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イケメンサーファーの種

投稿者: HOTAKA

投稿日: 2007/08/02(木) 18:03:44

俺の住むところはサーフィン大会が開かれるほど有名なスポットがある。
家から近いこともあり、俺はよくサーファーの生着替えを見物に行っていた。
とは言えロン毛のチャラチャラしたガキには興味がない。
短髪で精悍なオスが俺の股間を熱くさせるんだ。
そんな中でも俺のお気に入りのサーファーがいる。
30代前半だと思われるソイツの肉体は、筋肉の上に程良く脂肪が乗っていて思わず触れたくなる。
おまけにヘソからモミの木のように毛が陰部に向かって広がって生えている。マジたまんねぇ!
基本リバな俺は、妄想の中で何度もソイツ抱き、何度も抱かれながら自らを慰める毎日だった。

それはとある金曜の午後。
俺は助手席のシートを倒して寝たふりしながら、いつものようにサーファーが来るのを待っていた。
と、あのサーファーのワゴン車が左隣に止まり、ヤツが降りてきた。
仕事上がりで直行したらしく、頭に巻いたタオルとニッカポッカが精悍さをより一層際だたせている。
今日も生着替えが拝めると心躍らせたその瞬間!
やおらニッカポッカの前を下げ、周りをはばかることなく小便をし始めたんだ!
相当たまっていたらしく半勃起すらしていたチンポは、マン汁焼けで黒々としていた。
俺とソイツとの距離はかなり近く、小便が亀頭の先端で8の字のように広がって草むらへ放出される様まではっきりと見えた。
俺の心臓は早鐘を打ち、興奮のあまり呼吸すら忘れるほどだった。
その後ソイツは浜へ出かけて行ったが、あまりの“クソ波”だったようでさっさと帰ってしまった。

チクショウ! あんなモン見せられたらマジ欲しくなるじゃねぇか!
あのデカ黒い肉棒で掻き回されてぇ!
俺は完全にウケモードになってしまった。
午後の情景を思い出して、その日何度も慰めた。
しかし夜中になっても興奮はおさまらず、俺は掲示板で相手を探すことにした。
日付が変わっていたので、ケツの準備は時間がかかるし面倒だ。
とにかくチンポがしゃぶりてぇ。そう思ってると、わりと近場でよさ気な奴をみつけた。
何度かメール交換して会うことに。
待ち合わせはあの駐車場にした。しばらくしてヘッドライトが近づいてきた。
午後と同じように隣に停まったのは軽。
降りてきた男が助手席の窓をノックする。
ロックを外すと、ねじ込むように乗り込んできた長身の男は・・・・!!!!

タンクトップにハーパン、そしてサンダルという服装の相手は、まさしくあのサーファーだった!
俺は言葉を失い、ついでに気を失いそうになっていた。
しかしヤツは俺の動揺など意に返さず、意味深な笑みを向けていた。
「いつもここで休んでる人ですよね」
「…え、あ、ああ。き、気づいてたんだ…」
「プロフとか車種、それにこの場所選んだあたりで、もしかしたらって思ってたんですよ。予想が当たってよかったっす」
「え? よかった?」
「オレ、アニキのこと前から格好いいな~って思ってたんすよ。そのラウンド髭、めちゃたまんないっす」
話を聞くと、あの立ちションは、俺のリアクションを見るためにわざと見せつけたんだそうだ。
完全にノンケだと思ってたサーファーがこっちの奴だったなんて、こんな展開ありか?
俺は軽くテンパってしまった。
「あの、オレ明日土曜でも仕事なんすよね。なんでなるべく早く帰りたいんで…」
「あ、おおそうか。あ…でもこの車じゃ狭いな…」
「すんません。オレも今日嫁さんの軽なんで…外でしませんか?」
駐車場から海へ延びる松林の遊歩道を歩きながら、ソイツがYという名前で俺より4つ下の30歳であることを聞いた。
そしてこの秋に父親になることも。。。

「この辺でどうっすか?」
先を歩くサーファーが立ち止まり、丈の低い植え込みで囲まれた背もたれのないベンチを指す。
「ああ。いいぜ」
言うか早いか、奴は俺を抱き寄せ首筋に顔を埋めてきた。
「うあ~マジたまんねぇ! キス、オッケーっすか?」
「あ、ああ勿ろ…ンッ」
その言葉も言いきらないうちに舌が入り込んできた!
緊張のあまりカラカラに乾いていた俺の口腔内に大量の唾液が押し寄せる。
「アニキの舌、柔らけ~」
貪るように暴れ回る舌は、口角から頬、髭にまで移動し耳の穴や耳の後ろにまで暴走した。
「な、なあ、時間ないんだろ? だったら俺がしてやるよ」としゃがみ込んでボタンを外す。
妄想の中でしか味わったことのない肉棒を、やっと味わえる! 興奮のあまり手が震える。

ヘソ毛に鼻を押しつけ、臭いを肺いっぱいに吸い込み、舌を這わせ、両の手でボクサーを一気に引き下げる。
ビィィィン!と弾かれるように露わになったデカマラは既に先走りでネトネトだった。
「スゲェ…」今度は俺が暴走する番だった。
一気に喉奥までくわえ込み、ねっとりと吸い付けるように舌を這わしてゆっくりと上下する。
マジうめぇ! 清潔な石けんの香りに、クラクラする先走りの臭いと塩気! 俺は無我夢中でしゃぶった。
Yは「あぁ!!」と喘ぐと俺の肩に添えた手にグッと力を込め口を遠ざけようとする。
「ヤバイっすよ、オレもうイっちゃいそうっすよ」
「イケよ、一回じゃ済まねぇだろ?」
俺は根元を握ると、下向きにしごきながら口の中で唇と舌でカリを刺激する。
「あああ…あっっ!」
突っ張るYの手に抵抗するように音を立ててバキュームフェラをし続ける。
「イ、イっちゃうっす! あっダメ! イク!!」
次の瞬間、ビシャ! ビシャ! と熱くて勢いのあるザー汁が喉の奥に何度も当たった。
「ス、スゲェ…ハァ、ハァ…」息も絶え絶えのY。
俺はゲル状のそれを口の中で転がし、わざと聞こえるように音を立てて飲み込んだ。
「うめぇ…」
「飲んじゃったんすか?」
「…退くか?」
「そんなことないっす! マジうれしいっす!」
そう言うとYは両手で俺の頭をがっしりと掴みキスをしてきた。
「お、おい、良いのか? 自分のでも嫌だろ?」
「全然へーきっす、つかオレマジ幸せっす!」
大量の唾液とねっとりとした舌が俺の口腔内を嵐のように暴れ回る。
貪るようなキスはしばらく続いた。
やがてザー汁の味が消えた頃、俺は引き離すように唇を離してこう切り出した。
「なぁ、まだイケるだろ? 頼みがあるんだ」
「なんすか?」
「ケツに… そのデカいヤツで俺のケツを犯してくれないか?」

俺は遊歩道をさらに浜へ向かって進んだ。
Yは黙って俺の後をついてくる。
松林が開けたところに海水浴客が砂を洗い流す水場がある。
俺は水場まで行くとおもむろにズボンとパンツを引き下げ、脱ぎ捨てる。
Yは「えっ」と小さくつぶやいて俺のギン勃ちの肉棒を凝視しし、思わず手を伸ばそうとした。
「でけぇ!!」
「時間がないだろ? 俺は良いからちょっと待っててくれ」
俺は蛇口を上に向け栓をひねり、水量を調整して蛇口に跨る。
普通、こんな格好は見せられない。
だが俺はもう理性のタガがはずれてしまっていた。
早くガン突かれたいという焦りと、Yが翌日仕事だという状況とで形振り構ってられなかったんだ。

腸内に入り込む水で下腹部が冷たく膨れる。
俺は肛門に力を込め、小走りで砂浜へと急いだ。
砂に足で穴を掘り、腰を沈めて一気に水を噴射する。
滑稽に見えるだろうが、俺はそれを何度か繰り返した。
自分でもきれいになったと思えた頃、俺はYを浜へ促した。
浜辺にはテトラポットが並んでいる。
俺たちはその陰…つまり海側へ周り、水場から少し距離をとって立ち止まった。
俺は言葉なくしゃがみ込み、Yのハーパンをずり下げ、硬さを失わない肉棒にむしゃぶりついた。
「あぁ!」
俺の肩に添えたヤツの手に、また力がこもる。
今度はたっぷりと唾液をまぶすようにワザとジュルジュルと音を立ててしゃぶりあげる。
Yは「すげぇ…すげぇ…」と何度もつぶやきながら遠慮がちに腰を振る。
「頼む、入れてくれ!」
俺は限界に達し、テトラポットに手を付いて腰を突き出した。
一気に押し入れられることを覚悟していたがYはしゃがみこみ、俺のケツを両手で掴み拡げて顔を埋めてきた。
「これがアニキのマンコ…すげぇ!」
まるで女のそれを舐めるようにジュルジュルと舌で転がし、蕾の中へ舌を突きたてるY。
「あぁ! うぁ!」思わず声が出る。
「アニキ、エロい声っす…マジそそるっす!」
「頼む、早く入れてくれ!」
もはや懇願に近い。
「入れるっすよ、もっと足開いてください」
ヤツのギン勃ちの肉棒が、割れ目を撫でつけるように位置を探る。
硬ぇ…そんな感想が頭によぎった瞬間、目の前を光りが走った!
「ぐはっ!」
凶器のようなヤツの肉棒が一気に根元まで押し入り、俺の奥を貫いた!
「すげぇ! あたたけぇ…なんだこれ…」Yの声が歓喜にうわずる。

