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保育士の男がデカチンすぎて

先日セックスした男のチ〇コがデカすぎてやばかったんです!

その人とはアプリで知り合いました。
家は結構遠かったんですが、優しそうな顔に惚れて1時間かけて会いに行きました。
駅まで自転車で迎えに来てくれたんですが、写真通りのいい男だし、なんだか素朴な感じで
すごくドキドキしていました。

家に着くと、彼の部屋にはなんだかお面だったり、おりがみ、画用紙だったりが散らかってました。
なんでだろう?みたいな顔をしてる僕に気づいたのか彼は

「俺保育士やってるんだ。園の飾りつけの準備終わらなくて、休みの日も家で作ってるんだ!」

なぜだか僕は保育士ってとこにドキっとしてしまいました。
その後僕も彼のお仕事を手伝っていました。

「俺ね、この仕事大好きなんだ。頑張って作って子供が喜んでくれると嬉しくて」

あぁ…なんと澄み渡った心でしょう。僕は完全に彼に惚れていました。
そして、作業がひと段落したので僕らはベットに寝転がってアニメを見ていたんです。
すると、彼は部屋の明かりを少し暗くしました。

「こっちの方が雰囲気出るでしょ?」

え?さっきまでの彼とは違ってちょっとアダルトな雰囲気。
そして彼は僕のことをギュッと抱きしめたんです。

「可愛いね」

彼は僕を抱きしめて言いました。
僕はさっきまでの彼とのギャップに興奮し、勃起してしまいました。
もう我慢できない……僕らは行為を開始しました。

ねっとりとしたキスを何度も何度も重ねてから、僕は彼の股間に手を伸ばしました。
立派なテントを張ったスウェットとパンツを脱がすと…デカイ!!!
あんなにデカいチ〇コ初めて見ました。推定25cmはあったと思います。

「デカい…ね」

「よく言われる…笑これでケツマン掻き乱してもいい?」

あんなに誠実な彼が、子供大好きな彼が!!
こんなにデカいチンコを持ち、そしてその巨大な肉棒で僕を犯す!
僕は迷わずにケツを広げ、彼のデカいチ〇コを受け入れました。

「…痛っ…ちょっと待って…」

「ごめんもう我慢できない!受け入れて!」

「えええええーっ!?!?」

彼は無理やりそのデカチンを僕のケツ奥深くに差し込みました!
僕はあまりの痛みに泣き叫び、彼にしがみつきました。

「痛い…!!!痛いよ!!やめて!!お願い!!」

「んあっ…気持ちいい…止まんねえ!!」

あの優しい彼はもうそこにはいませんでした。
ただただ快感に酔いしれて、僕のケツを掻き乱しました。
僕はあまりの痛みに、気絶しました。その後の記憶はありません。

数時間後、僕は彼の部屋のベットで目を覚ましました。

「大丈夫!?よかった目覚まして…
ごめんね、掘らせてくれる人久々だったから…調子乗った」

彼は元の優しい顔に戻っていました。
少ししょんぼりしている彼があまりにかわいそうだったので僕は

「大丈夫大丈夫!俺もいいモノ見れたし満足だよ!」

と言って、元気づけたんです。
その後、残っている作業を二人でやって僕は帰りました。
その後も何回か会ってるけど、フェラで我慢してもらってます。
まぁ…フェラもつらいんですけどね…笑

22cm…、これヤバイだろ…

出会い系の掲示板に募集を載せたのはだいぶ前。
ある日突然、朝っぱらから「掘りたい」メールが来た。
オレ、その日仕事だったから、とりあえずOKの返事だけ出しておいた。
夜にさっそく待ち合わせとかの交渉開始。
週末に会う約束をして、ヤリ場所はオレの部屋。
同じ県内だけど、1時間近くかかってオレのボロアパートに相手がやってきた。
オレより背は低いけど、ソフトマッチョな感じ。
脱いだ体を見てすっげーいい体してる。
そして、ぶらさがってるモノ。
デカっ!
『デカイっすね』
「よく言われる」
『20cmぐらいある?』
「うん、22cm」
『入るかな』
「試してみる?」
相手がオレに覆いかぶさってくる。
見た目どおりかなり力がある。
むちっとした体に押さえつけられて、
オレの足なんかいともかんたんに持ち上げる。
両足を思い切り広げられて、ケツを上に向けられる。
そのままオレのケツに顔をうずめて激しくケツ舐めされる。
緩んできたアナルに相手が指を埋めていく。
1本だけなのに今まで誰よりも太い。
ぐぐっと入れられるたびに節がごりごりあたって痛い。
さらに2本,3本と増やしていく。
『うぅ、ん、あっ』
「よくほぐさないとな。オレのをしっかりくわえ込むんだからな」
『うあっ』
容赦なく出し入れされる太い指。
そのうちオレのアナルから卑猥な音が漏れ出すようになる。
「だいぶ緩んだな」
ずっと持ち上げられていた腰を下ろされて、
四つんばいになるように言われる。
今までに経験のないデカマラを入れられる恐怖と、
未知の快感への期待がごちゃまぜになった変な感覚。
オレが四つんばいになってケツを差し出すと、
相手がオレの腰に手をかける。
ぐいっと相手の方に引き寄せられて、
オレのアナルに相手のデカマラが当てられる。
それだけで今までくわえ込んできたサイズとかなり違うことが分かる。
かなり指でほぐされたせいで、相手がぐっと腰を押し出すだけで、
にゅるっと亀頭が入ってくる。
しかしだんぜんサイズが違う!
はじめはいけるかもなんて思ってたけど、
どんどんアナルに埋められていくにつれて、
みちみちと押し広げられて裂けそうな感覚。
オレにその感覚を味わわせるかのように、わざとゆっくりおしすすめてくる。
『うぁ、あ裂ける』
「まだまだだぞ。まだ半分も入ってない」
これまで相手してきた相手なら、もう根元まで入っていてもいい頃だが、
さすが22cm、半分も埋まってない。
それどころか、太さもかるく子どもの腕ぐらいありそうな太さ。
オレがそのデカマラの脅威に頭が真っ白になりかけてるときに、
相手がオレの左手をぐいっと掴んで、挿入部分をふれさせる。
熱い肉棒が間違いなくオレのケツにめり込んでる。
それも初めて触ったが、はんぱなくぶっとい。
それがまだ根元まで入ってないことをふれてみて実感する。
これヤバイだろ、正直思った。
「ほら、しっかり体ささえてろよ」
オレが手を戻して四つんばいになったのを確かめて、相手は一気に押し込んだ。
『うわぁーっ!』
思わず叫び声が出る。
今まで当たったことのない奥の奥まで、固いものが内部から押し上げられる。
内臓が口から出そうな気がした。
衝撃に体を支えきれなくてそのまま突っ伏す。
相手はそんなオレの両腕をつかむと自分の方に引き寄せ、
無理やりオレの体を起こす。
両腕の自由を奪われ、体をのけぞらせるような姿勢で、
相手はオレのアナルの感触を楽しむかのようにゆっくりと出し入れする。
デカマラが出て行こうとするたびに、内臓ごと一緒にもっていかれそうになる。
限界まで拡がったオレのアナルが悲鳴をあげそうになっている。
『あぁ、もう無理』
「はじまったばかりだ。しっかり楽しませてもらうよ。
  俺のデカマラをくわえ込めるケツマンコに出会えたのは久しぶりだから」
そして、ゆっさゆっさと腰を振り出す。
オレの口からはうめきなのか喘ぎなのか、よく分からない声が出ている。
かなりの経験があるのか、オレの前立腺を常に刺激してくる。
オレはケツに入れられるとケツだけで気持ちいいので、
集中してしまっていつも前は萎えるのだが、この日は違った。
オレのナニはビンビンに勃っていて、鈴口からは涙が垂れ流し状態。
オレのアナルから、ぶちゅじゅるって音がしだしたころには、
オレの口からは喘ぎ声しか出ていなかった。
「感じてきたな。おら、しっかり味わいな、オレのデカマラ」
手を放されて突っ伏したオレのケツを勢いつけて堀りだす。
腰が打ち付けられる。乾いたパンパンという音が部屋に響く。
「すげぇケツマンコだな。もうしっかりなじんでやがる」
『あぁ、すげぇ、あたるぅ、あたるよぉ』
「奥まで届くんだろ、ここがいいんだろ」
奥までガンガン掘られながらも、その太さで自然と前立腺も刺激される。
『いい!すっげぇ気持ちいい。こんなのはじめてぇ』
喘いでばっかりのオレの口から自然とよだれがたれるが、
そんなのを気にしてる余裕はない。
「おら、変えるぞ」
力にまかせてオレの意志とは関係なしに体を横向きにさせる。
ずりゅっずりゅっと摺りつけるように相手が腰を振る。
「こんなにおったてて気持ちいいのか」
そう言って相手はオレのナニをぎゅっと握った。
瞬間、オレの体に電気が走った。
『うっ、あっ、あっ』
いつもなら女みたいに喘ぐオレだが、この日はオレもオスだった。
「いい声で啼くなぁ、もっと聞かせろよ。おらっ」
『うあっ、あっ、うぅっ、ん』
今度はそのまま正常位にもちこまれる。
オレの足を肩に乗せると、勢いよく掘りこんでくる。
オレの膝が胸につくぐらい不自然に折り曲げられたオレの体。
そして今までよりもさらに奥にデカマラが入ってくる。
『ぬぁっ、あっ、あっ、出る?』
リズムよく前立腺を狙ってデカマラで押され続けて、
人生で2度目のトコロテンをした。
オレの意志に反して、だらだらと流れ出るオレの精子。
オレの腹の上にあっという間に水溜りをつくる。
「イッたのか、そんなに気持ちよかったか」
全身の力が抜けそうだが、相手がそれを許さない。
オレの中にはあいかわらずその存在感がある。
「今度はオレを気持ちよくさせてくれな」
ラストスパートをかけ、今まで以上に堀り出す。
オレは四肢を投げ出して、その勢いに翻弄される。
激しく揺さぶられながら、オレのケツはあいかわらずデカマラをくわえこみ、
適度に締め付けを与える。
「うっ、いきそうだ」
『んっ、んっ、あぁ』
相手が思い切り腰を打ち付けて、
最奥で精を吐き出すと同時にオレもまたトコロテンした。
相手がオレに倒れこんできて、
オレが腹に吐き出した水溜りの上に密着する。
次第に相手のデカマラが萎えてくるのは感じられるが、
所詮デカマラ、平常時でも十分圧迫感がある。
相手が荒くなった息を整えて、オレのアナルからデカマラを引きずり出すと、
オレのアナルがぽっかり穴を開けてるのが分かった。
そして、つつーっと相手が中に吐き出した精子がどろっと垂れてくる。
「最高のケツだな。オレのデカマラくわえ込んでまだ欲しそうにひくついてるな」
『いや、ちょっと休ませて』
「あぁ、オレもすぐには無理だし、今日はこの後予定あるから」
『そうなんだ』
「あぁ、また今度掘らせろよ」
『うん。またして。すごく気持ちよかった』
と言ってから、もう何ヶ月。
やっぱ忘れられないなぁ、あの感覚。

