掘り続けてトコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる

相手40の単身赴任のおじさん

俺、25

アナニー好きから掘られたいになり、

おじさんで二人目、

おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目

指だけで責められてて、ああああっ!ってなって

乳首ずっと吸い付いてきてたから頭に抱きついてたし、

掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、舌をぐりぐり中にいれてくる

すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって

モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れてもこんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

俺は165cm 52kg 14cm

おじさんは背が180位の若く見えるリーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて「ここ責めると女の子になっちゃうね?ほら?グリッ!」

で、んあああっ!ってなる

もっとして欲しい、ずっと触ってて欲しいって思う

本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつフェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこバキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んでいくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

おじさん「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

おじさん「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

俺「突かれると動けなくなるから動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、

ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた

すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、

でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから

おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ちよくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、連動してまんこ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、乳首とお尻で感じてこうなるの?男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれwwww白いの出てきたwwトコロテンしちゃったの?自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、

もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこがすっごい柔らかくなってて、俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?パンパンパンパンパンパン!!」

んんんんっっっっっっっ!!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!

防音だから聞こえないよ、気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

俺「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリグリグリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのかおじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で「○○君のお尻がすごい締め付けてくるね、早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるからもどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように

みっちり中の肉を掻き分けて侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱になっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は女の子になっちゃったんだよ?お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、俺が動き止めると欲しがって自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、震える感覚があって、ん!!ってなったら

そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んああああぁぁぁぁぁっ!って声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じでんああああぁぁぁぁぁっって叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?わかる?俺の太いちんここんなにいやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いたゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!パンパン!種マンだね!エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

昨日はエビス500を3本買ってった

疲れた

終わり