「ゆっくり動いてくれ!」
俺はテトラポットにしがみついてYの繰り出すリズムに耐えた。
「スゲェよアニキ、こんなの初めてだよ…吸い付いてるよ…」
「いいぜ、だいぶ慣れてきた。ガンガン突いてくれ!」
Yは低く唸りながら遠慮なく突きはじめた。
「あ~っ! あっ! くっ! ハァ!」
「うぉーーーーすげぇー!!」
ビタンビタンと叩きつける音とグチョグチョと粘膜をこする音が俺の理性を吹き飛ばした。
俺は獣のように吠え、Yもそれに呼応して唸り声を上げ高速で突き上げる!
パシッ! パシッ!
ノってきたYは俺の尻タブをリズムよく叩く。
俺はそれに感じて甘く吠える。
「アニキ最高だよ、マジでいい! こんなの初めてだ!」
「もっとだ、もっと激しく突いてくれ!」
「あぁーーアニキ! オレもうヤバいっす! イキそうっすよ!」
「いいぜ、出してくれ! 俺の中に! Yの種でいっぱいにしてくれ!」
「あぁーーアニキ! アニキ! イクッ! イクーーーッ!」
ビシャ! ビシャ!
腸壁に当たる感覚が脳に伝わる。
俺の内股は俺の意思とは関係なくプルプルとふるえている。
Yはしばらく俺の背中に身体を預け、荒い息を吐きながら俺の耳や首筋にかぶりつく。
「俺、マジで幸せっす。まさかこんな展開になるなんて…」
それは俺のセリフだ。
「抜くぞ…」
「はい」
ニュルッと抜けたYの肉棒はまだ怒気が失われず、月明かりの下でエロく輝いて見えた。
「口で綺麗にさせてくれ」
俺はまた腰を落としてYのそれを口の中へ押し込む。
「え…あ、うッ!」
射精後すぐで敏感になっているのだろう、腰をひくYの尻タブを掴んでカリを中心に舌先で舐めとる。
「悪かったな…遅くなってしまった…」
膝の砂を払いながら立ち上がる俺を、突然Yがギュッと抱きしめ、キスをしてきた。
「うぐ…よせ、汚いだろ…」
「アニキのマン汁、オレも舐めたいっす!」
そしてまた台風のような舌が俺の口腔を暴れ回る。