犯れた後に…。

投稿者: ドラネコ

投稿日: 2008/05/28(水) 08:03:20

仕事中に倒れ後輩に付き添われて自宅に戻り寝込んだ処を後輩と奴のダチ二人に散々弄ばれヤリ捨てられ放心してた時、様子を見に来た相方がやって来た。奴等の汁まみれで放心してる俺を見て何があったかを聞いてきた(>_<) 話ながら相方が全身を丹念に洗ってくれた、相方が簡単に身体を流す間立て膝でお湯に浸かってると↑↑キメが復活してきた(笑)身体を拭きベットに戻った時は、ヤリたくたケツが疼きだしてきた(笑)『大丈夫か?』って問いに肯きながら相方のデカマラにしゃぶりつき、乳首を責められながら一心不乱にしゃぶり時折喉奥までくわえ込んでヌルヌルになったデカマラに騎乗位で跨っていった(^-)b キメでトロけて絡みつくケツマンを下から激しく突き上げられガマン汁が溢れてきた。相方が起き上がり座位になりしがみつきながら腰をグラインドさせた。二人の腹に挟まれ腰を振る度に擦れ気持ちよさが倍増し更にキメケツが絡みだしたらしく、正上位に体位を変えて相方がガン掘り体制になった♪デカマラを引かれる度に腹の中が引き出されるかと思う位の気持ちがいい。Rを爆吸いし自分で乳首を抓りながらキメチンを擦りだした♂相方がいきなり亀頭を鷲掴みにして責めてきた。ヌルヌルの亀頭をこねくり回されながらしごきあげ相方の手の中にキメ種をぶっ放した。手に付いた種を舐めながら激しく腰を打ち付けデカマラが更にデカくなりケツ奥に種をぶっ放した。種を擦りつけるように暫くデカマラをゆっくり動かしながらお互いきつく抱きしめ合った。引き抜かれたデカマラを舐めて綺麗にして腕枕で寝る事に…暫くして生暖かい快感に目を覚ますと相方が朝立ちしてる俺のキメチンをしゃぶってくれてた♪起きた俺に気づくとしゃぶりながらケツに指を入れてかき回し始めた。ケツが熱くなりだし又、デカマラがほしくなり相方に『デカマラをぶち込んで』とおねだりをして『何処に』とか『どんな風に』とかジラしながら一気に根本まで突っ込み、そのままガン掘りしてきた♪Rを爆吸いしながら相方にしがみつき腰を振りながらデカマラを奥に奥にとくわえ込んでいった(笑)相方の動きが激しさを増しデカマラが膨らみ二発目をぶっ放した時俺もトコロテンで腹や胸をドロドロにした。相方がデカマラをぶっ挿したまま胸の種を舐めとってくれ腹の種を手で集め俺に舐めさせキスをしてきた♪お互いの唾液とカクテルした俺の種を交換するみたいに何度かやり取りをして相方が飲み込んでくれた。 俺の味のする相方の口周りや舌を強く吸ったり舐めたり絡めたりと長い時間キスをしていた。いつもならそろそろ萎えて俺の腹圧で押し出されるはずなのに…相方がニャつきながら『Kが寝てる間に巨人飲んでん』だって(笑)『一応病人なんやけど』と拗ねてみた(笑)『じゃあ!抜いてしまおうっか♪』って腰を引きかけるから慌てて脚を絡めてしがみついた(笑)相方が笑いながら乳首を舐めたり噛んだりしながらケツマンを掘り始めてきた。上に乗りたいと伝え騎乗位になり相方にきつめに乳首を責めてもらうとケツマンがトロけだしデカマラに絡みはじめるんが分かった♪相方二発俺?発出した後やから射精感はあるのにいかない状態で騎乗位と座位で二時間位相方とつながったままお互いを責め合った(笑) 不意に相方の携帯が鳴りつながったまま出た相方が『Drが様子見に来るっ言うから、今填めてる♪』って言ったら、『やってろバカ共』だってb(^-)dと相方が笑いながら携帯を切った。Drが来てからの事は、また後日に…