「アニキ、また会ってくれますか?」
「俺なんかでいいのか?」
「今度はオレが行かせる番っすよ」

俺とYはその日からセフレになった。
何度も身体を重ね、お互いの欲望のままにより刺激的なプレイを試し楽しんでいる。

帰省中の野郎と

投稿者: 淫獣野郎

投稿日: 2007/08/30(木) 16:29:24

帰省中の奴と野外やホテルでの盛り合いの話しっす!
俺(171×56×31)の種付け好きタチっす!暫くヤッてなかったんで掲示板にウケ野郎募集のを書き込みをした。何人かレスはありメールをするが、コイツって感じの奴がいない…
あきらめかけた頃に新しいレスがあった!
「17?×6?の28で帰省中で暇してるんで、どうっすか?ウケよりリバの淫乱野郎っす!…」との内容!メールのやり取りをしてるといい感じになり野外の運動公園で深夜12時過ぎに待ち合わせる事になった。俺は深夜で人目もないだろうと幅広リング嵌めてモッコリが目立つようケツ割れにラグパン、タンクで出掛けた。少し早めに到着した俺は、いい場所はないか?と捜してると陸上競技場の中に入れる事がわかり、中の観客席で待つ事、数分…メールが届く!俺の居る場所を伝えるメールを返し、待ってると白いタンクにジャージ姿の奴が入って来た。
奴が近付いて来て、お互いにメールの相手だと確認する。
奴は俺の姿を見ながら「スゲー!格好っすね!」と言うと素早くジャージを下げ脱ぎ去った。期待していたとうり奴もケツ割れだった!隣に座り俺の体に手を延ばし「いいガタイっすね!」と言いながらラグパンの上からデカマラを確かめるように触ってくる。俺も奴のケツ割れに手を延ばしまさぐると、竿の形もクッキリで、もうガチガチ!
奴の前に立ちラグパンを脱ぎ竿の形がクッキリのケツ割れを目の前に突き出した。
「たまんね~!」て言うとケツ割れの上から舌を這わし始める。
俺は奴のタンクトップをたくし上げ乳首を攻めてやる!
「オォ~!」とデケー声と共にケツ割れの横から俺のマラを出しシャブリついてきた。
「ブッテ~リングっすね!」「マジ、リング嵌めたデカマラ好物なんっすよ!」と舌を絡めてしゃぶり上げられると、マジたまんね~!しばらくクチマンを楽しんでから、俺が座り奴を目の前に立たせ、ケツ割れの横から出したマラをシャブリついて味わった。奴のも18cmはあるデカマラで根本は2連リングで締め上げてやがる!
乳首を舌で転がしなからケツに指をはわすとかなりヒクついている。
すると奴が持って来ていたポーチから何かを取り出し始めた。
小さなカプセルを見せると「これ仕込んで狂っていいっすか?」と言う!
「おう!いいぜ!」と頷くと別の錠剤を差し出し、俺に奨めてきた。
勃起薬だと言うので飲む事に…
奴も勃起薬を飲みケツにはカプセルをを入れる!その後、30分位は舌を絡め合い、互いの乳首を攻め合い、リングマラをシャクハチし合い、奴のケツマンに舌を入れ舐めたりと、エロモード全開!指3本がケツにズッボリ入る頃には中はかなりトロッていて奴は欲くて堪らない感じ!
俺達は観客席の下の方に移動し、段差のある通路に奴を四つん這いにさせて後ろからデカマラのカリをケツマンの入り口にあてがう!奴は早くと言わんばかりに腰をクネラシテ来る。わざと焦らすように、入り口をカリで擦りあげる!奴は、堪らず「兄貴!早くその…デッケーのブチ込んで欲しいっすよ!」と言うから、ググッと腰を入れるとカリをズッボリ喰わえ込む!「おぉぉ…」と奴の喘ぎ声!俺は、またわざと一旦ストップし「おら!まだカリしか入ってね~ぜ!どうすんだ?」とほのめかす。
「リングマラ…根本までブチ込んでください。たまんね~す!」
根本までブチ込んで、ゆくっり腰を使う!
段々と動きを早くしてゆきバックからガンガンに突きまくると、奴はデッケー声で「おぉ…いいっす!ケツたまんね~っす。」鳴きまくる!肩に手をかけて引き寄せ、奴を立たせてタチマンで下から突き上げてやると自分で乳首を摘みながら「たまんね~っす。立ちマンいぃ…っす!」と野郎鳴き!「おら…もっと奧まで欲しいのかよ?」と大きく腰を使ってやる!「ウッス!もっと奧まで欲しいっす!!」
俺は一旦、ケツマンかデカマラを抜き俺が座ると奴は「跨がっていいっすか?」俺が頷きながら「おう!一気に喰わえ込めよ!」
同時に腰を落として来る。ズッボリと根本まで嵌まる!奴は上で腰を上下に振まくりヨガリまくるんで、下から突き上げながら、キスをして舌をねっとり絡め合う!奴のマラからは我慢汁がたれまくりで、カリを手で擦り上げてやると、その手を制止する!「ダメっす!イッちまうっすよ!イクなら兄貴と一緒にイキたいっす!」と…
俺も種が上がってきてたんで、ガンガンに突き上げながら「おう!一発目イクぜ!どこに欲しいんだよ?」
奴は「もちろん、マンコの奧にガキ種欲しいっす!」とせがむ!
俺は種付けする前に「一発で満足なのかよ?」と意地悪く聞くと
「兄貴こそ、一発でおさまるんっすか?俺は満足出来ないっす!何発も種付けて欲しいっす!」
そんなやり取りをしてると奴が「もう無理っす!イクっす!イクイク…」とザーメンを吹き上げた瞬間に雄マンコがキュと絞まるんで俺も「イクぜ!種付けんぜ!」と奧まで突きいれドクドクと種付け完了!そのままキスをしながら、お互い余韻を味わう!
一旦、体を離して少し場所を移動する。
今度は最上部のベンチでヤル事に…
奴がベンチに座り俺が奴の前に立つと、デカマラを喰わえる!
「おら!さっきまで雄マンコにはいってたんだぜ!旨め~か?おら!」と俺…
「旨いっす!欲しいっす!俺の種マンに、このデカマラぶっ挿して気持ちよくさせてください。」としゃぶりまくる!
奴は仰向けに寝ると、足を高く上げる。俺は奴の種マンコに舌を挿し込み舐め回してから、リングマラを一気に根本まで突き入れてやった!「オォオォ…スゲーっす!兄貴!ガンガン来てくださいよぉ~」と派手な声を上やがげる!足首を持ちVの字に広げて掘り込んでやる!雄マンコからグチュグチュと音がたち、種が白い泡になり滑りが良い状態!
これぞ雄のセックスって感じでお互に体中、汗だらけで狂いまくり盛りい、雄の身体を求め合う!
30分位、正常位で掘り込み、立ちマンで下から突きまくる!奴は首を捩らせてキスを求め、俺は乳首を摘まみながら、舌を絡ませたり、汗臭い脇を舐めたりしてやる!
「兄貴!スゲーっす!もっと掘り込んでください!」と完全に堕ち、俺のデカマラの虜になってやがる。派手な雄交尾を始めて1時間以上は経った頃に喉が渇き一旦、休暇しタンクとケツ割れで競技場外の自販機に飲み物を買いに行き、話しながら、喉を潤した。
携帯で時間を確認すると、午前4時が近い!
俺達は、続きをラブホに移動して楽しむ事で合意した。
ホテルに移動した俺達は先にシャワーを浴びながら、お互いの身体を洗い合い、泡だらけにして抱き合い舌を吸い、唾を交換しながらキスを繰り替えした。身体の泡を流し部屋に移動すると
奴が「兄貴のケツ割れ穿いて掘られたいっす!いいっすか?」と聞いてくる。俺は、かなりの淫乱野郎だな?!と思いつつ「じゃぁ…俺もお前のケツ割れ穿いて掘り込んでヤルぜ!」と、互いの湿ったケツ割れを穿き、雄交尾の再開だ!
まずは69でマンコとデカマラを味わう雄野郎同士!それから正常位で合体し、種が入ってる雄マンコからグチョグチョ、パンパンと卑猥な音が鳴り、奴は「オォォ…たまんね~…もっと奧っす!」と雄鳴きする。
俺もさらに大きく奧まで突込み「おら!ここか?この奧の雄膣がが感じるんかよぉ?」とエロ語を連発する。奴は「そうっす!そこっす!俺の雄膣に兄貴のカリ、当たってるっす!いいっす!」と…さらにデケー声を上げ、狂いまくる!
正常位から松葉崩し、四つん這いのワンワンスタイルで掘り上げ一旦、抜き鏡の前で立ったまま嵌め込み少しして奴の方足を持ち上げて俺達の結合部を鏡に写しながらのFUCKを楽しむ!奴は「スゲー!デカマラ、俺のマンコに刺さってグチョグチョっす!こんな淫乱交尾久しぶりっす!」
俺も「マジ!トロマンいいぜ!何発もヤリ捲くるぜ!いいか?」とデケー声を上げ、腰を振る。
奴の足を降ろすと鏡に手を着き腰を付き出すので、バックからケツを叩きながら雄マンコを楽しんでいると、奴が「ヤバ…ヤバイっす!漏れそうっす!」と鳴くんで奧をガンガンに突くと奴は「トコロテンでイクっす!いいっすか」」と漏らす寸前だ!「イケよ!トコロテンで鏡ににブチまけろ!俺も種付けするぜ!」とバックからパンパンと腰を振り、奴はトコロテンで鏡にザーメンを掛けて、俺は奴の雄マンコの奧にガキ種を仕込む!
一旦、休暇体制に入り、話しをしていると、奴から「俺、今日は予定無いんで、このまま追加して休みながら夕方まで、兄貴と楽しみたいっすけど…どうっすか?と尋ねてきた。
俺もこんな淫乱野郎のマンコなら、いくらでもって感じだったんで…
「いいぜ!お前もかなりのスキ者、淫乱野郎だな!」と舌を絡めてやった!
この後、奴が上から跨がりデカマラを喰わえ込み三回戦が始まり、俺が奴を抱え上げての駅弁FUCK!!
「駅弁たまんね~!いいっす!また雄膣に当たり捲くってるっす!」と舌を絡めてくる。一旦、降ろし正常位でケツを高く上げさせ、真上からビン勃ちのマラを無理矢理下に向け嵌め込み、ズコズコと掘りまくる!奴のマラからは我慢汁がたれまくりで腹はベッチョリ!それを指ですくい奴に舐めさし「テメーの我慢汁、旨め~か?」
奴は「旨いっす!兄貴のFUCK最高っす!マンコ汁も舐めたいっす!」ってヨガリ狂う!
俺は奴の手を結合部に導き、泡立っている種とマンコ汁を奴にすくわせて舐めるようにすすめた。
「スゲー旨いっす!兄貴~最高っす!」としがみつきやがるんでガンガンに突き入れてやった。
それから、ベッドに手を付かせてから後ろからガッツリ掘り上げて、三回戦を1時間半位、雄交尾を楽しみ種付けし、奴はトコロテンで雄汁を吹き上げた。
休暇しながら、飲み物を口移しで飲み合い、マラや乳首を触り合っると奴が「そろそろ追加するっすか?」と言ってきたんで、追加する事に…
追加した後、部屋に備え付けのグッズ自販機でローションを購入し、風呂場に移動し、ケツ割れのままロケションを互いの身体にたっぷり塗り、ローションプレイを始めた。しばらくローションまみれの身体をぶつけ合い、浴槽に手を付かせた奴の後ろからデカマラをブチ込んでやる!「オォォ…!待てたっす!たまんね~っす!」とデケー声を上げヨガリ始める奴の声が、俺を獣に変える!
ローションでベチョベチョになりながらの生交尾に浸る狂う俺と奴…
シャワーでローションを流して部屋で交尾の再開!カリをあてがい少し腰を入れるとズッポリて喰わえ込む、奴の淫乱雄マンコの中はトロットロで、マジ最高!!
そっからは追加した事もあり、雄の身体を求め合い、淫獣野郎へと堕ちてゆく!
奴の身体もザーメンと汗だらけでエロさがさらに増しているし、俺の身体も同じになっている感じだった!
三発もイッてる奴と三発の種付けをしている俺は、ガマンをすれば簡単にはイカず、時間をかけて生交尾を楽しむ事ができた。
「おら!どうした!?もう…鳴き入っちまうのか?」なんて、そそのかすと「そんな事ないっすよ!兄貴!強え~っすね!マジ最高っす!」とノリノリで腰をクネラしてくる。
それから種付けをし、奴も吹き上げる!
俺達は再度、繋がり、奴は俺のデカマラを味わい、俺は奴のトロットロの雄マンコを楽しみ淫乱な雄交尾を繰り替えした!
何回目かの休暇をした時に時計を見ると午後の2時を回っている。俺達は相談し、今度で最後の交尾にする事に決めた。
最後なんで激しくネットリと絡み合う事に…奴は「デカマラいぃぃっす!マジたまんね~!」エロい言葉を吐きながら、全身マンコ野郎に堕ちちっまってる。「おら!まだ満足しねぇのかよ?種でグチョグチョになってるぜ!淫乱野郎がよ!」と言葉責めをしたりしながら、奴のマンコを突き上てヤル!奴は、さらにデケー声を上げて「俺のトロマンもと掘り込んで欲しいっす!オォォ!たまんねっす!」
俺も突き上げながら「おら!俺のデカマラたっぷり味わえよ!淫乱野郎…」
互いに、そんなエロイ言葉を吐きながら、雄の交尾に没頭した。
奴が何度も、漏らしそうになるので、そのたびに入り口で、カリの出し入れなんかをして寸止めのコントールをしてやった。
1時間半程、掘り込み正常位で舌をネットリ絡ませ後、「種あがってきたぜ!どうすんだ?欲しいか?」
奴は「俺のマンコの奧にください。」
「オ~ッシ!ガキ種、マンコの奧に付けてヤッから、しっかり孕めよ!」と俺…
「ウッス!兄貴のガキ孕みて~っす!ガキ種ください。」
それを合図に強く腰を打ち付けた。奴はすぐに「イク!イクっすよ!漏れちまうっす!」と半透明のザーメンを飛ばし、俺も「種イクゼ!奧に付けるぜ!オォォゥ!イク…イク!」と種付けをした。
しばらくは抜かずに、種を擦り込むようにしながら舌を絡ませ、抱き合って余韻を味わってからベトベトの体をシャワーで流してホテルを出た。
ホテルを出る前に電番とメアドを交換したが、その際に奴が「9月末に友達の結婚式で帰って来る予定っす。大丈夫なら、その時に会って盛り合いたいっす!」と…
俺も、かなり良かったんで「OK!っすよ」と次の約束をした。
久々の淫乱交尾で満足の俺だった。