堕ちた上司の彼氏

投稿者: 悪ガキ

投稿日: 2008/05/10(土) 00:38:08

兄貴みたいに思っていた先輩は会社の上司(俺の実父)の彼氏さんだった。ある日自分のミスで深夜まで一人残業していた先輩に差し入れするふりをしてボクサー一枚で襲い掛かかりオフィスの中で朝まで先輩とキメ交尾をして、ますます先輩の事が好きになってしまった。オヤジの彼氏さんが先輩だとオヤジから聞かされた時は、『だからあの後Hしようと誘っても断わってたんだ!!』と思い出された。それでも先輩に対する思いは日増しに強くなるばかりで胸が苦しくなる。
そんな時GW期間中にかなり無理をしてた先輩が、過労で倒れたと聞いて駆けつけると病室にはオヤジの姿が・・・『先輩大丈夫?』と声をかけながら室内に入っていった。『後は頼んだ!』と告げオヤジが会社にもどり入れ替わりにDrがやってきた。説明がややこしいから中略
先輩の家で点滴の準備をしてると、シャワーを浴びてフラ付きながら先輩が寝室にやってきてベットに倒れこんだ。Drの指示とおりに鎮静剤を打ち点滴の針を静脈に刺し込み点下を調整する。30分位で鎮静剤と疲れとで眠り込んでしまった先輩の顔を見ていたら無性に悪戯したくなった俺は玄関の鍵を確認しチェーンロックまでかけ、薬で寝ている先輩のスエットを剥ぎ取りスッ裸にしてしまった。勃起薬の巨○倍増をカプセルからだし点滴液で溶かして点滴の液溜まりのところから混入してやった。ちょっと心配だたけど15分経過した位から先輩のマラに変化が現れてきた(笑)本人の意思に関係無くフル勃起した先輩の太マラはビクンビクンしながらガマン汁をたらしていた。って事は、この点滴に↑ネタを混入しても大丈夫なんやと思い詰め⑩をPで溶かしまた液溜まりのところから混入してやった。同じ様に自分も勃起薬を飲み⑩をキメた。先輩の乳首を舌先で転がしたり甘噛みしたりしてると先輩の寝息が色気を帯びた吐息に変わる。先輩の太竿をしゃぶりながらケツマンに指を這わすと驚いた事にオイルも何もつけてないのにケツ汁でトロトロ状態!即ぶち込める状態になっていた。意識の無い先輩の脚を両肩に持ち上げトロトロのケツ穴に自分のデカマラを擦りつけ一気に根元まで突っ込んでやった。先輩の太竿からはガマン汁がタラタラとトコロテンしたのかと思う位流れ出し腹の上をドロドロにしている。ケツの中は本人の意思に関係無くおれのデカマラにまるで生き物のように絡みついてくる。いきなりガン掘りをはじめ溜まっていた俺は15分位でまず一発目を先輩のケツ奥に種付けしてやった。睡眠を覚醒の薬の比率でなんとなく意識を戻り始めた先輩を一アンプルの鎮静剤で眠らせそのままガン掘りを再開した。人形に様にされるがままの先輩を横にしたりうつ伏せにしたり様々な体位でケツマンを掘りまくり立て続けに二発の種をケツ奥にぶっ放しLサイズの張り型で栓をしてやった。その間もフル勃起のままの先輩の太竿と自分のケツマンに先輩のガマン汁を塗り広げ騎乗位で跨り腰を振りまくった。暫くして先輩が寝言の様に『いく!!』と言ったjと同時に太竿が更に太くなり寝たままで俺のケツの中に大量の生種をぶっ放した。点滴が無くなっていたので後始末をしながら自分のヤリ友を呼び二人で先輩を弄ぶ事にした。俺の種三発分が入ってるケツマンにヤリ友がいきなりデカマラを突っ込み抜かずに三発種付けをした。駅弁スタイルで先輩を抱き上げその後ろから俺のデカマラを無理やりねじ込んだで二本挿しに・・・でも↑キメで難無く飲み込んだ先輩のケツマン二人でガンガンに掘りまくってやった♪そろそろ鎮静剤が切れてきたらしく、うわ言でオヤジの名前を呼びながら俺にしがみついてきた。親子だから臭いや骨格が似てるから仕方が無いけど無性に腹がたってヤリ友にもっとガンガンにやろうヤ!言って↑の追加をキメてやった。ヤリ友にケツをガン掘りされ、俺のデカマラをしゃぶりながら次第に意識が戻ってきた時の先輩の顔は面白かった(笑)困惑しながらしゃぶっていた俺のデカマラを離したと同時にガン堀りをスットプさせ、何か喋ろうとするとガン掘りをはじめ乳首を攻め立て無理やり口マンにデカマラをぶち込むを何度か繰り返し、この状態を止めるか続けるかは先輩次第やでと選択肢を与えると先輩は快楽に溺れる選択しを選んだ(笑)それから終電まで俺ら二人のおもちゃにされた先輩はケツマンに11発口マンに5発の種をぶっ放され俺とヤリ友に二発づつ種付けをして開放してやった。ヤリ友とマンションを出た時にオヤジの車とすれ違ったけどあの現場をみたオヤジと先輩がどうなったか明日会社で見る先輩とオヤジの顔が楽しみだ!!

河川敷駐車場

投稿者: ドラネコ

投稿日: 2008/02/18(月) 11:36:30

予期せぬ後輩とのエロ交尾で家に帰ってもガンキマリで身体の奥から疼々して我慢が出来ず、報告を兼ねてガチ熊にメールをすると『30分後に駅前に』と返事があり支度して駅へ…後輩がハメ撮りした画像を見せながら交尾の内容を話し、運転中のガチ熊の長太竿を綿パンから引きずり出し弄び時々亀頭をしゃぶったり舐めたりしながらガチ熊の反応を楽しんだ♪河川敷の駐車場に車を停め後部シートをフラットにしてガマン汁を流し始めてる長太竿のしゃぶりを再開した。チュパチュパジュルジュルとイヤらしい音出しながら根本までくわえガマン汁と唾液でヌルヌルになった長太竿を散々後輩に掘りまくられたケツマンに座位で跨り根本まで一気にくわえこんだ。後輩の種が入ったままの種マンにガチ熊は気をよくしバックからガン掘りしてくる。ケツ突かれる度にガマン汁が粘っこい糸引きながらシートにシミを広げていく。騎乗位になり前立腺めがけて長太竿を擦りつけながら乳首やキメチンを姦ってもらう。ガマン汁でヌルヌルになり敏感になってる亀頭やカリ首を鷲掴みにされ荒々しく責められ限界になり更に激しく腰を振りまくりガチ熊の胸や腹にキメタネをまき散らした。正上位になりガチ熊にガン掘りされながら、いってより敏感になってる亀頭を刺激されケツマンを締めあげて応えるとガン掘りの速度があがり二発目のキメタネをぶっ放したと同時にガチ熊がケツ奥に熊種をぶっ放した。二人の種を混ぜる様にグリグリ掻き回した長太竿は種まみれになってた。舐め回して綺麗にして一旦休憩。まだまだ疼きが治まらない俺は掲示板でタチを探し出した(笑)暫くしたらスリ筋のタチとつながりガチ熊に許可をもらって車に呼び込んだ。細長い竿のタチ君にしゃぶりついてるとガチ熊が半勃ちをケツに擦りつけ始めた。
スリ筋君の細長竿をしゃぶってるケツにガチガチの長太竿を擦りつけてたガチ熊がゆっくり挿入して根本までガッツリ入れグラインドしながらピストンを始めた!背中の上ではスリ筋君とガチ熊が舌をしゃぶりあってる。不意にガチ熊に抱き上げられ同じ方向を向いて仰向けになり膝をスリ筋が抱えた!細長竿は難なく俺のキメマンに吸い込まれ狭い車内でガチ熊と合わしながらケツマンを責めてくる。体制的に無理があるからガチ熊が俺のしたから抜け出し車の移動始めた。車の振動とスリ筋の細長竿にガンガン犯れ車内での二発目を腹にまき散らした。スリ筋君の腰を鷲掴みにして自分からケツを振り擦りつけ熱く熟れた腹ん中で細長竿を探る様に絡みつけていった。スリ筋君が『もお、ええかな!』と言いながら凄い早さで腰を降り始め、あっと言う間にケツ奥に種付けを爆発させた♪濃い粘りの有る大量の若種を全体に擦りつける様にしながらゆっくり掘り続けてる。車が止まり服を着て降りる様に言われ車外にでるとスリ筋君のマンション前だった。スリ筋君が降りるとガチ熊は車を出し帰って行った?スリ筋君に肩を担がれる様にして部屋に連れ込まれ寝室で服を脱がされた。腕を膝裏から脚を抱える様な感じに縛られ露わになったタネマンに電動エネ○グラを突っ込まれ絶え間無く前立腺を刺激してくる。スリ筋君がリングを填めながら生種で溶かした↑↑ネタの味はどうや!なんて言うから詳しく聞いたら駐車場に来る時カプセルに↑↑ネタを入れ尿道奥に仕込んでたらしい。そうとは知らずに溶けだしたネタをガマン汁と一緒に舐めとり飲み込んで更にはネタの溶けたキメ種で種付けされたとの事ガチ熊は壊さない程度に玩具にしていいと言ってと聞かされた。腕の紐を解かれバックから容赦なくガン掘りし始め乳首を抓ってくる。全身に走る快感を感じながら自分のキメチンをしごきながら正上位になり細長竿と一緒に指で前立腺を刺激して遊んだ。後からデカチンの友達が加わり二本挿しでかなりの時間掘りまくられケツの感覚が無くなってきた(泣)開いたケツマンからは昨夜の後輩のやガチ熊・スリ筋君・デカマラ君の種がダラダラ流れだしていた。デカマラ君をしゃぶりながら開いたケツをスリ筋君に舐められ自分も何発目か分からないキメタネを爆発させた。二人にまだまだ遊んでやるからと言わなが気を失いそのまま朝になった。後ろから俺を抱く様に寝てるデカマラ君の朝勃に自分からケツマンを押しつけくわえ込んでゆっくり動いていたらデカマラ君が目を覚ましバックから優しく掘り初めて朝の一発目を種付けしてくれた。そのまま抜かずにガンガン堀りだし二発目三発目をぶっ放した。俺はキメチンをしゃぶられながら指でケツをいじられ薄いキメタネを奴の口の中に流し込んだ。二人で風呂に入り今度はサシでやりたいなんて話しながらお互いを洗い流した。

エロ残業

投稿者: ドラネコ

投稿日: 2008/02/16(土) 02:05:33

体調不良で早退した後輩の仕事で終電を逃し誰もいない気楽さからキメてRを吸いなからデスクに脚を投げ出しキメチンをガチ熊上司とのエロ交尾を思い出しながらしごいていたら背後に人の気配し振り返ると早退した後輩が股間膨らまして立っていた。前々から怪しいと思ったがやっぱり…俺は、脚を下ろし奴の方に椅子を回転させ更にいやらしくキメチンをシゴキはじめた。ちゃっちゃとローライズボクサー一枚になりガマン汁でヌルヌルになったキメチンにしゃぶりついてきた!足で奴のガマン汁を亀頭に塗り広げながらグリグリして刺激してると脚を肩に担ぎケツマンを舐めだした。長い舌を尖らせ奥に奥に差し込んでくる。俺は、Rを染み込ましたティッシュを口に入れ、奴が舐めやすいように自分でケツを広げていた(笑)奴の竿は、ガチ熊上司と同じかちょい小振りだがリング無しやのにガチ熊上司以上に硬くビクビク脈打ち火傷するみたいに熱かった!駅弁体位に抱き上げられガマン汁でヌルヌルの亀頭が俺の入り口を探るようにケツマンの周りをヌルヌル刺激する。俺は後輩が欲しくて腰を下ろしと奴はデカ竿をずらしてニヤついてやがる(笑)口からティッシュを吐き出し奴と交互にに爆吸しタイミングを合わし深く息を吸い込んだ時に奴は突き上げ俺は腰を落とした!デカ竿に根本まで一気に貫かれ思わずトコロテンし後輩の顎を直撃した(笑)奴に抱きしめられながら来客コーナーのテーブルに下ろされ奴のガン掘りがはじっまった。一度射精してるからケツマンが締まり中は敏感になってるが、かまわずデカ竿でガンガン掘り込んでくる!奴が、『掘られながらキメたらどうなるんっすか?』て聞くから『試してみる!』と提案。興味津々の後輩はキメ液の準備をする間も俺のケツマンからデカ竿を抜かないから詰め作業がおぼつかない(笑)何とか濃い目に追加を作り奴に腕を絞ってもらい血管に針を刺し追加開始!キメ始めるとケツマンが熱くトロけだし後輩のデカ竿を包み込み始めた。Rを吸いながらゆっくりしたストロークで抜ける寸前まで引きグリグリしながら根本までを繰り返してた後輩が『ケツん中がやばいヨ!チ○ポがケツん中でなんかにしゃぶられてるみてぇ~』と言いながらドピュ!ビチャっとマジ音が聞こえた様な感じでケツマンの中に大量の種をぶっ放した。追加で更にアガリ淫乱度が増した俺は奴をテーブルに寝かせ騎乗位で跨り腰を狂った様に前後左右上下に振りまくった!ガマン汁でオイルいらずになってるキメチンを後輩に掴まれ亀頭を責めまくられ全身に電気が走るみたいに快感が鳥肌をたてながら広がって行く!ソファーに移動しRを奴に吸わせ自分も爆吸し奴に足首を捕まれ大股開きにされたりオシメを代えるみたいに脚を閉じたりしながらガンガン前立腺をつかれトコロテンを繰り返し身体中がキメ種でドロドロになった。後輩は俺のキメ種を舐め取りキメ種キスをしてくる。追加中の種付けからかなりの時間寸止めを繰り返してた後輩も限界が来たらしくRを更に爆吸いし俺の脚を肩に担ぎ凄い早さで腰を打ちつけてきた。四発目だと言うのにかなりの量がケツの中にぶっ放された。種が溢れだし泡立ちジュポッグボッっと淫媚な音させながらまだまだ硬さを保ったままで俺のケツを掘り続けてやがる後輩をみながら今度こいつとガチ熊の二人にやられたいと思い作戦をあれこれ考えながら何度目か分からないトコロテンをしてしまった♪明日早速にも後輩をガチ熊に会わして次の乱交日を決めないと…場所はやっぱ小熊の寝床かナ!

職場の後輩を犯す

投稿者: 職場の先輩
投稿日: 2008/03/12(水) 00:43:02

転勤で3ヶ月前に地方の店から来た後輩のK(24歳)は、いつも俺に仕事場で話しかけてくるとき顔を超接近させて話かけてくる。ちなみに職場では誰にでもそうなんでたまに「近けーよ!」とよく笑われてるからそういうクセなんだろうけど、そいつめっちゃいい男でスーツのスラックスなんかケツがパンパンになってて超プリケツでマジ俺の好みだったんで、ある時ひらめいた!。そいつが仕事の質問で後ろから近づいて俺に話しかけてきたとき、思いっきり振り返ってやったら案の上!みごとに奴にキスしちまった(笑)。
その後の奴の反応がすっかり赤くなっちまって超カワイー。しどろもどろでパクパクアウアウ話てるんで、相当意識してんなー、と思って、夜サシで飲みに誘った。俺たちキスシチマッタナーなんてノリで最初は和気あいあいで飲みまくって、ベロンベロンになっちなったんで俺の独身寮(奴は別の独身寮だが)に泊まらせることした。まぁ、さすがにそんなことにはならねーだろーと特に意識はしてなかったんだが、ベロベロになっちまってる奴のスーツを脱がせてトランクスとTシャツにしたとたんスゲーいいガタイしてやがるし肌はツルツルなんで「ヤベー」とか思って、その場は理性でとりあえず俺だけ風呂に入って、20分ぐらいで戻ってみると、Kはぐっすり布団かぶって寝てやがんの。微笑ましいねぇ~とか思って「おい、てめぇ人の布団で寝てんじゃねーよっ」ってツッコミ入れてピシャリとおでこをひっぱたくと、「う~ん、先輩もどーぞ」とか言って俺のスペースあけた格好になったんで、まぁしゃーねーなっと俺も布団にもぐり込む。当然気になって寝れねー。。。。と、奴は酔っ払いながも「せんぱぁ~い」とかふにゃふにやいいながらふざけて抱きついてゴロンと寝返りうってきた。「てめぇ~犯すぞ」といって半分ふざけて奴の上に乗っかると、”ぎゅっ”と抱きついてきた!うわっ、しかもチンコ硬くなってるし~すかさずキス、超ディープなキス。めちゃめちゃ唾液出しまくって、舌カラメまくって、永遠とぐちゃぐちゃのキス。完全に奴は意識戻ってるのが分かる。。。もう速攻マッ裸になってチンチンを口に突っ込んだ。奴も一生懸命って感じて咥えてくる。(たぶん初めてだな、こりゃって感じのフェラ)。奴の服をひん剥いて、俺もフェラしてデッケープリケツもわしづかみにして、毛がねー超やらしいピンクの蕾をベロベロに舐めまくってやった。完全に悶えまっ赤になってる奴にキスして、合体してぇんだけど。。。っていうと。。。。うん。って一言。もうチンコからダラダラの先走りで、オイルなんかねーから唾でベトベトにしたケツを持ち上げて、ゆっくり指でほぐしにかかった。相当硬かったケツ穴もだいぶリラックしてきていい感じになったんでビンビンのチンコを突っ込んだ。めっちゃ吸い付く感じで、あぁーやぺーすぐイッちまう、とおもってゆっくりめのピストンでガマンしてたが、めちゃめちゃ抱きついてくる奴が超かわいいんで、そのまま奴ん中でイッちまった。奴も妙に幸せそー。そのあとはまったり奴の体を嘗め回してフィニッシュさせて、ぐっすり寝た。ずーっとくっついてくるんでかわいかった。翌朝は一緒に出勤した。俺のデカ目のTシャツとYシャツに靴下とネクタイをしてる奴がすげーいとおしかったんで、早めに仕事あがって夕飯いっしょに喰った。「着てるもの返しに先輩んちいっていいですか?」とかニコニコ聞いてくるんで、「それ返したらまた着るものねーじゃん!?ばーか」とか言うと「先輩の部屋ではなんも着てなくいいっすから(笑)いっしょに風呂入りましょうよ。。。。んで、
明日の服も貸してくださーい 笑」。。。。超カワイー ヤペー。恋しちまった、26でホンマモンの恋ですかー。