新幹線で

投稿者: 達也

投稿日: 2007/09/10(月) 08:08:07

この間新幹線に乗った時の話し。最終近い時間の新幹線に乗ったらガラガラで携帯いじってるうちに寝てしまった。ふと起きると隣に色黒なイケメンリーマン兄貴がいた。ガラガラの車両で真横に座っててその人以外人がいない。不思議に思いながらも又寝てしまった。するといきなり股間を触られ初めた。飛び起きて手で払い除けようとすると「こんな風にされたいんだろ」と耳元で言われ手に僕の携帯を持って見せられた。暇だったんでこのサイト見たまま寝ちゃったようで恥ずかしい。「可愛がってやるから言う通りにしろよ」「好きなんだろ、淫乱野郎」イケメンだったしかなり溜ってたんで兄貴のなすがままに任せた。鞄からPとりだして仕込まれた。タンクトップの横から乳首責められ、乳首もチンポもビン立ち。すると効き始めた頃にジーパンを膝まで下ろされチンポを露出させられた。恥ずかしいのに興奮してしまう自分が情けない。兄貴のテクが絶妙なのと興奮とでいつもより早くイキそうになる。「イキそう」と言うと止めてしまってすん止めされて↑↑状態なんで頭の中は兄貴にイカしてもらいたいだけになる。「何お前だけ気持ち良くなってだよ!俺にも奉仕しろ」「好きなんだろ。どうするんだ?」迷わず「兄貴のマラしゃぶらせて下さい」と言ってしまった。「よし、しゃがめ」と言うと兄貴は立ち上りチャックからマラをとりだすと兄貴の超デカマラが目の前に出現した。あまりの大きさに思わずすいよせられるようにしゃぶろうとするが大きすぎて口に収まり切らない。しゃぶってる間も靴でチンポをいじられビンビン状態。30分くらいしゃぶり続けると顎が外れそうになるがこのデカマラを延々しゃぶり続けたいという思いとデカマラをケツマンにぶちこんでもらいたいという気持ちになった。兄貴に見透かされ「しゃぶてるだけでいいのか淫乱野郎」「ケツに」「ただのケツか?何が欲しいんだ?」「ちゃんとお願いしないとお預けだぞ」「淫乱ケツマンに兄貴のデカマラをぶちこんで下さい。お願いします」「じゃあ、くれてやる」「あんなサイト見てるんだから生好きだな」「はい」兄貴は椅子に座りデカマラにオイルを塗り自分のケツマンにもオイルを仕込む。ホントにこんなデカマラ入るのか不安になるがぶちこんでもらいたい期待が勝ってしまう。兄貴に上に乗るよう指示される。兄貴に跨りデカマラをケツマンにぶちこむと頭をつき抜けるような衝撃が走る。Pで↑↑状態でもかなりきつい。しかし、そんなことは関係なく兄貴は最初からガン掘りしてくる。少したつと痛みが快感に変わってるきてどうしても声がもれてしまう。「いきなりこのデカマラをケツマンを感じてやがるなんて相当好き者だなお前」「気持ちいいです兄貴」というなりトコロテンしそうになる。「兄貴イキそうです」「おお、いっちまえよ」トコロテンした途端車両に人が入ってきた。兄貴と二人急いででパンツをはきなんとか誤魔化した。人が通り過ぎると「こんなんでいいのか?」「もっと兄貴のデカマラで掘って下さい。」トイレに連れてからバックからガン掘りされまくった。一時間以上ガン掘り続けられる。足はガクガクでトコロテンを又してしまった。兄貴は遅漏らしく中々イカない。目的駅(最終駅)に着く前くらいに「そろそろイカないとな」と言って今まで以上のマックス猛ガン掘りされる。「イキそうだがどこに種欲しいんだ?」「ケツマンに種付けして下さい」「よし」「あああ」大量の精子をケツマンの奥に種付けされた。種付けされるともう駅に着く頃で兄貴はトイレから出て行き席に戻ると兄貴はもう新幹線から降りたあとだった。ただ座席にメモが置いてあり俺の性処理奴隷になりたかったら連絡よこせとアドレスが書いてあった。あんな快感忘れられるわけそっこうメール入れた。

年下に逆レイプ

投稿者: ゆうた
投稿日: 2007/02/17(土) 09:11:47

おれは大学二年のゆうたです。高校までは野球してました。バイトで家庭教師してます。教えてるのは今中二のけんた。小さいころから柔道してるらしく短髪で、背は低いけど体はムチムチしてます。けんたは彼女がいるらしく、いつもおれに昨日は何発やったとか自慢してました。おれは根っからの男好きだったけどけんたが激しく腰振ってるのを想像したりしてシコったことも何度もあった。
ある日、けんたに「先生ってしたことないの?」って聞かれてからそれは始まりました。
「先生ってしたことないの?」って聞かれたおれは、「えっ、あるって!おまえなんかよりうまいって☆」ってとっさにウソついちゃいました(>Д<)実はおれ、バリウケなんです…。けんたは「ふーん、先生イイ体してるから彼女イかせまくりだった?」おれは「あ、あたりまえだろ!!一日中つながりっぱなしとか普通だったから☆」とかまたウソをついちゃいました…。中二の前ではついちゃいますよね?(>Д<)その日はそんな話ばっかりして終わったんですが、おれはいつもまにかやばいくらいエッチのうまいでかちん、ってことになっちゃいました。けんたはどんどんエスカレートして、次の家庭教師の日にはどんなシコり方してるとか、一ヵ月後にはちんちん見せ合ってしまいました。でかさはなんとかけんたに勝ちました(>Д<) そんなこんなでちんちん見せ合ったりするのが抵抗なくなってたときに、けんたが突然、「なぁ先生、アナルセックスってしたことある?」と聞いてきました。おれは正直かなりドキっとしたけどこれまでの成り行き上、「知ってるも何も大好きだから、アナルセックス☆へたすりゃマ●コより気持ちいいし」って言ってやったらけんたは食い付いてきて、「うわぁやっぱ先生エロいわぁ、おれもやってみたいなぁ。でも彼女にはやらせてとか言えないしなあ」とぼやいたので、「あんだけエッチしまくってまだヤリ足りないのかよー、若いなぁ笑」とかからかってたら、「…先生にもマ●コはないけどアナルはあるよねぇ?」とニヤニヤしながら見つめてきました。おれが「えっ?」とびっくりする間もなくけんたはおれに襲い掛かってきました(>Д<) 体はおれのほうが断然でかいんだけど、突然襲い掛かられたおれは床に押し倒されて、けんたが馬乗りになってきました。「ちょ、こらふざけるなって、どけよ!」って言ったんだけど、けんたは「アナルは男も女も関係ないから先生相手して☆昨日彼女としてなくて溜まってるのに先生エロい話するからもー我慢できない!」と言ってさっさと自分の着てる服脱いじゃいました。自分の上に馬乗りになってる全裸のムチムチ中学生…、誰だって勃ちますよね?余裕でけんたに見つかりました(>Д<)「なぁんだ、先生もヤル気満々じゃん☆しかも先生男だから中出しし放題だし!ほら早く脱げー!」もう抵抗できませんでした、とゆうか我慢できませんでした(笑)潔く脱いだおれは「しょうがないから今日は特別ケツ貸してやるけど、、痛くすんなよ?ヤリ方は教えてやるから言う通りにしろ、わかった?」と言ってなんとか主導権握りました。けんたは「はぁーい!先生はやくはやく!おれもう我慢できねー!」と言ってちんちん見せ付けてきました。その我慢汁でビショビショのちんちん見せられたおれはこれからこれに掘られるのかと考えたら自分のちんちんからも我慢汁が垂れてきたのを感じました。 おれはまずけんたのちんちんをつかみ「おれ男だけどほんとにいいのか?」て聞きました。けんたは「うん!てかもう我慢できないから早くヤラせてよ!」と言ってきたので、「じゃあまず濡らさなきゃいけないからさ、舐めてくれよ」って言ったらけんたは「はぁーい!ケツ舐めるのなんて彼女以外では先生が初めてだよ?」と言っておれの両足をつかみガバッと開いてケツにむしゃぶりついてきました。おれははじめは我慢してたんですが限界がきて、けんたの頭をつかんでケツに押しつけながら「あぁ、やべえ気持ちイイ、もっともっと、あぁ」て喘ぎまくってたらけんたは頭をあげて「先生声出しすぎ!女じゃないんだから笑 もういいよね?先生の処女いただきまーす☆」と言い、我慢汁垂らしまくってピクピクしてるものを正上位で突き刺してきました。おれはもう処女じゃあないんだけどなぁと思いつつ、久しぶりの快感に耐え切れず声出しまくってしまいました(>Д<)けんたも「うわっ、すっげー締まる!アナル最高!」と言いながらガンガン腰振ってきました!幸いその日はけんたの親は出掛けてたんでよかったです笑 そっからはもう主導権はけんたでした。正上位で10分くらいで一発イッたあとはバックで一発、横からのやつで一発、立ちバックで一発、騎乗位で二発、それからまた正上位で一発イキました。三時間くらいでした。もちろん全部中出しされて、最後のほうはケツからけんたの精液があふれてきてました(>Д<)おれはと言うと、触ってもないちんちんから精液がだらだら垂れて、生まれて初めてトコロテンさせられました(>Д<)最後に風呂場で立ちバックで一発中出しされてその日は終わりました。 終わったあとでけんたはニコニコしながら「先生のアナル締まりすぎてイキまくっちゃった!今度のかてきょのときもヨロシコ☆」と言ってきたので「勉強ちゃんとしなきゃヤラせてやらないぞ!」と言ったら「先生はそれでイイのー?」ってケツに指入れてきたんで「あぁ、たまんないって!なあ、もう一発くらいできる?」って誘ったら、「これから彼女と遊ぶからおいとかなきゃ!」って言われました…笑 中学生は元気すぎます!(>Д<) それからは勉強しつつ隙をみては仲良くいろんな場所でヤッたりしてます!

呼び出し

投稿者: ヤリマン野郎
投稿日: 2007/01/28(日) 18:29:10

先日、ヤリ部屋で種付けされ処理道具契約した種馬から呼び出しメールが来た。「この間のヤリ部屋の△△室の個室を押さえたので◎時に来い」との連絡やった!メールを読みながら、あの日の晩の事が走馬灯の様に頭の中に蘇って来たと同時にケツマンコが疼き出した。はやる気持ちを抑えながら「解りました」と返信を送り約束時間の少し前に指定された個室をノックした。直ぐにドアが開き、中へ入る。部屋へ入る前、軽めにドラを仕込みオイルを注入しておいた。バスタオル一枚姿で既にチンポはマックス状態。それを観た種馬は前の膨らみに手を伸ばし「起ってるのかぁ~淫乱野郎が…」と言いながらバスタオルを剥ぎ取り右手でチンポを扱かれ空いてる左手がケツ穴へ延びて来た。「オォ~用意いいじゃねぇ~か」と言いながら指を2本、奥まで突っ込み掻き混ぜられた。「アッ‥ウゥ~ン」と喘ぎ声が部屋中に洩れた。暫くするとドラが効き始めたらしく腰の力が抜け、その場にヘタリ込んでしまった。目が虚ろになり出してるのが自分でも解る。「仕込んだのか?」と種馬が聞いてきたので「うん」と無言で頷く。しゃぶりたくなり種馬のデカマラに手を延ばしクワえた。夢中で、しゃぶりついてると頭上から話し声が聞こえ携帯で種馬が誰かと話しをしている様子だ。「〇〇か、準備出来たで‥来いよ!」 誰か来るの?と聞くと「黙って、しゃぶってろ」と頭を押さえつけられた。程なくすると個室のドアがノックされた。種馬が立ち上がりドアを開けるとスリ筋・水泳体型・ガッチリの3人の奴が入ってきた。狭い個室に5人の野郎!かなり異様な雰囲気だ。すると水泳体型が「コイツが例の処理道具?」と種馬に問いかけた。種馬「オゥ~!そうやで、かなりの好き者な淫乱野郎やで‥既に仕込んであるし」と、俺の方を向きながら答え、続けて「俺のツレと、ツレのダチを呼んだんだよ。コイツら溜まってるみたいやから処理してやれや~」と俺の頬を軽く叩きニヤリと笑いかけた。既に出来上がってる俺は返す言葉を失っていた。後で解った事だが、この日の為にズラずにわざと溜め込んでいたらしい。俺を部屋の中央に座らせ3人が廻りを取り囲むと目の前に3本のいきり立ったチンポが差し出された。水泳体型の奴のチンポは種馬と同様にデカマラで雁の張った黒光りしたチンポ、根元にはリングが嵌めてある。かなり使い込んでる様子だ。スリ筋のチンポは太さは普通だが長めでガッチリのチンポはフトマラ。
代わる代わる、口マンにチンポが突っ込まれる。時には2本食い。水泳体型の黒光りしたチンポが唾でテカリを増してエロい。そこへ種馬が加わり4本のマラが次々と喉マンに突き刺さる。すると目前が急に暗くなった。種馬が俺にアイマスクをしたようだ。暗闇状態でも口の中に入れられただけで誰のチンポか判別出来る。するとスリ筋の奴かガッチリの奴か解らんが、「そろそろマンコにも欲しいのと違うか?」種馬「そうだな!じゃぁ~誰から逝く?俺は種壺を味わいてぇ~から最後でええょ」と種馬が言いながら「ほらッ‥ケツ突き出せ」と四つん這いにさせられた。突き出したケツマンコはトロットろ状態で受け入れ準備が出来上がっていた。水泳体型「スゲェ~こいつマンコ、ヒクヒクさせてるぜ~」と他の奴に言いながら指でス~とケツ穴をなぞられ「ピクッ」と反応し我慢出来ずに「アッ‥ウゥ~ン・ウゥ~ン」と声を洩らした。「感度バツグンやん」と聞き覚えのない声が聞こえた。のちにガッチリの奴である事が判明する。種馬「これからブチ込んでやっから、しっかり種を吸い取れよ!いいな?」とケツを叩かれた。最初の挿入者はスリ筋の奴だ。スルッと呑み込むと「オゥ~スゲェ~気持ちいい、たまんねぇッ~」と言いながらガンガン突いてくる。口にはガッチリのフトマラが差し込まれ処理行為の始まり!スリ筋「マジ、堪らんわ~」溜め込んでいた為、10分程 掘り込んで「イクぞ~種付けるぜ!イク・イクッ」とケツの奥にチンポを突っ込んだと同時に生暖かい感触が広がり伝わった。「ハァ~ハァ~」と肩越しに荒い鼻息を感じ「ヤバいわ!このマンコ」と言いながらチンポを抜いた。入れ替わり次の挿入者はガッチリのフトマラ。圧迫感を感じながらも徐々にマンコはフトマラを呑み込んいく。フトマラにマンコのヒダがまとわりついてる。先程のスリ筋が抜いたチンポを綺麗に掃除しろと口マンに入れてきた。鬼頭の先に残ってたザーメンを舐め取り綺麗になった処に水泳体型のリングマラが入れ替わりに差し込まれた。雁の張ったデカマラで苦しく、口から涎が流れ出ている。その間、ガッチリは種壺を楽しむ様子で緩やかなピストンを繰り返し続けていた。ガッチリも15分程で発射が近づいてきた様子で高速に切り替え、「2発目を仕込むぜ!」と言い種汁を追加した。抜かれた時にはケツマンコがスッポリと口を開けてるのが解り中の種汁が少し流れ出てしまった。
次の挿入者が水泳体型のリングマラだ。こいつ、種馬同様に掘り馴れているらしく、穴の入り口を雁で出し入れさせ擦りつけてくる。これが滅茶苦茶に気持ちよく俺も、それに応えるようにケツをヒクヒクさせ対応する。喘ぎ声が更にデカくなり淫乱モード全開だぁ~種馬と同じでS気が強く「ほらッ‥もっとマンコ締めろよ!」とケツを叩き出し容赦なくガン突いてきやがる。雁がマンコの奥に擦り当たり脳天まで響いてくる。喘ぎ声が部屋中に広がり、「どうだ?気持ちいいのかぁ~」「マンコ、トロトロやで」「オゥ~スゲェ~スゲェ~俺も気持ちいいぜ」と言いつつ高速でガン掘ってきたかと思いきや急に速度を落としたりの繰り返しでマンコが悲鳴を上げてる。俺「たまんねぇ~っすよ!マンコ壊れてしまうよ~」と雄叫びを挙げていた。余りにも気持ちいいのと喘ぎ声がデカくなりつつ、種馬が「うるせぇ~なッ‥」「そんなに気持ちいいんか?どうなんだよ!ほら答えろよ!」俺「気持ちいいっす。もっと突いてグチョグチョにしてください」と、お願いしていた。種馬「△△、気持ちいいらしいぜ~もっと突いてガバガバして掻き混ぜやれよ」水泳体型「そうっすかぁ~!じゃぁ~遠慮無くイカして貰うッス!後で使い物にならなくなっても知りませんよ」と笑いながらガンガン突いてきた。種馬「コイツ、見たところタフマンやから大丈夫やろ?でも、暫く処理道具として使うつもりやから程々に頼むわ」と種馬が言うと水泳体型「了解ッス!極上マンコを壊してしまったら勿体無いっすからね…ハッハッハ‥」と二人のやり取りが耳に入る。水泳体型「そろそろ種付けてやるか~」と言いマンコを容赦なく突き始めた。既にマンコはグチョグチョでピチャピチャと卑猥な音が洩れいる。水泳体型「イクで~オォーオォー」と言い2、3回ケツ奥にデカマラを突きながら種付けした。デカマを抜くとボコッと厭らしい音と共に種汁が零れた。種馬「オイ!零すなと言ったやろ」俺「ごめんなさい」種馬「仕方ねぇ~な!でも、まだたっぷり中に残っているみたいやし種壺で楽しませて貰うぜ」と一気にデカマラを挿入しピチャピチャと音を起てながら掘られ捲られた。種汁が付いたリングマラを口で掃除し終わる頃、種馬の鼻息が荒くなり種付けが近づいてる事が解った。次の瞬間「種付けるぜ!ブッ放すぞ~」とケツの中でデカマラをピクッピクッとさせ種付け終了!
種馬のデカマラが抜かれた瞬間、マンコからは溶岩みたいにドクドクと流れ出ているのがハッキリ解った。ケツの廻り・中・口の廻りは種汁でドロドロしてたのは言うまでもない。4人に舞わされてる間、俺は2回のトコロテンを繰り返しでいた。一戦終え、目隠しを外され種馬が「良かったか?満足したか?」と優しく聴いてきたので俺は「最高ッス!」と答えるのが精一杯やった!種馬はニヤリと笑い次の瞬間、俺達はまだ満足してねぇ~ぜ!一発だけで済むと思ったのか?まだまだ、これからやで…朝まで、たっぷり、じっくりと楽しませて貰うからなッ‥この日の為にコイツらはズリを我慢して来たんやからな…!!それにカキコもしたんで他にも追加で来るぞ~数件の問い合わせがあり場所、知らせてあるし2人は向かってる最中やからな…どうりで途中で参戦して来なく静かだと思った。3人に舞わされてる間、メールでやり取りしていたんだ。それに、此処は何処だ?と言うと、またニヤリとした。飢えてる種馬を探してやるから今晩は覚悟するんだなッ‥そう告げられるとドラが追加された。効き始めるのを待たずして二回戦に突入。早めに済ませたスリ筋やガッチリを見ると既に準備体制を整えていて意気揚々として、まるで獲物を捕まえる様な目をしていた。二回戦の途中でサイトからの2人が加わり、種馬が更なる種馬をヤリ部屋から探して連れて来た。その宴は朝まで続けられた。その内容は後日報告します。