変態種壷に落としてやった

投稿者: 種テツ
投稿日: 2008/03/19(水) 15:18:14

こないだタチ・リバ仲間4人で旅行がてら現地学生を種壷にしてやった話。

いつも昼間はフツーに観光して飯食って夜は乱交してるメンバーだけど
今回は誰か呼ぼうぜってなって掲示板にカキコ。
一番モテ顔のFがエサになって掲示板に写メ載っけてコリコリの筋肉質大学生を部屋に呼んだ。
掲示板は「ちょっとSMっぽい事しつつケツガンガン使える奴」って感じの内容。
ホテルはツインの部屋2つだったんで3人は1つの部屋で待機、
Fは段取り通り部屋に入って学生クンのケツを丹念に洗わせて
ベッドで目隠し+手錠させる。ケツをほぐしつつドラ入れてやる。
そんで俺の携帯にワン切り合図。俺と他の2人のリバS、Dもソッチの部屋にって手筈。

まだドラが効いてない為、事態を飲み込んだ学生クンが目隠しされながら
「えっ?他に誰かいるんスか?」ってキョドってやがるw 
見ると学生クンはTバックにアナルプラグまで突っ込んである。
聞けば「俺と会ったときからこんなスケベな格好してたんだぜ」とF。
まぁ、こんな変態ちゃんなら遠慮はいらねーよな。かわいがってやるよ、と
耳元でささやいて4人が一斉に責める。フェラにチクビにディープキス。
興奮してきた俺は学生クンにフェラさせる。
ロクに洗ってない俺のチンポ咥えた学生クンがむせるのをよそ目に
ガンガン咽マン乱暴に突きまくる。
Fがハサミで学生クンのTバックを乱暴に切り、アナルプラグをイッキに引き抜く。
「あぁっ!」と喘ぐ学生クン、乱暴にされて怖くなってきたのかガタガタ震えてやがるw
Fが生挿入。生が嫌なのか最初は抵抗してたものの、ラッシュ吸わせて
足押さえつけて身動き取れなくする。
ガンガンに掘られながらも言い辛そうに「ちょ、生は・・・」って抵抗。
ま、無視してFが一発目の種付け。
「あぁ~」って学生クンが悲しそうな声出すから「ホラ、種出せ」って
ケツたぶ叩く。ブリブリっと出てきた種とケツマン汁を手ですくい、
奴の口に流し込んでやるw「ほら、飲めよ」とザーメンキス。
抵抗できなくて嫌々飲み込む学生クン。たまんねーなー。

次にリバのSのケツにチンポ入れさせて俺がバックから突く、
学生クンを挟んだ3連結。ズコズコ突いてやると学生クンのケツから
余ってたFの種がジュルジュル出てくる。たまんなくなって俺も種付け。
奴も完璧にキマってるらしく、途中ラッシュ吸わせながらアヘアヘ上の空。
「次は種漏らすなよ」といいつつ、次Dが正常位でガン堀り。もちろん種付け。
掘ってる途中何回かブリっと種漏らしやがったから、お仕置きとして
その都度ハサミでチン毛切ってやる。
無抵抗の学生クンを俺とFで2本挿し。種も絡まってケツん中熱くって、
マジで気持ちいい。学生クンもションベンかザーメンかわかんねーくらいチンポから
汁漏らしてるw
2本挿しなんかされたら種漏れるに決まってんのに、それでも漏らしたって罰で
チン毛カットw俺とFが2回目種付けする頃にはほぼパイパン状態w
不揃いでかわいそうだから剃刀で綺麗にパイパンにしてやった。
その間隣でSとDが立ちマンやってんの見て興奮してやがんの。

2時間くらい常に誰かがケツ掘ってる状態が続いて、ドラ追加w
せっかく地方まで来たんだからもっと楽しませてもらわねーとな。
目隠しと手錠を取って、もうヘロヘロの状態の学生クンに容赦なく
Fがフェラさせる。焦点合ってない目でしゃぶりまくる学生クン。
さらにSがバックから突く。
学生クンを仰向けにさせるとDが学生クンの顔の上でウンコ座り。
さっきSからもらった種をケツからヒリ出し、学生クンの口に垂れ流す。
学生クンは口あけて喜んで飲んでやがる。もう落ちるトコまで落ちたな。
さらにそれぞれ2,3発学生クンのケツに種付けして、
種漏らさねーように奴のアナルプラグで栓をする。
クッタクタになって倒れる学生クン。

ナニゲにネットで掲示板見たら、ちょっと行ったトコロにハッテン公園があって
そこのトイレで盛ろうって書き込みがあった。
学生クンもまだまだ物足りなそうだからw連れてってやるかって話して
ケツに油性マジックで「種壷便器」ってラクガキ。
服着せて車で公園まで。2時くらいだったんだけど結構人集まってる。
俺ら4人が学生クンを担いでトイレに連れ込み、マッパにさせて
タチマンパフォーマンス。まだまだヘロヘロの学生クン。
見物人が集まってきて学生クンを触りまくる。俺が一発種付けして見せると
周りの奴らも我先にと学生クンのケツマンに生挿入。
学生クンの知り合いっぽいコも居て、ビックリしてたけど 来い来いって
指で呼び寄せてパンツ脱がし、学生クンのケツに挿入させてやった。
まぁ、あとは公園の連中に相手してもらえよって感じでw
引継ぎが終了したんで俺らはホテル帰って寝た。
疲れてて起きたら次の日の12時過ぎw
学生クン、何発種もらってあの後どうやって帰ったんだろうなーw

キメ生乱パ

投稿者: 種壺
投稿日: 2008/03/23(日) 16:13:08

昨年の暮れに始めてキメ生乱パに行ったけどもうやめられないかも。

夜、9時からだったので俺は仕事の関係でギリギリに入室したら、もう熱気がすごくて。
俺は気にしないように、服を脱いでシャワーを浴びながら、やる気満々だったので普段は4連のリングを倍の8連にしてシャワールームで濃いのを一発入れたらヤバいくらいにガンギメ状態でチンコが腹に当たるくらいギンギンになってシャワールームをでた。

ソファーに座りヘロヘロになりながらタバコを吸ってると筋肉質の兄貴が隣に座り乳首をさわってきた。
俺は、エロスイッチ全開で兄貴のデカマラに食らいついてると、兄貴がこれ吸えよと袋をくれたので吸ったらぶっ飛んだ!

ケツマンコが雄膣になりリングマラから汁がダラダラでわけわからないまま・・
ただ、何十人ものデカマラを口マン、ケツマンコに入れてもらって種付けされたらしい。

少しして、最初の兄貴が戻ってきてくれて、タネマンコ掘らせろと言うので二人でシャワーを浴びたら、追加してやろうぜと追加してもらって兄貴に犯してもらった。

俺のケツマンコに太い黒光りのデカマラが入ってきたら我慢できずトコロテンしてしまった。
兄貴は、ガンガン腰振ってきて一時間くらいしたら『そろそろいくぞの声と同時に奥にすごい量を出した』
お前良い具合だから俺の性処理になれよと言われた。
帰り途中にまだやるか?と聞かれたのでうなずくとラブホに連れていかれて夜まで二人とも獣になって本性のまま種だしあった。

今は性処理ではなく兄貴は彼氏になり時々二人で乱パに行って楽しんでる。
キメ相手が彼氏だと最高!
兄貴は185*79*29 P19*5.5俺は174*68*24 P17*5
また二人で遊びにいきたいと思ってる。

デカマラの兄貴たち

ある日デカマラ募集で逢う事にしたヨシオ、メガネの似合う25歳、
176-60 P18とあり、早速奴の部屋に連れ込まれた。

ケツマンコは入念に洗って行ったが一応はマナーとしてシャワーを浴びる。
それに少しはゆるめておかないと痛いしな。
バスローブを借りてソファに座っていると、ヨシオの奴カラスの水浴び宜しく、
待ち切れないって感じで直ぐに出て来やがった
実は俺も疼きまくってもう我慢しきれねー早くぶち込んでくれって感じだった。
横に座ったヨシオの股間に手をやるとビンビン、どうやら期待通りのモノだ。
バスローブを避けて実物を、18cmはウソじゃなかった。
それに太さもタップリだ、今日は楽しめそうだ。
ネットリ咥え込んでフェラしていたらベッドヘ引っ張られシックスナインに。
奴は俺のケツマンコを舐めまわす、ああタマンねえぜ。
奴のチンポはパンパンにはちきれそうになっている。
ガバッと起き上がり俺の足を広げてケツマンコにオイルをタップリ。
指が1本2本やがて3本と入りイヤラシイ音をたてている。
「グチョグチョだぞケツマンコ、欲しいか」
「ああ気持ちいいっす、欲しいっす」
「ケツマンコに何欲しいんだ」
「兄貴の・・・兄貴のデカマラ欲しいっす」
兄貴ティッシュにラッシュを沁み込ませ俺の顔に乱暴にあてがう。
「チャント言えよ」
「うああ兄貴のデッカイチンポケツマンコにぶち込んで下さい」
「オラッ」
ズブーーーッと兄貴のデカイのが無遠慮に俺のケツマンコに、
「ウアアア」
堪らずラッシュを思いっきり吸った。
兄貴ズンズンと同じリズムで腰を使い、俺の喘ぎ顔を見て興奮している。
「オオたまねえぜイイケツマンコしてるじゃねえか」
俺が手にしていたティッシュ自分の鼻先にあてがい、
「オオオいいぞオラ、気持ちいか、チンポいいのか」
「気持ちいっす、兄貴のチンポ最高ッス」
「どこ気持ちいんだ」
「ケツマンコいいっす、デカマラ気持ちいッス」
実際半端な気持ち良さではなかった。
結局1回目はそのまま種付けされ俺もトコロテン。