公園複数

投稿者: エロウケ
投稿日: 2006/10/31(火) 11:06:07

俺は28筋肉質でけっこう顔は美形って言われるデカマラ好きバリウケ。オヤジやデブでなければデカマラで掘ってもらえるならあまり外見こだわらず股開く淫乱アナルマンコ。
昨日の夜、疼いてしかたないんでヤリ友にメールする。待ち合わせはいつもの名古屋の某ハッテン公園。浣腸してケツん中綺麗にしてアナルがマンコになっちまうヤツ仕込んでケツ割れ履いて、ソッコー脱げるような服を最小限だけ着て公園へ出掛ける。ここは夜になるとノンケはおろかホモだってネットカキコミしなけりゃまず人は来ない、だから野外公園のテーブルなんかでもむっちゃ淫乱にやれる。公園に着いた。いつものテーブルんとこでケツ割れ一枚になって、いい感じにトロけてきたアナルにローションを塗り込む、ちょうどその頃暗闇遠くから誰かが歩いてきてる、多分待ち合わせしたヤリ友だ。アナニーして挑発しながら待たなければと思い、アナルマンコに指を一本二本と差し込んでいってあっという間に四本の指を飲み込み、ちょうどそのくらいにはヤリ友が近づいてきたんで奴にエロい変態マンコがよく見えるよう立ってる状態で股を大きく拡げケツを突き出し四本指でクチャクチャとアナニーして挑発する。到着した奴は俺のエロいプリケツをわしづかみして「ホントに淫乱だなーむっちゃエロいよそんなに疼いてるん?」って聞いてくる。俺は声を出さず頷く。俺のセックスの相手はほとんどが20~25くらいの腹筋割れなデカマラ、バリタチもリバもウケリバもいるが、ケツマンコが最高らしく普段ウケリバも俺の時だけは掘りにまわる。奴もソッコー全裸になりふてぶてしいデカマラを既に勃起させてる。俺はアナニーしてたローションべったりの手で奴のデカマラを扱きローションをつけると今一度奴にケツを向ける。
奴は俺のアナルに亀頭をあてがうと徐々にマンコの中に侵入してきた。一気に突っ込まれても大丈夫なんだがやっぱり最初はデカマラが入ってくる感覚をじっくり味わいたいから徐々にがいいな(笑)そして根本までしっかり入るとマジで満足感でいっぱいになる。奴は腰を廻しながらマンコ全体にデカマラを擦り付け感触を楽しんだのちガンガン掘り始めた。立ちバックで一通り楽しんだあと俺はテーブルに仰向けになり足を上げて奴のデカマラが入ってくるのを待つ、足を掴まれググッと掘り始めた時、「来る前にネットに俺のヤリ友廻そうぜってカキコミしといたんだ、きたみたいだぜ」って言われる。俺はびっくりしながら期待しつつ「デカマラ以外は萎えるけど大丈夫なんかなあ」と苦笑しつつ掘られた、ほどなくして歩いてきた奴が全裸になりチンコを扱いてる、たいした長さじゃないがぼちぼち太い。まあいいかと思いながら、ヤリ友と二人に交互に掘られ、ヤリ友が掘りながら、きた奴がヤリ友の乳首ベロンベロン舐めてたら「やべまじ気持ちいいもういく、出すぞ付けるぞ」ってドクドク俺のトロトロのマンコに発射した。ズルっと抜いた後ヤリ友はとっと帰っていったが、そんなことはどうだっていい、なぜなら後からきたやつがまた即ハメで楽しませていてくれたから。バックや正上位でキマッてるマンコ掘られていたらまた一人きた。今度は多分28くらいの色黒ガッチリ(脂肪無し)、たいして期待していなかったけど、そいつも全裸になってびっくり!天を突くような上反り太マラ亀頭大のバッチリなデカマラ!俺は夢中でむしゃぶりつき奴のデカマラを感じさせた、もちろん前の奴に掘られながら。28は掘ってるやつをどかせ、容赦無く突っ込んできた。こいつなんだよ~めちゃめちゃうまいじゃん!デカマラってだいたいセックス下手くそなのに信じられないって思ったのもつかの間、掘られてずっと勃起しっぱなし先走り垂らしまくりの俺のチンコが熱い!やべ~よトロコテンしそう!って思った瞬間「トコロテンしてんじゃん」って28に言われてしまいそれに興奮したのか28とさっきの奴は激しくキスしながら俺を掘り続ける、俺はまた耐えられなくなり「またトコロテンしちゃうよ!」って叫んだら28はより一層いいとこ当たるように掘り続け、「俺もいくぞ!お前すげーよ吹き出してんじゃん」っていいながら一段とでかくなったデカマラがビクビクしたかと思ったらやっぱり入ってきてるのがわかった。そいつもさっきの奴も終わったらさっさと帰っていった。やっぱり野外はこれがいい。後腐れなくさっぱりだ。俺はまだ多少キマッていたからアナニーしてたらまた一人きた。そいつはたまにやってる奴で、「今日も掘られたん?淫乱やな~」って笑いながらデカマラひきづりたし近づいてきた。やったまた掘られる…。この後追加してキメてたくさん楽しんだ夜でした。やっぱりオヤジやデブじゃないデカマラの若いのはいい(笑)掘ってもらう為にモテる為に頑張って自分を磨かなくちゃ!(笑)

この前、セフレの兄貴と…

投稿者: N
投稿日: 2006/09/24(日) 23:37:26

ちょうどオレが溜まって抜きてぇなぁなんて思ってた矢先に
、セフレから連絡がきて、俺んちで盛ることになったんす。

近くまで来たらしく、メールで
「もう着くから、鍵開けて、ケツマン慣らしておっ広げながら待ってろ」
って指示が。

オレはケツ割れ穿いて、言われたとおりにして待つこと数分…。
ケツマン慣らすついでに仕込んでたドラが効きだして、
ケツの奥がいい感じに疼いてだしたそのとき、
玄関で物音がした。

すぐにセフレが入ってきた、しかもマッパ!!玄関先で脱いできたらしい。
思ってもいなかったエロい姿に、オレはめっちゃ興奮!
「どや?ちゃんとケツ緩めて待ってたんか?」
「もう、トロトロっすよ。仕込んでるんで、疼いてしかたねぇよ…」
「じゃあ、即効ぶち込んでやるぜ!」

セフレのは自慢のデカマラをケツマンにあてがうと、
正常位でゆっくりとねじ込んでくる。しかも生!
ヤツのデカマラじゃ、入るゴムがなかなかないし、
オレもすべりが悪くて痛いんだ。

ほぐしておいたのと、最近ヤツのデカマラを受け続けてきたおかげで、
難なく根元までデカマラを飲み込む。
「おい!オレが締めつけねぇケツマンがいいの分かってんだろ!?
何度もこのマラ咥え込んでるくせに、まだこんなキツマンなのかよ?
締めんのは他の野郎と犯るときにしろ!」
「こっ、これでいいっすか!?」
オレはケツマンから力を抜く。
「おぉ、いいぜ!いい具合のケツマンだ!」
ヤツはそのまま、オレの足を持ち上げて、ガン掘りし始める。