シャワーを許されずベッドにいろよと言われ、
兄貴はゴクゴクと栄養ドリンクを飲み干してから、
また乱暴にラッシュを嗅がされ、
さっきまでケツマンコに入っていたチンポを咥えさせられました。
さっきイッタばかりでザーメンが先に残っている兄貴のチンポは、
2回目にも関わらずまたあのデカサに戻り脈打ってます。
それを咥えているいる内に俺のチンポもビンビンになりました。
「もっと欲しいんだろ」
「ハイチンポ欲しいっす」
兄貴はオイルをケツマンコに直接注入して自分のにもタップリ塗って、
また指マンコしてからスブーーーーッとねじ込んで来ました。
今度はよだれを俺の顔に垂らして楽しんでいます。
そして騎乗位になって俺のビンビンのチンポを扱くんです。
軽く腰を振りながらコレをやられて俺は、
「ああ駄目イク、イキそう」
そう言うと一旦動くのを止め根元をギュット握り締め亀頭責めをします。
何回か繰り返しコレをやられて変になりそうでした。
「ああイク、もうだめ」
「いいぞぶっ放せ」
俺2回目なのに凄い量のザーメンがドピュッっと出て、
兄貴の顔と身体に飛び散りました。
それを兄貴自分の口に入れ、再び俺に覆い被さり俺の口に垂らして来ます。
そしてまたリズミカルにズンズンと、そしてまたラッシュをタップリ吸わされ、
俺と兄貴の顔はザーメンだらけで兄貴それに興奮しているらしい。
そしてチンポ一回抜くと今度はバックにさせられまたズブーーーッと、
挿入しているの見ながら兄貴。
「イイ眺めだぜ」
そういいながらパンパン腰を今までより早く振り始めました。
俺は手にラッシュを握り締めすいまくっていました。
あまりの快感に頭の中は真っ白です。
「オラいいか?きもちいいのか?」
俺はもう声になりませんでした。
「イイアアイイチンポイイ」
2回目は1時間以上やられぱなしで兄貴はやっと果てました。

ヨシオに嵌っている自分がありながらも、俺は他のデカマラを求めていました。
その後も何人かあったりしたけど中々条件が合わず、そんな時はヨシオに…。

ある日168-50-21というプロフのタクト、チンポ大き目ですとあった。
何でも経験は少なくアソコの大きい人に会いたい…か!?
経験はさて置き、俺と同じじゃないこれって、会ってみるか。
タクトはあどけなさがまだ残る可愛い感じのイケメンでした。

即効俺の部屋に連れ込んで、例によってシャワーもそこそこソファで少し話しを。
学生だと言う、今日はラッキーですよなんて俺に世辞を言う。
俺もだよ、とタクトの自尊心を傷つけないように合わせる、ま実際可愛いし。
しかし内心は少し違った、容姿OK、体型OKまでは良い。
過去にも俺が追いかけたオトコ達、俺に群がったオトコ達に少なからずいた訳だ。
今の俺にとってはラッキーか否かはこれらにプラスしてチンポのデカサ次第だった。

さっきからタクトはバスローブの上から股間を隠すように手を当てている。
俺は不意に奴の手をどかし、チンポの上当たりに手をやった。
「ビンビンじゃん」
恥ずかしそうに照れ笑い、俺に触らせる。デカイ!まじデカイ!
それにいくらバスローブの上からでもこれって、太い!
乳首を舐めてやると、そこそこに感じるようだ。それにしても…。

体同士密着していき、タクトは俺に、
「触っていいすか」
早く触れよ!と思っていた俺は軽く頷き、
「好きにして良いよ」
俺と同じように確かめるように手付きで撫でたり握ったりして、
「デカイッスね」
「タクトのも凄いじゃん」
そう言いながら俺はバスローブを自ら脱いでソファの前に立ち上がった、
タクトの正面にイキリ勃ったモノを突き出して。
タクト少し驚いたものの、やがて少し頬を赤らめながらも俺のを握り締め、
俺はタクトの頭を掴みチンポに引き寄せた。
ゴクンと唾液を飲み込む音が聞こえた様な気がする。

俺の目を見つめて、
「スゴイっす、デカイっす」
「こんなチンポ欲しかったんだろ」
タクトは俺の先走りをおいしそうに舌先で舐めてから、
絡み付くような舌使いで俺のチンポをしゃぶりだす。
フェラチオは、天然なのか?、抜群だ。

俺もしゃぶりたくなってきたんで、タクトのフェラをやめさせて、
奴の前にかがみこみ、膝の内側からいやらしく上目使いで舐めあげる。
睾丸が勃起したチンポに引っ張り上げられているのが分かる。
若さ似合わない程ふてぶてしい金玉のデカサだ。
その金玉や股関節辺り、そして更に上へと舐めあげていく。
バスローブをほどく、そこには驚愕する様な逸物がそびえ立っていた。

観た瞬間、目が点になり、唾をゴクンと飲みこんだ自分に気がつく。
直ぐに自分を取り戻した時、俺は喜悦し、夢中でタクトのデカマラを、
ジュパジュパと音をたてながらシャブリこんでいた。
後になって測らせて貰ったら、それは23cmにも及んだ。
タクトにトロケルようなSEXを経験させよう、
そうすれば暫くこのチンポは俺のモノだ

さて…、どうしたものか!?この逸物そうは簡単に入らないだろう。
まずは、少しというか、いや入り口をかなり弛めなければ無理だ。
タチの気持ちは俺も嫌という程知っているつもりだ、些細なきっかけで萎える事もある。
いざ!?という時の為に俺はバイアグラを用意してあった。
半錠に噛み砕きタクトにも与えた。俺はケツマンを弛めにもう一度シャワールームに。
タクトは、まだ薬は効いていないが、相変わらずその一物を聳え勃てていた。

流石に恥ずかしかったけど、バイブをタクトに渡した。
理由をチャント説明して、つまりデカ過ぎるから慣らして、否馴らしてからしてと。
バイブを見て驚いたようだが俺はラッシュを自ら吸い込み、タクトにオイルを持たせ、
「好きにしてイイよ」
初めは抵抗もあったようだ。
「大丈夫ですか」

心配すんなよ、バイブなんか…、問題はお前のチンポだ。
遠慮もあって、中々激しく責めて来ないので、少し悶えるようにした。
するとタクト、徐々にその気になったようだ、ああそうだよ、そこだ。
バイブを前後上下に動かし、俺のケツマンコを弄び興奮している。
俺はタクトにラッシュを嗅がせ、手を握りしめてモノ欲しそうに呟いた。
「タクト…、犯して」

察知したタクトは自分の手に余るチンポを俺の入り口にあてがう、
しかしやはりそうは簡単にいかなかった、オイル塗り直し、
バイブでグジュグジュしてもやはり駄目だ。
このままではタクトの気分が先に焦りで萎えてしまう、
幸いチンポはまだビンビンだ。
俺はタクトを寝かせその上に乗っかった。

自分でケツマンコにオイルを注入しバイブもいれて更にラッシュを吸う。
用は最初だ、入れば何とかなるだろう、タイミングさえ巧くやれば…。
タクトに根元を強く押さえさせ、俺はバイブを抜くや否やタクトのチンポを
ズブッ、ウッ、ツッ、ウゥーーーッ…入った…先っぽ……。
全身に力が入る、ウワッ、スゲェーぞこれ、ああ駄目だ力むと入らない
俺はラッシュをいつものようにティッシュに沁み込ませ鼻で深呼吸をした。

フワーと身体が火照る、一瞬力が抜けた時に合わせて腰を落とした。
タクトが俺の歪んだ表情をつぶさに見つめている、待ってろ、期待通りにしてやる。
ウワッ、ウグッ、ウオォォォ、アッ、少しずつタクトが中に入る。
7、8割入ったようだ、身動きがとりずらい、この先はタクトに任せるしかない。
痛さは限界まで我慢しよう、タクトにユックリと体位を替えてもらい、
もっともこんなチンポ一度入ったら簡単には抜けそうにないけど。

正常位になってタクトに
「ゆっくり…馴れるまでゆっくり…」
タクト俺と結合部を交互にみつめて、言われた通りゆっくりゆっくりとピストンする。
その都度俺は全身が貫かれる微かな!?痛みと今まで経験した事が感覚が湧いてきた。
タクト、自分からラッシュを吸い俺にもあてがう、不意に俺を密着して抱きしめ、
チンポを奥までねじ込むようにズブズブっと、ホントにそんな音が聞こえそうだ。

「ウワァ…ウッ…イッ、イイヨ、タクトスゲーよ」
「アースゲー気持ちイイ、スゲー始めて入った」
タクトの奴もう遠慮無しにガンガンとぶち込んできやがる。
早くしたり遅くしたり、途中まで引いてズブーーーーーッと、ああキクッ!
「ウッ、アッ、ツッ、アッ、イッ、グッ」
体の奥底から初めて体験する快感が徐々に俺を貫きはじめた。

タクトも、そして俺も大分慣れてきた、時折キスしながらタクトは、
「スゲー、ホントにスゲー、アア気持ちイイ、ケツマンコ最高ッス」
お互い快感に酔いしれながら、汗まみれで抱き合い、ラッシュを嗅ぎ合い、
「ウワッ、イイィィィ、イイヨ、タクト、気持ちイイッ」
「アースゲー、ケツマンコに入ってる、ウオォォォ」
それはお互いはじめて体験する快感だったのだ。
タクトがはじめて挿入体験を堪能している、ブットくて長いチンポを俺にぶち込んで。
ストロークを長くしてピストンされると俺は悲鳴にも似た声を挙げオス泣きしていた。
「オォ、イイィ、スゲェイイ、ケツマンコ気持ちぃよ、アアキモチィ」
「ヒッ、アアァ、ウゥッ、アハァ、イッ、イッ、キモヂィッ、イィッ」
俺は頭を横に振ったり、タクトと腕を強く握り締めたり…。
途中萎えていた俺のチンポはいつのまにかビンビンになっていた

それに気がついて喜びの表情を浮かべながら、タクトはオイルを俺のチンポに塗り、
「デケェー、スゲェビンビンだ」
と言いながら、小刻みに腰を動かしながら俺のチンポを責め始めました。
グジュッ、グジュッといやらしい音をたて時折タクトはチンポにヨダレを垂らし、
「気持ちィイ?」
俺は顔を歪めながら頷く事しか出来ません。

また俺を抱き締めながら奥までねじ込み、一度止めては俺のチンポをしごき、
俺のチンポの先からはすでにダラダラとかなりの先走りが垂れています。
そしてさっきまでより巧みにタクトの奴、つまりピストンをストロークを長く取りながら、
俺のチンポを強く握り締め激しく扱きはじめました。
「アグゥッ、イグッ、イイィ、アァッ、ダメェダメッ、イグッ、イッチャウ」
「いいよイッテ、ぶっぱなして」

「気持ちィ、イグッ、イクッ、アッ、アッ、ウアァーーーーーッ」
ズピューーーッ、ズピュ、ドクドクドクッ、俺はいつもより大量のザーメンを、
タクトと自分の体に放出しました。
タクトはその間動きを止めていましたが、
俺の尿道にまだ搾りきられていないザーメンを残したまま、
息遣いを荒くし、ラッシュを吸い猛然とスピードを上げて俺にぶち込んできました。

散々にデカマラで弄ばれた俺のケツマンコはヒリヒリしてかなりの感度になり、
しかもイッタばかりでその締め付けとタクトのデカマラが作用して、
俺はタクトにしがみつき、背中に爪を立てる程でした。
「アアイイ、スゲー気持ちイ、スゲッ、イグッ、イクッ、イクッ、ウオォーーーーーッ」
ビタンビタンビタン、ズブッズブッズブッ
音がする程俺のケツマンコに腰を打ち付け、ぶちあて俺を抱え込みました。

最後はガッチリと俺を押さえ込んで、雄叫びあげながら、遂にタクトはイキました。
ドクンドクンとタクトのブットイ尿道が脈打っているがわかりました。
ザーメンを注入されている感じで、タクトは身動きせず俺に注ぎ込みました。
タクトが、
「最高ッス」
「・・・俺も」

しばくらく二人とも身動きできす呆然と重なりあっていました。
タクトのチンポはただでさえデカイのに中々収まらないようです。
「一緒にシャワー浴びようか」
タクトこくりと頷き、チンポを引き出そうとしました。
俺の入り口が収縮したせいで、抜く時ズポッと音がして俺は思わず、
「ウワァァッ」

俺はフラフラでしたが、無理してでも、今日はこれからSEX三昧にしようと。
タクト、覚悟しろよ、今度は犯してやる。

シャワールームではお互いの体を洗いっこしたりして、
普通ならウザク感じる事が多いけど、タクト俺に抱きついてキスをしたりしてきて、
とても可愛く感じるとともに、それにムラムラしたり。
俺タクトの前でケツマンコにシャワーを注いで、
さっきかなり奥まで種付けされたタクトのザーメンを洗い出したりしました。
指を入れると、ネットリとしたザーメンが…。

タクト半勃ちしながらその光景を見ていました。
ウケの経験は少しあると言っていたので、
お互いしゃがみ込んでキスしながら、シャワーの先をタクトのケツに中てました。
タクト少し恥ずかしそうにしながらも無言でシャワーを受け取り、
俺がした様にケツマンコを洗い始めました。
俺は持ち込んだラッシュをタクトに嗅がせて立ち上がりました。

タクトが俺のチンポを咥えこんで自分のケツマンコを洗っています。
俺はその眺めに興奮しチンポはビンビンです。
タクトが洗い終えたのを見計らってシャワールームを出て再びベッドヘ。
タクトも何をされるか覚悟が出来てる様で、黙って俺にケツマンコを舐めさせています。
俺は、自分がタクトにさせた様に、俺のサイズ経験なさそうだから、
バイブで馴らしてからぶち込んでやろうと思いました。

タクト少し痛がりながらも、必死でこらえ、時折よがったり。
俺はさっきとはうって変わって
「ほらタクト、ケツマンコグチョグチョじゃん」
卑猥な言葉を浴びせながら、タクトにラッシュの沁み込んだティッシュを渡し、
「チンポ欲しいか」
「あっ兄貴ィ、ユックリ……」

俺はオイルをタップリとタクトのケツマンコに注ぎ込んで、
自分のチンポにも塗りまわし、指3本でタクトのケツマンコをグチョグチョに。
タクトラッシュを嗅ぎながら
「ハァハァハァ、アァイィイィ」
俺はタクトをうつ伏せにして、指とバイブ交互に責めた。
たまらない光景だ、ズボッ、バイブが抜ける音もする。

俺ガマン出来なくなって、ラッシュの蓋を空けタクトの鼻に押し当て、
先走りしてヌルヌルの亀頭をタクトの入口に押し当てた、ズブッ。
「ウッ、ウアッ、アッ、アハァー、アァーーー」
タクト少し辛そうだが半分以上ズブズブとねじ込んだ。
そして少しずつ腰を揺らすと、タクト自分からラッシュをすいまくる。
俺はタクトの様子を覗いながら、笑みを浮かべて更にズブーッと奥へチンポをねじ込む。

「ウッ、アッ、ヒィッ、アッ」
タクト言葉にならない様だ、背中も汗ばんでいる。
下に手をやり、チンポを握ると、コイツビンビンだ。
俺はぶっささったままタクトの向きをかえ、
ラッシュ沁みたティッシュの片方をタクトの鼻に、もう片方を自分の鼻に突っ込み、
タクトにズブリズブリとねじ込む。

やがて痛みも和らいできたのか、タクト歯を食い縛っていたのが、イヤらしく半開きになった。
俺がヨダレを垂らしてやると、タクトの奴美味しそうに舌でそれを味わい、
「イィ、スゲー気持ちィ、兄貴、気持ちィ」
「俺も気持ちィぞ、ケツマンコスゲーいいぞ、タクト」
実際俺と違ってあまり使い込んでいないタクトの絞まりは絶品で、
いつもより早くイキそうな気配でした。