「ああああああっ。すげぇーーーーーー!チンポが奥にあたるぅぅぅ!!」
「ああん?いいのか、ここがよぉ?」
セフレは、前立腺を擦りつつ、奥の壁にぶち当てるように掘ってくる。
「うわっ、めっちゃ当たるよぉ!!いいっ、たまんねぇーっ!」

そのままヤツは正常位をベースに、
色んな体位で掘り込んだあと、マラを引き抜く。
「えっ…、なんで…?」
「今度は鏡の前でぶち込むんだよ。
鏡のまえでケツ穴広げて前かがみになってみな!」
オレは鏡プレイにめっちゃ弱いのをヤツは分かってる。
オレが前かがみで待ってると、デカマラを一気にぶち込んできた。
「オラッ!たまんねぇだろ!?」
「あぁっ、はいってくるぅぅぅ!!」
「見てみろ!鏡にチンポ咥えてよがってるてめぇが写ってるぞ!」
「うわっ、やべぇ。すっげぇはずいっす」
オレは鏡越しに自分を見て、
そして飢えた雄の目をしたヤツと視線をからめる…。

そのまま、言葉責めされつつ掘り込まれた後、またベットにもどり、
今度はうつ伏せになったオレの後ろから覆いかぶさるようにしてデカマラをぶち込んでくる。
そのまま、ヤツは腰だけを動かす。この動きがなんとも言えず、めっちゃエロくて激しい!
オレはこの体位が、めっちゃ好きだ。
掘られてる俺は、ケツのイイ所を擦り上げられるし、
掘る相手も、めっちゃ具合がいいらしく、
お互いによがり狂うことになる。
そして、なんといっても、これで掘られると、
オレはトコロテンしちまうからたまんねぇ!!だから、オレをこの姿勢で掘ったタチはトコロテンをさせた満足感と、
イクときのケツマンのひくつく感じがたまらず、嵌っちまうらしい。

「おめぇのケツマンコ、最高だよ!マジすげぇーぜ!!」
「オレも、このデカマラいいよ!もっとガンガン突いてくれよー!!」
「オラッ!こうか!?えぇっ!?この淫乱野郎!?」
「あああああっ、いい!良過ぎるぅ」
「たまんねぇ!そろそろ、イキそうだ!」
オレのケツを鷲掴みしてくる。
「オレも、イキそう!トコロテンしそうだよ」
「じゃあ、ぶっ放すぜ!どこに出して欲しいんだ!?」
「あぁ、兄貴の雄汁欲しいっす!」
「どこに欲しいんだよ?あぁ?」
「ケツマンに欲しいよぉー!!」
「よっしゃ!んじゃ、種付けてやるぜ!!」
「種!兄貴の種汁!!欲しいっス!!」
「あー!イク!イク!!俺のガキ、孕めー!!!」
その瞬間、ケツの奥にビュビュッっと大量の雄汁のを感じて、
オレもトコロテンでぶっ放した…。

この後、小休止に外に飯食いに出かけたが、辛抱たまらず、
その飯屋のトイレでぶち込まれた。
そのまま、声を殺して中出し・種付け…。
オレはケツに2発分の種を仕込んだまま、ウチに帰っり、3回戦目に突入した。

極太マラ好き

投稿者: ai
投稿日: 2006/09/19(火) 04:31:20

溜まっていたので、発展場としてちょっと知られている公園を飲み会帰りに一周した。トイレに行きたくなったのでトイレで用をたして出ようとしたときに、ガッチリ体型のイケメン兄貴が入ってきて眼があった。もろタイプだったので、手を洗いながら兄貴の様子を鏡越しに観察した。ズボンから引き出された兄貴のものは、たっているのかと思うくらいのでかさだった。外に出てベンチに座っていると、兄貴が出てきて俺の横に座った。兄貴の手が俺の太股から股間を揉んできた。思わず声を出してしまうと「もっと気持ちよくしてやるから、ついてこいよ」と手を引かれて兄貴の車に乗りました。車に乗ると兄貴は、ズボンを下げてギンギンの極太マラを助手席の俺に銜えさせました。兄貴のマラはコーヒー缶よりも太い感じで、銜えるだけで精一杯でした。俺に銜えさせたまま車を出して、しばらく走ってラブホに着きました。部屋に入ると、キスをされながら全裸にされました。シャワーを浴びたかったのですが、兄貴はお構いにしに俺の体中を嘗め回して、アナルもケツを高く持ち上げて嘗め回しました。そして指を入れて「締りのいいケツだな。かわいがってやるからな。」と言って、マラを押し当てきました。先走りでヌルヌルになっているのを感じて「スキンをして」と頼むと「俺のサイズに合うのはないから、生に決まってるだろう」と言って強く押してきました。亀頭の先が入るくらいで、とても入りそうもありませんでした。「しょうがねーな。ゆっくり息吸えよ!」と言われその通りにしているとヌルッと亀頭だけがアナルに入りました。すごい痛くて逃げようとしたのですが、しっかり腰をつかまれて逃げられませんでした。それでも俺が逃げようと動いていると「お前のケツマンコ本当にきついな、まず一発目はローション代わりな。」と言って中だしされてしまいました。彼の極太マラが一段と太くなるのを感じました。そして、彼の極太マラが少しずつ俺の中に押し込まれてきました。半分ぐらい入ったところで「欲しいんだろ。後は自分でくわえ込めよ。」と言って極太マラを引き抜いて、騎乗位にさせられました。マラを引き抜かれたアナルから、兄貴の精液がたれてきました。それを兄貴の極太マラにぬって、俺はまたがりました。亀頭が入って後はゆっくり埋め込んでいきました。「すげえ締まるぞ!」といって兄貴が腰を持ち上げて、奥深く打ち込まれると同時にところてんしてしまいました。それから兄貴は、俺のケツマンコをガン掘りしてくれました。初めて駅弁をさせられ、兄貴にしがみついていると「二発目いくぞ」といって種付けされました。いろんな体位で掘られ続けたので、ぐったりとしてベッドにうつ伏せていると、兄貴がゆっくりと覆いかぶさってきました。指が、ぽっかりと開いたケツマンコにスーッと入ってきました。「これからしっかりと俺のサイズにしてやるからな。」といってマラを嵌めてきました。酔いと疲れでそのまま眠ってしまいました。明け方になって、頭痛で眼を覚ますと兄貴の極太マラがしっかりと嵌められたままでした。後ろから抱きつかれた格好でした。マラを抜こうとすると兄貴が起きて、腰を引き寄せられました。俺のケツマンコはもうヌルヌルの状態なので一気に勃起した兄貴に正常位で掘られました。「俺のガキを孕ませてやるよ。」「俺のものになっちまえよ。かわいがってやるぞ。」と言われ種付けされました。それから5年ほど週に2回以上会って種付けされ続けました。

目隠しキメ種付け

投稿者: しゅう
投稿日: 2006/08/27(日) 00:59:43

あるサイトで「面倒なこと抜きで口、ケツで抜いてくれ」との書き込みがあったのでメールしてみた。しばらくするとレスがあり近いので原付で向かう。到着したと伝えると「玄関にタオルかけとくから目隠しして中に入れ、入ったら全裸でケツ向けて待機しろ」との命令。ドキドキしながら全裸待機しているとギシッと床が軋む音とともに人の気配が。いきなりケツにローションつけた指つっこまれた!「あっん…」なんて声出してしまったが指姦は即終わり。(ケツきれいか確かめたんかな?)なんて思ってたら肩つかまれてひざまづく格好に。鼻にもじゃっとした毛と熱いモノが当たった。(チンポだ!)と思い口を開き迎え入れる、まだやわらかい亀頭を口に含んだ。でかい!赤ん坊のこぶしくらいあるんじゃないかと思われた。相手は「お~」なんて言ってる。しばらくモゴモゴやってるとだんだん堅くなってきた。奥まで飲み込もうとしたがのどに当たりなかなか苦しい。と、その行為に興奮したのかいきなり頭を押さえ腰ふってきた!(苦しい!)そう思っているとググッと奥に押し込まれた!吐きそうになりチンポから口を放すと頭をはたかれ「ちゃんとしゃぶれ、これいらんのか?」と言われた。(いやだ!チンポ欲しい!)そう思い嘔吐感に耐えノドマン奉仕を繰り返す。しばらくやってると立たされ手を引かれどこかへ。(涼しい…)足元には布団の感触。部屋に連れられたようだ。ゴロンと仰向けに寝かされるとまたケツにローション塗られた。指姦が始まるかと期待していたが入ってきたのは今までノドに入ってたデカマラ!(いきなり!?)そんなこと聞く暇もなく亀頭がめり込む!「痛っ!あぁ~…」必死にケツが慣れるのを待つ。すると頭を持ち上げられ鼻の穴を片方押さえられた、ラッシュの匂い!痛みを和らげたくて必死に嗅いだ。クラッときてケツに入った肉棒がさらに深く差し込まれてゆくのがわかる。この瞬間が好きだ。「あ~ぁ、ん」なんて声あげてるとゆっくりストロークが始まる。ラッシュのおかげかもう痛みはない。と相手は乳首をひねってきた!普段は乳首感じないのに今日は違う。気持ちいい!「あぁっ!あ~」なんて喜んだもんだから今度は乳首噛んできた!すごい快感!なんだこれ!?一通り乳首責めを終えるとケツ掘るスピードがあがってきた!「あっ!あっ!あぁ!」気持ちいい!すると相手が「どこが気持ちいいんや?」と聞く。「お尻の穴が気持ちいいです」と言うと動きが止まった。「お尻の穴ぁ?ケ・ツ・マ・ン・コやろ!ケツマンコ気持ちいいですゆうてみろ!」「あぁ~、ケツマンコいいですぅ~」「そうや、気持ちええやろが」なんて羞恥心をくすぐる会話のあとまたラッシュを嗅がされガン堀モード!ケツが熱くなる、いつもと違う!すると相手が「どうや?ケツ仕込んだんやぞ」と言う。(玄関入ってすぐの指姦か!)思ったがもうどうでもいい、本当にケツがマンコになったのかという感覚!態勢を変えられ足を抱え込むように開いて挿入。ゼンリツ線に当たる!「あっ!あっ!あ~!!気持ちいい~!あ~!」叫んでしまった!そのまま種付けられたようだが記憶がない。気が付くと相手の玉まで飲み込もうかというぐらいチンポをノドにしまいこんでいた!(苦しくない、ドラのせいか?)なんて思いながらケツをまさぐってみた。とろとろだ、閉じずに口を開いている。(まだ足りない、チンポが欲しい!いやもうなんでもいいからケツ掻きましてくれ!)そう思いながら必死にチンポをしゃぶった。2戦目だというのに相手のチンポは堅くなりまた挿入態勢に。さっきと違いするすると入る。即ガン掘り!また感覚が違う!ゼンリツ戦だけじゃなくすべてが気持ちいい!なのにまたゼンリツ戦刺激する態勢に変えられた!しかも今度は手にローションつけて俺のチンポもしごいてくる!「あっ!あっ!あ~、ダメダメ!あ~~~~!」いってしまった。だが相手は2戦目。おかまいなしにガン掘りを続ける!頭がおかしくなりそう、快感の波が止まらない!そんな状態がしばらく続き2発目の種をもらう。きもちよかった。その夜は相手の腕の中で朝を迎えました。  下手な文章ですみません。

ゲイビーチで生チン種付けやりまくり

投稿者: 色黒筋肉質坊主
投稿日: 2006/08/15(火) 17:41:15

天気がよかったので某ビーチに日焼けに行った。さすがに多い。ただカップルや友達と来ているのが多そうだ 、一人防波堤でかなりきわどいSPEEDの競パン穿いて寝ているガチムチがいる。話し掛けてみると感触が良い、奴が仰向けになってしばらくしたら股間に手を延ばす。「駄目だよ」と言いながら拒絶しないので競パンの上から撫で回すとやっぱりインナーは切り取ってある。少しずつ先走りが滲み出てくる、俺は奴の乳首を舐める「人が見てるよ」そう言いながらどんどん股間は硬く膨らんでくる、奴は俺の股間に手を延ばしてくる、俺のインナー切り競パンは先走りでヌレヌレになっている。奴は俺を仰向けに寝かせて乳首を吸ってくる、俺達のいる辺りは少し他から離れているので余り人目はない、「もうヌレヌレやんいやらしいなあ」「ああ、乳首気持ちエエ…」俺は身体をよじって感じている。ラッシュを取り出し吸う、奴にも吸わせる。「ああああ、あっふっ」「ほぉぉぉ」お互いに顔が紅潮する 。奴はオイルを指に取り俺のインナー切りジュニアサイズ競パンの間から疼きケツマンコにオイルを仕込む。俺はそれだけで感じてしまいケツを動かす 奴はもう片方の手で乳首を刺激しながら俺の肉棒をくわえる「あああぁぁぁぁぁぁ」奴は指を動かし俺の敏感な前立腺を刺激するくにゅくにゅといやらしい音がしているのが感触でわかる「気持ちよさそうだな…」奴は競パンの脇からデカマラを引っ張り出し俺の口に近づける、オイルを首を捻ってデカマラをくわえ込みシックスナインになる。奴の舌の感覚がたまらない。奴も腰を動かしデカマラを咽奥に捩込み俺の肉棒を咽と舌で刺激する。相変わらず奴の指は俺の淫乱ケツマンコを掻き回す。指は二本になっている、ケツマン掃除してきてよかった、俺は身をまかせながらラッシュを爆吸いした 「だいぶ拡がったな」「下の口に肉棒欲しいっす」「生でやってやろか」「生チン突っ込まれたいっす」奴は起き上がり俺の口からデカマラを抜くと俺の腰を持ち上げデカマラを挿入してくる「ウウ、ぉぉ…」「ああ、気持ちエエ」ピストンが始まり俺は鳴咽を漏らす…「ん、ン、あぁ」くちゃくちゃくちゃくちゃうごめく俺の淫乱ケツマンコ「たまらん出そうだぜ出してもいいか」「たっ種付けして欲しいっす中に種汁ぶち込んで下さい」「おっ、おわっ、イクぞ、イクぞ、イクぞ、ウオッ!」「あぁ、いいっす、兄貴の種汁熱いっす」奴の種汁が直腸と前立腺にぶち当たり俺のケツマンコを満たしていく俺も絶頂に達してトコロテン!俺は夢中でケツマンをすぼめて振りまくった「ああったまらん、こんなの初めてだぜお前すげえよぉ…」奴は目を閉じ種汁を搾り出すように腰を打ち付ける俺は種汁をゆっくりと直腸で吸収する。お互いに最後まで余韻を味わう 、夏の太陽がじりじり二人を焦がす。奴はゆっくりとデカマラを引き抜くじゅぶっと抜けてゆく、俺は肉棒から滴るマンコ汁と種汁を一滴残らずなめ回す「ああ、すげえ、お前すごいなあ」奴が感嘆したように呟く…その後携帯アドレスを交換して奴は早目に帰って行った。一人で焼いていると全裸でコックリングはめた坊主あごひげの兄貴が日焼けしている微笑み掛けると兄貴も笑みを返した。しばらく話し込んでなにげにリングマラに手を延ばすムクムクと巨大化するどす黒いリングマラ早くも先走りが滴り落ちる兄貴は仰向けになり俺の股間をまさぐる 俺は兄貴のリングマラをくわえ込み舌先で愛撫する 兄貴は俺の股間に顔を埋め競パンの脇から肉棒を引っ張り出しくわえ込む俺は寝そべり兄貴のリングマラを咽奥にくわえ込むあまりのデカさにえづいてしまう 「大丈夫か」兄貴は気遣いながら腰をストロークさせてくる、俺も兄貴の口に腰を突き立てる。「ウグっウグググ…」兄貴は呻きながら俺の肉棒を頬張る。舌先でカリの裏側を微妙に撫でてくるタマンネエ…兄貴は競パンの脇から指を差し込みケツマンを撫で回す「ああ、うっウウ」俺は声にならないうめき声をあげて淫乱にケツを突き出す。先程オイルと種汁で濡れそぼったケツマンコは苦もなく指をくわえ込む「おお、いやらしいヌレヌレじゃんか」兄貴は二本三本と指を入れ拡げて掻き回す。俺はケツを痙攣させてのたうちまわった、「入れたくなっちまった」兄貴は起き上がり俺を四つん這いにさせて競パンをめくりケツマンコに先走りと唾液で濡れそぼったリングマラを宛てがい挿入してくるズブズブとめり込んで根元までくわえ込む。俺はケツマンを締め上げ前後に腰を動かし兄貴を受け入れ兄貴は夢中でデカマラを突き立てる。「すげえ、熱い、ヌルヌルだ、気持ちいい」「ああ、太い、たまんない、俺も気持ちいい…」俺はラッシュを爆吸いし兄貴にも吸わせる。「ああ目茶苦茶気持ちいいぞお」「俺もケツがたまんない」直腸がデカマラで埋められいやらしく出入りする。 我慢汁が前立腺を叩き直腸を刺激する。 「ああ…、あ、あ、あ、あ、あ、あ」「駄目だ!そんなに締め上げるな!イッちまうぞイッちまうぞおっ!」「俺も駄目トコロテンしそう!」「一緒にイこうぜ」「ああ!イキそうっす!あっイクッ!」「ああっ!あっ、あっ、あっ、イクッ、おっ!」兄貴の種汁が直腸の奥深く注ぎ込まれる。腹の中が熱い最後の一滴まで腸で吸収しケツを締め上げ腰を振って余韻を味わう「おっ、うっ、あっ」兄貴は腰を打ち付け種汁を出し切り俺の腹の中で生チンをうごめかす。種汁を出し尽くしてデカマラが抜かれる
俺は兄貴のリングマラから滴り落ちる種汁とマンコ汁をなめ回しゆっくりと味わった。兄貴とアドレスを交換しまた今度種を付けてもらうよう約束して帰った、この海岸はだからやめられない。