タクトは目をトロンとさせ、顔を歪めながら悶えています。
俺は一旦チンポを抜いて、バックに体位をかえさせ再びズブッとねじ込んでやりました。
「アァイィアァーーーーーッ」
今度はタクトがオス泣きする番です。
俺リズミカルにタクトのケツマンコにぶち込んでやりました。
時々わざと抜いてはズブッと、タクトその度に嗚咽します。

こんなに美味しいケツマンコは本当に久しぶりで、俺もう我慢できず、
タクトの腰を激しく引き寄せ、腰をパンパンタクトに打ち付けてやりました。
タクトは押し殺した悲鳴を挙げてオス泣きしています。
「ウワァ、ハァ、イクゾッ、タクト、イクッ、イクッ、オォーーーーーッ」
タクトも力んで瞬間ケツマンコの入口付近が強く絞め付けられ、
俺はタップリとタクトに種付けしてやりました。

くすりが効いてきたようで俺達のチンポはあまり萎えません、
タクトはまだビンビンでした
ベッドの上でタオルで汗を拭きながら
「スゲー閉まりよかった」
と微笑みながらタクトに言いました。
「俺・・・こんなの始めてっす」
そういうタクトのチンポビンビンで、俺なんか変な気持ちです。
タクトそのビンビンのチンポを俺に擦りつけてくるんです、終わったばかりなのに。

それを握ってやったらタクト、やはりその気になって、オイルをバイブに塗り、
俺のケツマンコに注ぎ込んでくるんです。
俺イッタばかりで、しかもタクトにやられてかなり敏感になっていたけど我慢しました。
俺が何も言わずにいるからタクトの奴、遠慮なくバイブを突っ込み指も入れたりして来ます。
俺はもう、タウトもそうだけど、ラッシュ漬け、
タクト我慢し切れずにぶち込んで来ました。

さっきと違って要領もよく、俺の股をおっぴろげて、足を抱え込んで、
バイブをグチョグチョにしてそれを抜いた瞬間にあのデカマラが再び俺の中に。
俺はその間鼻にティシュを突っ込んだままです。
ウワッ、やはり入る時…、苦しい…けど、
タクトゆっくりゆっくりとねじ込んで来て、そして俺がした様に今度はバックからも。
グワァァァ、俺タオルをかじりラッシュで息する位吸って…。

一度イッタタクトのチンポ、薬も効いて全く萎える事もなく俺を貫いています。
うつ伏せにされガンガンついてきました、タオルをかじっていないと絶叫していたでしょう。
そしてもう俺のチンポもビンビンになっておさまらないんです。
「スゲー最高っす、ケツマンコたまんねっす」
やがてタクト疲れたらしく動が少し単調になったので、
「交代しない?」

タクトためらいもなく股を開きラッシュを嗅いでいます。
タクト俺が噛んでいたタオルを口に入れ、泣きそうな顔をしながら俺に掘られています。
チンポビンビンにしてオス泣きしながら俺にぶち込まれて喜んでいます。
俺もそう簡単にいきそうにないんで、また交代しました。
お互い抜くとき、アアウッて声が出ます、そしてウグーーーッとぶち込まれて。
2回ほどこんな事繰り返して、互いのケツマンコはヒリヒリしてビロンビロン。

チンポがギンギンイキリ勃って始末に負えない感じでしたが、
やがてやっとタクトが、イキそう、と呟きあのデカマラで再び俺に種付けしました。
俺はいったばかりのタクトにチンポを抜かせ、
スゲー絞まりのタクトのケツマンコにぶち込んで、タクトの泣き顔を見ながら、
タクトのススリ泣きを聞きながら、俺もやっとイッタんです。
困ったことに、俺達のチンポまだ萎えてはいないんです。

どうしようもなくて、俺はタクトを説き伏せ、ヨシオを呼びました
ヨシオの奴余程溜まっていたのか、やりたくてウズウズしていたらしく、
直ぐにやってきました。勿論部屋に入る前からデカマラをギンギンにして。
タクトを見るや気にいった様で、タクトも満更じゃなさそうです。
ヨシオシャワーから出て来るや否やジュースを飲み干し、即ベッドへ。
いきなりタクトのケツマンコ舐め出す始末。ユックリしてやってと言うと、
スゲースケベなオスの顔して頷き、ズブッとねじ込んでいった。
タクトはラッシュ吸ってもうヘロヘロそうだけどチンポだけはビンビン。
スゲーチンポしてるぜって言いながら喜悦の表情でタクトを犯してる。
ユックリって言ったのにヨシオはもう全開、ガンガン責めまくって、
タクトはケツマンコがヒリヒリしているせいもあってヒィヒィ言ってる。
俺も段々興奮して来て、チンポをまずヨシオに。
ヨシオ余計に興奮して俺のチンポをジュパジュパ音立てて咥えこみ、
こいつ本当にSEXマシーン、ズボズボッとさっきより早くぶちこんでいる。
俺は二人の体位をバックに換えさせ、タクトにチンポをしゃぶらせます。
俺は興奮して、ヨシオのケツマンコに指を入れたり、タクトのちんぽをしごいたり。
ヨシオの奴最初は嫌がっていたけど、根っからのSEXマシーン、
最近はケツに指を入れられても嫌がらなくなってきたんです。
騎乗位になってヨシオは下から突き上げ、
俺はタクトのチンポを亀頭責めにしてやり、ヨシオは俺のケツマンコ舐めています。
やがてタクト絶叫しながら果てて、ヨシオはタクトを押し倒し種付けしました。

俺はスゲー興奮してすかさずタクトにブチ込みました。
もうタクトに抵抗する力はなく、ススリ泣きしながら俺に掘られています。
ただでさえきついし、イッタあとの締め付けとヨシオのザーメンで、
中はグチュグチュ、俺は久々にこんな感覚を味わいました。
横ではヨシオが寝そべっているのでケツマンコに指を入れてやりました。
ウッとか言って顔を歪めましたが嫌がりません。
驚いたことにしばらくしてタクト、またビンビンなんです。
そしてヨシオも復活して俺のケツマンコに指を入れてます。
俺はまだいかないと思ったのでヨシオのリクエストに応えることに。
タクトのチンポを咥えながらバックからズブッズブッとヨシオに犯され、
やがてヨシオはタクトに俺にぶち込むように言い、またあれが入ります。
俺もヒリヒリしてあまりにも感度が良過ぎて変になりそうでしたが、
必死でこらえながらヨシオのチンポをしゃぶり同時にケツマンコに指を。
ヨシオに指3本入りました!俺はこいつヤッテル、そして欲しいんだ。
俺に内緒で誰かにぶち込まれ、今日は犯られるつもりだ。

バックからスゲースゲーって言いながらネッチリ掘りこんでいるタクトを待たせ、
ヨシオに股を開かせオイルをケツマンコに注ぎこんでやりました。
ヨシオ覚悟出来てるみたいで、自分からラッショを吸い、
俺は更にティッシュに沁み込ませあてがってやります。
いつも俺を犯しているヨシオを犯す感じで俺は不思議な興奮を覚えました。
目をトロンとさせ欲しそうな目をして俺を誘うヨシオに、
ズブーーーッとねじ込み奥まで、その間タクトは軽くユックリ腰を振ったりして。
3連結、ヨシオもぶち込まれても平気でギンギンにさせています。
慣れるまで時間掛かったけど、やっとリズミカルに動けて、
根元までガッチリねじ込んだりして、3人とも狂喜しながらヤリ捲りでした。
ヨシオもこのサイズははじめてで、にもかかわらず痛がらず悶えてます。
やがてタクトがいき、その時俺は動かず、と言うより動けず、
そのタクトの激しい振動が俺のチンポを通じてヨシオ伝わり、
タクト、さっきイッタのにまたドピュドピュッと俺の中へ。
どうせ直には萎えないだろうから、タクトに抜かずにいる様に言い、
ヨシオをチンポを激しく扱きました。両手で亀頭根元に強烈な刺激を与えて、
やがてヨシオ、ウワァーーーーーッて叫びながら遂にいき、
俺はその大量のザーメンをヨシオの顔に塗り、ペロペロ舐めてやり、
タクトのチンポが入ったままヨシオに覆い被さりいきました。

あまりの快感、満足感、虚脱感、疲労感にそのまま寝入ってしました。
俺たちは、そのあと順番に一人ずつその体をオモチャにして遊び、
翌日もSEX三昧で過ごしました。もう普通じゃもの足りません。